歴史改変能力者は世界の裏を日本に生やしたい   作:無異常世界

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第十二話

放課後の診療所には、まだ四人待っていた。

 

澄江は和枝の隣で膝の上に鞄を置き、壁際の長椅子に座っていた。

 

田代に呼ばれて来たのに、田代は一度もこちらを見ない。

 

咳をする男の胸へ聴診器を当て、子どもの額へ手を置き、足を引きずって来た女には靴下を脱がせる。

 

診る順番も、話を聞く長さも、いつも通りだった。

 

澄江は少しだけ安心した。

 

少しだけ、退屈でもあった。

 

「今日、何するの」

 

小声で聞くと、和枝は前を向いたまま答えた。

 

「先生に聞きなさい」

 

「叔母さん知ってるでしょ」

 

「聞いたけど、決めるのはあんたと先生と、触られる人」

 

「叔母さんは?」

 

「嫌なら連れて帰る係」

 

澄江は横目で見た。

 

「何それ」

 

「必要でしょ」

 

和枝は本気だった。

 

待合の端には、田代が前に作った紙を挟んだ厚い診察票が置かれている。

 

通常診察・診断。

 

接触時所見。

 

二つに分けられた欄。

 

澄江はあれを見てから、自分の手のことを前より少しだけ話しやすくなった。

 

何でも分かる手ではない。

 

分からなかった時も、そのまま書かれる。

 

それを田代が先に決めたからだった。

 

最後の患者が帰ると、田代は入口の方へ顔を出した。

 

「次」

 

入って来たのは、澄江の知らない男と、その妻らしい女だった。

 

男は歩けていた。

 

顔色も、澄江にはひどく悪いようには見えない。

 

ただ、椅子へ座る時に腹をかばうような動きをした。

 

田代は澄江たちを診察室の隅へ残したまま、男へ聞いた。

 

「朝からか」

 

「昨日の晩からです」

 

「吐いた?」

 

「いや」

 

「飯は」

 

「朝は少し」

 

田代はそれからもいくつか聞いた。

 

腹へ触れ、痛む場所を確かめ、体温を見た。

 

澄江には何を確かめているのか全部は分からない。

 

けれど、田代が最初から自分を使わないことだけは分かった。

 

一通り終えてから、田代は椅子へ戻った。

 

「今日は、もう一つ試したいことがある」

 

男が田代を見る。

 

「薬じゃないんですか」

 

「薬の前にだ」

 

田代はそこで初めて澄江を見た。

 

「この子が、人へ触れた時に、身体の中の変なところを感じることがある」

 

男の顔が止まった。

 

妻が先に澄江を見る。

 

澄江は反射的に両手を膝の上で重ねた。

 

田代は続けた。

 

「病名は分からん。外れることもある。これで診断する気もない」

 

「先生」

 

妻が戸惑った声を出す。

 

「何の話です」

 

「俺もまだ分からん話だ」

 

「分からないのに?」

 

「分からないから、今までと別に残してる」

 

田代は机の紙を指で叩いた。

 

「嫌ならやらん。やらなくても診察は続ける。大きいところへ行くかどうかも、これだけでは決めん」

 

男はしばらく黙っていた。

 

視線が澄江の手へ落ちる。

 

「触るだけですか」

 

「それ以上は何もさせん」

 

「危なくは」

 

「今まで、この子が相手を悪くしたことはない。ただし、この子の方は疲れる」

 

そこで田代は澄江へ向き直った。

 

「お前はどうする」

 

澄江は男を見た。

 

自分を疑っている顔だった。

 

当然だと思う。

 

自分だって、最初は自分の手がおかしくなったのだと思った。

 

「何で、この人に触るの」

 

田代がすぐ答える。

 

「腹が痛い場所と、俺が触って気になる場所が少しずれてる。お前が何か感じるなら、もう一度確かめる場所を増やせる」

 

「私が何も分からなかったら?」

 

「何も増えん。それだけだ」

 

「違うところだったら?」

 

「違うと書く」

 

澄江は少し考えた。

 

今日は朝から誰にも能力を使っていない。

 

学校で文子と手を繋いだ時には、何も探そうとしなかった。

 

それでも一瞬、文子の指先の冷たさの向こうに、いつものような細かな感覚が入りかけた。

 

すぐに手を離したから、残ってはいない。

 

「一回だけなら」

 

和枝が横から言った。

 

「澄江がそう決めるならね」

 

男は妻と顔を見合わせた。

 

やがて、自分から右手を差し出した。

 

「お願いします」

 

澄江は立ち上がった。

 

手首へ触れる前に、もう一度聞く。

 

「ここでいい?」

 

「はい」

 

指が皮膚へ触れた。

 

最初に入ってきたのは、手首そのものの温かさだった。

 

次に、もっと奥。

 

腕ではない。

 

胸でもない。

 

腹の右寄り、少し下。

 

そこだけが熱いというより、周りより浮いている。

 

その内側へ、固いものが重なるような感じがした。

 

形は見えない。

 

色もない。

 

ただ、自分の身体なら絶対に存在しない場所へ、他人の身体の違和感だけが重なってくる。

 

澄江は眉を寄せた。

 

男が身じろぎする。

 

「痛い?」

 

「違う」

 

澄江は目を閉じた。

 

もう少しだけ確かめる。

 

熱い。

 

固い。

 

けれど、それが一つなのか二つなのか分からない。

 

「右の、下の方」

 

田代は何も言わない。

 

「熱いのと、固いのが重なってる感じ」

 

「広がってるか」

 

「分からない。広い感じはしない」

 

「痛みが強いか弱いかは」

 

「それは分からない」

 

田代は紙へ書く。

 

男が自分の腹へ手を当てた。

 

「俺が痛いのは、もっと真ん中なんですが」

 

「それも書く」

 

田代は顔を上げなかった。

 

「澄江、もういい」

 

言われて、澄江は手を離した。

 

感覚はすぐには消えなかった。

 

自分の腹の中ではないのに、右下へ熱と硬さの名残だけが薄く残る。

 

気持ちが悪いほどではない。

 

けれど、身体の場所を一つ余計に持っているみたいだった。

 

澄江は右手を握った。

 

田代は男へ向き直る。

 

「今のだけで何か決める気はない」

 

「でも、当たってるんですか」

 

妻が聞いた。

 

「それを今から俺がもう一度診る」

 

田代はさっきより時間をかけて腹へ触れた。

 

痛む場所をまた聞く。

 

体勢を変えさせる。

 

昨日からどう変わったかを聞き直す。

 

その間、澄江には何も聞かなかった。

 

やがて田代は手を離した。

 

「今日はここで様子を見るのはやめる」

 

男の表情が変わった。

 

「そんなに悪いんですか」

 

「そう決めたわけじゃない。俺のところで今できることだけで待つより、設備のあるところで診てもらった方がいい」

 

「この子が言ったから?」

 

田代は首を振った。

 

「それだけなら行かせん」

 

「じゃあ」

 

「俺が診たことと、昨日からの変わり方と、今の話を全部合わせた。どれか一つを正解にしたわけじゃない」

 

男はまだ不安そうだった。

 

妻の方が先に立った。

 

「行きます」

 

「今からな」

 

田代は紙へ何か書き足し、渡した。

 

「向こうには、俺が診たことは伝える。この子の話は、必要なら別に伝える。混ぜるな」

 

妻は紙を受け取った。

 

それから澄江へ頭を下げかけた。

 

澄江はどうしていいか分からず、和枝を見た。

 

和枝は何もしなかった。

 

自分で決めろという顔だった。

 

澄江は小さく頭を下げ返した。

 

「まだ何だったか分からないから」

 

「うん」

 

妻はそれ以上何も言わなかった。

 

二人が出ていく。

 

戸が閉まると、診察室が急に静かになった。

 

澄江は椅子へ戻った。

 

田代は渡した紙とは別の記録へ書いている。

 

「先生」

 

「何だ」

 

「今の、役に立ったの」

 

「まだ分からん」

 

澄江はむっとした。

 

「行かせたじゃん」

 

「行かせる判断の一つには入った」

 

「じゃあ役に立ったんじゃないの」

 

「向こうで何もなければ、余計に歩かせただけかもしれん」

 

「何かあったら?」

 

「その時に初めて、早く確かめる役には立ったと言える」

 

澄江は納得しきれなかった。

 

でも、田代が喜ばないことは嫌ではなかった。

 

自分が言っただけで全部が決まる方が、ずっと怖い。

 

田代が紙へ最後の一行を書いた。

 

接触時所見のみでは診断しない。

 

それは前からやっていたことを、わざわざ文字にしただけだった。

 

* * *

 

次の患者は、腰を曲げた老婆だった。

 

澄江は帰るものだと思っていたので、田代がまた椅子を示した時には少し驚いた。

 

「まだやるの?」

 

「お前が平気なら、一人だけ」

 

和枝が先に澄江の顔を見る。

 

「残ってる?」

 

澄江は自分の腹へ意識を向けた。

 

さっきの熱は、もうかなり薄い。

 

硬さの感じも、どこだったか探さないと分からないくらいになっている。

 

「少しだけ」

 

「なら今日は終わりでいいんじゃない」

 

田代が口を挟む前に、老婆が笑った。

 

「私は急がんよ」

 

澄江は老婆を見る。

 

見覚えはあった。

 

診療所の前で何度かすれ違ったことがある。

 

今日は膝が痛いらしく、杖を持っていた。

 

「先生は?」

 

澄江が聞く。

 

田代は少し間を置いた。

 

「俺は、やれば比較になると思っとる」

 

「やりたい?」

 

「医者としてはな」

 

「でも?」

 

「お前に残ってるなら、条件が悪い」

 

田代は机の紙を見た。

 

本人が拒否した場合は中止。

 

使用する理由を接触前に決める。

 

そこへ鉛筆を置く。

 

「今日はやめる」

 

澄江は少し意外だった。

 

自分が嫌だと言う前に、田代の方から止めた。

 

老婆は膝をさすりながら言った。

 

「じゃあ普通に診てくださいな」

 

「最初からそのつもりだ」

 

田代は椅子を引いた。

 

澄江たちは帰ることになった。

 

戸口で靴を履いていると、診察室から老婆の声が聞こえる。

 

「先生、ほんとは残念でしょう」

 

「うるさい」

 

「顔に出とるよ」

 

「出とらん」

 

和枝が吹き出しそうになって、口を押さえた。

 

外へ出てから、澄江も笑った。

 

「先生、やりたかったんだ」

 

「そりゃそうでしょ」

 

「何で」

 

「使えるかもしれないものが目の前にあるんだから」

 

和枝は歩きながら言う。

 

「だから、使わない方も決めないと駄目なんじゃない」

 

澄江は自分の右手を見る。

 

さっきの男の感覚は、もうほとんど消えていた。

 

「私が平気って言ったら、やったかな」

 

「先生に聞きなさい」

 

「叔母さんは?」

 

「私は止めた」

 

「知ってる」

 

「じゃあ聞かなくていいでしょ」

 

「叔母さん、そういうとこずるい」

 

「何が」

 

「自分の答えだけ言う」

 

「人の答えまで決めたら怒るくせに」

 

澄江は言い返せなかった。

 

帰り道の途中で、文子が向こうから走ってきた。

 

「遅い!」

 

「何でいるの」

 

「家行ったらいないって言われた」

 

文子は澄江の前まで来て、息を整える。

 

それから右手を上げた。

 

「今日、触っていい?」

 

澄江は少し考えた。

 

今はもう、残っていない。

 

でも今日は診療所で一回使った。

 

「手、繋ぐだけ?」

 

「他に何すんの」

 

「じゃあいい」

 

文子はすぐに手を取った。

 

何も探さない。

 

感じようともしない。

 

ただ手を繋いで歩く。

 

澄江はそれができることを、前より大事だと思うようになっていた。

 

* * *

 

翌日の昼前、昨日の男の妻が診療所へ来た。

 

澄江はいなかった。

 

学校にいる。

 

和枝も仕事だった。

 

田代は患者を一人診たところで呼ばれ、待合へ顔を出した。

 

「どうした」

 

妻は昨日より疲れた顔をしていたが、慌ててはいなかった。

 

「昨日はありがとうございました」

 

「礼は結果を聞いてからにしろ」

 

「向こうで診てもらいました」

 

田代は診察室へ入れる。

 

妻は椅子へ座るなり、向こうで言われたことを話した。

 

検査を受けたこと。

 

そのまま様子を見て帰ることにはならなかったこと。

 

すぐに必要な処置を受け、今は落ち着いていること。

 

病名を聞いても、田代は昨日の紙の右側を先には見なかった。

 

まず、自分が書いた通常診察の欄を開く。

 

昨日の状態。

 

痛みの移り方。

 

腹を診た時の反応。

 

送り先で分かったこと。

 

一つずつ繋げてから、右側を見る。

 

澄江が言った場所。

 

熱。

 

硬さ。

 

完全に同じではない。

 

けれど、無関係とも言いにくかった。

 

田代は鉛筆を持った。

 

結果の欄へ書く。

 

設備のある病院へ受診。

 

追加確認あり。

 

早期受診が有益だった可能性。

 

そこで止めた。

 

妻が紙を覗く。

 

「澄江ちゃんが分かったって書かないんですか」

 

「何を分かったんだ」

 

「悪いところを」

 

「病名は言っとらん」

 

「場所は」

 

「近かった。だが、あの子が感じたものが何に対応しとるかまでは分からん」

 

妻は少し不満そうだった。

 

「でも、先生が早く行けって言ったのは」

 

「それには役に立った」

 

田代はそう言ってから、紙へもう一行足した。

 

判断補助として有用。

 

診断とは分離。

 

昨日までなら、少し堅すぎる言葉だと思ったかもしれない。

 

今日は必要だった。

 

「澄江ちゃんに、お礼を言いたいんです」

 

「学校が終わってからにしろ」

 

「何か持って行っても」

 

「それは瀬尾さんに聞け」

 

田代は即答した。

 

妻が苦笑する。

 

「先生は決めないんですね」

 

「俺の家じゃない」

 

「じゃあ、あの子がまた誰かを見てくれるかも」

 

「それも俺が決めることじゃない」

 

田代は紙を閉じた。

 

そこは昨日よりはっきり言えた。

 

役に立った。

 

だから次も使う。

 

その二つを同じにしてはいけない。

 

妻が帰った後、田代は接触時所見の紙をもう一度開いた。

 

新しい行を作る。

 

前回の感覚が残っている間は次へ使わない。

 

書いてから、少し考える。

 

本人が平気と言っても、残留がある時は中止を提案する。

 

そこまで書いて、鉛筆を置いた。

 

「提案、か」

 

一人で呟く。

 

命令にしてしまえば簡単だった。

 

医者が決める。

 

家族が決める。

 

大人が決める。

 

子どもなのだから、それで済む場面はいくらでもある。

 

けれど、この手は澄江の身体にある。

 

痛みも疲れも、残る感覚も、田代には直接分からない。

 

だから本人が言うことを外せない。

 

逆に、本人がやると言えば何度でもやらせていいわけでもない。

 

田代は書いた行を消さなかった。

 

正しい形かどうかは、まだ分からない。

 

次に不都合が出れば直せばいい。

 

分からないから、残す。

 

そして、使った結果まで比べる。

 

昨日までの紙にはなかったものが、また一つ増えた。

 

* * *

 

その日の放課後、澄江は診療所へ呼ばれた。

 

和枝も一緒だった。

 

田代は二人が入ると、机の前へ昨日の紙を出した。

 

「昨日の人、向こうで診てもらった」

 

澄江の顔が上がる。

 

「どうだったの」

 

「今は落ち着いてる」

 

「何だった?」

 

田代は一瞬迷った。

 

「向こうでついた病名まで、お前に話す必要はない」

 

「何で」

 

「患者の話だからだ。それに、次に似た感じを受けた時、昨日と同じ病気だと思い込むかもしれん」

 

澄江は口を閉じた。

 

それは少し嫌だった。

 

分かることが増えたと思ったのに、田代はわざと増やさない。

 

「じゃあ、私のは合ってた?」

 

「一部は、向こうで分かったことと重なる可能性がある」

 

「可能性」

 

「その言い方が嫌なら、昨日の一回だけでは決められん、でもいい」

 

「嫌」

 

「じゃあ可能性で我慢しろ」

 

和枝が横で笑った。

 

澄江はむっとしたまま紙を見る。

 

田代が指で一行を示す。

 

判断補助として有用。

 

診断とは分離。

 

「これ、私のこと?」

 

「お前の手を使った結果のことだ」

 

「役に立った?」

 

「役に立った」

 

昨日とは違って、田代はすぐ答えた。

 

澄江は黙った。

 

嬉しい。

 

思ったより、ずっと嬉しい。

 

文子の指の傷が分かった時とは違う。

 

和枝の手の疲れを感じた時とも違う。

 

昨日の男は、自分が知らない大人だった。

 

話したこともほとんどない。

 

その人が、自分の手から出た何かのせいだけではなく、田代が診て、向こうでも診てもらって、その中の一つとして少し早く動けた。

 

自分が病気を当てたわけではない。

 

治したわけでもない。

 

それでも、なかった方が同じだったとは思えない。

 

「もう一回やりたいか」

 

田代が聞いた。

 

澄江は顔を上げる。

 

すぐに頷きかけて、止まった。

 

昨日、二人目をやめた時のことを思い出す。

 

文子と手を繋いだことも。

 

家で宿題をしたことも。

 

「今日は?」

 

和枝が聞く。

 

澄江は自分の身体を確かめた。

 

疲れてはいない。

 

手にも何も残っていない。

 

けれど、今日は文子と約束がある。

 

「今日はやらない」

 

田代は一度だけ頷いた。

 

「分かった」

 

それだけだった。

 

残念そうな顔もしない。

 

説得もしない。

 

和枝が立ち上がる。

 

「じゃあ帰るよ」

 

澄江も鞄を持った。

 

戸口まで行ってから、振り返る。

 

「先生」

 

「何だ」

 

「また、私がいい日に、困ってる人がいたら」

 

田代は少し待った。

 

「その時に聞く」

 

「うん」

 

澄江は今度こそ外へ出た。

 

田代は机へ戻る。

 

紙には、昨日までなかった結果が残っている。

 

接触した時にだけ得られる情報。

 

通常の診察。

 

外での確認。

 

本人の疲れ。

 

使った理由。

 

使わなかった理由。

 

全部が同じ欄に並んでいるわけではない。

 

だからこそ、次に比べられる。

 

本物の能力は、その日、初めて診療の役に立った。

 

同時に、病名を言い当てる魔法にはならなかった。

 

役に立ったからこそ、次にどう使うかを人が決めなければならなくなった。

 

そして、その決定の中には、使わないという答えも残った。

改稿前verだけ見て切られたら困るんですが、消した方が伸びると思いますかね?

  • 消した方が伸びる
  • 消さない方が伸びる
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