宇宙世紀だなんて聞いてない!!〜U.C,に転生してしまったので、どうにか生き抜こうと思います〜 作:アミノベラ
プロローグ
転生……、それは1度死に第二の人生を歩むこと……。
最近の作品によくありがちな展開で、100を超えるほどの作品が作られている。トラックに引かれたり、自殺したり、通り魔に刺されたり、トラックから女性を守ったと思ったら、芝刈り機でショックで死んだ人もいる。
なんで、転生の話をしているかって……?そりゃ、自分が転生したからですよ。
何で何だろうな……、別にさっき言った例の様に、死んだ訳でもないし……、別に人生がクソだったとかでもない。仕事の関係は良好だし、会社がブラックとかだった訳でも無い、でも何故か転生していた。
とりあえず、転生先が何処か分からないと意味がない。剣と魔法の世界とかだったら最高だ。この展開だと、転生の特典で、チートスキルもらって、無双するのがお決まりの展開だ。スキルは、世界創造とか、重力操作とか、兎にも角にも、女神との会話がなかったので少しふわんだが……。
さーて、目を開けて外の景色を……。
「ん?」
天井の明かりが、無常に自身を照らす。まさか……、エヴァの世界じゃないよな…?碇シンジとかの転生だったら、最悪だぞ、何が父親に戦うことを強要されて、精神ボロボロになった挙句、おめでとう。おめでとう。って永遠に拍手される人生なんて嫌だぞ。あと分岐が多すぎるから、ハッピーエンドになるのが難しいから嫌だなぁ。
「何だ、見知った天井じゃなかったか。」
あの天井じゃなかったことにホッとしつつも、周りを見る。生活感のある部屋だ。剣と魔法の世界じゃなさそうだが…?声は、中々いい声だ。CV.池田秀一とか、子安武彦とか見たいなイケメンな声では、ないがまぁマシな方だ。鏡を見ると、黒髪の青い瞳をもった少年が写っていた。身長的に考えても、小学校上学年程度の年齢と思われる。
家族は、見当たらない。しょうがない、某有名漫画家が、冒険の対義語は、母である。と言っていたらしいし、家族が死んでいてもおかしくない。事故か…、はたまた何かに巻き込まれたとか…?家族の死因を考えるって、最悪だよな…。これを見て家族はなって思う?まぁもう死んでいるので、そんなことはないのだが、
カレンダーが、飾ってある。アニメはよく見ているので、何となくで世界が何処かわかるかもしれない。
カレンダーを覗き込むと、とんでもない事が書かられていた。
「U.C.0071年!?嘘だろ…!!」
そんな!!人がゴミの様に死んでいく宇宙世紀に転生するなんて聞いてない!!
前書きで書いていた様に、2作品連続執筆です。
実を言うと、こちらの方を先に執筆してから、機動戦士ガンダムF91 薔薇の懺悔を描こうとしたのですが、こちらが長くなりそうなので、同時執筆という暴挙に出ることになりました。何度も言いますが、アホですね!!!
ちなみに、ファースト編→0083編(短編)→Ζ編→ΖΖ編(短編)→逆シャア編→ひとときの平和編(短編)→UC編まで描こうと思います。とんでもない作品になりそう…。