二次創作旅行記…チートな奴らを連れて 作:名前思いつかないです
2話 ヴィランって何だよ。
はい。やってきましたー…どこだここー!!!!!!
なんかビルがそびえ立つ都会の中心らしきところにいます。
どこだここ。*1
いやー、にしても良かった…よくあるファンタジー異世界じゃなくて良かった。
あとはここが米花町*2じゃ無ければ『完璧〜』*3なんだけど…
「待て!ヴィラン!」
「待つかよ!」
すると、警察っぽい人となんかカバンを持っていることしか印象が無い二人が逃走劇を繰り広げていた。
何故パトカーを使わない?何故白バイを使わない?
コレガワカラナイ。
んー…にしてもこれルパン三世かな?そもルパン三世にルパン三世以外の怪盗が出るか?そもそも…ヴィラン?ヴィランとは?…んー…わかんないなこれ。
そう思っているとそのヴィランとか呼ばれたのがナイフを手に持ち、こっちに向かってきた。
「は、こいつが人質にさr」
「『威嚇する咆哮』」
「なっ!?」
はい、こういう攻撃されたときのためのカウンターを持ってないわけ無いよね…って話ですよ。
なるべく避けるようにしようかな…とか思ったら普通にトラップが効くから驚いたよ。
とりあえずこれで止まっただろう…警察…かな?警察もすぐ来るだろうし…待っとこ
「あっはい、君も逮捕ね?」*4
え?…え?…どして?why?…
「え?………逃ーげよ、物語形態『緊急脱出装置』」
説明しよう!
物語形態とはそのカードが実際にあった場合の事象を発動するという応用技である!
普段はカードを効果としてしか発動できないが、これを使うと、背景ストーリー通りの力を持ったモンスターを実際に召喚したりもできるのだ!
とりま、理不尽には理不尽ぶつけんだよ!
「…はえ?」
かつてどっかのシリーズの唯一長寿な主人公が言った有名なセリフがある。
「逃ぃげるんだよぉ!」
っていうやつ。
他にも「三十六計逃げるに如かず」とか、そういった逃げに関する言葉には多くの有名なものがある。
つまりだ、様々な人が言ってる。面倒になったら逃げろ…って。
というわけで…まあ適当なところに飛んで逃げるわけだ。
ここがどこかわからない以上こういうのはあまり得策じゃないが、別に良いでしょう…
ってか私何か悪いことしました?してなくないですか?こっちはジャオウガとかドキンダムXとか出してもいいんだぞってことで、こっちの機嫌次第ではこの世界滅ぼせるんだぞってことで。
本当に滅ぼしてやろうかな……
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…いま私はどこにいるでしょうかー?
はい。洞窟でーす。というか知らん崖のところにある洞穴でーす。出口より一寸先は奈落。落ちたら即デスルーラ。とりあえずこの世界に送りやがったあいつに文句の1つや2つ言わないと気が済まない。えーっと…通信ってどうやってするんだっけ?あー…確か…これをこうして…
「理捻じ曲げて!イカイノスマホ!」
…お、これでつながるかな?にしても魔法でスマホみたいな何かを作って連絡するとはよく考えたなぁ…
ん?魔法って何かって?…劇場には様々な魔法が存在していて、普通に炎だーとか、雷だーみたいなのもあれば、空間魔法だーみたいなのもある。あとよくある属性的なものがない。
というか魔法があまりにも自由すぎる。
なんか前、魔法でガン○ムっぽいやつ作ってるバケモンいたから…。…うん。世界は広いなぁ…。
とりあえずこの世界に無理矢理送ってきたあいつと連絡を取る。
「こちら滝川、こちら滝川、応答せよ」
「ヤダ」
ヤダとは????
「殺すよ?」
「普通に返り討ちにできるやつに殺すぞとか言われても特に怖くないんだよね。もうちょっと怖く、ホラーにしないt」
「黒にたーのも」
「すいませんそれだけは許してください何でもしますから」
他人の手のひらドリルを見るのは面白いZOY。*5
「ん?今何でもするって…」
「言ってないですねー。なんのことなのか自分には検討もつかなくってェ、動けなくってェ*6」
「取ってつけたようなコログやめい」
そう言うとあいつは咳払いをしてからあることを言った。
「まあとりあえずそこの世界については教えてあげようジャマイカ。*7ここはあの有名なヒロアカの世界なのだよ」
お、重要。重要なんだけどなー…
「未履修〜★」
履修してないんだな。ヒロアカ。
「よし、どこに行く?私も同行する。ついでにヒロアカ全巻持ってくからな?いいよな?」
「助かる〜」
数分後、あいつこと犬がなんか来た。ちなみに子供が描いたような二足歩行の青い犬である。現実にこれがデフォルメされてない状態でいたら怖がられるんじゃないの?
「はいこれ」
そう言われて、「僕のヒーローアカデミア」と表紙に書いてある漫画を大量に受け取った。多くない?話数多くない?
「ん、ありがと…ちなみにこれどういう世界観なの?」
「呪術廻戦とかチェンソーマンほどじゃないけどそこそこ人死ぬよ」
んー??????
「は?」
「ま、君ならなんとかなると信じてるし、最悪の場合は自分らを呼べばいいじゃないってことだ。まぁ…なんとかなるだろうってこと。んじゃ、この洞窟にしばらく居候させてもらうべ」
「…自由すぎる…」
「自由で悪いか?劇場はそういう場所だぞ?」
「ここヒロアカだろ何言ってんだ貴方」
「あら、取ってつけたような女言葉」
「うるせぇよ。黙れよ。正しいのは私」*8
今回の〜出てきたカードしょうかーいのコーナー!
神擬き「はい。どうもー。滝川くんちゃんを蘇らせた遊戯王もデュエマもポケカも何も知らない神擬きでーす」
魔○沙「ゆっくり魔○沙だぜ。じゃあ今回は威嚇する咆哮と緊急脱出装置の2つのカードについて解説するんだぜ。どちらとも遊戯王だから紹介しやすいんだぜ」
神擬き「じゃあ威嚇する咆哮について教えてください」
魔○沙「 相手のモンスターによるアタック*1を止める カードで、チェーンバーン*2とかで使われることも多い、遊戯王初心者の私にとっても良く使うカードなんだぜ」
神擬き「すいませーん。わかんないところに脱線されても分かりませーん」
魔○沙「あ、すまないんだぜ。まぁ相手の動きを止められる程度に思っておけば問題ないんだぜ…これ現実で発動されたらクソってもんじゃないな…」
神擬き「と、とりあえず次の緊急脱出装置についての説明もよろしくお願いしまーす」
魔○沙「この緊急脱出装置は 場のモンスターを手札に戻す 効果を持っているんだぜ。多分普通にこれを自分に対して発動した場合、劇場?という場所に戻されるから、物語形態とかいうインチキを使って逃げたと思われるんだぜ…にしても、プレイヤー自体もモンスターと認識する…ってちょっと危ないんだぜ…」
神擬き「ちなみにそこら辺の詳細については私が自由に切り替えられるように設定しておいたんだよね」
魔○沙「…チート過ぎないか?」
神擬き「いや、だってこれ、あくまで私のカードゲームの効果を現実に反映させるためだけに作った能力でもあるからこんな使い方されると思ってなくて…」
魔○沙「……ところでこのコーナー、2つのカードだけで700文字ぐらい使っているんだが、このテンポで大丈夫なのか?」
神擬き「…まあパパっと知りたい人は調べたほうが早いんでそこは把握しておいてね!…ちなみにジャオウガとドキンダムXはまだ名前しか出てないので次の機会に…」
魔○沙「あ、はい…あと魔法ってなんなんだ?」
神擬き「別の世界の説明を求められても説明できないよー。なんか前見た時はその魔法でCoCの死の呪文(原作再現版)を再現してるのがいたね」
魔〇沙「??????」