IS-インフィニット・ストラトス- 自称コミュ障(笑)で思春期な俺 in IS学園   作:麒麟

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第1話 「人生何が起こるかわからない」

『インフィニット・ストラトス』、通称『IS』。

 

宇宙空間での活動を想定して篠ノ之束が開発したマルチフォーム・スーツのことだ。コアを核として動く「兵装」だと考えるのが一番しっくりくると俺は思う。さらに宇宙空間での動きを想定しているということは銃などの武装もしているということで、年ごろの男の子にとって憧れ以外の何物でもないだろう。武装は篠ノ乃束以外の人でも作れるので現在でも開発が進んでいる。しかし、ISの核となっているコアは完全なブラックボックスとなっており解析を行ってはいるもののまったく進展がない。つまり、開発者である篠ノ乃束以外には作れないということだ。そんなことになれば世界が黙っていないわけで篠ノ乃束は世界からお尋ね者状態になった。見つかれば永遠とコアについての解説や制作をさせられるだろう。そんなお尋ね者博士が作ったコアの数は現在467個。それらすべてを各国に配ってから姿を消したのだから大したものだ。俺だったら絶対に配らない。そしてこのIS、万能かと思えば致命的な欠落を抱えている。『男には使えない』のだ。篠ノ乃束自身がそうなるように設計したのか、本当に欠落なのかは定かではないが事実は変わらない。因みにこれを知った世の中が女尊男卑に変わるのにそんなに時間はかからなかった。

 

では、どうして男でありまったくISと関係のない俺がこんなことを説明しているのか。

 

 

 

ISを動かしてしまったからだ。

 

 

 

いや、ほんと何で動かしちまったんだろうな。普通に進学して、普通に就職して、普通に結婚して、普通に家族を持って、普通に死ぬ。それが俺の人生設計だったはずなんだけどな。

 

 

 

二か月前。

 

ISを動かした男がいる。そのことが公になってからは早かった。男性操縦者が現れたということは微粒子レベルでも希望があるということだ。世界中の男は次々にISに触らせられて動かせるかの実験が行われた。実験は俺の番になり、俺は無駄無駄、仮に出てきたとしても俺じゃないだろと思いながらIS触れた。すると、頭の中に様々な情報が流れ込んできてISが動いたのだ。そして、俺は世界二番目の男性操縦者になったのだ。

 

 

 

動かしてからは大変だったなー。せっかく第一志望の高校に受かったのにIS学園に強制的に通わされることになるわ、いろんな研究所から実験させろって電話がきて酷い時には家に押しかけてくるわで散々だった。両親を事故で亡くして一人暮らしだってのも悪かったんだろうなー。はぁ・・・。

 

本当に俺の人生どうなるんだろうな?

 




説明がごちゃごちゃし過ぎかな?と思いましたが今の私の文章能力ではこれが限界でございます。アドバイスください。(切実)
主人公のプロフィールについては後々公開します。
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