九州新幹線「つばめ」誘拐殺人事件   作:新庄雄太郎

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次の日、鹿児島市内を観光した歩夢たちは霧島へ観光した。


第6章 夏休み鹿児島の旅

そして、次の日。歩夢達は鹿児島市内を観光した後は霧島へ向かった。

 

「その訳は、観光列車に乗るためなんだよ。」

 

「観光列車?。」

 

「わかった、はやとの風だ。」

 

「ピンポーン!」

 

まもなく、「はやとの風」がホームに入線してきました、シオンと曜はカメラを構えていた。

 

カシャッ、カシャッ

 

「うーん、黒いボディ。」

 

「しかも2両編成、自由席もある。」

 

「千歌ちゃん、歩夢、そろそろ行くぞ。」

 

「待ってよ、シオン君。」

 

9時26分、千歌と歩夢達が乗った「はやとの風2号」が発車した。

 

「うわーっ、桜島が見えてきた。」

 

「本当ですわ。」

 

歩夢とシオン達が乗った特急「はやとの風2号」は霧島温泉に到着。

 

「うわーっ、温泉街がいっぱいだな。」

 

「今日は、ここで泊まって明日に備えよう。」

 

「うん。」

 

そして、歩夢達は霧島温泉で1泊することにした。

 

ところが、歩夢達が泊まった霧島温泉で事件が起きるとは予想もしなかった。

 

霧島温泉

 

「わっ、何これ。」

 

「侑ちゃん、泥パックよ。」

 

「これを顔につけると、すべすべになるんだって。」

 

「いいわね、私もつけてみようかな?。」

 

と、歩夢は言った。

 

「わーっ、なんか泥汚れみたいだわ。」

 

と、歩夢は驚いていた。

 

「歩夢も泥だらけみたいだわ。」

 

と、侑は言った。

 

「ハハハ、本当だわ。」

 

「私もつけてみました。」

 

「わっ、しずくちゃんだって。」

 

と、楽しそうに歩夢と侑としずくとシオンは霧島温泉を楽しんだのだ。

 

そして、事件は。

 

「ひっ、びぎゃーっ。」

 

と、ルビィは悲鳴を上げた。

 

「うわっ、何よあんた。」

 

露天風呂に、人影が見えた。

 

そして、次の日歩夢たちは、霧島神宮へやって来た。

 

「ん、何かしら。」

 

と、侑としずくは行ってみた。

 

「何だろう。」

 

「行ってみようか。」

 

早速、近づいてみると。

 

「ん、あれ。」

 

「こ、この人死んでるわ。」

 

と、しずくと侑は悲鳴を上げた。

 

数分後、通報で駆けつけてきた鹿児島県警のパトカーが到着した。

 

「亡くなったのは、関口信也さん23歳です。」

 

「それで死因は。」

 

「死因は、絞殺と思われます。」

 

「絞殺か。」

 

そこへ、南と高山がやって来た。

 

「例の少女誘拐犯かな?。」

 

と、高山は言った。

 

「それも、考えられるな。」

 

「あっ、この男は。」

 

「千歌ちゃん、その男を知っているのか?。」

 

「うん、ルビィちゃんと一緒に風呂に入っていたら人影が見えたの。」

 

「ほう、なるほど。」

 

高山はすぐに、高杉班長に報告した。

 

「何、霧島で殺人!?」

 

「ええ、恐らく犯人は例の誘拐犯じゃないかと思われます。」

 

「今、高山たちは何処にいるんだ。」

 

と、高杉は高山に言った。

 

「僕らは今、霧島に来ています。」

 

「ほう、霧島って事は鹿児島県警か。」

 

「はい。」

 

「そうか、じゃあ鹿児島県警と協力して捜査するんだぞ。」

 

高杉は電話を切った。

 

「班長、高山たちは鹿児島に来ているんですか。」

 

「ああ、今霧島で殺人が発生したそうだ。」

 

「例の誘拐犯じゃないでしょうか?。」

 

と、桜井は高杉に言った。

 

「ああ、恐らく可能性が高いな。」

 

「ええ。」

 

「つまり、犯人は鹿児島へ逃亡した可能性が高いと考えられるわ。」

 

「ああ。」

 

歩夢と侑としずくとシオン達は「こっぷ屋」へやって来た。

 

「わぁ、凄いわ。」

 

「中々出来ているわね。」

 

「そうかな。」

 

「俺だって、こんなもんだよ。」

 

と、シオンは歩夢と侑に言った。

 

「シオン君、よく出来ているよ。」

 

「私だって、ほら。」

 

シオンは、歩夢と侑としずくに出来を見ていた。

 

「皆もよく出来ているわよ。」

 

と、歩夢は言った。

 




そして、歩夢たちの鹿児島旅行が事件が起きた。

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