3年生も書きたかったけどそれは次回かな。
七瀬、椿目線です
4月からすでに3ヶ月近くが経ち、私たち新入生にも高度育成高等学校の在り方が理解できた頃。
夏休みに行われる無人島サバイバル試験に向けてのグループ作りは、私もいる宝泉くん率いる1年Dクラスの頑ななグループ参加拒否と、カードのトレードの拒絶、組んで欲しければ金をよこせという要求を突きつけたことで1年生は自由なグループ作りが出来ない状況にありました。
6月の間は宝泉くんの気が変わるだろうと他クラスの代表たちでしたが、7月初日を迎えた今もなお態度を変えないと見て、私たちDクラスを無視してのグループ作りをするべきという声が出たそうです。
しかし、それも1年Bクラスの八神拓也くんが待ったをかけたことで再び白紙に戻ります。
八神くんはこの特別試験の肝は他学年との競走と考えており、この点を優先し、全クラスから選りすぐりの人材を集めるためにはDクラスの力も必要になると、さらに様子見の期間を延ばしました。
けれど、宝泉くんが無視を貫き通したことで、その談合も無意味なものとなりました。
期日を迎えそうになった1年生たちの代表が話し合う中、宝泉くんは姿を見せました。
そして、協力する条件として1年生が組める4人グループの中に必ず2人はDクラスの生徒を入れること。
Cクラスの宇都宮くんは反対したようですが、1年生の団結を最優先した八神くんはその条件を呑みました。
ただ八神くんもやられっぱなしではなく、下位に沈みそうなチームには半減カードを集めるために、カード交換の禁止の撤廃を求めました。
それを承諾して宝泉くんは教室を出て、彼は彼で最強のチームを作ろうとケヤキモールのカフェに来ていました。
私は少し遅れて合流しましたが、宝泉くんが組む相手に選んだ天沢さんとの会話がヒートアップしているのが見て取れました。
「それで? 組んであげる見返りは? あたしは安くないからね」
「私たちは対等なはずです。以前そう話しましたよね」
組むための条件に、見返りを求める天沢さんに言うと彼女は愉快そうな笑みを浮かべていました。
「対等? 可愛い顔して結構ハッキリしたこと言うんだね。その怖いもの知らずみたいなところを宝泉くんは評価してるのかな?」
私がテーブルに着くと、天沢さんは今回集まったこの3人が無人島サバイバルに挑むために宝泉くんが用意したチームだと把握します。
1年生の特権である4人目は必要ないと言い張る宝泉くんに天沢さんは微笑みます。
「随分強気だね。上級生には1年生と違って手強い人達が多いみたいだけど?」
「関係ねぇよ、全員叩き潰す。綾小路も、斉木もな」
「斉木? あぁ……オールA+の校内最強だっけ。1回どんな顔してるか見に行ったけど、かなーり地味な感じだったね」
つまらなさそうに言う天沢さんに、宝泉くんは特に何も言うことはなく、天沢さんの返事を待ちます。
「ま、仮に宝泉くんの実力がナンバーワンだとしても……あたしたち1年生は4クラスが協力しようって話になってるって聞いたんだけど? Dクラスの主力って言ったら、間違いなく目の前にいる2人が入ってくると思ってるんだけど?」
「それを判断するのはDクラスを仕切る俺だ」
堂々とDクラスでも実力のない生徒を主力の代表として送ろうとする宝泉くんに天沢さんは肩を竦めます。
何をもって主力とするかは、八神くんたちが作ろうとしている最強グループのメンバーにもよります。
少なくても学力か身体能力のどちらかが高い生徒を出しておけば角は立ちません。
それに宝泉くんをグループに入れれば、他の問題も生まれてしまいます。
そう説明すると天沢さんは納得してくれます。
「まー連携プレイってキャラじゃなさそうだしね。そういう意味じゃ外した方が無難か。じゃあ本題に戻すけど、いくらくれるの?」
報酬の話に戻してきた天沢さんに、渡すものはないと告げます。
「私たちとは対等な関係です。もちろんDクラスが多く得ることになるプライベートポイント分は均等にしてお渡しします」
「でもさ、貢献度が対等って事にはならないんじゃない? あたしは無人島だろうとなんだろうと誰よりも貢献できる自信がある。相当体力はいるだろうけど、可愛い可愛い七瀬ちゃんは私について来れる?」
「試してみますか?」
挑発してきたのでそれをそのままお返しすると、天沢さんは1度目線を宝泉くんへと移し、何の前触れもなく私の顔に手を伸ばしてきます。
おそらくはビンタをするつもりだったのでしょうが、私は天沢さんの腕を掴みます。
「大胆ですね、監視カメラもあるのにここで試してくるなんて」
「わお。なんだ、そっちの方もイケる口? あたし強い女の子って大好き」
そういう天沢も普通じゃない。
宝泉くんが呼び出した理由も頷ける。
「俺と七瀬、そして天沢の3人でグループを組む。いいな?」
「七瀬ちゃんがそれなりに動けるのはわかったけど、やっぱりあたしには対等な関係だとは思えないなぁ」
まだ不満気な天沢さんは、追加のプライベートポイントを要求してきます。
自分を買う以上は少しでも高く売り込みたいと。
そんな彼女の態度に宝泉くんは機嫌を損ねた様子もなく、彼女の要求を尋ねます。
「1位を取るのは当然。でも、重要なのはそれだけじゃない」
左手のジェスチャーを崩して、親指だけを立て自らの首元に持っていった天沢さんは、その親指を右から左へとスライドさせました。
首切りのハンドジェスチャー、それが意味するものは。
「綾小路先輩を退学させて得られるポイントは、全部あたしのモノ。それが組んであげる条件」
「随分と吹っかけてくるな。簡単には呑めねぇな」
「あれ? 弱気だね? だったら断ろうかなー。だけどあたしに振られたらどうする? 七瀬ちゃん以外に信頼できる仲間がいないと、特別試験じゃ苦労するんじゃない?」
宝泉くんは入学してから今日まで全方位に喧嘩を売っています。
しかも4クラスが徒党を組もうとしている中での身勝手なグループとなれば、他の生徒が手を組んでくれるはずもない。
小グループを組む上で3分の2以上は女子を入れないといけないルール上、私と宝泉くんだけが組むことはできない。
「あたしだって宝泉くんと組んだらAクラスでさらに孤立しちゃう。それ相応の見返りがないならYESって言わないのも当然でしょ?」
綾小路先輩を退学させたという名誉は宝泉くんに譲るから、賞金はよこせと言ってくる天沢さんに、宝泉くんは彼女の目を覗き込みます。
「賞金はくれてやるよ」
「ありがと、けち臭くない男の人って素敵だと思うよ」
交渉がまとまって上機嫌な天沢さんは軽やかに立ち上がると、長居はしたくないと迷わず立ち去っていきます。
彼女が完全にいなくなったのを確認してから、私は口を開きます。
「いいんですか、本当に」
「いいんだよ」
「わかりました。決めるのは宝泉くんですから。ですが、天沢さんを信用して大丈夫なんでしょうか。彼女は平気で仲間を裏切るタイプだと思います」
「信用? 俺はお前も天沢も信用していねぇよ、勝手に決めつけんな」
「では、なぜ彼女と組むことにしたんですか?」
「そこら辺のカスとは違うからな。お前と一緒で底の知れない部分を持っていやがる」
そういうことなら納得できることもあります。
けれど、2000万ポイントは破格の条件に思えますが。
「口頭での約束なんてどうとでもなる。俺が退学させたという事実さえハッキリしてれば金を振り込む先は当然俺だ。奴が後でピーピー泣いたところで関係ねぇよ」
最初から守る気のない約束。
けど、それは天沢さんも同じなのかもしれない。
そして、私も。
「綾小路も龍園も、その他の有象無象、歯向かってくる連中は全て根こそぎ叩き潰してやる」
「斉木先輩はどうするんですか?」
斉木先輩に宝泉くんが為す術もなく負けた日から、私は斉木先輩がどんな人なのか、2年生になるまでの1年間何をしてきたのかを聞いて回りました。
イカれピンク頭、ヘアピン野郎、学年のアイドルを掻っ攫った非道で非凡な男と、生徒会の一之瀬帆波さんに好意があるのであろう男性からは罵詈雑言ばかりでしたが、女性陣からの評価は悪くありませんでした。
特に体育祭では、その一之瀬さんがリレーの際に転倒し、優勝は不可能と思われた時に斉木先輩が上位全員を抜き去って1位になったと。
その体育祭の日までは目立たず、地味な生徒という印象だったそうですが、クラスメイトを退学させない為にプライベートポイントマンなるものをやって自クラス分の2000万プライベートポイントどころか、他クラスの救済までしたと。
聞けば聞くほど規格外の彼が、再び綾小路先輩の退学を阻止してくる可能性は十分にある。
「……決まってんだろ。出てきたら今度こそ、俺が殺す」
拳を握って、あの日のことを思い返してフラストレーションを溜めているのであろう宝泉くんがそう宣言しました。
そのために私と天沢さんと組んだと彼は言いますが、それでも私は正面切っての戦闘では斉木先輩には勝てないと感じています。
私にはあの日の斉木先輩が本気には見えませんでした。
まるで幼子をあやすような、赤子の手を捻るような、そんな余裕が見て取れたのです。
私たちの目標はあくまで綾小路先輩を退学させること。
綾小路先輩が斉木先輩と組まなければ、私たちにも勝ちの芽はあると思います。
今のところ、どちらも誰とも組んでいない状態。
このまま試験が始まり、試験中に合流するということがなければ、綾小路先輩に私は勝負をかけることができる。
私は……僕はただ、チャンスを伺うだけ。
僕を殺した綾小路清隆に復讐する時を。
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「あ、ほんとに来た」
寮の近くにあるスーパーのフルーツゼリーとかコーヒーゼリーを取り扱ってるコーナーである人を待ち伏せていると、その人はやってきた。
ピンク髪にアンテナみたいなヘアピン、色つきメガネと分かりやすい目印の先輩。
斉木楠雄。
高度育成高等学校で最高評価を貰っている人だ。
その人はよくスイーツ売り場で考え込むように5分ほど滞在しているという噂を聞いていたから、本当なのかと見に来てみたら今日がその日だった。
私は先にクラスメイトの宇都宮くんにメールで連絡してから、真剣にコーヒーゼリーを見つめる斉木先輩に声をかける。
「あの〜〜〜」
間延びした声で斉木先輩に声をかけると、斉木先輩は私を一瞥するとすぐさまコーヒーゼリーに視線を戻した。
「何見てるんですか?」
『見て分からないか? 3個入りコーヒーゼリーと4個入りコーヒーゼリーを見ている』
どっちもコーヒーゼリーじゃんと思いつつ、これからする話を考えると悪印象は与えたらまずいかなーと思って、話を変える。
「斉木先輩ですよね。私、1年Cクラスの椿桜子っていうんですけど、少し話したいことがあるので、ちょっといいですか?」
『僕には無いんだが』
「それ買ってあげますから、どっちにします?」
『……後輩に買ってもらうほどのもの……じゃ、ないが……』
「何にそんなに悩んでるんです? どっちもコーヒーゼリーですよね?」
『それはそうだが、3個入りは1パックあたりの量が多いが個数が少ない。4個入りの方は個数は多いが1パックあたりの量が少ないんだ。どっちもコーヒーゼリーではあるが、量を取るか個数を取るかで悩んでいるんだ』
「あ、はい」
変わった先輩だな。
まぁまともに話した先輩が2人くらいしかいないから、比較対象が少ないけど。
でも、結構変わってるのはこの短い会話でもわかった。
『誰か来るんだろう? そいつが来るまでには決めるから少し待っててくれ』
私が宇都宮くんを呼び出していたことに気付いてた?
でも目線は寄越さなかったし、携帯の操作も最低限にしたはずだけど。
「今、カフェから向かってきてるみたいなんで5分くらいで来ますよ」
『5分か……』
まるで足りないみたいな言い方をしてくる先輩に呆れつつ、私は自分の買い物をしに行く。
棒付きの飴を買ってレジから斉木先輩のいたところまで引き返すと、まだ悩んでいた。
「どっちも買うとかしないんですか?」
『賞味期限が1週間もつなら考え……いや、確かにありだな』
内容量や個数だけでなく、味の違いも検討したいと意味不明なことを言って斉木先輩は3個入りと4個入りのコーヒーゼリー両方をカゴに入れるとレジへと向かっていく。
私は先に外に出て、宇都宮くんにスーパーの外にいることを伝えると会計を終えた斉木先輩が出てくる。
飴の包装紙を剥がして舐めていると斉木先輩はなにか話したり携帯を触ったりすることもなく、ただボーッと前を見ている。
私の話を事前に聞いてくることもせずに、ただじっと佇んでいる。
私も宇都宮くんの姿が現れるまで前方に意識を向けてはいるけど、直立不動というかここまで動きがないと逆に気になるものなんだなと新発見してしまう。
程なくして宇都宮くんがやってくると軽く会釈して合流を果たす。
「すみません、こんな形で声をかけてしまって。俺は椿と同じクラスの宇都宮陸といいます。学内でトップの成績を取る斉木先輩と会えて光栄です」
「あぁ、そういうのいらないと思うよ」
自己紹介と共に社交辞令を述べた宇都宮くんにそう言うと、斉木先輩も本題に入って欲しいのかジッと宇都宮くんを見ている。
「わかりました。俺たちが話をしたいのは宝泉和臣に関してです」
単刀直入に切り出した宇都宮くんは、宝泉くんが無人島サバイバル試験のグループ分けに最後まで非協力的な態度を見せていることを伝えます。
『それがどうしたんだ?』
「俺たちは無人島サバイバルで宝泉に一泡吹かせたいと思っている」
丁寧だった口調が荒くなって、唇を強く結ぶ。
「具体的な内容は決まっていない。どんなルールかも不明だからな」
「まぁ、確かに他グループになにか仕掛けるようなことができる保証はない。だが競い合うことが確定している以上は何かしら関与することはあると踏んでいますよ」
宇都宮くんに続けて言ってみると、斉木先輩は無表情のまま。
「端的に言うと宝泉くんを退学させたいんです。私たち」
「そういうことだ……です」
結論を言って欲しいという顔だったのでそう告げると、敬語こそバラバラの宇都宮くんも迷うことなく答える。
『敬語が苦手ならそのままでいい。理由はあるのか?』
「……ありがとうございます。では、遠慮なく。理由は1年Cクラスから波多野という男子生徒が退学させられた。この件に、俺は宝泉が関わっていると踏んでいる」
『証拠はあるのか?』
「証拠はない。だが、あいつならやりかねない」
学年で他クラスの生徒を嵌めて退学にさせようなんてことをするのは宝泉くんくらいしかいない。
推定容疑者って段階だけど、確率は高いと私も思っている。
クラスポイントもマイナス100されているし、目上のたんこぶであるCクラスをDクラスを狙うのは筋が通った話だ。
『僕に頼む理由は?』
「一応、宝泉と手を組んだ綾小路先輩にも頼んだ。斉木先輩にも頼むのは綾小路先輩から快い返事をもらえなかったのと、あなたなら宝泉を切り崩せるのではないかと思ったからだ」
綾小路先輩の方には退学試験のこともあって声はかけさせてもらった。
私たちはもう敵じゃないと言葉だけでも思わせられたならそれでいいけど。
宝泉くんのことに関しては、私は宇都宮くんがするならくらいで、そこまで本気じゃない。
見かけたら連絡くれって言われてたから橋渡しはしてるけど。
「手を貸して貰えないだろうか」
『断る』
頭を下げた宇都宮くんに斉木先輩は即座にそう告げる。
一切考える素振りを見せず、ただ一言だけ。
唖然とする宇都宮くんに代わって、私が尋ねる。
「理由を聞いてもいいですか?」
『試験内容もわからない状態で協力出来るとは思えないのと、今提示された根拠では宝泉が犯人と決めつけるには早いと思ったからだ』
前半は私もそう思う。
けど、後半はどうだろう。
『事実は何一つ明らかになっていないのに宝泉を退学させたとして、その後も学年から無意味な退学者が出た時、君たちはどうするつもりなんだ?』
「それは……」
『宝泉が波多野という生徒を狙った動機、メリット、それらはなんだ? Dクラスよりも上のCクラスの生徒だから? それだけでは弱い。弱すぎる』
天下一武道会で初戦敗退するヤムチャより弱いとよく分からないことを言う斉木先輩だけど、宇都宮くんにその例えは伝わったのか「そんなに……!?」とかなり狼狽えていた。
『宝泉以外に波多野を退学させて得をする生徒がいる可能性。波多野がなぜ狙われたのか。これらを考えてから宝泉が犯人かどうか確定させても遅くは無いんじゃないか?』
「でもそうしている間に試験は始まる。本当に宝泉だったら無人島サバイバルで新しい退学者が出るかもしれない」
話は平行線。
犯人が宝泉くんと思い込んでいる宇都宮くんに視野が狭くなっていると斉木先輩は助言してくれているけど、効果は薄いかもね。
ただ、斉木先輩に言われて別の可能性を考えてみる。
波多野くんを退学させるメリットがある生徒は、Cクラスの生徒なら誰にでもある。
学力Aの生徒を退学させて戦力を落とせるだけでなく、クラスポイントも減らせる。
じゃあ、波多野くんを狙った理由。
宝泉くんなら誰でもよかったとか言いそうだけど、他の生徒が犯人ならどう?
そもそも目的は?
「ていうか、斉木先輩、もしかして犯人分かってたりします?」
「何?」
いやなんとなくそんな雰囲気だし。
私と宇都宮くんの視線を受けて、斉木先輩は肘を曲げて手のひらを開いて、とぼけた顔をする。
『わかりません』
「……っ」
ずっこけそうになった宇都宮くんはやや斉木先輩を恨めしそうな目で見ると、協力は得られないと判断したのか話を切り上げる。
「結局、クラス同士の争いで宝泉は邪魔になる。理由はどうあれ退学させておいた方がいい……それが俺の結論だ」
『宇都宮のやっていることは波多野を退学させた生徒と変わらないが、宇都宮がいいならそれでいいんじゃないか?』
煽るように言う斉木先輩に宇都宮くんは1歩前に出て斉木先輩を見下ろす。
「あいつと一緒にしないでくれ」
『そうか? まぁいい』
自分には関係ないという態度と『コーヒーゼリーが温くなる』と、斉木先輩は2年生の寮の方へと歩き出す。
「なんなんだあの人」
「変わってるねぇ」
それに宇都宮くんはご立腹みたいだったけど、私は斉木先輩の言う真犯人が誰かを考えていた。
波多野くんを退学にできて、宝泉くんにヘイトを向けさせる理由を考えれば答えは出そうだけど。
とりあえず、試験本番までには答えを出そうと私も宇都宮くんを落ち着かせて寮へと戻ることにした。
結構ヒントを与えてるくーちゃん
なお決め付けで宝泉を犯人扱いしていた点には『頭堅いなぁ』とボヤきそうになったし、テレパシーないから推理できていいなーとも思っていた
明日はスマホ買い換えてそれが届くので書けるかわからないのと、2日ほど用事があるので明後日明明後日、つまりは14.15.16と最長3日ほど投稿止まります
すみませんがゆっくりしててください
失踪はしません多分きっとMaybe