まあ書けてないところもある
紅葉やら秋風やらうろこ雲やら。
秋を感じさせる秋の風物詩というやつがすっかり感じられるようになった11月。
文化祭前日の放課後がやってくると、粛々と進めていた文化祭の準備も、生徒会長である南雲の提案で生徒会主導による予行演習のため公のものとされる。
売上を競い合う学年やクラス問わずのバトルロワイヤルのような文化祭であるため、今まで出し物を隠して来たクラスは多いが、明日の本番に向けての重要なデモンストレーションのため参加を決めたクラスは多い。
一部を除いたクラスメイト全員が準備を始めており動き出す中、僕は1人トイレにいた。
文化祭から逃げるためではなく、この文化祭の準備のためである。
2年Aクラスのメインの出し物である男女逆転コスプレスイーツ喫茶は、結局男女逆転スイーツ喫茶と男女逆転してる時点でコスプレ要素はあるためわざわざ明記する必要はないとその名を消した。
「俺はもう戦わん……」
そう言って柴田は姿を消そうとしたが、小橋さんと安藤さんに捕まり女装させられることになった。
男女逆転喫茶の売上の中心はクッキーやパンケーキといったスイーツと、それに合うコーヒーや紅茶、オレンジジュースやコーラといったドリンク類となった。
それから男装女子、女装男子との写真撮影だとか追加オプションという形で料金を支払えばマッサージなども受けられる。
ただし身体が触れるオプションは女装男子に限定されており、女子がセクハラなどを受けるリスクを排除している。
男はいいのかという話題になったが、いいだろと神崎が説き伏せたことで問題は無事解決した。
その男たちの20人中12人が女装させられることになった。
僕もその1人にしてやろうってんだよと小橋さんと網倉さん、あと一之瀬さんから1週間スイーツを提供してもらうというあちら側からの提案で僕も女装することになった。
男子たちの女装は女子たちの徹底監修が入っているため、目が穢れるということはないらしく、十分な仕上がりとなったようだ。
特に浜口、森山、渡辺はウィッグやら化粧、衣装の効果もあって看板女子を張れるレベルだと言う。
「嬉しくないですね……」
「なんで俺まで……(網倉が楽しそうだからいいけどさ)」
悲観する浜口と渡辺に総監督の小橋さんがうんうんと頷く。
この2週間ほどでクラスメイトは彼女のことを涼宮ハルヒのような傍若無人だと思うようになってきた。
まぁ本気で嫌がった神崎にさせないだけ温情はあるのかもしれない。
そして、スイーツ監修であった僕が女装させられることになったのはシンプルに見てみたいと思われたことと、男装した一之瀬さんの横に並んで欲しいという邪な願いである。
アンリマユ入りの聖杯でも叶え方に悩むレベルの願いだったが、スイーツ1週間分を貰うのであれば受けるのもやぶさかではないと僕は『2時間後にここにきてください。僕が本物の女装というやつを見せてやりますよ』と究極の女装作りをしている商社の男のように教室を飛び出して今に至る。
僕の超能力の1つ、トランスフォーメーションこと変身能力には凡そ2時間必要になる。
2時間かかる代わりに性転換から動物への変身を可能にする力であるが、この学校では使うことがないと思っていた。
予行演習には複数のクラスが参加しているため、男女逆転喫茶がどのようなものか覗きに来る他クラスの生徒や他学年の生徒は多い。
綾小路や龍園、橋本、そしてあの高円寺ですらどんなものかと見に来ては感想を漏らしているのが聞こえていた。
(Aクラスはこういうコンセプトか。フードメニューに力を入れつつ、サービス料でポイントを稼ぐわけか。パンケーキも通常ははちみつシロップだけだが、追加料金でアイスクリームやフルーツを上乗せしてカスタマイズできるのは斉木のアイデアだろうな)
(見苦しいかと思えばそれなりに形にはなってんだな)
(馬子にも衣装って感じだな。男装女子の方も様になってるし)
(中々に手が込んでいるようだねぇ。楠雄の姿が見えないがパティシエールだからかな?)
怖いもの見たさで訪れているような感じではあったが概ね高評価らしい。
さて、そろそろ時間も経ったし出るか。
個室トイレから出て鏡の前に立つ。
僕に女装させるという計画は小橋さんが当初から頭の中でしていたため、そうなってもいいようにとここ1週間は予め練習し、変身した状態でも男の時と同じような力の調整ができるように慣らしていた。
僕が女子として生まれて17歳になっていればこんな感じだろうという見た目に変身しておく。
変身するついでに制御装置も透明化で見えなくしているがちゃんとついているし、僕は髪の毛とかの手入れはしないだろうから少しボサボサだ。
メガネの形も少し変わっていたりとコスプレ感は出ているだろう。
ヨシと呟いて、特別棟の端にあるトイレから出てクラスの出し物の教室に向かおうとするが廊下には文化祭の準備やらプレオープンで色んな生徒がごった返していた。
(あの子誰だ?)
(あんな可愛い子いたっけ?)
(綾波レイ……長門有希……マシュ・キリエライト……いや違う!)
僕を見るなり生徒たちがこちらを見てくるが、たかが女体化しただけでそんなに反応が変わるものなのだろうか。
そんな騒ぎを聞きつけてか偵察を終えて戻ろうとした龍園たちもまた僕と目が合う。
「あ……? (なんの騒ぎだ? って)おっ……ふ」
「ん? (誰か来たのか?)おっ、ふ」
「んん……? (見たことの無いレディだねぇ)」
「おっふ……」
龍園は驚いたように目を見開いたかと思えば胸を抑え、橋本も呆然と立ち尽くし、高円寺は怪訝そうな顔を浮かべ、綾小路は謎の文字列を呟いていた。
馬鹿共は放っておいて素通りしようとすると龍園に肩を掴まれる。
「ちょっと待て……お前……どこの学年のやつだ……? (この特別棟は2年で貸し切ってるから2年のはずだが、こんなやつは見た事ねぇ。1年と3年の顔はOAAで確認したが見落としがあったか、あるいは出し物のためにコスプレでもしてんのか……?)」
なんだこいつ。
息がちょっと荒くて気持ち悪いな。
掴まれた手を振り解きたいところだが、変身したばかりでまだ力の制御がしづらいからな。
下手すると龍園の腕をさけるチーズみたいにしてしまいかねない。
僕が迷惑そうな顔をしていると橋本が龍園の手を掴んだ。
「おい、やめてやれよ龍園」
「(こいつの今の顔どっかで……)ンだよ、橋本、王子様気取りか?」
「そういうんじゃねぇよ(助けてあげてあわよくば連絡先とか思ってねぇよ?)」
迷惑顔しても気付かないのか。
どんどんと言い出しにくくなってきたな。
龍園と橋本が言い争ってる隙に戻ろうと思っていると片手にバラを持った高円寺に進路を阻まれた。
「そこの麗しのレディ、今から私とお茶でもどうかな? (見かけたことがないからニューフェイス、1年生かな?)」
お前もかよ。
しかもそのバラ、うちのクラスの造花だろ。
麗しの? 髪の手入れもしてない変な女なんだが。
高円寺も絡んできたことでなんだなんだと2年Dクラスがメイド喫茶のために使っている教室から人が出てくる。
「高円寺くん、練習や準備の手伝いもしないのはいいけれど、なんのさわ、ぎ……? (誰かしらあの子。見たことがないけれど)」
「龍園くんと橋本くんも落ち着い……て? (んん? あの子どっかで見たことあるような……雰囲気的には斉木が近いけど……いやあいつが女装なんて受けるとは思えないしな……でも私が知らないってことは……てか肌ツヤキレイすぎでしょ。何? まさかほんとに斉木? もしくは妹とか?)」
堀北さんと櫛田さんに続いて2年Dクラスの使用する教室から生徒たちがでてくると再び廊下がざわめき始める。
そして、みんな同様に僕の姿に驚き戸惑いときめいたりしている様子だった。
僕は早く自分の教室へと向かうべく優雅に立っている高円寺に頭を下げた。
「ふむ、私の誘いを蹴るとは……(しかし、この無表情さと私を前にしても動揺しない胆力……どこかで)」
通り過ぎた僕の背を見ながら何やら考えている高円寺を放置し、僕は2年Aクラスの使う教室へとやっと戻ることができた。
教室の戸は開け放たれているため帰ってきた合図代わりに壁を叩こうとして……崩れると厄介なことになるため、どうしたものかと悩んでいると網倉さんが僕の存在に気づいてくれた。
「あれ? えっと……(誰? 他の学年の子……?)」
「ん? どしたの麻子ちゃ……」
網倉さんまでもが僕と気付かないらしく、そんな網倉さんに白波さんが声をかけようとして僕の姿を視界に入れる。
「な、何あの子は……!? そこはかとなくミステリアスで物憂げなアンニュイな感じを醸し出している長門有希や綾波レイみたいな平成の生み出したクールヒロインの代名詞みたいな子は誰なの!?」
そのノリはこの教室に来るまでにもやったんだがな。
普段シャイで大声なんて一之瀬さん絡みでしか出さない白波さんの驚きように、リハーサル中のクラスメイトたちも気づいて僕の方へと目を向ける。
そして、真っ先に僕と気付いたのは一之瀬さんで僕の頭のてっぺんからつま先まで見下ろすと大袈裟に後ずさった。
「誰なの……? (ピンクの髪に、メガネと色白の肌に、千尋ちゃんの言う通り、クールでミステリアスかつ儚げな美少女っぷりは……)ま、まさか君は……!? (2時間も帰ってこないから女装が嫌すぎて仮病で逃げたのかと思ったけど……)く、楠雄くん!?」
「えぇっ!?」
「マジで!?」
「斉木か……? あれが? (どう見ても女子にしか見えんが)」
一之瀬さんの告げた名前に白波さんや柴田、神崎といったクラスメイトたちが僕に驚きの眼差しを向けてくる。
待たせて悪かったな。
まだこの姿に慣れてないんだと言ってから、声も変えたことを失念したことに気付く。
「さ、斉木くん、声まで女の子に!? (が、ガチすぎる……! これが本物の女装……!? 柴田くんや渡辺くんのは茶番だって言いたいの……!?)」
驚愕する小橋さんだが、僕はそこまでは言ってない。
「さ、斉木くん……? 貴方が、ほ、本当に……?」
白波さんは不覚にもときめいてしまった自分が許せないのか声を震わせながら、問いかけてくる。
『あぁ。斉木楠雄の女版、斉木楠子か斉木栗子ってとこかな』
変か? と問いかけてみると、白波さんは首を振る。
「い、いや、別に……(斉木くんは男子だし気にする必要もないはずなのに、こんなにドキドキしている自分が情けない……! 私には帆波ちゃんという心に決めた相手がいるのに! 変じゃない……これは恋だ……)」
しばらくクラス全体が無言になり、神崎は女子の姿になった僕にどこかぎこちなさを感じるらしく、それを隠すようにメモを取り出して黙々と何かを書き込んでいた。
(規律規律規律の遵守……)
神崎も壊れてしまったらしい。
そんなに変なのだろうかと一之瀬さんに近付いて聞いてみると、何故か白波さんが胸を抑える。
「うっ! (好きな女の子と不覚にも一目惚れさせられた女装男子の破壊力……ッ!! 脳が、死ぬっ!)」
そしてそのままその場に座り込むと網倉さんや安藤さんが介抱し始める。
あの子本当に大丈夫なんだろうか、色々と。
「にゃはは、楠雄くんすごいね。本当に女の子みたい……(っていうか心做しかおっぱいがあるように見えるんだけど……)」
そりゃあるだろう。
女の子なんだからな。
変身する時に棒と引き換えに持ってきたんだ。
サイズ感は邪魔にならない程度にしておいた。
身長もそのままだと大きく見えるからバレない程度に2cmほど削ってある。
「というかその制服誰から借りたの……? (楠雄くんって170cmくらいだよね……? そんな人この学校だと鬼龍院先輩くらいしか……)」
その辺も抜かりはない。
これは手縫いで作ったやつだからな。
男装も女装も着ている服はレンタルになるが、制服だけは借りることは出来ないからな。
布だけ文化祭の予算から出してもらって作ったことにした。
実際は作っておらず、布だけ実家に置いてきた。
そのため、変身を解除するとこの制服は無くなってしまうが、僕以外着ることはないのだから問題はない。
「て、手縫いできるんだ……すごいね……(楠雄くん裁縫もできちゃうんだ……女子力高……)」
これを簡単に信じちゃう一之瀬さんも心配になってきた。
誰も不幸にならない嘘なので、特に支障はないはずが少し申し訳なくなるな。
そんな話をしていると倒れた白波さんを落ち着かせた小橋さんが声をかけてくる。
「そうだ、斉木く……今は栗子ちゃんだっけ。他のクラスとかの出し物も見てきたら? その格好で行けばみんな驚くだろうし」
いいのかと尋ねれば、小橋はコクコクと頷く。
「いいからいいから。私たちも落ち着いたら行くつもりだし、あとで代わってくれたらOK(てかこのままいられるとみんな使い物にならなくなるし)」
親指を立てて小橋さんが言うと網倉さんや小野寺さん、姫野さんたちも頷く。
姫野さんは少し近づいてくると興味ありげに僕を見てくる。
「ほんと可愛い。パッと見、斉木くんだって分からないもん。あとで写真撮ろうよ。記念に」
何の記念かはよく分からないがわかったと了承しておく。
そして小橋さんがさあ行った行ったと僕を教室の外へと押し出す。
邪魔になるというのならお言葉に甘えてそうさせてもらうかと、2階にある龍園クラスのメイド喫茶を見にいくことにする。
綾小路のクラスのメイド喫茶とは異なり、和をコンセプトにした飾り付けや衣装が見られる。
食事や飲み物に関しても、和菓子やお茶になっていた。
指示役であろう龍園が他のクラスの偵察に赴いていたことから、準備は順調に進んでいるらしい。
その中で大正ロマンというのか普通に着物なのか、随分とそれらしい格好をした椎名さんが本を読んでいた。
「……こんにちは(どなたでしょうか。知らない感じはしないのですが……)」
僕に気が付くと本を膝の上に置いて見上げてくる椎名さんとしばし見つめ合うと、椎名さんは驚いたように口元を押さえる。
「もしかして斉木くん、ですか?」
よくわかったな。
他の奴らは……予想外だったというのもあるが気付いていなかったというのに。
「いえ、髪や目元が似ているのと龍園くんから女装カフェをやるとは聞いていたので」
そう言って椎名さんは立ち上がると興味深そうに僕の周りを回り始めた。
「斉木くん、すごくお似合いですね(スタイルはもともと良かったですが、女の子としてはかなりの部類ですね。胸はパッドというやつでしょうか、本当に女の子みたいです)」
みたいどころか実際に女の子になっているからな。
イェイとピースしてみると椎名さんは可笑しそうに笑う。
「ふふっ、無表情でピースだなんて」
「おっ? 椎名の知り合いか? すげー可愛いじゃん」
僕と椎名さんが話していると、プロテインとクエン酸を持った石崎と山田が近づいてくる。
「あ、石崎くん(そうだ。石崎くんが気づくか試してみましょうか)こちら私の友人の方です」
「へー! 椎名の知り合いって斉木と綾小路ってやつくらいかと思ってたぜ!」
「そんなことはありませんよ(帆波さんとか坂柳さんや櫛田さん、みーちゃんもいますし)」
人のことは言えないが交友の幅が狭いな。
しかし、椎名さんの思惑通り、石崎は僕とは気付いていないらしく「椎名と仲良くしてくれてサンキュな!」と言いつつ心の中では(この子2年じゃねぇよな、見た事ねぇし。てことは1年か?)とテンプレ通りの反応をしてくれる。
『斉木栗子だ。よろしく』
「おー、斉木か。へー、お前も斉木…………斉木!?」
この反応にも慣れてきたな。
もう少し違うリアクションが欲しいところだ。
山田みたいに夢か確認するためにクエン酸とプロテインを飲んだ方がいいんじゃないか?
「そ、その言い方は間違いなく斉木……! お前、女になっちまったのか!?」
「女装ですよ。一之瀬さんのクラスの出し物、聞いてなかったんですか?」
「あぁ、そういやそうだったな……斉木が女装すると……はーん……(すっげぇ可愛いな。なんかおっふって言いたくなる魔力があるぜ)」
綾小路とかも言ってたなそのおっふってやつ。
石崎の反応で他のCクラスの連中も気づいたのか「やば……」「女装? 本当に?」「斉木くんの妹とかじゃなくて?」と口々に呟く。
「そういえば、えっと、すみません、普通に斉木くんでいいんでしょうか?」
『栗子ということになってる』
「では栗子さん、龍園くんとは会わなかったですか?」
会いはしたが気付かれなかったな。
あの後坂柳さんのクラスの出し物を見に行ったようだが。
「そうですか。その時の龍園くんの反応が見れなくて残念です(きっとかなり驚いていたはずですから)」
かなり驚いていたし、なんなら軽くナンパされたという話をすると椎名さんは目を細めた。
「へぇ、そうなんですか」
「そうだ、お前ら写真撮ってやるよ。本番はこんな時間ないだろうし」
別に撮らなくてよくないかと僕が怪訝な顔をする前に椎名さんが僕の制服の裾を摘んでくる。
「栗子さんと撮る機会は無いかもしれないので、その、迷惑でなければ……」
と、言われたら仕方がないため椎名さんと、あとは希望してきた石崎と遠くから見ていた金田とも撮ってやったら何故か「ありがとうございます」と感謝もされた。
Bクラスの出し物は隠されているようだが、特別棟の3階全てを使ってパンフレットの販売をしているらしい。
あそこまで足を運ばせるためにも坂柳さんと葛城は色々と手を打っているようだ。
メインの出し物はどこのクラスも教室を使っているが、余った予算を使う目的で出されている出し物は本校舎側の野外で行われていて、夏祭りにあるような射的や輪投げといった出し物が多くひしめき合っている。
この姿であそこにいっては騒ぎになるだろうと思い、僕は自分の教室へと引き返した。
こんなにリアクションもらえるか?と思いつつも読み直したら高橋さんたちが一瞬で惚れてたし、照橋さん押し退けてToLOVEるとかニセコイに並ぶヒロインの1人として起用されてたりしたし、可愛いんだろうなと。
実際可愛いし、あのママの子供ならそりゃそうかと納得した。
この後櫛田にもバレて写真撮ったし、綾小路からも頼まれそうになったが『お前彼女いるだろ』とスリーショットならと了承した
平田とみーちゃん、高円寺、佐倉とかとも撮ってあげた。
自クラスはイツメン全員と撮らされて終わったと思ったら星之宮が来る
『うわ来た』
「どういう意味かな〜?ま、可愛いから許しちゃう!(てかホントに可愛い。髪の毛とか手入れしてない感が余計になんかくるわ!)」
って星之宮とも写真撮る
ナニコレ
あと空助も来る
「え〜栗子〜射的とかあるしやろうよ〜」
『加減しづらいから無理』
「大丈夫だよ、やってるの宝泉くんだし」
『自分のクラスの生徒だからって適当すぎないか?』
「楠雄ホームランに耐えれたんだし、僕と栗子の射的くらいじゃ死なないでしょ」
白波さんは生きてますし、くーちゃんに1万ポイント渡すから写真を……と懇願してます(受け取らずに普通に撮ってあげた)
坂柳「私だけ写真なしですか?」
橋本「そう言うと思ったんで連れてきた」
栗子『栗子だけにモンブランで釣られてきた』
坂柳「はぅあっ!?(か、可愛い……え?これが楠雄くん……?信じられません……この見た目で優しさとスペックは据え置き……?)栗子さん、タイかヨーロッパに行きませんか?」
栗子『遠回しに同性婚を提案してくるな』
橋本「てかその声どうやって出してんだ?」
栗子『裏声』
橋本「なんでもありだな……」
白石(女体化と言えばこの声みたいな声をしていますね……)
なお龍園のみ写真撮らせてもらってない
てことでまた次回