一応、4.5巻までは頑張って書きますがノンストップとはいかないことを予めご了承ください
友として
4月の末、1日に5教科全てのテストをやるというタイトなスケジュールをこなし、5月1日の6時間目に今回の特別試験の結果を知る時がやってきた。
「これから特別試験のテスト結果を発表するよ。黒板にも表示するけど、手元で細かく確認できるようにみんなのタブレットにも一斉に表示されるからね〜」
わざわざ黒板を見なくても、手元のタブレットで好きな箇所を拡大したりして結果は見れるようだが、僕には既に結果がわかっている。
自分の結果は、ではあるが他のクラスメイトの結果は知らない。
というのも、その理由は星之宮先生が上機嫌なせいである。
今回の特別試験、手を抜けば不正になり、退学となってしまうため、僕は学力A+の最低ラインである96点を取ることにした。
1問2点のような雑な配点方式ではなく、問題の難易度に合わせて配点が決められていると踏んだ僕は、前の方にある2点問題2つだけをケアレスミスなどの小さなミスで躱すことで96点になるように調整しようとしたが、そんな朝にある夢を見たのだ。
「斉木くん、君は正解できるにも関わらずこんな簡単な……ちゃんと見直しをすれば回避出来るミスをしましたね? ふふ、退学です」
紳士的な物言いながらも嫌味たらしい顔で月城が僕にそう告げてくる夢だ。
そうか、夢か……。
夢、それはすなわち予知夢である。
僕の意志とは何ら関係なく、突発的な頭痛と共に勝手に発動する予知よりは幾分かマシだが、未来の情景が一瞬映る程度であり、いつ起きるかも曖昧なことが多く、僕に不利益をもたらすような悪い内容しか予知されない。
ただ、今回は月城の言葉からして特別試験でわざとミスをした場合に起こる未来とわかったため、僕はため息をついて仕方なく僕の分かる問題は全て正解することにした。
「嘘……」
「ははっ、まじかよ……」
試験結果が映し出されて数分もすれば、自分の結果を見た後にクラス内の状況や最高得点者は誰かを把握しにいくのは人のサガというやつだろうか。
退学者がいなかったとに安堵していたのもつかの間、1番上に来る名前を見て、クラスメイトのほとんどは予想通りとは思いつつも本当にやりやがったと僕へと視線を向けてきた。
(あー今日まで我慢するのほんと大変だったんだから。どの教科の先生も無理だろうって言ってたのに簡単に満点取っちゃうなんて、ほんとすごい生徒ね、斉木くんは)
既に採点を終えて、事前に結果を知っていた星之宮先生のせいで僕は彼女から5日くらい好奇の視線を受け続けていた。
今回のテストは学年内であれば誰が何点を取ったかが簡単に確認でき、合計点から教科ごと、各生徒がどれだけの点数を取ったかが詳細に分かるようになっている。
もちろん、他クラスの人間にも点数が公開されているため、テレパシーでは僕の知り合いからただの同級生に至るまでざわめきが起こっている。
90点以上を叩き出したのは僕だけではないため、注目度は分散されている。
クラスメイトであれば(やっぱり取れるんだ……)と僕に好意的な視線は向けても嫉妬の感情はあまり湧いてきていない。
逆に数学だけ満点の綾小路や、これまで80点〜90点前半の点数を取っていた高円寺が僕と同じく全教科満点なこともあり、他クラスの注目はそちらに流れている。
Dクラスから満点が2人の方が話題性としては大きいだろうしな。
授業中ということもあり、僕に声をかけてくる生徒はいなかったが放課後になれば前から姫野さん、横から一之瀬さんと柴田が寄ってきた。
「やっぱり意図的に点数下げてたんだね」
姫野さんには1学期の頃から勉強についての相談を受けていたため、僕の頭に関しては他のクラスメイトよりも理解が及んでいる。
そのため、今まで平均点より少し上くらいを取っていた理由も、僕が目立ちたくないからというのも把握していてくれており、強く何か言ってくることはなかった。
言葉自体は僻みや妬みを含んでそうなものだが、彼女の目つきや声音は尊敬だとか、そういったものに溢れていた。
柴田も僕を尊敬するような眼差しを向け、一之瀬さんはそんな2人と僕を微笑みながら見てくる。
「未来においても二度と現れぬ最強の生徒の誕生だな」
その魔人は時間制限つきだし、あとで強くなっても最強お父さんたちにボコられているんだが。
僕の周りには3人だけではなく神崎や浜口、網倉さんや小橋さんといったいつもの面々だけではなく、安藤さんや別府や中西といったたまにしか話さないクラスメイトも集まって来ようとする。
それを僕は気にすることなく帰り支度を進めていく。
みんながみんな僕へと声をかけようとするのを一之瀬さんが立ち上がって待ったをかけた。
「みんな言いたいことは分かるけどさ、楠雄くんは取りたくて取った点数じゃないから……その、そっとしてあげようよ」
申し訳なさそうに一之瀬さんがそう言うとクラスメイト達の何人かはバツが悪そうにして自分の席へと戻っていく。
しかし、渡辺は納得できなかったのか、1歩前に出た。
「でも、斉木が最初から……1学期から本気を出していればAクラスに上がるのはもっと簡単だったと思うのは……俺だけか?」
言いにくそうに、けれどもずっと問いかけたかったのであろうことを口にした渡辺を非難する声は出ない。
むしろ、何人から賞賛しているくらいだ。
「それは……」
「俺は、一之瀬からの言葉じゃなくて斉木本人の口から聞きたい」
クラスメイト達は僕のオールA+という評価に納得はしていたが、同時にある疑念を持っていた。
本当にこの実力値ならば、どうして本気を出さないのか。
それは僕が目立ちたくないからという一言に尽きることは一之瀬さんや神崎といった近しい生徒しか察していない。
しかも、その目立ちたくないというのも最近プライベートポイントマンなんてものをやったあと鎮火しようと思っていたところにオールA+という評価をされてそうもいかなくなってきた。
ただ僕はここで逆転の発想を得た。
もう目立っちゃってもいいんじゃないかと。
学力A+の人間がテストで満点を取らずに平均点より少し上の点数に落ち着いていたらそっちの方が目立ってしまう。
何故学校側にそんな判定をされたかは不明ではあるが、されてしまった以上は学校の判断通りに動くしかない。
それが将来的に一番目立たない方向性だと僕は思い直したのだ。
僕がこのクラスでなら手を抜かなくてもいいと思ったからと言おうとして、神崎が口を開いた。
「いや、斉木は随所でその力を発揮していた。だから2年生になった今、俺たちはAクラスにいる」
神崎はそう言うと、僕へと目線を向けた。
「俺たちが夏休みの特別試験で勝てたのも、体育祭や混合合宿、学年末の選抜種目試験で勝てたのも、斉木がいたからだ」
「待ってくれ、体育祭以降は斉木の力が大きかったと思うが……夏休みの特別試験も? あれはお前と一之瀬のおかげなんじゃ……」
渡辺が困惑しているのも当然だ。
1年生の頃にやらされた無人島と船上特別試験は完全に一之瀬さんと神崎の手柄ということになっているのだから。
何を言い出すんだと神崎の方を見ると、あいつは怯むことなく言った。
「俺は、お前がみんなに疑われて、このまま残りの2年を過ごすのは耐えられない……」
少し震えた声でそう言った神崎は僕の前まで出てくる。
「俺はこの学校に来るまで親しい友人は作ってこなかった。けれど、お前と知り合って、このクラスに来て価値観が変わった。変えられた……。実力があるのに、その力を発揮しないのは愚か者だと思っていた。でも、斉木、お前は違った。力を発揮できない、発揮したくない理由があってもお前は俺たちのため、他の同級生のために力を貸していた……目立ちたくないと言いつつも、お前はやれやれって言って、動いていた……」
「神崎くん……」
「俺はお前が平穏無事に学校生活を送らせられるようにしようと思った。でも、その矢先にOAAでお前が隠そうとしていた実力が明らかになって、お前が手を抜くことができない試験が始まってしまった……」
懺悔するように言葉を並べる神崎に一之瀬さんが心配そうに声を出すも、最後まで言わせるべきと思ったのか口を閉じる。
「だから、俺はお前がクラスや他の連中に疑われたり、狙われたりしたら、守ると決めたんだ。力不足だとは思うが、それが、友として……俺にできることだからだ」
そう言い切った神崎は渡辺へと向き直るが、その前に一之瀬さんが頭を下げてしまう。
「ごめんみんな!」
突然の謝罪に神崎や渡辺だけでなく、僕すらも『え』と驚いてしまう。
「私が頼んでたの、斉木くんに、テストでは手を抜いてて欲しいって」
一之瀬さんの言葉に安藤さんが首を傾げた。
「頼んでたって……どういうこと?」
「私は中間テストの時かな、楠雄くんがこのクラスの中で1番頭がいいって知る機会があったの」
「中間テストの時?」
クラスメイトにとってはその記憶は一之瀬さんが過去問を提供してくれたこと、僕が異常なケアレスミスをしまくっていたことだろう。
しかし、姫野さんは合点がいったようで「ああ(ケアレスミス多い割にテスト範囲のことは全部知ってたし、あの時から頭いいのは隠してなかったねそういえば)」と1人納得していた。
「(過去問の話は……したところで学力とはまた関係ないしいいかな)楠雄くんは勉強会には消極的だったけど、姫野さんや私が分からない問題を聞いたらすぐに答えてくれた。それでもしかしてと思って少し上……ううん、大学入試くらいの問題を出してみたの」
所々身に覚えのない話があるが、これは一之瀬さんが僕を守るためについた嘘だ。
僕はそんな問題を出されたことはない。
しかし、その問題を僕がいとも容易く解いてしまったため、一之瀬さんは僕の頭がいいことに気づいたと言う。
「楠雄くんは目立ちたくないと思ってたから、あの時のクラスの状況だと本気を出させると楠雄くん頼りになるかもしれないと思ってテストでは手を抜いてて欲しいって頼んだの」
この話なら今になって僕が全力を出すことになった経緯は誰の目から見ても明白になる。
学校によって晒されたOAAトップの数値と手を抜いたら退学というルールによって、僕の努力は無駄になってしまった。
「……まぁ、そういうことなら納得はするけど……」
どう見てもまだ言いたいことがありそうな渡辺に姫野さんが言う。
「まぁ斉木くんがこのクラスに不利益をもたらしてたってわけじゃないならいいんじゃないの? 他のクラスに肩入れしててもペーパーシャッフルだっけ? あの時以外は結局は勝ってるし」
「けどあの時も点を取ってれば……」
しかし、姫野さんの擁護に他の女子が口を挟む。
確かにあのペーパーシャッフル試験で僕が数学以外も満点を取っていれば当時Aクラスだった坂柳さんに勝つことが出来た。
けど、そうしなかったのも一之瀬さんと神崎の策略だと嘘を吐かせてしまう。
「あの時は筆記試験だったし、いつも通りでいてもらったんだ(坂柳さんと勝負してることは知らなかったけど)」
「それにあそこで負けておいたおかげで俺たちは慢心や油断を捨てて、以降の試験に臨むことができた。実際、俺も含めて勉強には身が入ったんじゃないか?」
結果的にはペーパーシャッフルでの敗北がクラスに危機感を与え、今回のパートナー特別試験においても優れた結果をもたらしたのは事実だ。
学力においては1歩前に出ていた葛城クラスと平均点の差は2点とわすがではあるものの、僕たち2年Aクラスが勝利した。
そして、僕と石上のペアは上位5組に入っていたためプライベートポイントも得ることができた。
結果も出していることもあり、渡辺をはじめとした僕に不満を抱いていた一部のクラスメイトも矛を収めることとなった。
最後に一之瀬さんがこの話を締め括る。
「ひとまず、この話は終わり! 楠雄くんが凄いのは他のクラスにも伝わっちゃってるし、神崎くんの言うように私たちは私たちにできることをしていこうよ」
「そう、だな(一之瀬や神崎の言う通り、だよな。斉木は手を抜くことはあっても俺たちを裏切ったことはないし)」
裏切ったことはないな。
敵に多量の塩を送り付けたことはあったが。
とりあえず事態が沈静化したこともあり、僕は『そういうわけで』と頭を小さく下げて教室を出る。
今回の話し合いで僕に対する疑念というか、不信な点はほぼ無くなったのか教室内では神崎に「夏休みの特別試験で斉木なにしたんだよ? 聞かせてくれよ」と渡辺が聞いており、小橋さんが一之瀬さんに「他にも隠してることあるんじゃないの〜ほれほれ、言ってみ〜?」と先程までの暗い空気は四散して和気あいあいとした雰囲気になっていた。
誰かしらから追求を受けることは覚悟していたが、一之瀬さんや神崎はまだしも姫野さんも動いてくれるとは予想外だった。
OAAのせいということもあるが、これから人間の許容範囲で力を発揮していかないといけないのは面倒だな。
ただ、そうしなければ違う意味でまた目立ってしまうことになるため、手を抜くことも出来ない。
実力主義者の学校を作るという南雲の計画が、月城側の綾小路を退学させたいという目的と合致してしまったがために嫌なシナジーを生んでいるな。
ただ……クラスの成長とやらを感じられたのは良かったかもしれないな。
そんなことを考えながら下駄箱へ向かっていると、初めて会った時と同じポーズで僕のことを待っていた石上の姿があった。
「どうも」
石上の会釈に僕もまた会釈を返して通り過ぎようとすると、石上は少し驚いたように声を出す。
「普通ここで通り過ぎますか?」
いや、用があるなら言えよ……と僕は肩を竦めてみせると石上は眉をひそめつつも咳払いする。
「すみません……今回の試験、お疲れ様でした。斉木先輩と組んだお陰で上位5組に入ることができました」
それは僕も同じことではあるが、お互いに上位報酬には興味はなかったため喜ぶことはない。
石上としては僕の実力を知れたという収穫はあったみたいだが。
「ひとつ聞きたいことがあるんですが、いいですか?」
聞きたいことというのは、宝泉が最近大人しい理由についてだったので僕は知らないとしか答えようがない。
この前の夜のことは綾小路に一任してなかったことにしているわけだからな。
2年Dクラスの生徒とペアを組んでいるのだからそっちで何かあったんじゃないかと言えば、石上は不服そうにしつつも「分かりました」と引き下がるが、心には疑念が渦巻いている。
(4月19日の月曜日、ゴミ出しをしに寮の裏手を通ったら、地面がやけに荒れていた。携帯が刺さっていたんじゃないかと思えるような細い穴は不可解だが、宝泉が誰かと喧嘩して敗れた線が強いが確証は無い。話したところで2年Dクラスではない斉木先輩は本当に知らないのかもしれないが、不意打ちとはいえ宝泉に膝をつかせたのならと思ったが……考えすぎか)
観察眼怖っ。
僕が1回宝泉に不意打ちを食らわせたとはいえそれは過大評価がすぎるぞ。
訝しむような視線を背中に受けつつも僕は靴を履き替えて帰宅路を歩いていく。
その途中で2年Dクラスにて、僕がされていたように数学満点を取った綾小路に対する尋問が行われようとしていたが、堀北さんが上手く立ち回って事なきを得ているようだった。
綾小路は誰がホワイトルーム生なのか把握できていないものの、自身が退学せずに済んだこともあって一安心というところか。
5月は何事もなく終わり、そこから特別試験もなければ、綾小路を陥れるような1年生側の行動もない。
6月も迎えてもそれは変わらず、徐々に夏の気配が近づいてくると共に、夏の特別試験の足音が僕たちに迫りつつあった。
坂柳「楠雄くんは当然として、まさか高円寺くんも全教科100点とはどういう心境の変化でしょうか」
森下「斉木楠雄と仲がいいという噂がありますし、楠雄がやるなら私だって!みたいなヒロインの心境なのでは」
坂柳「……それは満点を取れなかった私は楠雄くんのヒロインにはふさわしくないというかことですか?」
森下「さぁ? 私は斉木楠雄の恋愛観を知りませんし、一切の興味もありませんので。それとも斉木楠雄は頭の良さで相手を選ぶのですか?」
坂柳「いえ、そんなことはないと思いますが……ただ楠雄くんの好みも分からないのも事実です。森下さんはたまに楠雄くんと話されていますが、そういった話は?」
森下「私と斉木楠雄は恒久和平のために世界の歪みと戦うことを誓い合った仲であって、そんな邪な関係ではありません」
坂柳「そ、それは……恋愛関係よりもある意味強固そうな関係性ですね……(羨ましくはありませんが……)」
てことでペア試験終わったあとのクラスの様子でちた
神崎くんはくーちゃんが窮地に陥るとめちゃくちゃ喋るし、めちゃくちゃ頑張るよ!なお頑張りすぎてその日はめちゃくちゃ寝るぞ!
一之瀬さんはくーちゃんとクラスを守るためなら自己犠牲を厭わないよ!
姫野さんもくーちゃんが傷つけられるなら馴れ合いなんてクソ喰らえと言わんばかりに前に出てくるよ!
柴田はくーちゃんがいる時は息をするようにドラゴンボール語録を使うよ!
なお原作通りゴールデンウィークと6月の初旬までスキップじゃ
無人島試験の小グループ決めとかの話でまるっと1巻使う関係なんだろうけど端折りすぎぃ!?
まぁ多分綾小路は綾小路グループと遊んで、軽井沢とお部屋デートしてみたいな話な気もする
くーちゃんのゴールデンウィークは綾小路に約束通りコーヒーゼリー作ってもらったり、ペア試験で櫛田の方が合計点高かった理由を堀北に詰められたり、そのせいで櫛田に「堀北と何話してたの?部屋に入れたんだって?」と詰められたり、みんなで祝勝会すると聞いてたのに柴田と小橋が気を遣って一之瀬さんと2人きりにさせられたりした以外はなんもない。
白波さーん! 神崎ー! 早く来てくれーっ!と言う楠雄が見れたかもしれない。
櫛田さんが合計点高かった理由は結構勉強できるようになってきたからしれっとハイレベルの問題をいくつか潜り込ませて解けるようにしてしまったから。
まあそれでも堀北さんならすぐ追いつけるレベルではある。
それを堀北さんに言うと納得して「なら、いいわ。ありがとう」と去っていくかと思いきや「これは、その、この前助けてもらったお礼よ。須藤くんと2人で選んだからお口に合えばいいけど」とフルーツゼリーを貰ったりする。
っていうのを「貴方が高得点だった理由がわかったわ。斉木くんの部屋に行って直接いって聞いたから。次は負けないわ」「は???」って感じで翌日櫛田さんに襲来される。
高円寺はなんで満点取ったの?→「楠雄の友としてこれ以上手は抜いていられないねぇ」とのこと。今後の学力試験では常に本気モードになってくれる。
運動面は相手に楠雄がいれば、本気でやってくれる。
一之瀬クラスにとってはハードモードだけど、それは堀北クラスも一緒なので……。
なお、楠雄が敵にも味方にもいなかったら元の高円寺に戻る。
って感じです
無人島試験のルールやら小グループ決めのためのお話なので退屈させちゃうかも
なるべく面白くなるように頑張るね♡
じゃまた次回