私は現在ブラックマーケットの隠れ家の一つにいた
流石に指揮力の高い先生とキヴォトス最強格の小鳥遊ホシノ相手だとろくにダメージも与えられないな…
「…さて、次はどうしようか」
正直もうアビドスには関わるつもりはない
今回もただただ早めに出たかったから無理くり出ただけだし
「…ただこれ以上は私からはどうしようもないんだよなぁ」
そう、ここからの章は仮面ライダープラウとして私が主体的に参加しようとするのは不可能なのである
ミレニアムはエンジニア部の
仮面ライダープラウってバレるわけにはいかないし、そしてそれがバレなかったらプラウが登場する理由がない不純物になってしまう
トリニティは論外だ、そもそもトリニティとのコネなんて一切ない
強いて言うなら
故にここからは祈るしかない…何らかの形で関われることを…
◇ ◇ ◇
…そんな事を考えたりエンジニア部として作業していたらいつの間にかアビドス編は終わっていたみたいだった
…え?何でわかるかって?
…だって
「パンパカパーン!アリスは勇者の剣を手に入れました!」
◇ ◇ ◇
時は遡ること少し前〜
「アスト、君の発明はどんな感じだい?」
「え〜っと…今はこんな感じですかね」
彼女にも学校があるため、その日は普通にエンジニア部で作業をしていた
そこに…
「おっ邪魔っしまーっす!」
ゲーム開発部 襲 来
「おや、モモイじゃないか…そちらは?」
「アリスの名前はアリスと言います!」
"シャーレの先生です"
ウタハが知り合いのモモイに声をかけ、初めて会う二人に視線を向けた
「あぁ、噂の…それで今日はどうしたんだい?」
「今日は、アリスの武器を選びに来たの!」
「成る程…それなら
あちらでは部長たちがいろいろと話しているのを尻目に、私は正直どうしようか悩んでいる
このまま多少顔出ししてもいいけど「実装はまだですか!?」とか言われたくないしなぁ…
とかなんとか考え思考の海に浸っていたが…
「光よ!!!!!!!」
突如聞こえたアリスの声と振動で意識が現実に戻り自身の現状を確認する
「…んえ?」
天井の崩落 レールガン? マジで持ち上げちゃったよ 本来崩落したっけ? あれ?これヤバくね? コトリちゃん近い 解説してた? 解説って近く行くよな つまりここもアリスちゃんの近く
「………やっっっっっば!!?」
私は咄嗟に近くにいたコトリちゃんを掴んで一気に離れた
「うわぁぁ!?」
"天井が落ちて!"
「アリスちゃん!?」
「コトリ!アスト!大丈夫かい!?」
煙が晴れ奇跡的に無傷で【スーパーノヴァ】に涙目でつかまっているアリスと
少し離れたところに肩で息をしているアストとコトリがいた
「…(プルプル)」
「はぁ…はぁ…危な……」
「た、助かりました…」
マジで危なかった流石に瓦礫に潰されたらキヴォトス人でもかなり痛い、最悪気絶する
「アリス!急に発射しちゃだめでしょ!」
「はい…ごめんなさい…」
"みんな大丈夫だった?"
モモイがアリスを軽く叱り
先生がみんなに無事科の確認をする
「…ええ、何とか無事ですよ…」
「私も大丈夫です…」
それに対し問題ないと答え、先生に顔を向ける
「ふむ…持てたことに驚くべきか、危なさを指摘するべきか…」
「どちらもじゃだめですか…?」
多少ズレた発言をするウタハに対しツッコむアスト
「はぁ…ちゃんと言っといてくださいよ、先生」
"うん…ごめんね"
はぁ…無駄に疲れた…今日はもう地味に退散しよう…
◇ ◇ ◇
そうしてまた月日が経ちセミナー襲撃が終わった頃…
「…ん?電話?」
プライベート用か…ん!?
「リオ会長から!?」
こうして、彼女は仮面ライダープラウとして物語に関わることとなる
これが物語にどんな影響を及ぼすかは…まだ、わからない
ということでリオの協力者ルートに決まりました
の で 次はどのように敵対するかです
どのように敵対する?
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アヴァンギャルド君を改造&操縦
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なんか別のライダーモチーフ装備
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そのまま「鬼か?」