電流が文乃のデベソに取り付きました。彼女のおへそは窪みの中に丸いへそ肉の嵌まり込んだデベソです。
「やめて下さい…おへそ、こんなんだけど、大事なの…」
電流はデベソの中身をにゅっとお腹の外に引き出しました。更にぎゅうっと伸ばします。
「やだぁ…おへそ壊れちゃう…」
デベソの周り、おへその窪みの内部のへそ肉がびろんと伸びます。そして電流はデベソをクルクルと回し始めました。デベソとお腹を繋ぐへそ肉がぐるぐると巻かれていきます。
「も、もうやめて!おへそにひどいことしないでよぉ!」
デベソとお腹の間のへそ肉はすぐにねじれてしまい、ついにお腹の肉も巻き取られて伸びていきます。
ぐるぐる…
文乃のデベソが10回転したころ、お腹の肉が限界を迎えて伸びなくなり、柔らかいへそ肉もついに伸びきってしまいました。
ぷちっ…
電流に回され続けたおへそは遂に、デベソとそれが嵌まる窪みごと巻き取られてお腹から千切れてしまいました。
「え…うそでしょ…」
千切れたおへそは電流が空へ持ち去り、とぐろを巻いていたお腹の肉はゆっくりと姿を戻し、ついにツルツルのお腹に変わってしまいました。
「おへそがぁ……大切だったのに…」
5人は力が抜けて、木の下に倒れてしまいました。
おへそを覗き込む姿勢で固まっていたため、おへそを目の前で責められ、形を変えられたり、取られるのを見せつけられたショックは相当なものでした。
おへそを責められ、降り続く木の枝葉の隙間から滴る雨粒でびしょ濡れになり、制服も泥で汚れてしまいました。更にお腹を壊してしまったりと散々な目に遭った文芸部の5人。
しかし、彼女たちの苦難はまだまだ続きます。
⚡︎⚡︎⚡︎
おへそをデベソに変えられたり、取られたりした文芸部員たちは、恥ずかしいお腹を隠すため、スカートをおへそが隠れる高さまで引き上げていました。
そんな彼女たちに試練が訪れました。
夏休み前の服装検査です。年に数回、風紀委員が制服を着崩していないかチェックを行います。違反していたときはその場で修正されられてしまいます。
「ちょっと、貴方!」
「は、はい」
風紀委員が栞に声をかけました。
「スカート丈が短いですよ。ちゃんと腰の位置で履いていますか?」
「そ、それは…」
「見せなさい!」
「は…はい…」
栞はセーラー服の裾を持ち上げます。
「やっぱり高めに履いていましたね。膝が完全に出ていましたよ。腰の位置まで下げなさい」
「で、でも…」
「いいから!規則ですよ!」
進退極まった栞は、スカートを腰の位置まで下げました。
にゅるっ
栞のお腹の真ん中から、巻貝のようなおへそが突き出てきました。
「ん?貴女、出臍だったんですね」
「はい…この前の雷雨の日に…下校中にカミナリにおへそ取られかけてこんなおへそに…」
周囲からクスクスと笑い声が聞こえます。
「なるほど、出臍が恥ずかしいから、スカートを上げて履いていたのですね。ですが、そんな理由ではスカートを短くすることは認められません」
「そ、そんな…」
「規則ですから。新しい夏服を注文して下さい。そうすれば少なくとも来年は、恥ずかしい思いをせずに済むはずです。それと、夏休み中に整形手術でへそを治すのも禁止ですからね」
「……」
風紀委員の言葉に栞は絶句しました。冬服への切り方は10月からになるので少なくとも1月以上はデベソを隠さずに過ごさなければなりませんでした。
おへそを取られた文乃を除いた他の文芸部員たちも風紀委員に見咎められて、同じくデベソだと周囲にバレてしまったのでした。
おへその無い文乃も、風紀委員からは逃れられません。
「貴方もスカートが短いですよ!ちゃんと腰で履いていますか?」
「あの…実は…」
「もしかして、あなたもへそを?確認しますので見せて下さい」
風紀委員が冷徹に言い放ちます。
「はい…」
文乃がスカートをずり下ろすとツルツルのお腹が露わになりました。
「おや、あなたはへそが無いのですね」
「はい…先日カミナリ様に取られてしまい…」
「それは困りましたね。へそが無いとスカートの適切な位置が分からないでしょう?」
そう言って風紀委員は油性マジックを取り出し、文乃のツルツルのお腹の真ん中辺りに×印を付けました。
「えっ…?」
「卒業まで、これを基準にスカートを履く様にしなさい。それと上着の丈が、不足していますので新しい夏服を注文なさい。もちろん、夏休み中に整形手術でへそを作るのは禁止ですからね」
文乃も制服の裾とスカートの間に、×印の描かれた恥ずかしいお腹を晒しながら夏を過ごさないといけないのでした。
この後、風紀委員に5人で直談判をしに行きました。
「へそが無いとか、恥ずかしい形だから隠したいとか、そんな理由では特例は認められません。元は貴女たちがカミナリの日に無防備にへそを出していたのが原因でしょう。自己責任です」
風紀委員長は冷たく言い放ち、取り付く島もありません。
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7月に入ってプールの授業が始まりましたが、それも彼女たちには大変なものでした。
通常スクール水着はお腹の真ん中におへその形の窪みができるものですが、彼女たちは悲惨なことにデベソの形がそのまま浮かんでいます。それを見た周りのクラスメイトから笑い声や陰口が聞こえてきます。
おへその無い文乃もスクール水着を着ると、凹みのないツルツルのお腹だと分かってしまいます。
特に水に濡れると水着が肌に張り付き、おへその形がくっきりと浮かびます。他の女子はお腹の真ん中辺りが縦長や丸い形に凹んでいるのですが、文乃のお腹だけのっぺりとしていました。
カミナリ様に酷い目に遭った5人は、卒業までおへそをからかわれ続けたのでした。
ちなみに、ちょうど彼女たちくらいの年齢の女の子のおへそは組織やへそ肉が柔らかく、最も取りやすい時期でカミナリ様もそんなおへそを狙ったのですが、なぜか上手く取れず、釣果がデベソひとつでした。