IS-インフィニット・ストラトス- 自称コミュ障(笑)で思春期な俺 in IS学園   作:麒麟

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本日2話目。
投稿初日って結構頑張るよね。


第2話 「また研究員か。え?違う?」

ピンポーン♪

 

家のチャイムが鳴って目が覚める。

 

うるせーな、どうせまたどっかの研究員だろ。てか今何時だよ?

 

チャイムの音にイライラしながら時計を見ると9時を少し過ぎていた。

 

平日ならとっくに起きていなければならない時間だが、中学の卒業式はとっくに終わっており今は3月の中旬。つまり、休みなのだ。休みの日は前日に夜更かしをして昼間ガッツリ寝る俺にとって午前9時は早朝と変わらなかった。

 

無視してりゃ諦めて帰るだろ。

 

無視して二度寝に入ろうとしたが・・・

 

ピンポーン♪ ピンポーン♪ ピンポーン♪

 

一向にチャイムが終わる気配がない。それどころかどんどん酷くなる一方だ。

 

ピンポーン♪ ピンポーン♪ ピンポーン♪

 

「あー、もう、うるせーな!!」

 

音に耐えられなくなった俺はインターホンの受話器を手に取り

 

「朝っぱらからうるせーよ!人の迷惑考えろよ!言っとくけど人体実験なんて絶対させねーからな!!」

 

思いっきり怒鳴りつけてやった。相手も怒鳴ってくるかと思ったが

 

「私はIS学園の教師をしている織斑千冬だ。IS学園について大事な話があるので訪問させてもらった。」

 

返ってきた声は予想とは違い、女性の声だった。因みに毎回押しかけてくる研究員は男性ばかりだ。てっきり男性の怒鳴り声が返ってくると思っていた俺は意表を突かれて冷静になった。

 

「IS学園の関係者?」

 

「そうだ」

 

ここでとある疑問が浮かぶ。

 

「IS学園の関係者ならわざわざ家に来なくても電話で連絡が取れるのでは?」

 

そう、家に来なくても連絡手段はたくさんあるのだ。なのにわざわざ家に来る意味がわからない。

 

「私は君に何度か電話をしたぞ?だが君は電話に出なかっただろう。それに訪問する前にちゃんと手紙を出したはずだがな」

 

言われて携帯の着信履歴を確認すると確かに何回かIS学園から電話がかかってきている。他の研究員の着信が多すぎて大分下の方になっていたため見過ごしていたのだろう。手紙に関しては山のように届くので確認するのをやめていた。

 

「それは失礼しました。とりあえずドアを・・・」

 

ここまで言いかけて自分の格好に気付く。チャイムの音で起きたので当然寝起きだ。寝間着のままだし寝癖もある。

 

さすがの着替えないとまずいよなー。でも外で待たすのも悪いよなー。とりあえず上がってもらうか。

 

「今ドアを開けます」

 

「わかった」

 

受話器を置き、玄関に行きドアを開ける。ドアの向こう側にいたのはスーツを着こなした軍人のようなオーラの女性だった。

 

「おはようございます」

 

「おはよう。すごい格好だな」

 

「はい、寝起きなので。身だしなみを整えたいので上がって少し待っていてもらえませんか?」

 

「わかった」

 

とりあえず織斑さんを客間に案内した俺は身だしなみを整えるため自分の部屋に向かった。




ところどころおかしいかも?
感じの変換ミスが多そうで怖いな。
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