トリッカル・記憶もち教主大作戦 作:strawberrycake
お久しぶりです。
夏バテ&新型コロナに感染してダウンしていた影響により、更新が大幅に遅くなりました(汗)
そうこうしているうちに司祭長ネルの過去編も公開されたので、時間を見つけて視聴してみようと思ってます。
さて、今回はエシュールに続いて4人目の使徒登場回です。
そして、本家では掘り下げられなさそうな細かい世界観設定なんかも少しずつ独自に掘り下げてみようかと思います。
(※公式からの後出しジャンケンに負けたらゴメンネ?)
「教主ちゃん」
【ん? どうした、ブルミ?】
「さっき、心を読む態勢じゃなかったのにエルフィンの本音が聞こえた事に疑問を持ったでしょ?」
【!? どうしてそれを…って、ブルミには私の考えることは何でもお見通しだったな…】
「そうそう! だから今回は教主ちゃんのその疑問に答えちゃおうかな!」
【えっ、これにも何か仕組みがあるの!?】
「少し前にあたちが説明したと思うけど、心の中であたちの事を呼ぶように強く念じる思考になるのが大きなヒントだよ!」
【強く念じる…まさか、大きな声を出すのと同じように想いが強ければ勝手に響いてくるって事なのか!?】
「大正解! だから想いが強ければ強いほど、本音を読もうとしなくても勝手に聞こえちゃうんだ!」
【なるほど…私の意思に反して本音が読めてしまうのはある意味怖いな…】
「こればかりは親分がそう取り決めたからどうしようもないんだよね〜」
「でも、建前と本音を見分けるコツはあるから、それも特別に教えちゃうね!」
【お、いいのか!? それなら頼む!!】
「教主ちゃんは心を読もうとする時、話し声よりも速く読み取れた事には気がついたかな?」
【!! …言われてみればどんな長い言葉も1〜2秒ほどで分かった気がするな…】
「そう! 本音は頭に浮かぶ妄想みたいにパッと浮かんでくるから、対象が話す速さなのか考える速さなのかを見極めれば区別がつくんだ〜」
「今の教主ちゃんだと必要最低限しか心を読んでなさそうだから、いざという時の為に覚えておくと混乱をさけられるよ!」
【完全に能力の使用スタンスまで見破られてるな…こりゃ、ブルミに隠し事は無理だな…】
「教主ちゃんの本音はお見通しだからね! あと、せっかく心が読める能力を手に入れたんだから、能力を出し惜しみしないでもっと積極的に使っていった方がいいんじゃないかな?」
【積極的にって…そんなに使徒の心の中をジロジロ見るのもなんか気が引けるけどなぁ】
「気持ちは分かるけど、能力の感覚に慣れるなら避けては通れない道だよ?」.
「それに教主ちゃんも、教主ちゃん自身が気になった事は普通に心を読んでるじゃん!」
【う…それは否めないな…】
「だからもっと心を読んでみようよ! バレなきゃいくらでも読んだって咎められないからね!」
【そ、そこまでブルミが言うなら…ある程度は、た、試してみるよ…!】
「その意気だよ教主ちゃん! まあ慣れればこうして話す際も考える速さで話せるようになるけどね」
「それはまた追々考えるとして、本音を読む感覚に慣れれば建前と本音の感覚を間違える事は無くなるから。 頑張って!」
【う、うん…何とか頑張って感覚に慣れるよ…!】
「いいね! そしたら、そろそろエルフィンのお友達の妖精が現れそうだから、今からはエルフィン達の会話に集中しよう!」
【うん、分かった。 ありがとう、ブルミ!】
「うーん…」
「ん? どうしたの、ネル?」
「おかしいですね…先ほどから反乱軍の姿が全く見当たりません」
「言われてみれば、エシュールのベ…魔法学校からここまで歩くうちに一回も反乱軍に出くわしてないな…」
「それっていい事じゃない? どうしてそんなに不安がるの?」
「確かに今は都合がいいかもしれません。 けれど、いつ出くわしてもおかしくないからこそ、気を抜く事はできません」
「だからこそ警戒を続けていますが、不気味なくらい静かですね…」
「あー、ネルも教主も周りを警戒してたから、ずっと無言だったのね…」
「ま、まあそんなところかな」
本当はブルミとひっそり会話してたけど、使徒達にはナイショね?
「もしかして……まあ……私の思い過ごしであればいいのですが」
【下手に説明すると混乱を招きそうなので、それがもし起きたら説明する事にしましょう】
「それはそうと、これから会いに行くご友人とやらは、どちらに?」
「うーん……この近くに住んでいたはずなんだけど……きっと騒ぎが起こって隠れたんだわ」
「まあこんな状況じゃ無理はないか……ところでそのエルフィンの友達って、どんな特徴を持ってたりするの?」
もしかすると誰なのか推測できるかもしれないから、一応予め特徴を聞いておくか。
「そうね……いわば妖精王国最高の冒険家ってとこかしら?」
「最高の冒険家か…」
(怒り始めたネル)
「………………………」
「女王様、まさか……!」
「ヒィ!!」
【怒ったネル怖いぃ…!!】
「ネル! 怒らないって約束は!? 怒ってるじゃん! おでこに怒りマーク出てるじゃん!!!」
(怒りマークなネル)
「ま……まだ……怒っていません……」
【恐らくあのお方で間違いないですね…】
「私はまだピンとこないけど、もしかしてネルは知ってるの?」
「『自称』妖精王国の冒険家とは……」
「女王様の……家出協力者を意味するものですから……」
(呆れ教主)
「家出って…」
確か冒険協会でストレスを溜め過ぎると発生する現象でもあったな…私は善良教主だったからそこまで溜まるまでに休息させてた事もあって一度も遭遇する事はなかったけどね。
「あっ、いたいた!」
「マリー!!!」
「うーん……」
「なるほど、この妖精だったか…」
あまりにも爆弾の印象が強かったから忘れてたわ…「とりあえず爆弾をポーン♪」って言う戦闘開始セリフから密かにあの「ポ○○○ーン♪」のCMを連想した程には印象が強いぞ…
「あっ! こんにちは、女王さん」
「マリー、そこで何をしているの?」
「まさか、反乱軍の連中があなたをそこに突っ込んだの!?」
【反乱軍、恐ろしすぎるわ!!!】
「いやぁ……その……」
「屋根裏を……探検していたんです」
(ため息ネル)
「屋根に突き刺さっているのと、屋根裏の探索になんの関係が?」
「モンスターを見て、ビックリしちゃって……」
「モンスター? どんなモンスターを見たの!?」
「灰色で、毛むくじゃらで4本足の尻尾の長いモンスターです」
【いくら小柄でもあのモンスターは怖すぎますよ〜!!】
「マリー、またネズミを見てパニックになったんでしょ?」
まさかのド○え○んと同類だと!?
「だって、怖いものは怖いんだから、仕方がないじゃないですか! ふぇ〜ん!!」
「なるほど…ネズミが苦手なのはかなり意外だな」【そして可愛い】
「あとは屋根に突き刺さってる辺り、少々ドジっぽいところがありそうな気がするけど、その辺りは大丈夫?」【まあ、それよりも爆弾を多用しそうな事が心配だけど、敢えてこれは黙っておくか】
「やっぱり分かってないわね……」
「分かってない…?」
「何も分かってないわよ! マリーと私が遺跡で回収したお宝と遺物がどれだけあるか知ってる?」
【それに、ネルに捕まった時、責任転嫁するのにちょうどいい友達ね、うん!】
お前…少なくともエルフィンと同格かエルフィンの方がクズかもしれないから、爆弾魔の方がエーリアス基準ではまだマシ説か?
まあ、みんなもちもち可愛いから許しちゃうけどね。
「ええ、確かに多いですね」
「家出からお戻りになるたびに、女王様の落書きが描かれたガラクタのようなものを山ほど持って帰ってこられましたから」
「あ、あれは、本物の遺物だから!」
「あ、あのー……」
「とりあえず、ここから出してもらえません? 昨日から刺さったいたせいで、もう下半身の感覚がなくて……」
「昨日からずっと!!? と、とりあえず、すぐに何とかしなくては!! 周囲に梯子は…あるか…?」
「反乱軍に助け出してもらえなかったの?」
「普通に通り過ぎて行きましたよ? 力なくぐったりしてたら、屋根の飾りだと思ったらしくて」
「存在感……とりあえず梯子の場所は…」
「エシュール! マリーを助けてあげて」
「えっ? 私がですか?」
「あっ、そっか! 妖精の国だから魔法を使えばいいだけの話か!!」
「そういうことよ! ほら、女王の味方なら、女王の命令に従いなさい!」
「エルフィン、いくらエシュールが大魔法使いとはいえ、ちょっと押し付け過ぎじゃない? 今起きてる障害程度ならみんなで協力するとか他にも最善な方法はあるような…」
「いいのよ! エシュールは大魔法使いで何でもできるし、女王の命令は絶対よ!!」
「わ、分かりましたよ…」
「うぅ…早くも後悔が押し寄せてきた……」
「………………」
エシュール、どうか強く生きて……
(マリーの頭部を物理的に引っ張り始めるエシュール)
「うわぁ! 何をする気!?」
「全ての魔法の基礎は……物理力……!」
(勢いよくマリーの頭部を引っ張るエシュール)
「どりゃああっ!!!!」
「ひぃぃぃっ!!!!」
「お前はどこぞの桃○魔○少女だよ!!!!」
「○色○法少女???」
「そこは引っかからなくていい!! 話すと長くなるから!」
【気になるから後で教主に詳しく聞いてみよっと!】
【エルフィン、頼むからさっきのツッコミは忘れてくれぇ…】
「それより、なんで物理力?? 魔法っぽくなさ過ぎて(とあるまぞくの優しい主人公もきっと)びっくりなんだけど!!」
「エシュールがやってるんだから、あれもきっと魔法なんでしょ」
「どう見ても大筋肉使いエシュールの間違いなのでは…?」
『バタンッ!!』
(屋根から抜けたマリーが勢いよく地面の方に飛んでゆく)
(飛んできたマリーを間一髪でよける教主)
「うわっぶねぇ!! 人のいるところに飛ばさないでよ!!!」
「私も助けようと必死でしたから、文句なら女王様に言ってください!!」
「ふはぁ〜、ありがとうございます。 首が取れるかと思ったけど、なんとか出られました」
(地面に勢いよく着地するエシュール)
韓国でも物理魔法少女設定は一瞬のお約束なのか…???
「マリー! 無事でよかったぁ。 あなたもついてきて!」
「エルフィン、誘うからには事情も説明しないと…」
「どこに行くんですか? いつも一緒にマシュマロを焼きながらだべっていた北の洞窟に?」
「なるほど……そこが家出の隠れ家だったのですね?」
【この件が済んだら、労働者に頼んで洞窟を埋めましょう】
ガチで騒ぎが落ち着いても前途多難すぎる予感しかしないんだけど…
寧ろ落ち着いてからの方が大変な気しかしないな…
「ち、違うよ! 隠れ家じゃなくて、遺跡!」
「って、重要なのはそこじゃなくて! マリーは信用できる子なの!」
「ネルに私の居場所を吐くように拷問されてもいつも耐えてくれたんだから!」
【マリーさえ居れば、いつだって気軽にサボれるわ!】
「拷問に耐えるって…悪友かよ……」
(キレ始めたネル)
「……女王様の想像力が豊かなのはよくわかりました」
「ホントだって! 私、見たわよ! 道端でマリーを捕まえて、私とどこへ行っていたのか追及してたでしょ!?」
「エルフィン、それは拷問というよりかは質問に近いんじゃない?」
「えっ、そうなの?」
「今の話を聞く中では少なくともね…その後に色々圧力をかけて聞き出そうとしたら分からないけど」
「拷問って、情報を聞き出すためのものよね?」
「情報を聞き出すだけなら質問の域を出ないと思うけど……ネルなら部分的に拷問でも合ってそうな気もしなくもないか」
「教主様ー? それは一体どういう意味なのですか…?」(ゴゴゴゴゴ)
「いや、ネルがいざという時にやりそうな手法ってだけで、誰もネルのことは悪くは言ってないよ!? 寧ろ女王様のことでいつも苦労していて大変だなと…」
「一瞬だけこの件が済んだら教団の懺悔室へ来てもらおうとも考えましたが、労って頂いたのでノーカウントに致しましょう」
「ひぃ! ちゃんと教主としての務めは果たすから恐ろしいことはやめて!!」
ネルに対しては悪意や故意でなくともいざという時に怒りやすい性格を指摘したらダメだな…地雷は踏まないに越したことはないや。
「部分的でも合っているなら、四捨五入したらそういうことじゃない!」
「今回はたまたま対象の人物の性格的に拷問でも合ってるだけだから、変に混同しないでよ??」
「でも、合っているならそれでいいじゃない!」
【やれやれ、教主は意外と凄いかもしれないと思ったけど、算数ができない様じゃまだまだ私には敵わないわねぇ〜】
コイツぅ…声に出したら流石に危うく初ゲンコツをかましていたかもしれないけど、言葉の綾的な問題を算数として認識する思考よりかは私の方がよっぽど賢いからそう思っておこう…
「はぁ…もう質問でも拷問でもどっちでもいいから、この話はもう終わりにして話戻すよ?」
「それに、あまり気にし過ぎたら負けですよ〜? 女王さんは元々ちょっと大袈裟な方なんです」
「マリーもそう思ってたのか…じゃあそういうものだと思っておくよ」
「とにかく、マリー! あなたも、私たちの味方だわ!」
「どういうことですか?」
「はぁ…」
「詳しいことは、知らなくていいわ! ただ、私についてくればいいの!」
「だからエルフィン、マリーを仲間に加えるならここまでの経緯をちゃんと説明してあげないとダメだよ?」
「うぅ……ちゃんと説明したら……断られちゃうかもしれないじゃない……」
「エシュールには説明して、マリーには説明しないのは不公平だよ?」
「エシュールは何かとお金に困っているから……お金で釣れば断らないと思って……」
「はいぃ!? それはあんまりじゃないですか!?」
【どうしてこんな扱いを受けなきゃいけないの? いくらなんでもヒドい!】
「多額のツケを付けてた奴が言う言葉じゃないだろ!! これ以上、正当じゃないお金問題でエシュールを困らせるのはやめろ!」
「教主様の仰る通りです。 女王様! 皆の手本となるように女王としての威厳を保ってください!」
「…………」
「でも、みんな……私のことなんてどうでもいいと思ってるでしょ?」
「自信がないの。 王冠を被ってから、何一つまともにやったことない気がするし……」
「うぅ……今、王国が火の海になっているのも全部、私のせいだって皆言ってるじゃない!」
「それで誰が私を信じて、ついてきてくれるの?」
【私だって、上手くやりたかった……でも、仕事に集中できないのは仕方がないじゃない……】
「エルフィン、私もちょっとキツくいいすぎたな、ごめん。 せっかく仲間に入ってくれたエシュールが失礼な言葉によって脱退してしまうかもしれないと思ったら怖かったんだ」
「それに、何一つまともにやった事がないって言うけど、何も一人で妖精王国を治めないといけないってルールはないんじゃないかな?」
「私やネルが居るし、他の妖精や他種族と力を合わせて豊かなエーリアスを築いていけばいいんじゃないかと私は思うよ」
「だから、みんなの力を借りつつこれからゆっくり成長していけばきっと問題はないよ」
「それに、自分には出来ないことがあるって事や何か間違った事をしたかとしれないって気がつけているのなら、今はそれで十分だと私は思うな」
「あ、ありがとう……」
「ところで力を合わせてエーリアスを築き上げるってどういうこと? それが気になって後半は頭に入ってこなかった」
「おい! 分からない事があるならその場ですぐ聞いてよ!! 黙ってるから分かってると思って一気に話しちゃったじゃん…」
「仕方がないでしょ! 途中で止めたら怒りそうだったから…」
「寧ろ理解してなかった事に対して今怒ってるんだけどな…」
「はぁ…みんなで力を合わせて国を作っていく事がよく分からなかったならこの一件が落ち着いたら詳しく話すから、それ以外で説明する中で分からなかったらすぐに聞いてよ?」
「そしたらもう一回、要点だけ簡潔に話すからちゃんと聞いてね?」
「(ヒソヒソ)本当にもう一度、話すつもりなの?」
「(ヒソヒソ)真面目な話を二度するとか、ちょっとイタいよね……」
「…ってことだ、分かったか?」
「分かった…」
「(ヒソヒソ)それに、圧をかける辺りは司祭長様と似ているのがちょっと心配かも〜、本当についていって大丈夫かな?」
「(ヒソヒソ)女王様の今までのツケを全額支払ってくれる約束をしてくれたし、女王様からの理不尽に対して全て庇ってくれたから、私は少しずつ信じてみようと思っているけど…どう?」
なんかエシュールとマリーが何やらこそこそ話をしているようだが…私は悪くないぞ……悪くない。
まだエルフィンに振り回されるペースに慣れてなくて少し混乱しただけだ…
「…といった感じで、私たちはとにかくこの騒ぎを解決しようと仲間を集めていたんだ」
「王国の秩序を正すつもりです」
「こちらの救世主様と皆様のお力を借りて!」
「救世主?」
「ええ、世界樹教団の教主になられるお方です」
「そういえば紹介がまだだったね。 私が本日付けでこの世界に召喚された教主だ」
「といっても、来たばかりで大きな実績はまだないから、これから作っていく際中ではあるけどね…」
「教主かぁ……あれって本当にある役職だったんですね?」
「うーん……わかりました! 女王とは仲良くしていたし、裏切るつもりはありません!」
「おお…意外とすんなり納得してくれた?」
「もちろん! これでも冒険家ですよ? 冒険するのがあたしの仕事です!」
「冒険家なら、それなりに頼もしいところもありそう…?」
「逃げる女王さんと一緒の時は、郊外の洞窟に行ってお昼寝をするけど、普段は本当に探索をしているので、お役に立てること間違いなしですよー?☆」
「例えば、古い遺跡から遺物を探したり、カギのかかった扉をダイナマイトで爆発させたり……」
「ちょっと待った!! ダイナマイトの使い所がおかしいんじゃないか!?」
「確かにダイナマイトを使うと爆風で遺物は半分壊れるけど、値は張るんですよ!」
「ビンテージ感がより出るっていうか?」
「最低だ…少なくともこれから行動する中で大惨事な器物破損はガチで頼むからやめてくれよ?」(懇願)
「待ってください! 本当に回収した遺物があったということですか? 女王様が持ち帰ってきたゴミ以外に?」
「もちろん! 私の仕事ですし」
「では、その遺物はどちらへ?」
「全て売っちゃいました☆ 王国博物館に寄付しても、お金はもらえないですし」
「売ったぁ!!!?? 流石にそれはダメだろ!!!!」
とはいえド○○エ4の商人ト○○コも実態はコレと同じような事をしているらしいから怖いな…
(ブチギレネル)
「女王様!!!」
「う、売ったのは私じゃないのに、なんで怒られなきゃならないの!? 私は遺物を手に入れたら、コツコツ王宮に持って帰ってきてたでしょ!」
エルフィンの悪友という事もあって比較的すんなり仲間に入ってくれたマリーだけど、暴走を制御するのが結構大変な予感しかしない….
そろそろ言葉よりも手が先に出る系の頭エーリアスな使徒も多く出てきそうで非常に怖いな……