二次創作旅行記…チートな奴らを連れて 作:名前思いつかないです
そして…林間合宿当日の日…。それぞれが敵に対しての対処を開始していた。
ヒーローが対処するよりも速く。
犠牲者を出さないために…
………まぁここまで建前なんですけどね。
「ドレスチェンジ『ガラルヤドキングV』」
「バズーカ」
そういった瞬間に滝川は目がある部分にに穴が開いているサザエのようなきぐるみとすら感じる帽子のようなものをつけ、ミノは触手をバズーカに変形させた。
「発動『ハイド悪エネルギー』…私はちょっとエネルギーをためておく」
「とりあえず筋肉達磨(マスキュラー)は我が」
「んじゃあ磁石(マグネ)と武器トカゲ(スピナー)は私が撃つ」
「んじゃあ硝子玉(Mr.コンプレス)は私がやる。相性いいし」
「となると…あと残るは、ガス(マスタード)と刃物(ムーンフィッシュ)と血液マニア(トガヒミコ)と二人組(荼毘とトゥワイス)…んじゃあ僕が、ガス…で良いの?」
「うん。頼んだよ。…私は刃物と血液マニアを相手するから」
「はいはい。あの二人組は皆で倒すぞ。それが我らに課せられた任務だからな」
『了解』
そうして、それぞれが楽しむために場所をすぐさま特定して戦闘に赴いた。
マスタード対ライフ
その頃ライフは足元から火を出して空を飛んでいた。森羅 日下部がよくやってる飛行法であるアレである。
「さて、僕には土の力が使えないからね…下から土出して奇襲みたいなことはできない。だが、これがある」
そう言ってリボルバーのシリンダーのようなものがついている謎の剣のような、工具のドライバーとも取れるような1.4m程はありそうなナニカを取り出した。
そしてシリンダーを選ぶように回した。
そのシリンダーには…炎と書いてあった。
そのナニカをガスの外から、中心からそこそこ部分を空から狙いを定めるように突きつける。
「属性剣(仮)!直進!コレガホントノ炎柱!」
そう言うと狙いを定めた部分に巨大な炎の柱が立つ。当然これが真の狙いではない。
「続きまして、第二章をお楽しみください。炎陣、激しく、伝わるように!紅く!」
ライフはそういった途端に少々広めに巨大な炎の壁の円を作った。
これがどういう意味なのか…それは既に分かった。
マスタードは炎柱が起こった際に思った。
こちらに近づいてるバカがいる。と、しかもわざわざ派手な技を使って来た。相当な馬鹿だろう。迎え撃とうと。
「ちょっと早いが雄英かい?あぁ…!憎たらしい!」
そして、その判断は間違いであった。
その後炎の円ができ…急にマスタードの意識が薄まっていった。そして、程なくして倒れた。
そうしてパチンッという乾いた指を鳴らす音と共に炎とガスの両方が消えた。
「酸素不足。正直燃やすという選択肢を取ることは気が引けたが…ここは大量に木材がある。つまり十分燃えるということだね。はい、一人確保ー」
Mr.コンプレス対白虎
その頃、白虎は雷のマークを足に複数纏わせて走っていた。実際に雷の速度で走っているわけではないが、それでもかなりの速さは出てる。
途中でムーンフィッシュを「邪魔!どいて!」とか言って轢くぐらいである。*1
「あ、見つけた。…鏃。…行って」
そう言ってMr.コンプレスに向かって黒い矢印(質量付きの殺意のようなナニカ)が飛ぶ。
「ふっ、それに簡単に当たるほど私は弱くないんですがね」
「あら、バレてましたか。んじゃ、死ねとまでは言わないんで罪を償いなさいな!」
そう言ってMr.コンプレスの前に黒塗りの高い壁を作り出した。
「まさかこの程度の壁で私を囲んで捕まえようt」
「残念不正解。転換『伸縮する棒』」
白虎がそう言うとMr.コンプレスに向かっていた鏃が縄のようなものに変わった。
白虎のこの鏃というマークはホーミング機能があり、後ろからMr.コンプレスに迫っていたが…今回の目的は殺すことではない。
「そしてMr.コンプレスは偶然か必然かその棒を避けることができず壁に固定された」なんだろう…ミスったかな?…いや、合ってるだろ
「はぁ…参りましたね…私をここに封じ込めてどうするんですか?」
諦めた雰囲気を出してそう言いながら『圧縮』を使ってマークをビー玉状にしようとした…だが…
(できない…!)
当然できなかった。何故ならマークに実体はないから。例えばこの壁は物体のみに反発するエフェクトに似たナニカであり、だからこそ行き先を塞がれてしまい、その上で圧縮させることができなかったのである。そして…
「こうするんです。電撃」
白虎はまた雷のマークを作り、Mr.コンプレスにぶつけた。
すぐさまMr.コンプレスは気を失った。
「…檻に入れて運びましょうか。…どこに運ぶかが問題ですが…」
トガヒミコ対滝川(滝川視点)
「発動『基本悪エネルギー』…よし、行くか…」
そうしてトガヒミコに気付かれないように近付いた…そして技を打つ
「『破滅の一言』」
それを発動した途端に『ハイド悪エネルギー』の効果を使いすぐさま逃げた。
本来のポケカでならできない挙動であるためこの現実化させた能力ならではのギミックである。
そして『破滅の一言』の肝心の効果だが
悪エネルギーと無色(何でも代用可能)エネルギーが一つずつあるなら使える技で、肝心の効果は『次の相手のターンの終わりにその技を受けたポケモンはきぜつする』というもの。
『オイオイチートじゃねぇか、こんなカード実際にあるなら当時めっちゃ使われてただろ』
とか思われたであろう、そこのあなた。
この技にはポケカにおける致命的な弱点があり、一旦ベンチに戻るだけでこの効果が解消されるという特殊な仕様があるのである。
あるのであるってなんだよ…
まあいいや。んで、しばらくして戻ったら気絶したトガヒミコが…!ってわけで…ヘアピンで…台車!(手押し式小さめ)ちょっとこれを使いましょう。
これで運びます。トガヒミコの危険度が低いからできる芸当。
次は…ムーンフィッシュかな?
とか思っているであろう場所を見たらびっくり。既に気絶してる!何なんだコイツ。
今回出てきたカードの紹介
神擬き「や、久しいね、読者様。神擬きです!」
魔○沙「そろそろ登場しないとタグとかが危なかったのぜ…ゆっくり魔○沙だぜ」
神擬き「今回紹介するカードはこちら!ハイド悪エネルギーとガラルヤドキングV!…これについてどう思いますか?」
魔○沙「シナジー…は…あるって言えばあるけど…って感じなんだぜ」
神擬き「…なる…ほど?」
魔○沙「とはいえ、ガラルヤドキングVなのか…結構マイナーなところ突くのか…あとVMAXとして使われることが多かったとからしいんだぜ」
神擬き「…なるほど?…ちなみにハイド悪エネルギーに関してはとう思いますか?」
魔○沙「シャドー悪エネルギーの方がいいんだぜ。たしかにこの戦法はカード能力化では強いが、シャドー悪エネルギーをぜひ推したいんだぜ」
神擬き「…思ったんですけど、今回のコンボについてどう思いますか?」
ま○さ?「バカ!初見殺し!考えたやつは頭おかしい!」
神擬き「あ、キャラ崩壊した…」