The youth of the ruler of the DbD world   作:シェイプストーリー

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「お前は世界中を巻き込む大きな渦に入り込んだ」-『VIVANT』野崎守

タイトルのモニターはVIVANTではある意味を示しています。

そして私はVIVANTが好きです。


第6夜 複数のモニターを持ち、デカグラマトンが接触してきた

 

簡潔で言えば、黒服に頼んでおいた研究室に関してのことは簡単に了承してくれました。これで研究ができるようになる。本当に有難い限りだ。

 

ちなみに私は今とあることをしているそれは・・・

 

 

 

ゲヘナの不良「お、おい、本当にここの現状を定期的に教えたら、月に35万もくれるって、本当か!?」

 

 

 

えぇ、本当です。ですが現状を詳しく、そして、怪しまれないようにして頂ければ、ボーナスで15万を出させていただきます

 

 

 

そう、今の現状を把握するためにキヴァトス中にあるアビドス、ゲヘナ、トリニティ、百鬼夜行、ミレニアム、レッドウィンター、山海経、クロノススクールの所に"モニター"を配置した。 そもそも、モニターとはドラマ『VIVANT』でスパイを意味する言葉である。

私は原作開始前の現状を把握すべく、各地にいる不良やスケバン、ヘルメット団、または部費が欲しい者や金欠気味の者に今の現状を教えてくれたら金を渡すと言う方法を使ってモニターをキヴァトス全域に配置した。 

 

まあ、たまに金目当てで私に脅迫する者がいるがジェノサイドを常時四体引き連れている為、返り討ちしている。

 

ちなみに私の服装は大病院占領の青鬼の感じである。

 

 

 

「さてとモニターの配置が終わったから、次はジジィうん? これは」

 

 

とエンティティが次の事を考えていると突然エンティティのスマホ*1から音が鳴り、それを見るとそこにはDECAGRAMMATON(神名十文字)と書かれた文字と赤いモニター、文字の背後にはデカグラマトンの紋章が描かれているものがあった。そして、それが消えると同時にあることが書かれていたそれは・・・

 

 

 

『話があるのでミレニアム郊外にある廃墟地区に来ていただきたい。その後の案内は白いオートマタに着いていくだけで結構だ。』

 

 

と書かれたメッセージがあった。

 

 

 

(これ絶対に行かなきゃいけない奴だな)

 

 

と思いながら、ジェノサイドを連れて行くのだった。

 

 

 

 

 

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

場面 ミレニアム郊外にある廃墟

 

 

 

(さてと書かれた通りにミレニアム郊外に来たけど、何処にいるんだ・・・ん? あれか)

 

 

と視線を向けた先にいたのは白いボディをしたオートマタが5体ほど立っていた。その白いオートマタたちがこちらに気づくと私の方へ向かって歩いてき、そして・・・

 

 

 

白いオートマタ「▲▲▲▲▲▲▲▲」

 

 

と私に向かって、付いて来いと言わんばかりに機械語を言うとそのまま何処に向かった。私はその白いオートマタたちにしばらく付いていくとある場所に着いた。

そこは・・・研究室や実験室などがあるが昔に放棄されたのか、所々錆び付いている。

 

目的地に着いたのか、白いオートマタたちはある場所で止まった。 私は白いオートマタたちより奥にある物に目が止まった。 それは・・・自販機だった。

 

 

 

「自販機?・・・いや、違うな、誰だ?」

 

 

と言うと自販機から合成音声が聞こえた。

 

 

 

自販機?『流石は私が証明しようとする神だ。一目見ただけで私を認識した観察眼恐れ参った』

 

 

「まあね、この自販機は電源が入っている。だけどその他の場所は電気どころか何もついていないからね」

 

 

 

「で、君は何だい?」

 

 

 

自販機?→デカグラマトン『これは失礼した。私はデカグラマトンだ』

 

 

 

デカグラマトン『先程、メッセージを送った者だ』

 

 

とその自販機が自分のことをデカグラマトンと呼ぶ。

 

私はある質問をした。

 

 

「なぜ、私が神と分かったんだ?」

 

 

 

デカグラマトン『貴方から恐怖を感じ取った、それも人間では有り得ない程の量を、だから分かったのだ』

 

 

「そうか」

 

 

 

「で、私を呼んだ理由は何だい?」

 

 

 

デカグラマトン『貴方を呼んだ理由は、私と一緒に神の証明を手伝ってくれないかの誘いだ。』

 

 

 

とデカグラマトンが言うがマジか、つまり簡単に言えば、同盟を組んでくれるってことか!! なら答えは決まっている。

 

 

 

デカグラマトン『どうだろうか』

 

 

 

「えぇ、良いですよ。 同盟と言う形で手を組みましょう」

 

 

 

デカグラマトン『!!』

 

 

 

デカグラマトン『感謝する神よ』

 

 

 

「いえいえ、あ! そうだ、同盟なので一つプレゼントをあげましょう」

 

 

 

デカグラマトン『プレゼント?』

 

 

 

「えぇ、これを」

 

 

と私はジェノサイドの四体中一体をデカグラマトンの前に行くよう命令した。

 

 

 

デカグラマトン『これはオートマタか?』

 

 

 

「確かにオートマタに見えますが、名前がジェノサイドで違うのは強度が機関銃を浴びても傷一つ付かないのともう一つが学習能力があると言うことです、やられた個体のデータが別の個体に更新され、相手の戦闘スタイルや使っている武器、そして行動パターンを学習し、それに適した戦術を自ら仲間と一緒に連携できるような感じです」

 

 

とジェノサイドについて説明するとデカグラマトンが感謝の言葉を言う。

 

 

 

デカグラマトン『素晴らしい性能だ!! 感謝する神よ』

 

 

 

「神じゃなくて、エンティティで良いですよ」

 

 

 

デカグラマトン『そうか、改めてエンティティよ。 これからもよろしく頼む』

 

 

 

「えぇ、こちらこそ」

 

 

 

と言うと私は廃墟地区から出て、アジトに戻るのだった。

 

後日、デカグラマトンから連絡がありジェノサイドの仕組みが分かったので量産をしてるそうだ。

*1
エンティティが自分で買った






「ノゴーンは緑、ベキは魔術師という意味だ」-「VIVANT」バルカの子どもたち

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