ノッキングマスターの弟子のアカデミア   作:のんびり者

9 / 9


 作者の動力源になるのでマジでお気軽に感想ください




難攻不落の騎馬

 

 

 雄英体育祭第一種目──障害物競走。

 

 その決着は、誰もが予想しなかった結果となった。

 

 一位、緑谷出久。

 

 二位、針山瞬。

 

 三位、爆豪勝己。

 

 四位、轟焦凍。

 

 巨大モニターへ順位が映し出されると、会場は大歓声に包まれた。

 

「やりやがったぁぁぁ!!」

 

 プレゼント・マイクの興奮した声が響く。

 

「一年生トップ四人が決定!! しかも一位は緑谷少年! 二位には無個性の針山少年だァ!!」

 

 観客席ではどよめきが広がっていた。

 

「無個性で二位……?」

 

「障害物競走をあの順位で終えるなんて……」

 

「化け物だろ、あの一年」

 

 一方、競技を終えた瞬は息を整えながら、額の汗を腕で拭っていた。

 

 隣から声が掛かる。

 

 緑谷だった。

 

「最後、危なかったよ」

 

 瞬は苦笑する。

 

「俺は驚いたよ」

 

「まさかあんな方法を思いつくなんて」

 

 緑谷は照れ臭そうに笑った。

 

「咄嗟に思い付いただけだから」

 

「でも勝ちは勝ちだよ」

 

「おめでとう」

 

「ありがとう」

 

 二人は笑い合う。

 

 その少し離れた場所では、爆豪が地面を強く踏み付けていた。

 

「チッ……!」

 

 悔しさを隠そうともしない。

 

「クソが……」

 

 さらに轟も静かに瞬たちを見つめていた。

 

(緑谷……)

 

(針山……)

 

(次は負けない)

 

 それぞれが次の競技へ意識を向け始める。

 

 やがて、プレゼント・マイクが再びマイクを握った。

 

「さぁさぁ!! ここからが体育祭の本番だァ!!」

 

 観客席から歓声が上がる。

 

「第二種目の発表だァ!!」

 

 巨大スクリーンへ映像が切り替わる。

 

 その中央へ、大きく文字が映し出された。

 

『騎馬戦』

 

「おお──ーっ!!」

 

 歓声とどよめきが一斉に巻き起こる。

 

「騎馬戦!?」

 

「学校でやるやつか!」

 

「でも雄英の騎馬戦だぞ……?」

 

 生徒たちもざわつき始める。

 

 プレゼント・マイクはニヤリと笑った。

 

「もちろん普通じゃねぇ!」

 

「障害物競走の順位によってポイントが決定!」

 

 モニターへ点数が表示される。

 

 一位──一千万ポイント。

 

 二位──百五十ポイント。

 

 三位──百四十ポイント。

 

 四位──百三十ポイント。

 

 以下、順位ごとにポイントが割り振られていく。

 

 そして。

 

 一位・緑谷出久の欄だけが大きく赤く表示された。

 

『10,000,000 POINTS』

 

 一瞬。

 

 競技場全体が静まり返る。

 

「……え?」

 

「一千万?」

 

「桁、間違ってないか?」

 

 誰もがモニターを見つめる。

 

 プレゼント・マイクは満面の笑みで叫んだ。

 

「間違ってねぇ!!」

 

「一位には──全部乗せだァ!!」

 

「つまり緑谷少年一人で逆転可能!!」

 

「狙うならアイツだァ!!」

 

 その瞬間。

 

 会場中の視線が、一斉に緑谷へ突き刺さった。

 

「…………」

 

 緑谷の顔が青ざめる。

 

「え」

 

「えぇぇぇぇぇぇぇ!?」

 

 観客席は爆笑に包まれた。

 

 一方、瞬はその様子を見て苦笑する。

 

「大変そうだな」

 

「他人事じゃないよぉ!」

 

 緑谷は泣きそうな顔で叫んだ。

 

「二位の針山くんだって狙われるよ!」

 

「え?」

 

 瞬が顔を上げると、周囲の生徒たちがすでにこちらを見始めていた。

 

「百五十ポイント……」

 

「針山も狙い目だ」

 

「でも近付きたくねぇ……」

 

「あの人に騎馬戦で勝てるのか?」

 

 そんな声があちこちから聞こえてくる。

 

 瞬は困ったように頭を掻いた。

 

「どうしよう」

 

「まずは仲間を探さないと」

 

 体育祭第二種目──騎馬戦。

 

 制限時間十五分。

 

 四人一組で騎馬を組み、互いのポイントを奪い合う団体戦。

 

 そして、この競技から本当の駆け引きが始まろうとしていた。

 

 ────────

 

 スタートの合図と同時に、演習場全体が一斉に動き出した。

 

「行くぞ!」

 

「狙え、一千万ポイントだ!」

 

 無数の騎馬が入り乱れ、土煙を巻き上げる。

 

 その中で、ひときわ異様な騎馬が静かに前進していた。

 

 針山瞬。

 

 その両肩には障子目蔵。

 

 左右の腕には、峰田実と蛙吹梅雨が峰田の"もぎもぎ"でしっかりと張り付いている。

 

 四人でありながら、その姿はまるで一体の巨大な生物だった。

 

「やっぱデカすぎるだろ、あれ!」

 

 観客席から思わず声が上がる。

 

 身長一九五センチの瞬。

 

 さらにその肩の上には長身の障子。

 

 障子は複数の腕を広げ、高所から競技場全体を見渡していた。

 

「右前方、三チーム接近」

 

「左後方、二チーム」

 

「正面は空いている」

 

 落ち着いた報告。

 

「了解」

 

 瞬は短く返事をすると、必要最小限の動きだけで進路を変える。

 

 その動きは驚くほど滑らかだった。

 

 肩の障子はほとんど揺れず、腕へ張り付いた梅雨と峰田にも負担が伝わらない。

 

「ほんっと揺れねぇ!」

 

 峰田が感心する。

 

「瞬くん、すごく乗りやすいわ」

 

 梅雨も驚いたように呟く。

 

「山道を走る方が大変だから」

 

 瞬は笑いながら答えた。

 

「これくらいなら平気」

 

 その一方で。

 

 彼らを狙う騎馬も少なくなかった。

 

「一千万ポイントだ!」

 

「囲め!」

 

 五チーム。

 

 六チーム。

 

 四方八方から一斉に迫ってくる。

 

 しかし。

 

「峰田」

 

「任せろ!」

 

 峰田は待ってましたと言わんばかりに頭から紫色の玉を引き抜く。

 

「くらえぇぇぇ!!」

 

 ボンッ!! 

 

 ボンッ!! 

 

 ボンッ!! 

 

 無数のもぎもぎが空中へばら撒かれた。

 

「うわっ!」

 

「足が!」

 

「引っ付いた!」

 

 床。

 

 騎馬。

 

 タイヤ。

 

 人。

 

 触れたもの全てが粘着し、動きを奪われる。

 

「今よ!」

 

「任せて」

 

 梅雨が長い舌を一直線に伸ばした。

 

 シュルッ!! 

 

 一人。

 

 二人。

 

 三人。

 

 もぎもぎへ張り付いた相手を次々と引っ張り倒していく。

 

「わぁぁぁ!」

 

「落ちる!」

 

 ドサドサッ!! 

 

 あっという間に数チームが崩壊した。

 

 観客席がどよめく。

 

「連携が凄い!」

 

「一人じゃなくて四人で完成してる!」

 

 プレゼント・マイクが興奮気味に叫ぶ。

 

「見ろイレイザーヘッド!」

 

「針山チーム、ほとんど戦ってねぇ!」

 

「動くだけで相手が勝手に崩れてくぜ!」

 

 相澤は静かに頷く。

 

「あれでいい」

 

「全員が役割を理解してる」

 

「無駄がない」

 

 障子が再び周囲を確認する。

 

「爆豪チーム接近」

 

「左側」

 

 瞬は視線だけを向けた。

 

 爆豪勝己もこちらを睨んでいる。

 

「チッ」

 

「あのデカブツ……」

 

 爆豪は舌打ちする。

 

 巨大すぎる。

 

 高すぎる。

 

 正面からでは鉢巻へ届かない。

 

 さらに。

 

 周囲には紫色の粘着玉が大量に散らばり、近付くだけで足を止められる。

 

「今は無理だ」

 

 爆豪は即座に判断した。

 

「他を潰すぞ!」

 

「おう!」

 

 爆豪チームは方向を変え、別の高得点チームへ向かっていく。

 

 その様子を見送った峰田が胸を張る。

 

「逃げた!」

 

「俺たち最強じゃねぇ!?」

 

 瞬は苦笑する。

 

「油断は駄目」

 

「まだ始まったばかりだから」

 

「その通りだ」

 

 障子が静かに言う。

 

「轟チームもこちらを観察している」

 

 視線の先。

 

 轟焦凍もまた、巨大な騎馬を静かに見据えていた。

 

「……届かない」

 

 冷静に分析する。

 

 障害物競走で見せられた圧倒的な突破力。

 

 そして今度は、全員が噛み合った鉄壁の布陣。

 

(正面から崩すのは得策じゃない)

 

 轟もまた、一度距離を置く判断を下した。

 

 結果として。

 

 競技開始から数分。

 

 百五十万ポイントを持つ針山チームへ真正面から挑むチームはいなくなっていた。

 

 その巨大な騎馬は、まるで戦場を悠然と歩く要塞のように、競技場の中央を静かに進み続ける。

 

 しかし。

 

 その均衡を破ろうとする者たちが、少しずつ動き始めていた。

 

 ────────

 

 開始の号砲から数分。

 

 雄英グラウンドは、もはや騎馬戦とは思えぬ乱戦へと変わっていた。

 

 土煙が舞い、無数の騎馬が入り乱れる。

 

 しかし、その中心では一つの騎馬だけが異様な存在感を放っていた。

 

 針山瞬チーム。

 

 騎手は障子目蔵。

 

 左右の腕には、峯田実と蛙吹梅雨が"もぎもぎ"によって張り付き、まるで四本腕の巨人のような姿となっている。

 

 その中心で、一九五センチの巨躯を誇る瞬が、全員を支えながら駆けていた。

 

 重さなど感じさせない。

 

 足取りは驚くほど軽い。

 

「右から三騎!」

 

 障子の複製した耳が、周囲の音を拾う。

 

「距離十五メートル!」

 

「了解」

 

 瞬は進路を僅かに変える。

 

 正面から向かってきた三つの騎馬が、一斉に飛び掛かった。

 

「ポイントをもらうぞ!」

 

「一気に囲め!」

 

 しかし。

 

「梅雨ちゃん」

 

「任せて」

 

 梅雨の舌が一瞬で伸びる。

 

 バシュッ! 

 

 一頭の騎馬を絡め取り、勢いのまま横へ引き倒した。

 

「うわぁぁぁっ!」

 

 さらに。

 

「くらえ!」

 

 峯田が笑いながら大量のもぎもぎを投げ放つ。

 

 紫色の玉が雨のように降り注ぎ、残る二騎の足場へ張り付いた。

 

「しまっ──!」

 

「動けねぇ!」

 

 騎馬は完全に停止する。

 

 その隙を逃さず。

 

「今」

 

 障子の腕が大きく伸びる。

 

 ヒュッ! 

 

 額当てへ触れ、ポイントを奪い取った。

 

 ピーッ! 

 

『ポイント移動!』

 

「よし!」

 

 障子が静かに頷く。

 

 瞬は立ち止まらない。

 

 そのまま速度を落とさず駆け抜ける。

 

「……やっぱり速い」

 

 観客席で緑谷が思わず呟く。

 

「あの巨体であの機動力……」

 

「しかも針山くん自身は攻撃してない」

 

「移動だけに集中してる」

 

 オールマイトも腕を組む。

 

「役割分担だ」

 

「騎馬の土台が動きに専念し、仲間が攻撃する」

 

「実に合理的だ」

 

 一方。

 

 瞬たちを遠巻きに見つめる騎馬があった。

 

 物間寧人率いるB組。

 

「面白い」

 

 物間は笑う。

 

「狙うなら緑谷たちが最優先」

 

「だが……」

 

 その視線は瞬へ向く。

 

「二位の針山チームも十分高得点」

 

「放っておくには惜しいね」

 

 だが。

 

 不用意には近付かない。

 

 先ほどから何チームも返り討ちに遭っているのを見ていたからだ。

 

「障子」

 

 瞬が小さく声を掛ける。

 

「今の順位は?」

 

 障子は周囲を見渡す。

 

「緑谷たちはまだ一位圏」

 

「爆豪と轟も動いている」

 

「俺たちは現在、上位集団だ」

 

「でも、一千万ポイントには誰も届いていない」

 

「そうか」

 

 瞬は頷く。

 

「なら焦らなくていい」

 

「俺たちは俺たちのポイントを守ろう」

 

「うん!」

 

 梅雨が笑う。

 

「それが一番賢いわ」

 

「決勝へ行ければいいんだもんな!」

 

 峯田も珍しく真面目な声で言う。

 

 瞬は再び前を見る。

 

 目指すのは一位ではない。

 

 まずは確実に決勝へ進出すること。

 

 そのためなら、無理に緑谷たちの一千万ポイントへ飛び込む必要はない。

 

 その時だった。

 

「前方!」

 

 障子が鋭く叫ぶ。

 

「五騎!」

 

「来るぞ!」

 

 瞬は速度を落とさない。

 

 その口元には、静かな笑みが浮かんでいた。

 

「迎え撃とう」

 

 巨大な騎馬が、再び土煙を巻き上げながら戦場を駆け抜ける。

 

 そして騎馬戦は、いよいよ終盤へと突入していく。

 

 ────────

 

 騎馬戦終了まで──残り一分。

 

 グラウンド全体の空気が一変していた。

 

「あと一分だ!」

 

「ポイントを守れ!」

 

「まだ逆転できる!」

 

 これまで慎重に動いていた騎馬までもが、一斉に勝負へ出る。

 

 その混戦の中を、針山瞬の騎馬は変わらぬ足取りで駆けていた。

 

「障子」

 

「状況は?」

 

 肩の上の障子が六つの目で戦場全体を見渡す。

 

「緑谷チームはまだ一千万ポイントを保持」

 

「爆豪チームと轟チームが執拗に追っている」

 

「他のチームもほとんどが緑谷へ集中している」

 

 瞬は小さく頷いた。

 

「俺たちは?」

 

「現在決勝圏内だ」

 

「ただ、後ろから二騎」

 

「狙われてる」

 

「了解」

 

 瞬は進路をわずかに変える。

 

 その瞬間だった。

 

「今だぁぁ!」

 

 二つの騎馬が左右から挟み込むように飛び込んできた。

 

 だが。

 

「梅雨ちゃん」

 

「任せて」

 

 梅雨の舌がしなやかに伸びる。

 

 左側の騎馬の前衛を絡め取り、勢いを逸らした。

 

「うわっ!」

 

 その隙に。

 

「ほいっと!」

 

 峯田がもぎもぎをばら撒く。

 

 紫色の球が地面へ張り付き、右側の騎馬が足を取られる。

 

「しまっ!」

 

「動けねぇ!」

 

 その間に瞬は二騎の間をすり抜ける。

 

 巨体とは思えない滑らかな動き。

 

 誰一人、瞬の身体へ触れることすらできない。

 

「速ぇ……!」

 

「本当に人間かよ!」

 

 観客席から驚きの声が漏れる。

 

 モニター室ではオールマイトが静かに頷いていた。

 

「針山少年は終始役割を崩さない」

 

「自ら攻めず、仲間を最大限活かす」

 

「土台として理想的な動きだ」

 

 その頃。

 

 戦場の中央では、緑谷たちを巡る壮絶な争奪戦が続いていた。

 

 爆豪が吼える。

 

「デクゥゥ!!」

 

 轟の氷が地面を走る。

 

 無数の騎馬が激突し、砂煙が舞い上がる。

 

 障子がその様子を見つめ、小さく呟いた。

 

「……すごい戦いだ」

 

「でも」

 

 瞬は前だけを見据える。

 

「俺たちは俺たち」

 

「うん」

 

 障子も力強く頷いた。

 

 残り三十秒。

 

『残り三十秒!』

 

 アナウンスが響く。

 

 その瞬間、今まで様子を窺っていた数騎が、一斉に瞬チームへ向きを変えた。

 

「今なら取れる!」

 

「囲め!」

 

「二位のポイントだ!」

 

 四方向から迫る騎馬。

 

 しかし瞬は慌てない。

 

「しっかり掴まって」

 

 そう言うと。

 

 ダンッ!! 

 

 瞬は大地を力強く蹴った。

 

 凄まじい脚力で一気に加速する。

 

「なっ!?」

 

「速っ!」

 

 四騎の包囲網は、一瞬で置き去りにされた。

 

 そのまま障害物を縫うように駆け抜け、誰も追いつけない距離まで離してしまう。

 

「これなら!」

 

 峯田が笑う。

 

「誰も追いつけねぇ!」

 

 梅雨も微笑む。

 

「もう大丈夫そうね」

 

 残り十秒。

 

『十!』

 

『九!』

 

 カウントダウンが始まる。

 

 瞬たちは最後まで気を抜かず、一定の速度で走り続けた。

 

『三!』

 

『二!』

 

『一!』

 

『終了ォォォォ!!』

 

 ブザーが鳴り響く。

 

 その瞬間、全ての騎馬が止まり、グラウンドは大きな歓声に包まれた。

 

「終わったぁ!」

 

「疲れた!」

 

「やったー!」

 

 瞬はゆっくりとしゃがみ込み、障子を肩から降ろす。

 

 梅雨と峯田も腕から離れ、大きく息を吐いた。

 

「お疲れ」

 

 瞬が笑う。

 

「みんなのおかげで守り切れた」

 

 障子は静かに首を振る。

 

「違う」

 

「土台が瞬だったからだ」

 

「お前が一番大変だった」

 

「そうそう!」

 

 峯田も珍しく真面目な顔で頷く。

 

「俺たち、ほとんど揺れなかったし!」

 

 梅雨も穏やかに笑う。

 

「最高の騎馬だったわ」

 

 瞬は照れくさそうに頭を掻く。

 

「そう言ってもらえると嬉しいよ」

 

 その時、プレゼント・マイクの声が競技場中へ響き渡る。

 

「さぁ結果発表だぁぁぁ!!」

 

 巨大モニターへ順位が映し出され始める。

 

 果たして、決勝トーナメントへ進出する十六名とは──。

 

 体育祭は、いよいよ一対一の戦いへと舞台を移していく。

 

 






 読んでくれてサンガツ!

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。

評価する
※参考:評価数の上限
評価する前に 評価する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。


  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

読者層が似ている作品 総合 二次 オリ

僕のヒーローアカデミア A Little Extra(作者:ジョン堂)(原作:僕のヒーローアカデミア)

 日本に生きるごく普通の一般人だった男は、唐突に【個性】が存在する世界へ転生する。▼ 原作に登場するキャラ達、事件の数々、襲い来る敵、物語の中心『雄英高校』での試練……。▼ 転生主人公が、薄い原作知識とチート【個性】をもって、どうあがいていくか……。▼ これは、そんなよくある話――▼※注意※▼ 拙作・愚作・凡作・駄作、ご注意されたし。▼ 何卒寛容な心をもって…


総合評価:571/評価:7.1/連載:24話/更新日時:2026年08月03日(月) 17:30 小説情報

キングカズマinヒロアカ(作者:うさぎ)(原作:僕のヒーローアカデミア)

 キングカズマがヒロアカの世界で、世界一位のヒーローになる為のお話です。▼主人公はミルコの遠い親戚とします。▼万助とミルコの設定だけオリジナルで後は原作通りに作ります▼誤字脱字を直したら字表現をよくする為にAIを使用しています。▼


総合評価:866/評価:7.74/連載:13話/更新日時:2026年06月12日(金) 07:42 小説情報

個性、海賊。ヒーロー向きじゃないって?これ以上ない英雄の個性だろ!(作者:紡縁永遠)(原作:僕のヒーローアカデミア)

事の始まりは中国、軽慶市。『発光する赤児が産まれた』というニュースだった。▼ 以降各地で「超常」は発見され、いつしか「超常」は「日常」に、「架空(ゆめ)」は「現実」となった。世界総人口の約八割が何らかの「特異体質」である現在、個性を悪用する敵(ヴィラン)により混乱渦巻く世の中で、かつて誰もが空想し憧れた一つの職業が、脚光を浴びていた。そう、「ヒーロー」と呼ば…


総合評価:656/評価:6/連載:6話/更新日時:2026年07月15日(水) 00:00 小説情報

銃使いは雄英に(作者:妖狐アルル)(原作:僕のヒーローアカデミア)

夢も目標もない少年、ホルスターが揺れるように彼はその流れのまま生きていく


総合評価:269/評価:7.75/連載:6話/更新日時:2026年07月21日(火) 10:46 小説情報

ヒロアカ世界の烈火に八竜率いた柳が個性として宿った話(作者:琴銀河)(原作:僕のヒーローアカデミア)

炎を操る少年・花菱烈火の個性には、▼八体の炎龍――“八竜”が宿っている。▼その中で、烈火の前に姿を現すのは、▼小さな炎龍の少女・柳。▼忍者に憧れ、静かに鍛錬を積んできた烈火は、▼柳と共にヒーローを目指し、雄英高校の門を叩く。▼炎龍と少年。▼八竜の力と、烈火の戦い方。▼これは、▼“炎龍を従える忍者少年”が歩む、もう一つの雄英譚。


総合評価:331/評価:6.9/連載:13話/更新日時:2026年07月16日(木) 22:30 小説情報


小説検索で他の候補を表示>>