これで(9月の投稿は)最後だー!
ようやく午前中のプログラムが終了し、昼休みに入る。
昼休みは1時間で、校内や食堂が使えないため、グラウンドか体育館の決められたスペースなどを使うこととなる。
食堂が使えないため普段自炊していない生徒にとっては痛手となると思いきや、これまた去年のように学校側からお弁当が支給される。
サンドイッチやおにぎりといった軽食から、カツ丼や焼肉重のようなスタミナや体力がつきそうなものまで多様なラインナップがされている。
お腹が減って力が出ないなどということがないようにするこの学校の用意周到、徹底ぶりには感心させられる。
食べきることができるのならば複数個持っていってもいいらしく、男子の中には嬉しそうに3つ4つも胸元に抱えていく姿も見える。
本来なら僕も学校からの支給食になるはずだった。
トイレから母さんたちがご飯を食べると言ってレジャーシートを広げた地点に戻って僕は絶句した。
「わぁ、美味しそう!」
「いいんですか? 私たちもお呼ばれしてしまって」
「いいのよ〜みんなくーちゃんの友達なんでしょ? たくさん作ったからみんなで食べましょ〜」
まぁ母さんたちがいるのはいいとしよう。
体育祭と聞いて張り切って重箱入りのお弁当を作ってきてしまうのも母さんらしい。
だが、父さんに誘われた一之瀬さんはまだしも坂柳さんや椎名さん、櫛田さんがいるのはどういうことなのだろうか。
呆然と立ち尽くしていると父さんが立ち上がって僕の肩に腕をかけて耳打ちしてくる。
「おい、楠雄、お前どうなっているんだ?」
この状況こそどうなっているんだ?
いや、テレパシーでだいたいのことは分かってはいるが。
「お前どこでコミュ力なんて身につけたんだ!? モテ期か!? モテ期なのか!?」
うるせぇな。
父さんが思っているよりコミュ力はある。
一切合切凡庸な父さんには分からないかもしれないが。
で? 一之瀬さんはともかく、他の3人はなんでいるんだ?
「みんな楠雄とご飯を食べようと探しに来たんだよ。だったらみんなで食べようって声をかけたわけさ(ナイスアイデアだろ?)」
うん、知ってた。
一之瀬さんと櫛田さん、椎名さんは去年も食べたから可能性としては考えていた。
そのため、僕は逃げるように体育館の倉庫にでもテレポートして食べようと思っていたのだ。
しかし、それも両親襲来というイベントのせいで破綻したわけだが。
「くーちゃんにこんなに女の子の友達ができるなんて嬉しいわ。ほら、パパとくーちゃんも立ってないで座って座って」
「うん! (クッソー! それにしても楠雄の女友達みんな顔いいなぁ〜! 母さんには負けるけど、ananとかこどもちゃれんじの雑誌の表紙とかを飾れそうな顔だ!)」
その手の雑誌の顔になるタイプじゃないだろみんな。
ananなんか最近は男性アイドルとか俳優が表紙のことが多いだろ。
あとこどもちゃれんじってナマモノの表紙とかあるのか?
僕の唯一の安息の時間が……休み時間くらい静かに過ごさせて欲しいものだ。
(しっかし、女の子ばっかりだと少し気を遣うな〜それに男なら男友達も作っとけよな〜)
知らんがな。
まぁ女ばかりで肩身が狭くなるというのは事実だが、僕の男の知り合いはろくでもないのしかいないからな。
居ない方がマシだろう。
「おや? 楠雄はファミリーと食べるのかい?」
そう考えていたらろくでもないやつの筆頭が来てしまった。
「家族水入らずってやつ……にしてはなんか姫さんとかの姿が見えるんだが(一之瀬とか櫛田もいるけど)」
「ククッ、随分と賑やかそうだな(自分の女たちと食べるってのは悪くはねぇが、親の前でってのは俺なら絶対嫌な状況だな)」
しかも後ろにはろくでもないのが2人もくっついている。
龍園ならどころか僕でも嫌だ。
母さんの周りにいる坂柳さんや椎名さんを見て当惑している橋本に対して、龍園は人の不幸を愉しそうに笑っている。
相変わらず嫌なやつだ。
「なんだ楠雄、男の子の友達もいるんじゃないか!」
そもそもみんな友達じゃない。
ロン毛のやつとか特に友達感ないだろ。
更生前の三井寿よりも酷いやつだぞ。
「あひゅう〜くーちゃんにこんなに友達が〜うぅっ……」
泣くなよ。
というか泣くなら一之瀬さんと話した時にも泣けよ。
「ノンノンノン……私は楠雄の友達ではないよ」
「えっ……(ち、違うの?)」
そうだ、友達じゃないぞ。
高円寺はよく分かってるな。
「友達などというライトな関係ではないさ……私と楠雄はベストフレンド、親友さ」
そういえばこいつ、友達がいなさすぎて知り合いか親友みたいな大きな括りでしか友好関係が存在しないんだったな。
「あひゅうぅ〜! うぅ〜くーちゃんにベストフレンドができるなんて! ママ嬉しい! くーちゃんに親友が出来て……あひゅう〜! (くーちゃんが友達連れてきたのなんておもらしばっかりしてる子以来だわ〜!)」
泣きすぎだろ。
高円寺1人に水分全部持ってかれる勢いだぞ。
あと連れてきてないし、こいつらが勝手に来たんだ。
「ククッ、斉木の姉貴もおもしれぇじゃねぇか」
「あひゅう〜お姉ちゃんと間違えられた〜嬉しい〜!」
お前ら何回うちの母さん泣かす気だ。
「はぁっ!? 冗談じゃねぇのかよ!?」
「ガチで斉木の母ちゃんなのか!?」
龍園と橋本は冗談と思っていたらしく、悪気や揶揄う意図は全くなかった。
「ホホホ〜そうです〜こう見えておばさんなのよ〜」
「(マジで言ってんのか? 星之宮とか茶柱より若く見えんぞ)……うちのババアと大違いだな」
それ本人たちの前で言うなよ。
特に星之宮先生。
「3人とも名前はなんて言うの?」
「高円寺六助、よく覚えておいてくれたまえ」
「龍園翔」
「橋本正義っす」
「まぁみんなかっこいい名前ね! それにみんな顔もかっこいいし! (パパには負けるけど)」
どいつもこいつもめちゃくちゃ気にいられとるがな。
女性陣の方は父さんが相手しているがツッコミが追いつかないぞこれは。
「君たちはなんていう名前なの?」
「櫛田桔梗ですっ」
「椎名ひよりといいます」
「坂柳有栖です、お義父さま」
「う〜ん! みんな可愛い名前だね! (母さんの久留美には負けるけどね! というか坂柳さん、僕のことお父様って呼んでくれた!?)あひゅ〜!」
あんたまで泣かなくていい。
女々しいな。
「六助くんたちも食べましょ〜。いっぱい作ってきたから」
「ではお言葉に甘えようじゃないか」
「ほら、くーちゃん、六助くんたちも座るからレジャーシート出してくれる?」
出すわけないだろ……これ以上騒がしいのはごめ。
「何してるの……? せっかく親友くんたちが会いに来てくれたのよ? 早くしなさい……楠雄……」
『あひゅう』
全員親友ということにされているんだが……仕方ないから僕はレジャーシートを敷く。
「すげぇな斉木が黙々とレジャーシート敷いてるぞ」
「アイツも母親には弱いんだな」
「ン〜楠雄も人の子ということだねぇ」
(斉木くん、お母さんには弱いんだ)
(母は強し、というやつですね……)
(怒った時は楠雄と呼び捨てにする……勉強になりますね)
「楠雄くん、私も手伝うよ」
お前らも見てないで一之瀬さんと一緒に手伝え。
しかし、こう人数が多いと流石に母さんの弁当だけじゃ足りないんじゃないか?
高円寺たちは学校の配布食目当てで何も用意してきていないし。
「それくらいパパとママとくーくんが食べる量減らせば大丈夫よ」
「うぇっ!? (僕も!? 母さんの手作り弁当が!? 食べられない!?)」
(僕巻き添えじゃ〜ん)
父さんにとっては隕石級のショックだろうな。
空助は話せないからってテレパスキャンセラーを取るんじゃない。
櫛田さんに(ご飯を食べる時は外すのか……)ってマスクみたいなもんだと思われてるぞ。
まぁある意味ではマスクみたいなもんかもしれないが。
母さんたちが食べる量を減らすというのであればみんな気を遣うだろう。
そう思っていると椎名さんが控えめに手を挙げた。
「私は1口何かいただけたらいいので、その、斉木くんはこちらを食べませんか?」
言いながら椎名さんはお弁当箱を2つ取り出す。
「斉木くんには昨日まで体育祭までの練習を見てもらったのでお礼にと思って作ってきたんです」
「まぁ〜! えぇ〜!? あひゅ〜っ! くーちゃんが、女の子から手作りお弁当、あひゅ〜!」
感情のジェットコースターがすごい。
しかし、やれやれ。
今回はお礼はいらないと言ったのに……。
櫛田さんと一之瀬さんは守ってくれているようだし、トレーニングを見ていない坂柳さんも用意はしていないだろう。
「あの……」
「そういうことなら……」
「私たちも……」
はい?
3人とも何やらお弁当箱を取り出して自分たちの前に置いてくる。
自前のともう1つ。
まさか、まさかとは思うが……。
「あああああひひひひゅぅ……(くーちゃんのために女の子たちがお弁当を……)」
「斉木……(モテすぎだろ)」
(すげぇな姫さんたち……いや斉木の両親が来るとは思ってなかっただろうけど、来なくても渡す気だったんだろ? すげぇわ……あひゅうってなるわ……)
僕も違う意味であひゅうってなってる。
目の前には母さんの手作り重箱弁当だけではなく、一之瀬さん、坂柳さん、椎名さん、櫛田さんのお弁当箱が並んでいる。
「じゃあ楠雄は4人のお弁当食べて、高円寺くん達はママのお弁当を食べようか」
「異議なし」
「じゃあ斉木」
「頑張れよ」
何を?
たかがお弁当を食うだけだろ。
僕が4人分完食しなければならないということはないだろう。
……そういえば、綾小路は来ないのか?
僕の家族や椎名さんに興味あるようだったが……あぁ、なるほど。
恋人である軽井沢さんと食べているのか。
(なんで恵と斉木は仲良くないんだ……!)
「どうしたの清隆? 食べないの?」
仮にも彼氏持ちの女子、しかも表面上とはいえ僕とは真反対のギャルと仲良くなれるわけがない。
とにかく、綾小路がいない理由はわかった。
「エビフライうめぇ!」
「この照り焼きチキンとやらも美味だねぇ」
「うふふ嬉しいわ〜」
「育ち盛りなんだからどんどん食べろよ〜」
なんなんだこの時間は?
昼休みなのに全く休めていないんだが。
「楠雄くん、なにか嫌いなものとかある?」
それは作る前に聞くことだな。
まぁ特にこれと言ってないな。
強いて言うなら昆虫食くらいか。
「良かったです。時間もあまりありませんし、早く食べましょうか」
椎名さんがそう言うとみんなお弁当箱を開けて中身を見せてくるが、透視で既に見えていた僕に驚きなどはない。
だが、体育祭を控えた前日、あるいは早朝からお礼のために用意してくれていたことは伝わってくる。
「みんなくーちゃんと仲良くしてくれてありがとう〜」
「礼を言われることじゃないっすよ。俺ら斉木には世話になってるんで」
「俺はなってねぇよ(この唐揚げうめぇな)」
「うふふ、そうよね! ゴメンね、ただ嬉しくなっちゃって……」
ま、マズイ!
「楠雄は昔から友達少なかったからね。こうして楠雄の友達とご飯が食べれて嬉しいんだよね? ママ(これでさっきのことは許してね。楠雄)」
「(あ、いけない、もう少しでくーちゃんが超能力者って言うところだったわ!)そ、そうなの! くーちゃん、その、ね? あれがアレだから?」
僕って超能力者なこと以外取り柄ないのかっていう言い方だが……まぁ空助のおかげで最悪な空気は免れたな。
(アレ……? ああ、広背筋のことか? アレは確かに見ちまったら萎縮して自信を無くすやつもいるかもしれないが……)
(斉木のあの迷惑顔とかのことだよな? 確かにあれはいきなりされると心に来るものがあるよなぁ)
(うーむ、このハンバーグも美味しいねぇ。うちのシェフが引退したら雇ってもらおうかねぇ)
うん、龍園からは最悪な勘違いがされているがもう仕方ないな。
超能力者と思われるよりはいい。
良くは無い。
そんなことよりも目の前のお弁当たちである。
「どう? 美味しい、かな? (毎日作ってはいるけど楠雄くんの好きな味付けか不安だな)」
一之瀬さんの作ったお弁当は彩り豊かで、一品一品に華がある。
見た目もそうだが、僕の口に合わせて塩分や油物などを抑えつつも風味を失わないように工夫して作ってある。
だが、この卵焼きだけは僕好みの甘い味付けになっていて、食べる人のことを考えた優しさを感じさせるお弁当だ。
「私のは和食メインになってしまうのですが……」
「みんな凄いね、私のはちょっと下手に見えちゃうかな(なんでみんな揃ってお弁当作ってくるのよ! 1人くらいスイーツとかにしなさいよ)」
椎名さんや櫛田さんは朝早起きをして作ってきたようで、所々形が崩れているが、一生懸命作ってきたというのがよく分かる。
特に櫛田さんなんかは今まで料理をする機会が無かったようで、慣れない包丁を使ったことで指先には絆創膏が貼られている。
あとでさりげなく治してやるとして、2人のお弁当から1品ずつ貰う。
椎名さんはお茶請けが欲しくなるちょうどいい塩梅の味付けだ。
形も悪くない。
一方櫛田さんは不慣れながらも頑張ってレシピなどを見ながら作ったのであろうことが伝わってくる。
中身も男子はこういうの好きなんでしょと言わんばかりに揚げ物や炭水化物が多めだが、栄養バランスのことも考えて野菜などが散りばめられている。
どうやら堀北さんからアドバイスをもらったらしい。
「私のものはいかがですか?」
坂柳さんは僕の舌に合う料理を作るべく、驚くことに4月から勉強と試行錯誤を繰り返していた。
炊事洗濯は自力で元々やっていたため、それなりの腕はあったようだが、この半年でさらに磨きをかけたという感じだ。
ただお弁当にパエリアは独創性があるな……食材のチョイスも鰻、牡蠣、にんにく、山芋とパエリアに本来なら入らないであろうものも入っている。
どこか邪な気持ちが垣間見えるが僕は気にすることなく食べ進めていく。
その傍らで4人は母さんの作ったお弁当に箸を伸ばし、1品ずつ口へと運ぶ。
「あ、美味しいですね、このバターコーン……ですか?」
「そうよ〜それくーちゃんもくーくんも好きだから運動会とか遠足の時はいつも作ってあげるの〜有栖ちゃんもまた今度作ってあげて〜」
「は、はいっ」
「ははっ、坂柳さんも立派なお嫁さんに……ん? 坂柳さん……? (そういえば理事長の名前も坂柳だったような)」
あっちはあっちで賑やかなようだ。
僕は1人で4人のお弁当を美味い美味いと炎柱のように逞しく食べ切った。
手を合わせてご馳走様と言うとお弁当箱は洗って返した方がいいか尋ねる。
「えっと……(すご、全部食べちゃった……)私が洗うよ。お礼だし、気にしないで」
一之瀬さんと同じく他の3人も同様に頷いてくれたため、食べ終えたお弁当箱を持ち主の手に返す。
それを見ていた龍園が意地の悪い笑みを浮かべて尋ねてくる。
「で? 誰のがいちばん良かったんだ?」
お前はそういう男だよな龍園。
だが、今のところ1番は誰かと言われたら母さんになる。
ずっと慣れ親しんできた味というのもあるが、やはり4人とも発展途上でしかない。
しかし、母さんが1番と言えば喜んでくれるかキレるかの2択なのだが後者を引くとかなり面倒だ。
『一生懸命作ってくれたものに優劣はつけづらいな。まぁ、どれも悪くはなかった』
逃げの感想ではあるが、これが無難なところだろう。
それに味自体はみんな美味しかったし、僕へのお礼のためと色々と考えてくれたのは事実だ。
そこに優劣をつけるのは申し訳なく思う。
全員が昼ごはんを食べ終わると昼休み終了まであと5分となっており、急いで片付けを済ませる。
「うふふ、じゃあみんな午後も頑張ってね〜」
「応援してるからな〜!」
(僕はそろそろ仕事に戻ろうかな)
片付けを終えて、午後のプログラムが始まる。
母さんたちは手を振ってそれぞれの競技へと向かう高円寺や一之瀬さんたちを送り出す。
僕はと言うとテニスに出るため櫛田さんと一緒だ。
「斉木くんの家族、ちょっと変わってるけどすごくいい人たちだね」
ちょっとで済むか?
「あんなにいい人たちに育てられたら斉木くんがこんな感じになるのも分かるかも(めちゃくちゃ実力あるのに驕ったり見下したり悪いことしないのは斉木ママとパパのおかげか。あと困ってる人を放っておけないところも)」
まぁ僕がダークサイドに落ちなかった要因であることは認めざるを得ないな。
「じゃあ、2人にいいところ見せるために頑張ろうね! (それに堀北も出てくるみたいだし、負けられない)」
いいところは十分見せたし、親孝行もした気がするんだが、まぁほどほどに頑張ってやるか。
K.O.はしてもKIᒪᒪスコアは重ねないように。
空助を置くことで超能力者バレを招くような発言を阻止
仮に言ってバレても好感度100越えばっかりなので問題なかったりする
龍園は意地で72くらいで止まってる
椎名さんは自覚前でも99
他?3桁越えてますよ
ママ/パパには勝てないけどね!
ちなみに味的には坂柳、一之瀬でラインナップ的には椎名、櫛田だった。
4人が力を合わせればくーちゃんもはだけて『うんまぁぁぁぁい!』って言ってくれる日も来るかもしれない
パパママからはみんないい子に見えてる
それぞれの評価(どっちのセリフかは何となくで当ててね!)
一之瀬▶︎可愛くて優しくていい子ね〜(家庭事情聞くのは文化祭までお預け)
櫛田▶︎すっごい可愛いな!気立てもいいし、人気者なんだろ〜?なんで楠雄とこんな子が……。
坂柳▶︎お人形さんみたいで可愛いわ〜!足が不自由なの?えっ?心臓が?くーくんなんとかならないの? ▶︎空助「急に巻き込むじゃん」(ちなみになんとかなるーっ!)
椎名▶︎お淑やかで静かそうな子だな。この子なら楠雄も一緒にいれ……あ、本のネタバレをしてくる……そんな子には見えないけどな……。
龍園▶︎笑い方が独特だけどかっこいい子ね!この子は親友っていうよりライバルみたいな感じがするわ〜
橋本▶︎最近は男の子でも髪を括ったりするんだな〜明るくて気配り上手だし楠雄のことを気にかけてくれてるのか?
高円寺▶︎礼儀正しくてすごくいい子ね。気が向いたら料理長にならないかスカウトされちゃった!
えっ!?行っちゃダメだよママ!
行かないわ!だって私はパパとくーくんとくーちゃんの料理長だもん
ママ……♡
パパ……♡
って感じ。
綾小路は残念でした。
書きたかったけど端折ったネタは
一之瀬の実家事情
坂柳親子
高円寺コンツェルン
くらいかな。
一之瀬は文化祭あたりで拾うと思います。
坂柳親子はパパが一瞬気づきそうになるもスルー
高円寺コンツェルンは天然夫婦だしワンチャン知らんなと思って飛ばしました
なお高円寺くんは空助と楠雄にもスカウトかけてます
あと龍園と橋本もどうしてもというのなら荷物持ちくらいはさせてあげるよと言ってあげてたりする
前話のくーちゃん視点書くよりは話先に進めろと言われそうなので先に進めたという裏話は不要か?
一応感想欄で言われたことがほとんど正解なので語るに及ばずではあった
こちら9月最後の投稿になります
読んでいただきありがとうございます
来月もよろしくお願いします
来月は3日か4日ほど投稿できない日がありますことを予めご連絡させていただきます
ではまた次回