問題児に紛れてピンクの人形が来るそうですよ? 作::Supiritus
では本編へどうぞ
プロローグ
ここは“ポップスター”と呼ばれている星の“プププランド”
この“プププランド”という場所はのんびりとした空気が漂うとても平和な場所。
この時期はどうやら春のようだ。
そこに綺麗なピンク色をした丸い形をした者がいた。
「おーなーかーすーいーたーよー」
名前はカービィ。こんな人(?)だけど実力は確かで、宇宙一を誇っていた。
(宇宙プリン?)
そんなこと一言も言ってませんし裏方に入ってこないでくださいな。
(なんだ…違うのか…)
はいはい。進めますよー。
「はぁ…ここ最近じゃデデデ大王も悪さしなくなったし、宇宙から来た変な人達もこなくなったし、なんだかつまらないなぁ」
そこに一通の手紙が届きました。
「なにこれ!空から食べ物が!」
違うので食べようとしないでね。
「ぷー残念…」
そうですねー残念ですねー
それに雲は食べ物を空から降らすことありませんから。
「なんだろうこれ?周りには誰もいないのに。おかしいなー。」
確かにあたりを見渡しても誰もいなかった。
風が花たちを揺らしている音だけが聞こえている。
「あれ?でもこれカービィ様へって書いてある!やっぱり食べ物が!!」
その薄っぺらい手紙にどうやったら食べ物が入るんですか!普通そんな発想思いつかないでしょ!
まあ、なにはともあれ最初はとても怪しんでいたけれど、やっぱり気になるので開けてみよう。と決心した。
「お菓子でもでてこないかなー?」
だから手紙にお菓子入れる人いないから…いい加減に諦めてください。
そして開けた手紙にはこう書かれていた。
「えーっと、なになにー?」
『悩み多し異才を持つ少年少女…「ぺし」』
待って待って待って!なんでそこでしめるの!
(なんか嫌な予感がしたから)
そうですか。
(ちょっと冒険のまえに置き手紙と支度しなくちゃ!)
数十分後
「よーし!今度こそ準備完了!開けて見よーっと」
『悩み多し異才を持つ少年少女に告げる。その才能(ギフト)を試すことを望むのならば、己の家族を、友人を、財産を、世界の全てを捨て、我らの”箱庭”に来られたし』
そしてその内容を見てどういう意味だろう?と考えようとしたけど、
「ぷっ!?」
「うぉ!」
「わっ!」
「きゃ!」
突然場所が変わった。
カービィの視界は間を置かずに開けた。
急転直下、彼らは上空4000mほどの位置で投げ出されたのだ。
他にも巻き込まれた3人の人がいる。
落下に伴う圧力に苦しみながらも4人(?)は同様の感想を抱いたろう。
カービィは言葉を口にした。
「え!?え!?ここどこーー!!」
眼前には見たことのない風景が広がっていた。そう彼らの前に広がる世界は ― 完全無欠に”異世界”だった。
そして4人の物語が今、始まりを告げた。
さあ!せっかく後書きがありますのでちょっとしたコーナー的なものを始めていきたいと思います!
このコーナーではカービィさんと十六夜さんに手伝ってもらうつもりですが、今回はまだ十六夜さんは登場してないので、え?登場しただろって?一応でてきはしましたが、ただの驚き声だけなので次回からということで。
それでは!始まり始まり!
「いやー今回プロローグだからって短すぎじゃない?」
これはしょうがないことです。プロローグの意味を確認してみたところ物語の始まる前の短い文って書いてあったはずですよ。
「なんかアイマイミー!だね」
それを言うなら曖昧ね
「え?!白米!」
もうええがな。では次回予告みたいなのを最後に
「はいはーい。次回はなんか放り出された世界の説明があるんだったよね!なんだかとても楽しそうな世界!」
そうそう。それと次回は4000文字はこえます。
それではご一緒に
「「次回も見て行ってください!」」
次回は来週の火曜日までに投稿させていただきます。