蓮ノ空 Connect to the future(未来に繋がる) 作:零弥…
番外編書きました
次回からは本編の予定です
それではどうぞ
花帆とデート
無事初ライブを成功させた花帆たち、そんななか花帆からおでかけに誘われた僕(花帆はデートと言ってたけど僕たち付き合ってないからデートではないのでは?と思ってる)
今は寮の前で待ち合わせしている、もうそろ時間だけど…
そうしていると寮の方から人が走ってきて…
「ハァハァ…お待たせ!ユーリくん!」
「いや、さほど待ってないよ、花帆、息切れしてるようだけど走ってきたのかい?ほらお水飲んで」
「あ、ありがと〜 ゴクゴク 美味しーーい!ありがとう!ユーリくん!」
水を飲んで落ち着いたようでよかったよ、水を僕に返してきた
花帆は僕に言ったんだ
「じゃあ!行こっか!デートに!!」
「だから僕たち付き合ってないからデートじゃないんじゃない?」
そう僕が言うと花帆は指をちっちっちっと左右に振って言った
「わかってないな〜ユーリくんは、男の子と女の子が二人で
お出かけするならそれはもうデートなんだよ!」
またなんかの本から受けたな…まぁいいや
「じゃあそろそろ行きますか、花帆」
「うん!!行こ!ユーリくん!あたしたちのデートに!」
そうして花帆は、僕の手を握ってバス停に向かったのだった
……………
「街についたーー!!まずはさ!ハントンライス食べに行こうよ!」
「花帆、学食でハントンライス食べてめちゃくちゃ気に入ってたもんね」
花帆、学食で友達におすすめされてハントンライス初めて食べたときからハントンライスめちゃくちゃ気に入って週一で食べるほどの好物になったんだよね
「うん!あんなにおいしい食べ物があるなんて〜知らなかったよ!今から行くお店もね!さやかちゃんに教えてもらったんだ!」
「村野さんに?」
「うん!さやかちゃん、金沢出身でしょ?だから子供の頃家族で今から行くお店行ったことあるんだって!」
「そうなんだ、ネットで見た感じ美味しそうだったよね」
「うん!だからあたしすっごく!楽しみなんだ!」
……………
そうして街を二人で見ながら歩いているとそのお店に着いた
へぇ〜雰囲気あるね、めちゃくちゃ美味しそうなもの作りそう
そう僕が考えていると花帆がメニューを僕に向けて言った
「わぁ!!みてみて!ユーリくん!どれもとっても美味しそうだよ!うわぁこれはハントンライスたべたいけど迷っちゃうなぁ〜」
花帆が見せてきたメニューをみてみると、なるほど美味しそうなメニューが多いな…どれにするか…
「うーん…やっぱりハントンライスなんだけど〜このエビハントンライスも気になるかも〜うーん…」
「じゃあさ、僕がエビハントンライス頼むから少し食べてもいいよ」
「え?!いいの!ありがとう!ユーリくん!」
「はいはい、じゃあ頼もうか?」
「うん!」
そうして注文をして待ち続けること10数分で料理が来て…
「わぁ!!美味しそう〜!いただきまーーす!」
「僕も、いただきます」
花帆は本当に美味しそうに食べるな〜食べてる姿可愛いね、なんか小動物感あって、そういえばセラもそういう感じかやっぱり
院友同士似るのかな?でもこれ本当に美味しいな、寮のも美味しいけども一味違うって感じする
「ほら花帆こっちのも少し食べていいよ」
「うん!でも〜せっかくのデートなんだから食べさせて!ユーリくん!」
「えー…もう…しょうがないな、ほら」
そうして僕は花帆にスプーンを突き出した、さすがに恥ずかしいな…幼馴染とはいえ…そのスプーンにのったハントンライスを花帆は口に含んで満面の笑みを浮かべて言った
「こっちもおいひぃ〜〜!じゃあお礼にこっちもあげるよほら!
ユーリくんあーん!」
花帆もよく恥ずかしくなくできるな…まぁ花帆のことだから意識してないんだけど…
「?食べないの?」
しょうがないな…そんな悲しそうな顔されたら食べるしかないじゃないか…覚悟決めて…
「いただくよ、パクッうん、こっちも美味しいね」
「うん!どっちも最高だよ〜!」
……………
そうして僕たちは食べ終わり、腹ごなししに茶屋街にきたんだ
その時花帆が忍者ミュージアムなるものを見つけて入ることに
「みてみて!ユーリくん!この甲冑35万円だって!甲冑とかだと高いのかなんなのかわからないね?あ!このサイダーも美味しそう!」
花帆ちょっとテンション上がってるな、楽しそうでこっちも楽しくなってくるよ ん?あれは…
「花帆」
「? なに?ユーリくん」
「あそこで手裏剣投げ体験できるみたいだよ?やる?」
「え〜!面白そう!やるやる!やりたい!」
「じゃあやろうか、すみません二人お願いします」
そうして受付を済ませ最初は花帆がやることになったんだけど…
「えい!えい!… う~~当たらないよ〜」
「あと1投だね、頑張れ花帆」
「うん!頑張る!」
花帆は最後の1投を力を振り絞って投げ…そして…
「やったぁぁぁぁ!当たった!見てた?!ユーリくん!あたし
当たったよ!」
「よかったね、花帆」
「ふふん♪次はユーリくんの番だよ!当てられるかな?」
「まぁ頑張ってみるよ」
僕が今やってるんだけどこれなかなかむずいな、結局さっきの
花帆と同じく残り1投になってしまった…
「大丈夫だよ!ユーリくん!当てられるよ!頑張って!」
「まぁやれるだけやってみるよ」
どうせなら一つぐらい当てたいよな…よし気合を入れて!
そうして僕が放った手裏剣は的に向かって跳んでいき…
「あ、当たった!当たったよ!花帆!」
「うん!見てたよ!おめでとう!!ユーリくん!」
僕たちはハイタッチしながら喜んだ、良かった2人とも当てられて…
……………
そのあと忍者ミュージアムの中も見学させてもらうことに…
「みてみて!ユーリくん!これすごいよ!」
花帆は鎖鉄球を持ちながらこっちに見せてきた
「梢先輩がこれ持って筋トレしましょうって言ってきたらあたし
びっくりするだろうな〜」
「さすがの梢さんもそんなことしないって
まぁ昔の梢さんならわからないけど…ボソボソ」
「まぁ〜さすがにだよね〜でもここ面白いね!」
「そうだね、僕も興味深いよ」
「ユーリくん日本史好きだもんね」
「うん、色々面白いからね、昔の歴史とかほんとロマンあっていい、遺跡とか古墳とかね」
「そういう本も読んでみようかな?」
「なら僕があとで本貸すよ!色々持ってきてるから」
「ありがとう!ユーリくん!あとであたしもなにか貸してあげるね!」
「わかった、ありがとね花帆」
「うん!」
……………
そうして忍者ミュージアムを僕らは後にして、なにかデザートを食べることになり店を探している
「う〜ん…なにがいいかなー、あ!あのモナカ美味しそう!
ねぇねぇ!あそこにしようよ!」
「うん、いいね、美味しそうじゃあ行こうか」
「うん!」
うーん…メニュー5種類ぐらいあるけど…うーんこれかな
そうして注文した僕ら、注文したものは2人とも塩豆あんのアイスの乗ったモナカで花帆がバニラで僕が珍しかったからほうじ茶にしてみた、いま近くのベンチに座って食べるところだ
「「いただきます」」
「パクッ う〜〜ん!この塩豆あんも!バニラアイスもおいひぃ〜」
「パクッ うん、こっちのほうじ茶アイスも美味しい」
「そっちのほうじ茶アイスも美味しそうだね〜」
「アイス一口食べる?さっきスプーンもらったから」
そうして僕はアイスを掬い花帆に向けた
「うん!ありがとう!パクッ う〜ん!美味しい!じゃあユーリくんにもバニラアイス分けてあげるね!」
花帆がさっきのスプーンでアイスを掬い僕に向けてきた…
う〜ん…さっきのハントンライスといい恥ずかしいな…でもまぁ花帆が気にしないならいいか…
「いただくよ、パクッ うん、美味しいね」
「でしょ〜!」
……………
一日楽しんだ僕たち、その後はバスの時間が間に合うか微妙だったので急いでバスに乗って寮に帰ったのだった…
……………
ここは寮の花帆の部屋、花帆は今日のデートで撮った写真を見返していた
「えへへ〜今日のデートは楽しかったな〜!ユーリくんと食べさせ合いっこしちゃった♪ふふん!」
「またユーリくんとデートしたいな〜、いつかユーリくんと…
えへへ〜」
そうして写真を見返しながら笑顔を隠せない花帆であった
読んでいただきありがとうございます!
今回は番外編にしてみました!前書きに書いた通り悩みましたがね、番外編は前々から書きたかったので、今回が書くにはいいかなと
花帆とユーリくんのデートはせーはす103期金沢編の初日にスリブが言ったところを参考にしました
感想リクエストお気軽にどうぞ
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アンケートも下にあるのでよければ
それではまた!
ラブライブの他作品キャラ(たとえば虹とか)も出していいか(ちょっとした相談相手とか本筋に関わらない範囲で)
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いいよ
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は?だめに決まってるやんこれは蓮の物語や