蓮ノ空 Connect to the future(未来に繋がる) 作:零弥…
1話完結以外書くのがはじめてなので切りどきがわかりません
それではどうぞ
蓮ノ空学院の入学日、ユウリ・柳田・リリエンフェルトは最寄り駅でとある幼馴染の少女を待っていた
「花帆、そろそろ来るかな?」
そうして待っていると向こうから手を振ってる女の子がやってきた
「ユーリく〜ん!おはよ!!」
花帆だ、久々に顔見たなー懐かしいな…
「おはよ、花帆、実際に会うのは久しぶりだね」
「うん!でも!よく電話してたから久しぶりって感じしないね!」
「そうだね〜、まぁそろそろバスの時間だし行こうか」
「うん!って!ちょっと待ってて!!ユーリくん!」
「え?ちょっ!花帆!」
花帆がいきなり駆け出した、なんだ…って…ああそういうことか
………………
あたしがユーリくんを置いて走った理由は女の子が階段を踏み外して落ちそうになってるからなんだ!あと少しで!届く!
「あっぶなーーい!!」
やった!とめられたけど…今度はあたしが後ろに倒れそう?!
そうして倒れ込んでると止めた女の子があたしを支えてくれたんだ!優しい子だな〜
「だ、大丈夫ですか?…わたしがいうのはなんですが…」
「セ…セーフだねっ!」
……………
階段を踏み外した私は助けてくれた女の子にお礼を言おうとしています…うぅ…恥ずかしい…
「あらためてありがとうございました…あとすみませんでした…」
「あたしも助けられたしお互い様だよ!あははっ!」
やっちゃった…知らない人に迷惑をかけるなんて…うぅ…穴があったら入りたい…
「ね!ね!あなたもあたしと学校同じだよね?ほら!蓮ノ空学院!奇遇だね!」
あ…私と同じ色ということは1年生…
「あたし!日野下花帆!あなたは?」
「む、村野さやかです…」
「見た目通りかわいい名前なんだね!こんな出会い方なんて!
まるで運命だよ!それに!さっき助けてくれたときも!物語の王子様みたいだし!」
「わ、わすれてください!そ、それにバスももう来るのでいかないと!」
「ほんとだ!こんな時間だ!行かないと!あ、ユウリくんも探さないと!」
日野下さんは私と手を繋いで引っ張っていきました、私はびっくりして咄嗟に日野下さんに問いかけたました
「あ、あの!日野下さん?!いきなりなんですか?!あとユウリさんとはいったい!」
「ユウリくんはね!あたしの幼馴染なんだ!さっきバス停にいるって連絡あったし!ね!あたしと一緒に行こ!さやかちゃん!」
その時私はなにか新しい物語が始まるようなそんな感覚を覚えたんです…って
「日野下さん!バス停そっちじゃないです!反対です!」
「あ!えへへ、間違えちゃった!改めて!行こ?さやかちゃん!」
「あんまりひっぱらないでくださーーい!」
……………
花帆とバス停で合流したとき女の子を連れてきたんだ、一応飛び出すとき自分も巻き込めって言ったけどね
「で、花帆さんそちらの方は?」
「あ!さやかちゃんに紹介してなかったね!この子は!あたしの幼馴染のユウリくん!」
そういえば花帆この人にまだ僕の紹介してなかったっけ?僕も
そうかふらっと来たけど自己紹介してなかったな…まぁしゃーなしだね
なんか僕の紹介する時花帆めっちゃふふん!って顔でしたな、面白いなやっぱり花帆は、まぁ自分でも自己紹介しなきゃね
「こんにちは、僕はユウリ・柳田・リリエンフェルトです、
よろしくね?ええと…」
この人の名前そう言えば聞いてなかったな…
そう思っていると隣の少女はあわてたように口を開いた
「あ、そうでした、日野下さんには自己紹介しましたけど
柳田さんにはしてませんでしたね、私は村野さやかと言います
よろしくお願いしますね、柳田さん」
「うん、よろしく村野さん、花帆はこの通り元気な子だから
迷惑かけたらごめんね」
「いえ、迷惑なんて!日野下さんには助けていただいた恩がありますから」
「そう言ってもらえて良かったよ、なにかあったら言ってね?」
「はい、そのときは頼らせていただきます」
「あ!そろそろバスが出発するみたいだよ!!しゅっぱーつしんこーーう!」
「ふふ、ご機嫌ですね、日野下さん」
「だって!だって!高校行くの楽しみだったんだ!放課後は
ショッピングモールでお買い物!おしゃれなカフェでクレープ食べたり!たまに遊園地なんかも行ったりして!映えスポットも
きっとたくさんあるよね!写真を撮る手が止まらなさそう!」
あー花帆やっぱり勘違いしてたんだ…どうしよう…まぁ蓮ノ空を見せたほうが早いか
「あの…日野下さん…私の知ってるところとは違うような?」
「え?」
「だって蓮ノ空は豊かな大自然に囲まれた山奥の学校ですよ?」
「あはは!そんなわけないよ!さやかちゃん!あたしちゃんと
ホームページみてたもん!」
「まぁ村野さん実際に見せたほうが早いよ」
「そのようですね…あ!そろそろ着きますよ日野下さん、柳田さん」
「あれ?こんな山の中だったかな?うーーん…」
……………
「ほら花帆着いたよ、降りよう?」
「う、うん…」
そうして降りた僕ら、降りて目の前にある蓮ノ空の校舎は山の中にあり、校舎の後ろは緑豊かな所だった、あーあ花帆どうなるかな?
そんなことを僕が考えていると後ろで花帆が信じられないみたいな顔をしててその顔を見てる村野さんはきょとんとした顔をしていた
「な………なんでぇぇぇぇぇーー!!」
蓮ノ空に花帆の叫び声が響き渡ったのだった
読んでいただきありがとうございます!
いやー前書きにも書きましたが一話完結以外書くの初めてなので切りどころがわかりませんね、今回ここで切ったのも合ってるかわかりませんし、もっと書いたほうがいいのかとか悩みますね
今回は花帆が、叫ぶシーンで切るのが丁度いいかと思いここで切りました、漫画版とかBGPとかみると蓮ノ空って思ったより山奥なんだなと思いますわ
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