Little Witch Academia Marauder Witches   作:ww12

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ストーリー進行に合わせて増えていきます。


登場人物(ストーリー進行に伴い順次追加予定)

原作キャラクター

 

✦ルーナノヴァ魔法学校2年生

 

アツコ・カガリ/CV:潘めぐみ

お馴染みの主人公。グラントリスケルを解放した後にシャイニィロッドに別れを告げ、ほんの少しではあるが自力で箒で飛べるようになった。帰還したマローダーウィッチーズと出会った事で、1年生の時には想像もつかなかった激動の運命に直面する事になる。

 

ロッテ・ヤンソン/CV:折笠富美子

アッコの親友でルームメイト。不良グループであるマローダーウィッチーズの荒々しさに恐れをなしているが、学校や街を守るという彼女達の強い信念に対しては、密かに感心し理解を示している。

 

スーシィ・マンババラン/CV:村瀬迪与

アッコの親友でルームメイト。学校を揺るがすマローダーウィッチーズの存在を初めて知るが、マイペースな彼女らしく大して驚く様子も無く、いつも通り淡々と状況を観察している。

 

アマンダ・オニール/CV:志田有彩

問題児3人組の1人。2年生に進級しても校則破り上等なハンプティ・ダンプティ気質は相変わらず。アウトローなマローダーウィッチーズに対し、同じ「お騒がせ者」としての親近感を抱く。

 

コンスタンツェ・ブラウンシュバンク・アルブレヒツベルガー/CV:村川梨衣

問題児3人組の1人。相変わらずの無口さで、日々怪しげなハイテク魔法機械のアップデートや改造に没頭している。

 

ヤスミンカ・アントネンコ/ CV:上田麗奈

問題児3人組の1人。周囲がギャング抗争の予感にどれだけ緊迫していようとも、相変わらず美味しいお菓子を食べる事に全力を注ぐ食いしん坊少女。

 

ダイアナ・キャベンディッシュ/CV:日笠陽子

名門キャベンディッシュ家の令嬢にして、ルーナノヴァを代表する圧倒的優等生。学校の規律と治安を乱しかねないマローダーウィッチーズの帰還に対し、強い警戒心を抱いて動向を注視している。

 

ハンナ・イングランド/CV:中尾衣里

ダイアナの取り巻きの1人。コワモテでアウトロー気質なマローダーウィッチーズの面々を本気で恐れており、近づかないようにしている。

 

バーバラ・パーカー/CV:赤﨑千夏

ダイアナの取り巻きの1人。ハンナと共にマローダーウィッチーズの威圧感に怯えており、彼女達の巻き起こす不穏な空気に戦々恐々としている。

 

ワンガリ/CV:村川梨衣

ルーナノヴァ・ニュース・ネットワーク(LNN)の敏腕レポーター。普段なら旺盛なジャーナリスト精神でどんな大事件にも突撃取材を敢行するが、今回の取材対象が本物の「校長公認ギャング」である為、流石に命の危険を感じて鳴りを潜めている。

 

 

✦ルーナノヴァ魔法学校教師陣

 

アーシュラ/CV:日高のり子

魔法天文学担当。クロワの一件を経て、髪色は変装用の青髪から地毛である「シャイニィシャリオ」の赤髪へと戻している。自身の生徒時代、当時の全校生徒の8割がマローダーに所属していた『レジェンド世代』を目の当たりにしている。ただし、自身とクロワはマローダーに入団していなかった。

 

ホルブルック/CV:谷育子

ルーナノヴァ魔法学校の第44代校長。マローダーウィッチーズの存在を公認している張本人。御年200歳を超えている為、19世紀の産業革命期におけるマローダー全盛期をリアルタイムで知る極めて数少ない魔女の1人。

 

フィネラン/CV:山本留里佳

教務・生徒指導部長。魔法語学及び魔法浮遊術担当。規律に人一倍厳しい性格のため、問題児揃いのマローダーウィッチーズがスペインから帰還した事で、学校の風紀を守るべくこれまで以上に鋭い目を光らせる。

 

ネルソン/CV:高山みなみ

箒特技教員。マローダー達の素行の悪さには流石に眉を顰めているが、彼女達が集団で一糸乱れぬ見事な箒のライディングを見せるその高い「技術力」に対しては、プロとして正当に評価している。

 

ルーキッチ/CV:岡本茉莉

魔法薬学、錬金術、法律学担当。「オカルト先生」の異名を持つルーナノヴァ最古参の教師。ホルブルック校長と同様に、19世紀当時の全盛期のマローダーを知る生き証人。

 

バドコック/CV:矢野亜沙美

校長補佐、経理係兼数秘学担当。マローダーの度重なるトラブルや素行には頭を悩ませているものの、抗争などで壊した街の備品や建物を、魔法ですぐさま元通りに修理して回る彼女達の律儀な行動には感心している。

 

 

✦エイプルトン校及び関係者

 

アンドリュー・ハンブリッジ/CV:金本涼輔

名門エイプルトン校に通う、ハンブリッジ伯爵家の息子のエリート青年。去年のアッコ達との出会いや様々な事件を経て、かつて抱いていた魔女に対する偏見や認識は完全に改められている。

 

ポール・ハンブリッジ/CV:玉野井直樹

アンドリューの父親であり、英国国務大臣。相変わらず根は魔女嫌いな政治家ではあるが、昨年のクロワが引き起こしたミサイル危機の一件を経て、彼女達の力に対する認識を少しずつではあるが改め始めている。

 

 

本作オリジナルキャラクター

 

✦マローダーウィッチーズ及びルーナノヴァ生徒

 

【挿絵表示】

 

サフィーナ・エリザベス・アーチボルド/CV:若山詩音

学年:ルーナノヴァ2学年

役職:マローダーウィッチーズ 第127代目リーダー

プロフィール:身長155㎝|一人称:私|出身:イギリス・イングランド(ロンドン)

ウェーブが掛かった金髪のショートヘア。ルーナノヴァの制服の上に、背中にユニオンジャックが大胆に描かれた焦げ茶色のスポーツ型レザージャケットを羽織る。腕章のデザインは【ユニオンジャック+ルーナノヴァ校章】。

会話の際は常に男勝りな口調。基本的にはフレンドリーでサッパリした性格だが、いざ抗争が始まれば凄まじい声を荒げて先陣を切るギャングのヘッドたる器量とカリスマ性を兼ね備える。

魔法に加え、小柄な体躯を最大限に活かした超高速の立ち回りと、一撃必殺のキレの有る蹴り技を多用する。

母親もルーナノヴァの卒業生であり、当時はマローダーのリーダーを務めていた。その母親の代こそが、アーシュラやクロワと同年代であり、全校生徒の8割が所属した伝説の『レジェンド世代』である。自身は中学時代*1からマローダーへの入団を固く決意しており、アリソン、キャロライン、ヴァネッサ、アレクシアを率いて少数精鋭の不良グループを結成していた。現在のイギリスの不良界隈でも名が轟いており、「生粋無欠のマローダー」という通り名を持つ。ただし、本人はその通り名を「クソダサい」と猛烈に一蹴している。

 

アリソン・クーパー/CV:斎賀みつき

学年:ルーナノヴァ2学年

役職:マローダーウィッチーズ No.2 兼 1番隊隊長

プロフィール:身長177㎝|一人称:アタシ|出身:イギリス・イングランド(ロンドン)

茶髪のオールバックポニーテール。177cmの長身と鋭く威圧的な目つきが特徴だが、周囲の着崩し組とは異なり、制服はきっちりと正装で着こなしている。腕章のデザインは【イングランド国旗+1番隊番号+ルーナノヴァ校章】。

サフィーナとは幼馴染の間柄。会話は常に男勝りな口調。基本的には物静かでクールな常識人であり、サフィーナの突拍子もない無茶振りに鋭いツッコミを入れるストッパー役。一方で、メンバー達にはチームの掟を厳守させるなど、組織のNo.2としての圧倒的な貫禄と威厳を持つ。

No.2の名に恥じず、サフィーナに次ぐ驚異的な戦闘力の持ち主。

 

キャロライン・コーマック/CV:長谷川育美

学年:ルーナノヴァ2学年

役職:マローダーウィッチーズ 2番隊隊長

プロフィール:身長162㎝|一人称:ウチ(素が出るとオラ)|出身:イギリス・スコットランド(インヴァネス)

色白肌に華やかな金髪のロングヘア。制服のベストを脱いでブラウスの裾を出すなど大胆に着崩し、ネックレスやピアスを身に付けたギャル風の容姿。腕章のデザインは【スコットランド国旗+2番隊番号+ルーナノヴァ校章】。

ギャルらしく陽気で押しが強いチームのムードメーカー。サフィーナからは「キャロ」と呼ばれている。基本は標準口調だが、激昂したり感情が高ぶるなどで「素」が出ると、凄まじいスコットランド訛り*2で喋り出す。尚、ほとんどは本人が必至に堪えて滅多に聞けない為、チーム内では「聞けた者はラッキー」と噂されている。

「氷属性魔法」を得意とするが、対人戦の喧嘩では凍らせて砕き殺してしまうリスクが有る為、あまり使用しない。代わりに、空いている手足をフル活用した強烈な「プロレス技」を多用して敵を沈める。実の母親は、魔女の家系でありながら魔法を捨ててリングに生きた「元女子プロレスラー」であり、キャロラインの肉弾戦スキルはすべて母親直伝の英才教育によるものである。

 

ヴァネッサ・グレンヴィル/CV:小林ゆう

学年:ルーナノヴァ2学年

役職:マローダーウィッチーズ 3番隊隊長

プロフィール:身長168㎝|一人称:ウチ|出身:イギリス・ウェールズ(カーディフ)

ぼさぼさの黒髪ロングヘアに丸眼鏡を着用。制服の上から、左胸に小さな「赤い竜」の刺繍が入った緑のカーディガンを羽織る。スーシィのように膝下まで伸ばしたロングスカートに黒タイツを合わせた、地味な文学少女風の佇まい。腕章のデザインは【ウェールズ国旗+3番隊番号+ルーナノヴァ校章】。

常にウェールズ訛り*3で喋る。平時は静かに読書をして大人しく過ごしているが、その本性はリーダーのサフィーナに対する「絶対の心酔」。サフィーナを侮辱する者は、例え同じルーナノヴァの生徒であっても絶対に許さない狂暴な二面性を持つ。アリソン曰く「サフィーナの前ではただの忠犬」

基本は魔法を用いるが、最大の武器は魔法無しでも敵を圧倒出来る規格外の「怪力」。単純なパワーの出力だけなら、マローダー全メンバーの中でも間違いなく最強格に位置する。この怪力は魔女の家系の血による先天的な突然変異。読書をしているのは、集中する事で内なる狂暴性を必死に抑え込む為である。「掟の1つ目*4」に違反しそうな危うさを持つが、彼女なりに学内の生徒に対しては力をセーブしているつもりらしい。

 

アレクシア・ガネル/CV:Machico

学年:ルーナノヴァ2学年

役職:マローダーウィッチーズ 4番隊隊長

プロフィール:身長143㎝|一人称:ウチ|出身:イギリス・北アイルランド(ベルファスト)

チーム内一の小柄な体型。鮮やかな黄色のメッシュが入ったピンクのツインテールがトレードマーク。制服の上に緑のノースリーブパーカーを重ね、足元はルーズソックスとスニーカー、髪には四つ葉のクローバーの髪飾りを付けている。腕章のデザインは【聖パトリック旗*5+4番隊番号+ルーナノヴァ校章】。

常にアイルランド訛り*6で元気いっぱいに話す。良く言えば無邪気でマスコット的、悪く言えばブレーキの壊れた無鉄砲。幹部陣の中でも群を抜いて「好戦的」なトラブルメーカーである。

小柄ながらも前線へ真っ先に突っ込んでいく特攻隊長。彼女の生家であるガネル家は、代々血の気の多い好戦的な魔女を数多く輩出してきた事で知られており、魔法界でも「お触り厳禁」として少々評判が悪い血筋である。

 

ロクサーナ・マックイーン/CV:早見沙織

学年:ルーナノヴァ2学年

役職:マローダーウィッチーズ 5番隊隊長

プロフィール:身長183㎝|一人称:私|出身:マン島(ダグラス)|愛称:マック

チーム内一の圧倒的な長身。長い黒髪に、ハイライトが一切無いまん丸な瞳が特徴。常に口角を下げて歯を見せた不気味な弓型*7の口元をしており、極端な猫背で歩く。制服は正装でスカート丈を膝下まで伸ばし、黒タイツを着用。腕章のデザインは【マン島旗+5番隊番号+ルーナノヴァ校章】。

会話は常に綺麗な口調。しかし『本当に必要なとき』以外は一言も発さない極度の無口。そのホラー映画に出てきそうな外見と無口さから、事情を知らない一般生徒からは「気味が悪い」と完全に勘違いされている。しかしその実態は、落とし物を必ず届け、飛行用の箒で掃除をして回る程の超絶真面目で優しい善人。

ヴァネッサに次ぐ隠れた「怪力」の持ち主であり、戦闘では片手と片足だけで相手を文字通り地面に叩き伏せる。遠縁の1人が魔女の一般家庭出身であり、その血筋から後天的に怪力が発現した。小学校進学を機にイギリス本土へ移住した際、無口さと独特の見た目のせいでいじめに遭う。しかし、その怪力でいじめっ子達を全員返り討ちにした結果、今度は恐れられて周囲に誰も寄り付かなくなり、ルーナノヴァでサフィーナに出会うまでずっと深い孤独の中にいた過去を持つ。

 

ディジー・レンフィールド/CV:河瀬茉希

学年:ルーナノヴァ2学年

役職:マローダーウィッチーズ 6番隊隊長

プロフィール:身長164㎝|一人称:私|出身:ジャージー島(セント・ヘリア)

鮮烈な赤髪のショートヘア。ルーナノヴァの制服の上に、白地に赤ラインが入ったジャージの上着を羽織り、足元は黒いニーソックスを着用。腕章のデザインは【ジャージー島の旗+6番隊番号+ルーナノヴァ校章】。

会話は常に落ち着いた口調。とにかく「お金」に対して非常にシビアかつ合理的な性格。チームの抗争中であっても、常に「後から請求されるであろう器物破損の迷惑料」の計算が頭を過ってしまう現実主義者。

 

マリーザ・ロビンソン/CV:甲斐田裕子

学年:ルーナノヴァ2学年

役職:マローダーウィッチーズ 7番隊隊長

プロフィール:身長168㎝|一人称:私|出身:ガーンジー島(セント・ピーター・ポート)

知的な印象を与える青髪の三つ編みおさげ髪。制服の上から鮮やかな青色のスタジャンを着こなしている。腕章のデザインは【ガーンジー島の旗+7番隊番号+ルーナノヴァ校章】。

ギャングでありながら非常に博識。スペイン遠征の直前に行われたチームの猛勉強期間では、全教科満点という驚異的な成績を叩き出したブレインの一角。普段は丁寧な敬語で話すが、いざ戦闘が始まると一転してギャングらしい極めて荒っぽい口調へと豹変する。ルーナノヴァ帰還後は常にダイアナや教師達の動向に神経を尖らせて警戒しており、そのせいか日頃からストレスが溜まりがちで、胃痛を鎮める為の「錠剤胃薬」を常に肌身離さず常備している。

 

コレット・スプーナー(スプーナー姉妹・姉)/CV:五十嵐裕美

学年:ルーナノヴァ2学年

役職:マローダーウィッチーズ 8番隊共同隊長(医療・救護班)

プロフィール:身長153㎝|一人称:私|出身:アイルランド(ダブリン)

黄緑色のショートヘアに、ぴょこんと跳ねたアホ毛が特徴。制服の上に四つ葉のクローバーの刺繍が入った白衣を着用。腕章のデザインは【アイルランド国旗+8番隊番号+ルーナノヴァ校章】。

エミリアの双子の姉。会話は常に親しみやすいタメ口。妹とは正反対に、常にハイテンションで感情豊かなお祭り騒ぎ気質。高度な回復魔法を操るチームの救護担当だが、その施術は痛みを伴う「荒療治」になりがち。

自身の肉体を完全に「液状化」させ、周囲の物質や地形と融合しながら死角へ潜り込み、相手の背後へ一瞬で回り込む特殊な魔法を使う。何故か戦闘時、相手の「尻」を執拗に狙う癖がある。

 

エミリア・スプーナー(スプーナー姉妹・妹)/CV:五十嵐裕美

学年:ルーナノヴァ2学年

役職:マローダーウィッチーズ 8番隊共同隊長(医療・研究班)

プロフィール:身長153㎝|一人称:私|出身:アイルランド(ダブリン)

姉のコレットとほぼ瓜二つで左右対称のシルエットを持つ黄緑色のアホ毛ショートヘア。同じく四つ葉のクローバー刺繍入りの白衣を着用。腕章のデザインは【アイルランド国旗+8番隊番号+ルーナノヴァ校章】。

コレットの双子の妹。姉とは対照的に、常に丁寧な敬語を崩さず、無感情でマシーンのように機械的な態度を崩さない。ただし、敵から予期せぬ不意打ちを食らった際や、想定外の事態に驚いた時だけは、姉そっくりの「ハイテンション気味な素の反応」が飛び出す。

魔法植物学に極めて精通している。魔法ポーションと既存の現世の野菜を掛け合わせる事で、これまでにない全く新しい「食材用の魔法野菜」を日々独自開発している。

 

イングリッド・バートルズ/CV:田村睦心

学年:ルーナノヴァ2学年

役職:マローダーウィッチーズ 9番隊隊長

プロフィール:身長166㎝|一人称:アタシ|出身:アメリカ(ニューヨーク)

紫色のベリーショートヘア。首筋に鮮やかな刺青を覗かせ、制服をラフに着崩したワイルドな風貌。腕章のデザインは【ニューヨーク市旗+9番隊番号+ルーナノヴァ校章】。

会話は常に男勝りでハキハキとした口調。非常に用心深く、作戦行動では常に「最悪の事態」を想定して動く為、チームの危機管理能力を支えている。その一方で根は大変面倒見が良い姉御肌。マローダーに属していない一般の生徒達とも壁を作らず積極的に交流を行っている。

 

ヤーレイ・ホン*8/CV:Liyuu

学年:ルーナノヴァ2学年

役職:マローダーウィッチーズ 10番隊隊長

プロフィール:身長163㎝|一人称:私|出身:香港(九龍)

美しい黒髪のロングヘアを、左右2つのシニヨンキャップに纏めている。制服の上から、見事な龍の刺繍が施された真っ赤なスカジャンを羽織る。腕章のデザインは【香港の旗+10番隊番号+ルーナノヴァ校章】。

幹部陣の中で唯一の「東アジア圏」出身メンバー。会話の際は常に物腰柔らかで大人びた女性口調。どこかミステリアスな空気を漂わせており、卓越した話術で相手を自分の口車に乗せ、必要な情報をスマートに引き出す交渉人としての才能に長けている。

杖から放つ魔法に加え、しなやかな肉体を駆使した本格的な「中国拳法」を混ぜて戦う武闘派。

 

イヴォン・アッカーソン/CV:大空直美

学年:ルーナノヴァ2学年

役職:マローダーウィッチーズ 11番隊隊長(新設部隊)

プロフィール:身長170㎝|一人称:オラ|出身:カナダ(オタワ)

鮮やかなオレンジのショートヘアに白いカチューシャがトレードマーク。学校指定のものではなく、左胸に白い「サトウカエデ(メープル)の葉」の刺繍が入ったカスタム仕様の赤いベストを着用。腕章のデザインは【カナダ国旗+11番隊番号+ルーナノヴァ校章】。

会話の際は常に独自のカナダ訛り*9で豪快に話す。絵に描いたような熱血脳筋タイプ。他人の名前を覚える事が壊滅的に苦手で、身内であるマローダーのメンバー以外の名前は悉く間違えて呼んでしまう。実はアッコのルームメイトであるロッテと同じく、大人気小説『ナイトフォール』のファン。しかし、小説の登場人物の名前すらも致命的に間違えて記憶している為、ロッテからブチ切れられる危険性を孕んでいる。

元々はアレクシア率いる「4番隊」に所属する通常メンバーの1人だったが、スペイン遠征後の組織急拡大に伴う新設隊の発足により、その実力と人望を買われて見事幹部へと昇格した。

 

ジャスティーン・オルコット/CV:青木瑠璃子

学年:ルーナノヴァ2学年

役職:マローダーウィッチーズ 12番隊隊長(新設部隊)

プロフィール:身長166㎝|一人称:ワシ|出身:オーストラリア(シドニー)

流れるような美しい銀髪のロングヘア。乱れ無くきっちりと正装で制服を着こなしており、一見するとお淑やかで清楚な美少女に見えるが、その瞳は鋭い三白眼で凄まじい威圧感を放っている。腕章のデザインは【オーストラリア国旗+12番隊番号+ルーナノヴァ校章】。

会話の際は常に荒々しいオーストラリア訛り*10を響かせる。見た目に反して非常に頭に血が上りやすい癇癪持ちの武闘派。アッコ達一般生徒の事はハナから眼中に無く、新設された12番隊に配属された初々しい後輩達(1年生)の面倒を見る事や教育する事に全てのエネルギーを注いでいる。実は密かに「強烈な恋愛願望」を抱いており、現在絶賛彼氏募集中という乙女な一面も。

杖から放つ純粋な魔法のキレもさることながら、戦闘時は魔法の力で「穂」の部分をキュッと引っ込めて格納した自分の箒を、さながら『木刀』のようにブンブンと豪快に振り回して敵を叩きのめす。元々はアリソンが率いる「1番隊」の出身で、隊の新設に伴い頭角を現して幹部に昇格した。

 

ルシア・オールグレン/CV:佐倉綾音

学年:ルーナノヴァ2学年

役職:マローダーウィッチーズ 13番隊隊長(新設部隊)

プロフィール:身長164㎝|一人称:私|出身:ニュージーランド(ウェリントン)

深緑色の髪を高い位置で結い上げたスマートなポニーテールに、スクエア型の知的な眼鏡を着用。制服は着崩さずに完璧な正装スタイルを維持している。腕章のデザインは【ニュージーランド国旗+13番隊番号+ルーナノヴァ校章】。

基本的にはキリッとした女性口調だが、感情が高ぶるとニュージーランド訛り*11がポロッと混ざる。性格はとにかく「ツン」が強めで強情っぱり。ジャスティーンと同様に13番隊に配属された後輩達の厳格な教育に日々集中している。私生活では「料理が大の大の大得意」という、幹部陣随一の家庭的なギャップの持ち主。

元々はヴァネッサ率いる「3番隊」に所属していた。荒くれ者が多い組織の中で、その生真面目さと統率力を評価され、新設隊の幹部へと抜擢された。

 

マドリン・アコスタ/CV:種田梨沙

学年:ルーナノヴァ2学年

役職:マローダーウィッチーズ 14番隊隊長(新設部隊)

プロフィール:身長165㎝|一人称:アタシ|出身:ベリーズ(ベルモパン)

鮮やかな青紫色のツインテール。健康的なやや浅黒い肌をしており、制服をワイルドにラフに着崩している。腕章のデザインは【ベリーズの国旗+14番隊番号+ルーナノヴァ校章】。

幹部の中で唯一の「ラテンアメリカ圏」出身メンバー。とにかく声がデカく、会話の際はスペイン語由来の激しい巻き舌*12が特徴的な、男勝りで威勢の良い口調。曲がった事や不正、不義理を決して許さない、極めて真っ直ぐで厳格な熱い正義感の持ち主。

実家が大規模な農家。その血が騒ぐのか、現在は引退したマローダーの先輩達がホルブルック校長から正式に許可を貰って「校舎の裏庭の更に先」に開拓・増設した秘密の菜園にちょくちょく顔を出し、瑞々しい野菜の世話を熱心に焼いている。元々はアレクシア率いる「4番隊」の出身で、隊の新設により幹部へと昇格した。

 

アニータ・ヤーナル/CV:安野希世乃

学年:ルーナノヴァ2学年

役職:マローダーウィッチーズ 15番隊隊長(新設部隊)

プロフィール:身長168㎝|一人称:私|出身:インド(チェンナイ)

艶やかな黒髪のシニヨンに美しい褐色肌。制服をラフに着崩し、スカートの下に黒いスパッツを着用。靴下を履かない「裸足ローファー」という涼しげな足元が特徴。腕章のデザインは【インド国旗+15番隊番号+ルーナノヴァ校章】。

幹部陣の中で唯一の「南アジア圏」出身メンバー。会話は常に朗らかな口調。非常に明るく、曲がったことを嫌う強い正義感の持ち主。インド生まれらしく大のダンス好き。同じインド出身であるラジャニ&ラシュミの双子姉妹*13とは、性格が根本的に合わない為少々距離を置いている。

並外れて鋭い「音感」の持ち主。魔法で周囲のあらゆる音を自在に操り、その場で即興の音楽を奏でて戦場を支配する。格闘面では「ブレイクダンス」の動きをそのまま取り入れたアクロバティックな喧嘩殺法を得意とする。元々はヤーレイ率いる「10番隊」の出身。

 

アビー・ムラウジ/CV:小清水亜美

学年:ルーナノヴァ2学年

役職:マローダーウィッチーズ 16番隊隊長(新設部隊)

プロフィール:身長169㎝|一人称:俺|出身:南アフリカ(ケープタウン)

存在感抜群の黒髪ドレッドヘアー。学校指定のベストの代わりに、アクティブなノースリーブの青いパーカーを着用している。腕章のデザインは【南アフリカ国旗+16番隊番号+ルーナノヴァ校章】。

幹部陣の中で唯一の「アフリカ圏」出身メンバー。会話は常に男勝りで威勢の良い口調。どんな危険な修羅場にも平気で飛び込んでいく「怖いもの知らず」な精神力を持つが、それはあくまで物理的な脅威限定。幽霊やお化け、怪談といった「オカルト・心霊系」が大の苦手という可愛い弱点を持つ。

元々はロクサーナ率いる「5番隊」の出身であり、組織の急拡大に伴って頭角を現し幹部へ昇格した。

 

ケイシー・アディソン/CV:青山吉能

学年:ルーナノヴァ2学年

役職:マローダーウィッチーズ 17番隊隊長(新設部隊)

プロフィール:身長163㎝|一人称:(わたくし)|出身:イギリス領アンギラ(バレー)

人種はイギリス系でゴージャスな金髪の縦ロール。ルーナノヴァの制服の上に、上品な紺色のテーラードジャケットを綺麗に羽織っている。腕章のデザインは【アンギラの旗+17番隊番号+ルーナノヴァ校章】。

常に優雅な「お嬢様口調」で話す。一見すると高飛車でプライドの高いエリートに見えるが、その本質は非常にプレッシャーに弱い小心者。大所帯となったチームの17番隊を率いる幹部として、重責を本当に果たせるのかと日々激しい不安と戦っている他、マリーザと同様に優等生ダイアナの動向を「こちらを潰しに来るのでは」と激しく警戒している。

自作のオリジナル武器「魔弾拳銃」を携行する。フリントロックピストルのような形状をしており、銃口に自分の杖の先端を差し込んで魔力をチャージする事で、最大12発の強力な魔弾を連射出来る優れた魔導兵器。呪文詠唱をたまに微妙に間違える悪癖があるが、何故か魔法自体は100%成功する。主に「電撃魔法」を銃から放ち、C.A.R.システムのような構えで相手をスマートかつスタイリッシュに無力化する。元々はキャロライン率いる「2番隊」の出身。

 

クラリス・カールトン/CV:安済知佳

学年:ルーナノヴァ2学年

役職:マローダーウィッチーズ 18番隊隊長(新設部隊)

プロフィール:身長150㎝|一人称:ウチ|出身:アメリカ(メリーランド州ボルチモア)

鮮やかな赤紫色のおかっぱ頭。顔にそばかすが有り、150cmと小柄な体型ながら、きっちり着込んだ正装制服の上からでもハッキリと分かる程豊満な乳房の持ち主。腕章のデザインは【メリーランド州旗+18番隊番号+ルーナノヴァ校章】。

会話は常にノリの軽い口調。自らをフィクションの存在と自覚しているかのような、アドリブ全開のギャグや、第4の壁を越える不穏な「メタ発言」を頻繁にぶっ込んでくる超絶お調子者。ただし、物語がシリアスな状況に陥った時だけは、流石に空気を読んでお調子者な性質を自重し、極めて真面目なトーンになる。元々はスプーナー姉妹率いる「8番隊」の出身。

このあまりに奇特な人格は、幼少期に発症した『眠れる森の魔女の病*14』の後遺症。現在も彼女の脳内には、お調子者の側面が極端にハイライトされた『悪魔クラリス』と、シリアス時のベースとなる超真面目な『天使クラリス』という2体の自分自身のイマジナリーフレンドが棲みついており、脳内で会議したり体を動かす人格の主導権を状況に応じて切り替えている。

 

ジェーン・オーケルマン/CV:大地葉

学年:ルーナノヴァ魔法学校 2学年

プロフィール:身長171㎝|一人称:私|出身:スウェーデン(ウプサラ)

薄茶色のロングヘアに、冷酷な光を宿した鋭いツリ目が特徴。常に5人のガラの悪い取り巻きを引き連れている。

普段は計算高く冷徹な女性口調だが、感情が高ぶると極めて口汚く罵り散らす。攻撃的かつ異常に肥大化した「支配欲」の持ち主。現在の魔法界では固く禁じられている邪悪な監視魔法『永視の呪印』を独学で習得。これを用いてターゲットのあらゆるプライベートや弱みを握り、過去に20人もの人間を精神的に追い詰め自殺させてきた凄惨な実績を持つ。小学生の頃からこの邪悪な性格が完成しており、「ルーナノヴァにいてはいけない人物」の筆頭

アッコ、ロッテ、スーシィの3人を「底辺の落ちこぼれ」と見下し、1年の頃から陰で激しく目の敵にしている。

 

✦エイプルトン校

 

ラッセル・カルピンスキ/CV:山下大輝

学校・学年:エイプルトン校(アンドリューの同級生)

役職・肩書:アンダーグラウンドサーチクラブ*15部長 兼 マローダーウィッチーズ協力者

プロフィール:身長160㎝|一人称:僕|出身:イギリス・イングランド(ブリストル)

祖父がポーランド人のポーランド系イギリス人。赤茶色の愛らしい天然パーマ。どこか愛嬌を感じさせる少々不細工な顔立ちと、親しみやすい小太り体型が特徴。外出時にはエイプルトン校の制服の上から、お気に入りの「インバネスコート」をスタイリッシュに纏い、「探偵帽」を頭に被るという本格的なシャーロキアン・スタイルを好む。

会話の際は常に落ち着いた口調。将来は本気で「私立探偵」になる事を志しており、現在の活動も彼にとっては夢への通過点に過ぎない。俗に言う圧倒的な「情報通」であり、小学校時代からの信頼出来る友人達と共に『アンダーグラウンドサーチクラブ』を立ち上げ、イギリス各地のギャング組織や不良校の動向や裏社会のパワーバランスを執拗にマーク・調査している。昨年の時点では「魔女に協力している」という偏見混じりの理不尽な理由により、彼が率いるアングラサーそのものが校内で距離を置かれ、完全に孤立していた苦い過去を持つ。その分、魔女への偏見を無くしたアンドリューとは良好な関係を築いている。

ルーナノヴァは校則によりスマホ等の近代電子機器の持ち込みが厳禁であるため、リーダーのサフィーナから渡された「魔法水晶」を使用。これを用いてテレビ電話のように顔を合わせながらタイムリーな裏社会の密告・情報提供を可能にしている。

クラシカルな自動拳銃「マウザーC96」に酷似したエアガンを携行する。独自に命中精度や弾速を極限まで引き上げるミリタリーオタク顔負けの改良を施しており、実弾の代わりに強力な「麻酔針」を発射する。小太りな体型に反して射撃の腕前は極めて正確。相手が多勢でさえなければ、このエアガン一丁で危機を自力で脱出出来る程の隠れた高い戦闘IQ・護身能力を誇る。

 

✦ノースエイプルトン分校

 

ジャイルズ・ピーターズ/CV:杉田智和

学年:ノースエイプルトン分校 7学年

役職・肩書:5大派閥「アウトサイダー」のヘッド 兼 エイプ校の絶対的トップ

プロフィール:身長182㎝|一人称:俺|出身:南アフリカ(ヨハネスブルク)

赤のメッシュを入れた黒髪のアフリカ系の男。182cmの強靭に引き締まった肉体の至る所に、幾多の死線を潜り抜けてきた生々しい傷跡が刻まれている。英国外の出身であるため、服装は橙色のチェック柄ズボンにミリタリーブーツを着用。上半身は常に裸であり、その上からド派手なレザージャケットを直接羽織るという、極めて野蛮で威圧的な風貌。その圧倒的な体格と名前の響きから、裏では「擬人化したギガントピテクス」と恐れられ、陰口を叩かれている。

会話は常に地鳴りのような威圧的口調。校内では大勢の女子生徒達を常に侍らせ、暇さえ有れば欲望のままに行為に及んでいる。常に自分が「最強の強者」であることに執着する根っからの悪であり、勝利の為ならどんな卑劣な手段も平気で厭わない暴力の権化。猿の鳴き真似が異様なまでに上手い。幼少期に両親を強盗に殺害され、ヨハネスブルクの極貧地帯で放浪児としてストリートギャングに所属していた過去を持つ。しかし、そこでの暴力すら退屈に感じていた頃、地元組織との取引に現れたマフィア【アンジェルッチファミリー】と邂逅。ストリートギャングを辞め、マフィアへの入団を懇願する。

組織から提示された入団試験は以下の2つ。

1.マフィアの幹部が学園長を務めるイギリスの不良校「ノースエイプルトン分校」へ入学し、力でトップに上り詰める事。

2.イギリス国内で未だに強い影響力を持ち、組織の進出の障害となっている「魔女」と、その総本山である「ルーナノヴァ魔法学校」を完全に消し去る事。

魔法が一切使えない「純粋な人間」。それを補うために狂気的な日課の筋トレを欠かさず、人間の域を超えた超怪力を誇る。得意技は、高々と跳躍してから己の全体重を拳に上乗せし、相手の顔面を完膚なきまでに殴り抜ける『ピテクス・ナックル』

原作の時系列の時点では、エイプ校を制覇・統一する為の孤軍奮闘に没頭していた為、その間は皮肉にもブライトンベリーやルーナノヴァがエイプ校から一切狙われない「空白の平和な時間」が保たれていた。

 

パニス/CV:花江夏樹

学年:ノースエイプルトン分校 7学年

役職・肩書:5大派閥「ナーズ」のヘッド 兼 派閥四天王

プロフィール:身長161㎝|一人称:僕|出身:イギリス

知的な茶髪の七三分けに、スクエア型の眼鏡を着用。前ボタンを大きく開けた緑のブレザーとチェック柄ズボン、緑のベストに赤いネクタイを合わせた優等生風のスタイル。本人は、自身の名前の由来が世界一知能が高い類人猿ボノボの種小名Pan Paniscus(パン・パニスカス)から来ているとではと考えている。

ナーズらしく一見すると内気で気弱な男を装っているが、その全ては相手を油断させる演技。本性は極めて好戦的で容赦のない、冷酷な武闘派である。戦闘では、そこらの小石を弾丸として装填・発射出来る手作りのカスタム銃や、特製の化学薬品を仕込んだ「スティングボム」といったトラップ兵器を使用。更に、教師用の長い物差しを『木刀』さながらにブンブンと凶暴に振り回して敵を叩きのめす。以前は別の学校で成績優秀な本物の真面目な生徒だったが、あからさまに自分を見下してきた教師の態度に激怒。凄惨な暴力沙汰を起こして一発退学となり、エイプ校へと流れ着いた。

 

オーランド/CV:内田雄馬

学年:ノースエイプルトン分校 7学年

役職・肩書:5大派閥「プレッピーズ」のヘッド 兼 派閥四天王

プロフィール:身長176㎝|一人称:俺|出身:イギリス

赤茶色のロングヘアに、鋭い三白眼が特徴。前開きにした水色のブレザーとチェック柄ズボン、青と水色の斜めチェック柄ベストに黄色ストライプ柄のネクタイ、足元は高級な革靴を履きこなす。その名前の響きと長髪のせいで、周囲から「オランウータン」と陰口を叩かれた過去があり、未だにそれが人生最大のコンプレックス。

マフィアのバックボーンをこれみよがしにチラつかせる、極めて傲慢で虎の威を借る狐な性格。戦闘ではキレの有る「ボクシング」を主体とした打撃技を容赦なく繰り出す。父親は元高官の政治家。小学校時代はその親の権力を盾に学校で好き放題に暴れていたが、ある日父親が汚職などで失脚し、一家離散。路頭に迷い途方に暮れていたところを、マフィア【アンジェルッチファミリー】に拾われる。その後、首領アルバーノの「養子」として迎え入れられるが、それだけでは満足出来ず、今度はマフィアという強大な裏社会の暴力組織の権力を利用して再び世間で好き放題に君臨する為、エイプ校へと入学した。

 

サリーマ/CV:瀬戸麻沙美

学年:ノースエイプルトン分校 7学年

役職・肩書:5大派閥「グリーサーズ」のヘッド 兼 派閥四天王

プロフィール:身長180㎝|一人称:アタイ|出身:イギリス

赤茶色のピンナップヘアと、白黒のストライプ模様にド派手に染め上げたポニーテールが目を引く。鋭く刺すような目つきと、右頬に刻まれた深い傷跡が特徴。黒のレザージャケットにデニムショートパンツ、アニマルな豹柄のシャツに赤い制服ベストを重ね着し、厚底のロングブーツを履くという、一昔のアウトローを彷彿とさせる風貌。そのポニーテール独特の模様と名前の響きから、周囲からはリーマー(Lemur)*16と呼ばれる事がある。

四天王の紅一点。極めて寡黙で、一匹狼気質な男勝りの硬派。戦闘では180cmの抜群の長身とリーチ、そして厚底ブーツの破壊力を上乗せした、苛烈な「蹴り技」を主体に前線を壊滅させる。小細工を嫌う根っからの不良であり、夢や野望ではなく「ただひたすら自分の居場所」を求めて彷徨った末、エイプ校へ入学した経緯を持つ。

 

グレゴリー/CV:櫻井トオル

学年:ノースエイプルトン分校 7学年

役職・肩書:5大派閥「ジョックス」のヘッド 兼 派閥四天王

プロフィール:身長190㎝|一人称:俺|出身:イギリス

190cmの巨体に黒髪の坊主頭。左右が繋がって1本になった強烈な太眉が特徴。青いレターマンジャケットにチェック柄ズボン、その下にはエイプ校の校章がプリントされた白い体操着と、青い迷彩柄シャツを着用。その名前と規格外の体格から、周囲からは「ゴリラ」と呼ばれ畏怖されている。

考えるよりも先に拳が出る、絵に描いたような限界脳筋タイプ。戦闘ではその大柄な体躯と圧倒的な質量をフルに活かした豪快な超パワー格闘をこなし、中でも得意としている必殺技は、アメフト仕込みの突進技『アメリカンフットボール・タックル』。元々は別の学校のアメフトチームの輝かしい1軍だったが、脳筋故のルールを無視した危険極まるラフプレーを試合で連発。見かねた監督から1軍を降ろされ、それに逆上して監督をボコボコにして病院送りにした。当然の如く即刻退学処分となり、エイプ校へ流れ着いた。

 

✦アンジェルッチファミリー

 

アルバーノ・ガリレオ・アンジェルッチ/CV:大塚芳忠

役職・肩書:カモッラ系列イタリアマフィア「アンジェルッチファミリー」首領(ドン)

プロフィール:身長174㎝|一人称:俺|出身:イタリア

幾多の抗争の歴史を物語る、激しい傷跡だらけの顔が特徴の不気味な初老の男。若い頃は、世界的に名高い巨大犯罪組織「コーザ・ノストラ」の末端構成員として泥水を啜りながら這い上がってきた執念の塊。現在はプレッピーズのトップであるオーランドを自身の「養子」としている。

自身の組織であるアンジェルッチファミリーの本格的な「イギリス進出・利権強奪」を最大の目的として目論んでいる。しかし、イギリス国内において未だに裏から強い影響力を持ち、マフィアの進出に対して最大の弊害となっている「魔女」の存在を激しく嫌悪。魔女の供給源である「ルーナノヴァ魔法学校」を根絶やしにして殲滅する為、幹部を学園長として送り込んで乗っ取ったエイプ校と、そこの生徒であるジャイルズ率いる不良の兵隊達をチェスの駒として利用し、最悪のギャング抗争を裏から操ろうとする。

 

*1
ルーナノヴァ入学前

*2
東北弁

*3
関西弁

*4
ルーナノヴァの同志を傷付けるな

*5
北アイルランド旗

*6
博多弁

*7

*8
故郷での名前は「洪 雅蕾」

*9
北海道弁

*10
広島弁

*11
沖縄語・ウチナーグチ

*12
「〇〇rrrrrr!!」と舌を震わせる

*13
原作のモブ生徒

*14
原作8話でスーシィが罹った奇病

*15
通称アングラサー

*16
キツネザル下目の英語訳

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