男の娘で行く!学マスアイドル道!!! 旧 女装男子でも世界はとれますか? 作:如月トッポ
こんなに遅れてしまい申し訳ありません……、別のやつ執筆してたり学マスやってたりしてました……。
ガラクタロード一人を除いて全員ゲット出来てるけど初心者の俺でも使えるの強すぎ……。
どこぞのお姉ちゃんに至っては親愛度37の強化月間でs4までとれたし……、まだPLランク51なのに……。
第二話 学園生活第一歩!
「(階段なっっが、毎朝これ上るってま?)」
前回の終わりより、入学式に出席するべく俺はこの広い学園内を歩いていた。
「(北海道大学かよ....広すぎ、桜も綺麗だけど足持ってかれて滑りそうになるし....)」
「(横の人も今にも倒れそうだし....)」
「きゅう....」
「え...あ?え!!?!(マジで倒れた!!!?!?!?)」
今にも倒れそうとか思ってたらホントに横の人が目を回してぶっ倒れてしまった。
「ちょ!大丈夫ですか!?!?」
「ふ...ふ、初日からこれとは......ままならない...ね」
その少女はそう言い残してガクッとでも効果音がつきそうな感じで意識を手放してしまった。
「え!!?ちょ!保健室の場所しらないってぇ!!!」
結局、その後に通りかかった教員の方にお願いした、大丈夫だったのだろうか、そんなこんなありながらも改めて校舎に入り、クラスへと向かう。
「(あの人大丈夫だったかなぁ....てかめっちゃ可愛い人だったな、て、一年一組ここか、)」
そんなこんな考えていると自分のクラスの前へと辿り着き、深呼吸もそこそこに扉に手をかけ、開けた。
「(ほどほどに仲良くできたらいいなぁ....)」
※仲良くなりすぎると性別バレそう
そんな祈りと共に教室の中へと踏み入れる、すると既に教室にいた人たちの視線が集まった。
「(なんか、居心地悪いかもぉ...)」
まず感じたのは、なんかピリピリしてる感じだった、お互いに敵対心があるような、そんな感じ。
拝啓皆さま、もうダメかも.....。
「(いや....まだ諦めてはいけない)」
そう、諦めてはいけない、もしかしたらみんな緊張してるだけかも知れないしね。
そんな希望的観測をしながら俺は自分の席を探す。
すると、その表は自分の名を左斜め後ろの端の席に刻んでいた。
「(ラッキー!!しゃあ!!勝った!!ここ数ヶ月で一番の幸運!!!)」
圧倒的主人公席にうっきうきになりながら歩みを進める。
「(ん?俺の苗字如月だから、き、から始まるはずなのになんでここなんだろ....)」
一瞬素朴な疑問が脳裏をよぎったがすぐに思考をやめた、どうであろうとそこが俺の席であるのには変わらないのだから。
数分後、先生が教室に入ってきた
「(担任は女の先生か、まぁ女子だけ(俺は例外)の学校だし女の人しか居ないのかな?偶然なのかもしれんけど)」
「皆さん揃いましたね、これから入学式となりますので移動となります」
「注意事項に関しては入学式が始まる前に説明が入るので心配しないで大丈夫です」
「なにか質問のある人は?」
そう先生が矢継ぎ早に説明を言い終える、それに対し特に返事らしい返事は聞こえない。
「はい、無いようなので移動を開始しますのでついてきて下さい」
そしてなんやかんやで入学式が始まり。
「次に学園長のお話です、よろしくお願いします。」
そう言われ、学園長こと邦夫がステージに立ち話し始める。
「(やっぱり威厳あるなぁ、ふざけた理由で俺を通しやがったけどな!)」
俺は内心そんな悪態をつきながら適当に聞き流す。
「(なっが、もう良いだろ……)」
校長らしく長ったらしい眠くなるような話がやっと終わり邦夫が降壇する。
「(おっ、そろそろ終わりか!?)」
「次に」
「(まだあんのかよ....)」
司会のその言葉に思わず舌打ちが漏れそうになる、校長の話が終わったらそろそろ終わりという風潮が俺の中学にはあったのだが、どうやらそれは少数派だったようだ。
「入学者代表の挨拶です」
「(あ~、恒例のヤツ~、いつも思うけどやる人っていつ決めてんだろ)」
「新入生代表、如月トアさんお願いします」
「………ふぇ?」
そんな間抜けな声が喉から漏れだしてしまった。
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