宇宙世紀だなんて聞いてない!!〜U.C,に転生してしまったので、どうにか生き抜こうと思います〜   作:アミノベラ

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時オカリメイクとむっちゃカメレオンとモンハンワイルズがSwitch2で移植

うp主「わぁ」

2027年にSEED freedom ZERO 1月 XARX−ZERO 4月にくる

うp主「わぁぁ」

ローグオビットが2027年 3月に発売

うp主「わぁぁぁぁ」

任天堂&サンライズ「「泣いちゃった」」


7話 白昼夢

「大丈夫かしら…」

 

アリアは、小さくつぶやいた。すぐ隣のベットには、ライガが眠っている。

 

ホワイトベースは、無事に大気圏に突入することができた。しかし、アムロを助けて、自分だけで大気圏突入したライガは耐熱用シートを貼るのが少し遅かったからか、命に別状はないが、かなり酷い熱にかかってしまった。

 

さらに、ガウ攻撃空母の攻撃と物資不足のダブルパンチでビニール袋に少し冷えた水を入れて頭に乗っけるぐらいしか、熱を落ち着かせる方法が無い。

 

医者のセイラは、現在 避難民を地上に下ろす任務でいないため自分が面倒を見るしか無いのだ。

 

「う…、うぅ…。」

 

ライガの意思は、深い眠りについた…。

 

 

UC…0085…。

 

 

「はっ!!」

 

かつて、転生した時と同じように、ベットの上でライガは、目を覚ます。

 

「ここは…?確か、大気圏突入した後に…。」

 

最初は、記憶が曖昧だったが、だんだんと思い出してきた。そう、バリュートを展開するボタンを押したのち、意識を失ったのだ。

 

「にしても…、ここどこだ?バリュートは展開できたから、ガンダムも壊れていないだろうし、ホワイトベースに回収されていそうだが…。」

 

ベットの横には、なぜかスマホがあった。

 

「スマホ!?ってことは、もしかして…。」

 

スマホを手慣れた手つきで、ウィキペディアでシャアを検索する。

 

「やっぱり…、この世界は、GQの世界(ジオン勝利の世界)なんだ…。」

 

シャアのウィキペディアには、第1次ソロモン会戦で、ゼクノヴァに巻き込まれて行方不明と書いてある。

 

「でも、どうして…?まさか俺…、死んじゃったの!?」

 

バリュートの展開が、少し遅かったから、死んでいても不思議では無いが…。

 

「そういえば、今って何年の何月だ?」

 

年月と日付を確認する。そこのは、

 

「UC.0085 8月6日って、マチュがGQuuuuuuXをかっぱらった日!?どうしようどうしよう!?」

 

なんとかして、あの神社に向かう。あの改札に行ったら、変なことして、あの2人の出会いを無くしてしまい、エンディミオンさんに怒られる。かといって、シェルターに行くのは、リスクが高すぎる。

 

あの神社には、ニャアンが、周りをキョロキョロしている。多分、発信機の位置でインストーラーデバイスを探しているのだろう。

 

マチュが、インストーラーデバイスを投げる。そして二人が飛んで、インストーラーデバイスを取ろうとする、その中になんとか割って入り、インストーラーデバイスを手に掴んだ。

 

「ほー、まじかで見ると、テム・レイの回路にそっくりだな…。」

 

「あんた…誰?」

 

やっべー、関わりたいから咄嗟に飛び出したから、どうゆう説明でついていけるか、考えてなかった…。このままじゃ、変な人だと思われて、股間を蹴られてしまう…、令和のカミーユだからね…仕方がないね。

 

「こいつは、運び屋だ。」

 

「ちょっと…」

 

ニャアンは、ライガが運び屋であることを暴露したことに、焦りを覚えていた。

 

「どうせ、インストーラーデバイスがバレてるんだ。まぁ、上からの命令で状況を見にきたんだよ。なんでも警察が、不法移民を見つけったって騒がしくなったし。」

 

「君を始末するつもりは、無い。まぁ依頼主の機嫌次第では、始末されるかもな。」

 

「あんたもついていくの?」

 

「当たり前だ。確認の為にここにきたのだからな。」

 

ふー…、なんとかなったわ…。このままいけば、この通りになる。

 

インストーラーデバイスを届ける

     ↓

赤いガンダムとGQuuuuuuXが上から落ちてくる

     ↓

マチュが、ザクに乗り込み軍警をやっつけようとする

     ↓

マチュがGQuuuuuuXに乗り、軍警ザクを撃破する。

 

って…、なんで丁重に説明しているんだ…?

 

インストーラーデバイスを届けるところまでは、対して変わらなかった。アンキーが銃を撃とうとしたところをちょっと威嚇して阻止したぐらいで…、って僕の威嚇そんなに威力あるの!?覇王色の覇気に目覚めていたりしない!?僕は、海賊にはならないよ!?

 

「きたか…。」

 

大きな爆発音と共に、上から赤いガンダムとGQuuuuuuXが、落ちてくる…、というより、上も下も無いこのコロニーに突き破ってきたという表現の方が正しいだろう。

 

マチュが、走り出す前に机に置いてあったインストーラーデバイスを取りザクに乗り込む。

操縦系やコックピット周りは、作風こそ違えど、元の世界(ファースト)のザクなんら変わりは無い。ザクの動かし方は、1年戦争前にサイド7で体に叩き込んだつもりだ。

 

「げ…、なんであんたが乗っているの…?」

 

マチュが、ザクに乗り込んできた。少し狭いがなんとかする。

 

「君と同じ目的で乗った…って言った方がいいかな?」

 

『あのザク武装しているな!!破壊する!!』

 

「ちぃ!!」

 

軍警のザクに蹴られて、GQuuuuuuXの隠してあるシェルターに落ちていく。

 

「あれは…、新型!?赤いのじゃ無い!!見たことないやつです!!」

 

正史どうり、GQuuuuuuXが見つかったらしい。軍警とエクザベが、口論しているのが、かすかだが聞こえる。

 

「あっちの方が、強そうじゃん。」

 

「ボロクソ言うな…、これでもそこそこいい機体なんだぞ…」

 

ライガが、文句を言う前にマチュは、ザクを飛び出し、GQuuuuuuXに乗り込んでいた。

 

軍警のザクが、GQuuuuuuXにザクマシンガンで攻撃を仕掛けようとする。

 

「させるかよぉ!!」

 

ライガの乗ったザクは、軍警のザクにタックルを決めて攻撃を阻止する。

 

『まだ動けたのか…。』

 

「さっきのお返しだ!!くらっとけ!!!」

 

ライガのザクは、ヒートホークを持ち、軍警ザクの頭に叩きつける。

 

「クランバトル条約 第1条!!頭部を破壊された者は、失格となる!!」

 

軍警ザクの頭にヒートホークが刺さり、メインカメラが爆発する。

 

「ふぅ…、ヒートエンドってか?」

 

もう1機の軍警ザクが、仲間の様子を見にきた。しかし、生憎そのザクは、ライガが撃破してしまって、倒れ込んでいる。

 

「よくも、俺のMAVを!!」

 

シェルターの周りに無差別にザクマシンガンで攻撃するが、ライガは、軽々避ける。マチュもまた、エンディミオンさんのサポートもあり、避けてライガが撃破したザクのヒートホークを持って逃げる。

 

またザクと戦闘になるかと思ったら、ライガのザクを無視してGQuuuuuuXを追う。

 

「え?俺フル無視!?」

 

まぁ、武装したザクとジオンの謎の新型どっちが危険っかって聞かれたら、ジオンの新型の方を選びますわ…。

 

多分、この後は原作通りに進むだろう。でも大丈夫かな…?ザクを勝手に動かしちゃったし…。

 

あれ…?なんかまた意識が……。

 

またライガの意識は、深い眠りについた…。

 

 

U.C,0079…。

 

 

「はっ!!」

 

ライガは、ホワイトベースのベットで目を覚ます。

 

「なんだ…、夢か…。」

 

また死んで、転生してなかったことに、ライガは安堵する。

 

「って…アリアさん!?」

 

自分のベットに寄りかかって、アリアさんが寝ていた。多分、看病でずっと見ていたので、眠くなってしまったのだろう。

 

「にしても…、夢にしては、やけにリアルだったな…。」

 

先ほど見ていた夢にライガは、違和感を覚えていた。普通の夢なら、自由に動けないし、喋れないのだが…あの夢は、やけに現実のような感じだった…。

 

「まぁいっか!!!気のせいだろう!!」

 

「そういえば…、寝ているアリアさん、どうしよう…。」

 

自分のベットに寄りかかって寝ているアリアさんを起こすべきか、そっとしておくべきか…。

 

「また、別の戦いが始まったな…。」




◾️あとがき
みなさん久しぶりです…、1ヶ月ぶりの投稿です。こんなに遅れたのは、今後の話の構想をある程度まとめていたのと、インフルのワクチンを打って体調が良く無いからです。
次の回は、比較的早めに作れると思うのでよろしくお願いします。
今回は夢オチ回でした。
本来なら、ガウの強襲と避難民を下ろす作戦があるのですが、ライガやアリアといったこの作品の限定キャラが、作戦不参加で、大して話が変わらないので、この話を入れました。
ちなみにこの回は、かなり重要な回になるのですが…。
     next○ナンズヒント!! ○人目!!
◾️小ネタ
泣いちゃった:ちいかわの1巻およびアニメ19話のエピソード「元気出た」に出てきたネタ。
ウィキペディア;みなさんご存知の百科事典。本編でマチュが、シャアのことに関して調べたので、ここでも出した。
あの神社;GQの第1話で、マチュとニャアンが、インストーラーデバイスを取り合いっこしていた場所。7話でも出ていた。
あの改札;マチュとニャアンが出会った場所。もしもあの改札の前で、立ち止まらず歩いていれば………
シェルター;エクザベが、GQuuuuuuXを隠した場所。下手したら、戦いに巻き込まれてお亡くなりになってしまう可能性があった為に直で行かなかった。
エンディミオンさん;GQuuuuuuXのΩサイコミュに宿っているマチュを導いていた人。いったい何ロ・レイなんだ…。
テム・レイの回路;酸素欠乏症に陥った、テム・レイが正史で作成した回路。(ちなみにライガの世界では、おかしくならないので、作られるのは、スパロボ30(サーティー)版の優秀な方の強化パーツ)
令和のカミーユ:マチュのカミーユじみた行動と改札で運命が変わっていた為につけられた、あだ名?
覇王色の覇気;ワンピースにある、ガンダムシリーズのプレッシャーみたいなもの。
僕は海賊にはならないよ;天空の城 ラピュタのパズーのセリフ。ちなみに中の人は、ワンピースの海賊王を目指すルフィと同じ声優である。
クランバトル条約 第1条 頭部を破壊された者は、失格となる。:Gガンのドモンのセリフ「ガンダムファイト国際条約 第1条!!頭部を破壊された者は、失格となる!!」が元ネタ
ヒートエンド:ゴットガンダムの爆熱シャイニングフィンガーの最後の掛け声
◾️お知らせ
第1話でライガが、U.C.0073年でサイド7にあるザクの残骸で、MSの操縦法を覚えるという話がありましたが、「73年にザクは無いよね。」というご指摘を受けまして、そういえばそうだわ!!ってなったので、この世界では、ザクの開発が早く進んで、同じくRX計画も少し早く始まっていたという設定にするのでよろしくお願いします。
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