IS-インフィニット・ストラトス- 自称コミュ障(笑)で思春期な俺 in IS学園   作:麒麟

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明日明後日、私用でPCが使えないので更新できないかもしれません。
PCが使えるうちに話ができれば予約投稿しますが、基本更新がない方向でお願いします。


第30話 「腐女子にホモ、この学園本当に大丈夫か?」

俺の脳細胞死滅から数秒後、山田先生が引きつった笑みで口を開く。

 

「じ、じゃあ、時間を見て部屋に行ってくださいね。夕食は18時から19時、寮の1年生用食堂で取ってください。」

 

え、マジで?俺今まで楯無先輩達と食ってたけどまずかったかな?いや、でも本音も一緒にいたし、そもそも学園も始まってないうえにそこんとこ説明されてなかったし、これから気を付ければいいよな?

 

「因みに各部屋にはシャワーがありますけど、大浴場もあります。学年ごとに使える時間が違いますけど・・・えっと、その、織斑君と天道君は今のところ使えません」

 

「え、何でですか?」

 

「アホかお前は。まさか同年代の女子と入りたいのか?」

 

「あー・・・」

 

織斑先生の指摘で納得する織斑。

 

それくらい気付けよ・・・。あと織斑先生、その質問に大半の男子はイエスと答えると思いますよ?主に弾とか弾とか弾とか。俺も若干興味あるし・・・。

 

「おっ、織斑君っ、女子とお風呂に入りたいんですか!?だっ、ダメですよ!」

 

いや、そこで過剰反応するあんたの方がダメですよ!主に立場的な意味で!

 

「い、いや、入りたくないです」

 

織斑がそう答えると・・・

 

「ええっ?女の子に興味がないんですか!?そ、それはそれで問題のような・・・」

 

山田先生が変な反応をし

 

「織斑君、男にしか興味がないのかしら・・・」

 

「じゃあ織斑君が攻めで天道君が受け?」

 

「それはそれで・・・いいわね」

 

女子が不穏な反応をする。

 

全然よくない!ここは腐女子の巣窟か!てかよくよく考えたら織斑も織斑でホモっぽい行動してたような・・・?

 

そこまで考えると俺は織斑から距離を取る。

 

「勝、何で俺から距離を取るんだ?」

 

「・・・申し訳ないがホモはNG」

 

「俺はホモじゃねえっ!!」

 

俺と織斑がそんなやり取りをしていると

 

「えっと、それじゃあ私達は会議があるので、これで」

 

「あ、ちょっと待ってください!」

 

俺は慌てて呼び止める。

 

ここを逃すと言うタイミングがなくなっちまう!

 

「ん?何だ、天道?」

 

「あとで織斑先生にちょっと相談、というかお願いがあるんですけど・・・」

 

俺がそういうと織斑先生少し考える。

 

「・・・わかった。だが私達はこれから会議だ。20時くらいに私の・・・いや、私がお前の部屋に行くから待っていろ」

 

「? はい、わかりました」

 

何で来いって言わずに来るって言ったんだろう?あ、重要な書類とかがあるからか。

 

「ではな」

 

そういうと織斑先生と山田先生は言ってしまった。

 

「なあ勝、千冬姉に相談って何だ?」

 

「ああ、ちょっとな」

 

まだ話が通ってないのに織斑に言うのはなんかな・・・。いや、言えば通らなくても教えてもらいに来なくなるか?いや、やっぱ止めとこう。

 

「教えてくれたっていいだろ?」

 

俺が山田先生ではなく織斑先生を指名したからか、織斑がしつこく聞いてくる。

 

「お前には関係・・・なくはないけど、まあ告白とかじゃないから安心しろ」

 

「俺に関係なくはないって、それ余計気になるだろ」

 

「お前は知らなくていいんだよ。しつこいホモは嫌われるぞ」

 

「だから俺はホモじゃねえっ!!」

 

そんなやり取りをしながら俺たちは寮に向かった。




この学園の性って結構乱れてると作者は思うわけですよ。
うん、役員共のメンバーがいても違和感なさそう。
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