九州新幹線「つばめ」誘拐殺人事件   作:新庄雄太郎

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いよいよ、最終章がやってきました。


第8章 解決

「犯人は誰なの?。」

 

と、曜は言った。

 

「この男だよ。」

 

「やはり、この男が誘拐犯?。」

 

「ああ、そうらしいんだよ。」

 

「あんた、娘は何処なの?なぜ、狙ったのよ。」

 

と、田中は言った。

 

「誘拐犯は仲間がいるんじゃないかな?、だってこの男は身代金の受け渡し役だから誘拐犯は2人いるんと思うわ。」

 

「えっ、ルビィちゃんそれは本当なの?。」

 

「うん。」

 

「もしかしたら、歩夢ちゃんたちと一緒かな?。」

 

「うん、私聞いてみるよ。」

 

と、千歌は携帯で歩夢に知らせた。

 

「歩夢ちゃん、誘拐されたゆかちゃんを見つかったの?。」

 

そして、高山は南に言った。

 

「わかったよ、犯人は新幹線に乗った後に連れ去ったんだよ。」

 

「トンネルを通過後にゆかちゃんは連れ去って、出水に下車した。出水に到着したのは13時16分、そして、母や娘はパニックになって曜ちゃんとルビィちゃん現場に来た。」

 

「ほう、なるほどトンネルを通過直後にゆかちゃんを連れ去って出水で下車したって事か。」

 

「ええ。」

 

一方、歩夢とシオン達は霧島温泉で泊まった後は吉松へ来ていた。

 

「あれ、この女の子は。」

 

「誘拐された女の子だよ。」

 

と、シオンは言った。

 

「もう大丈夫だよ。」

 

「しずくちゃん、すぐに南さんと高山さんに知らせないと。」

 

と、侑は言った。

 

「そうね。」

 

「いやー、ありがとう。」

 

「君たちが見つけてくれたんだね。」

 

と、2人組の男が言った。

 

「兄貴、こいつたぜ。」

 

「ご苦労だったな、さぁ、渡してもらおうか。」

 

と、男は拳銃を取り出した。

 

「えっ、まさかあなたたちは。」

 

「そうさ。」

 

「えっ。」

 

そこへ、南と高山と千歌と曜とルビィは吉松の鉄道資料館へ向かった。

 

「おいっ、もう逃げられないぞ。」

 

「何。」

 

「にっ、逃げろっ!。」

 

「おう。」

 

そして、男は拳銃で1発発砲した。

 

「はっ。」

 

「主任。」

 

そして、高山はゆかちゃんを保護し、梶山と菅原は男を確保した。

 

「くっ、くそーっ。」

 

「お前たちを誘拐及び強盗殺人の容疑で逮捕する。」

 

「ちくしょー。」

 

「ゆかちゃん、大丈夫。」

 

「うん。」

 

「よかった、よかった。」

 

そして、南は高杉に報告した。

 

鹿児島鉄道公安室

 

「そうか、ゆかちゃんは無事に保護したか。」

 

「ええ、吉松の方で発見されたんです。」

 

「そうか、それはよかった。」

 

吉松鉄道資料館

 

そこへ、田中が乗ったパトカーが到着した。

 

「ゆかー。」

 

「ママ、お姉ちゃん。」

 

「あー、よかった、よかった、無事でよかったわ。」

 

「いやー、シオン君と歩夢ちゃんが見つけてくれたのか。」

 

と、南は歩夢たちに言った。

 

「うん、ちょうど吉松へ行ったら1人の女の子を見つけたから。」

 

「なるほど。」

 

「今回は、千歌ちゃんと歩夢ちゃんたちには誘拐犯逮捕と行方不明者の保護したので後日表彰式を行うので。」

 

「わーい。」

 

こうして、鹿児島で起きた誘拐事件は無事に解決した。

 

「




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劇中の列車時刻は平成26年8月の時刻を参考にして制作しました。
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