蓮ノ空 Connect to the future(未来に繋がる)   作:零弥…

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今回は花帆たちがスクールアイドルクラブに入部する話です
久々にこれ以外のシリーズも書きたいですね
それではどうぞ


スクールアイドルクラブ入部!

そんなこんなで次の日、放課後になり僕たちはスクールアイドルクラブの部室にいき自己紹介をすることに

 

「はいっ!1年の日野下花帆ですっ!」

 

「同じく1年の村野さやかです、ご指導のほどよろしくお願いします」

 

「同じく1年のユウリ・柳田・リリエンフェルトです、よろしくお願いします」

 

僕たちが自己紹介をしたあとに梢さんたち2年生の自己紹介に…

 

「私は2年で部長の乙宗梢よ、部室がにぎやかになって嬉しいわ」

 

「やほ、ボクは夕霧綴理だよ〜自己紹介…うーん…今日は唐揚げ弁当を食べたんだ、美味しいよね、唐揚げ」

花帆と村野さんが困惑するのを感じる…久々に綴理さんに会うけどそうだった…綴理さんってド天然だったな…

 

「え〜と…」

 

「美味しいですよね!唐揚げ!私もよく作ります!」

 

「そうなんだ〜ボク食べてみたい」

 

「あ!あたしも!あたしも!」

 

「なら今度お二人に作ってきますね」

 

話が脱線してきたな…まぁ面白いから僕はいいけどね!

あ、梢さんが頭痛そうにしてる

 

「ごめんなさいね…この子距離感が独特だから…」

 

「コホン…気を取り直して三人ともようこそ蓮ノ空学院スクールアイドルクラブへ、うちは「ラブライブ」という大きい大会で優勝したこともある由緒ある部活なの」

 

「「ラブライブ?」」

 

そうだよね、花帆と村野さんはスクールアイドル知らなかったんだもんね、そりゃラブライブも知らないか…

 

「ラブライブっていうのはね、一年に一度あるスクールアイドルの全国大会なの、例えで言うならそうね…野球で言う甲子園が近いかしら?全国のスクールアイドルが各予選を勝ち残り決勝の

舞台で競うの、人によっては優勝を目指す人や単純に自分の

パフォーマンスをたくさんの人に見せたいって人もいるわね」

 

「はへぇ〜そうなんですね!」

 

「興味深いです…」

 

「基本的にラブライブはグループ出でるのが多いのだけど

蓮ノ空は部内でユニットを組む伝統があってね、私はスリーズブーケを綴理はDOLLCHESTRAを引き継いでいるの、これまでは私たち2人しかいなかったから別々で活動をしていたけれど村野さんの入部でDOLLCHESTRAが活動できるようになるわね」

 

「さやのおかげ」

 

「わたし!頑張ります!」

 

「ええ、さっそくライブがあるものね」

 

「もうライブでるんですか?!」

 

村野さんは焦ったような顔をして梢さんに聞いたんだ、梢さん…

相変わらずスパルタな所があるよな…

 

「少しハードだけど頑張ってね?」

 

「さや、頑張って」

 

「綴理…あなたもでるのよ?」

 

「そうだった、ボクもでるんだ」

梢さんが頭を痛そうにしたあとに花帆に話しかけて…

 

「日野下さん、ユウリくんも頑張りましょうね」

 

「あたしとユーリくんマネージャーですよ?!」

 

花帆がびっくりした顔をしていた、やっぱり梢さん、花帆にだいぶ期待してるんだな…あの夜話したみたいに

 

「マネージャーも私たちの大切な仲間だわ」

花帆がなんか嬉しそうな顔をしていた、花帆こういうの初めてだもんね…そしたら綴理さんが続きを話し始めた

 

「それじゃ早速「アレ」やってもらおうか」

 

「そうね」

 

アレ?アレってなんだろ?僕も分からないや、花帆と村野さんもキョトンとしていたら梢さんたちが色々用意し始めて…

……………

センパイたちが用意を始めて何をするのかドキドキしていたら…

 

「こ、これ…スクールアイドルと何の関係がっ?!」

 

のこぎりと木の板を用意したんだ!なにをするのかと思うと

それを切り出したんだ!とりあえず切ってるけどなににつかうんだろ?

 

「スクールアイドルはステージも自分たちで作るのよ、だから

こういうのも自分たちでやるのよ」

 

「すごいすごい!センパイたちとユーリくん速い!」

 

「たしかに…お三人方早いですね…」

 

「僕はたまにこういう日曜大工みたいなのしてるし、梢さんたちは去年からしてるしね」

 

なんかユーリくんとセンパイたち、なんか距離感近い?初めて会った感じじゃないから知り合いなのかな?聞いてみよ!

 

「ねぇねぇ!ユーリくんと梢センパイたちってさ!もしかして…

知り合いだったの?」

 

そう、あたしが聞くとユーリくんは頭をかいて答えてくれたんだ!

 

「うん、そうだよ、共通の知り合いがいてね、そこで知り合ったんだ」

 

「ふふ、そうね、ユウリくんは最初は面白かったわね」

 

「うん、ユウ面白かった」

 

「ちょっ?!その話はやめてくださいよ…」

 

「えー気になる気になる!」

 

「作業に戻るよ!」

 

「日野下さん…あんまり話ししてないでこっち手伝ってください…」

 

「うん!残念だけどわかったよ!さやかちゃん!」

 

……………

 

「おにぎりみたいな気持ちでもりもり〜って………どう?」

 

「すごい!わたしにはない発想です!」

 

?何の話を2人はしてるんだろ?梢センパイに聞いてみよう

 

「あれはなんの作業ですか?」

 

そう聞くと梢センパイは頭痛そうにしながら言ったんだ

 

「止めたほうがいいかしらね…」

 

「あ、じゃあ僕が止めてきます、綴理さーーん!」

 

そうやってユーリくんが綴理センパイのほうにいったんだ、あ、巻き込まれた、ほんとになんの作業なんだろ?

 

……………

次は衣装のデザインを考えるらしいんだ!すっっごく!楽しそう!あたしは梢センパイと組むことになったんだ!ユーリくんたちは別のところでしてるんだ!今は梢センパイが書いてるところなんだ!

 

「書き終わったわ、どうかしら?日野下さん」

 

梢センパイの絵すごく独創的だなーでもなんかかわいいかも!

 

「ここにリボンがあるんですね!かわいいです!」

 

「それは手よ」

 

……………

色々みんなで衣装を出し入れしていると綴理センパイが飲み物を買ってきてくれたんだ!わぁ!見たことないやつだ!美味しいかな?

 

「さきいかサイダーか…綴理さんこれどこで買ってきたんです?」

 

「ん?購買だよ?おいしそうだと思って」

 

「まぁ飲んでみるか」

 

「そうですね」

 

そうしてみんなで飲んでみたけど…なんだろう…これ…なんか

さきいかの味とサイダーが混ざって…なんか…すごい味だ…

あ、さやかちゃんもユーリくんも梢センパイもまずそうにしてる…でも綴理センパイだけ普通にしてる…

 

………………

数日がたってやっっと!!

 

「でっ!できたぁ!!」

 

「ありがとう、日野下さん、いい仕上がりね」

 

「うん、花帆初めてなのによくできたね、僕もすごいと思うよ」

 

「えへへ!そうかな!」

衣装なんて初めて作ったけどよくできて良かったーあたしもしかして才能ある?!

 

「来週末の本番までほとんどレッスンになると思うから明日から日野下さんは休みで大丈夫よ」

 

「あれ?ユーリくんは休みじゃないんですか?」

 

「僕は振り付けも見てるから一緒にやるんだよ」

 

「あ!そうなんだ!頑張ってね!ユーリくん」

 

「じゃあそろそろダンスレッスンに行ってきますね日野下さん」

 

「本当に助かったわ日野下さん」

 

「ばいば〜い」

 

「じゃあ花帆行ってくるね」

 

「うん!みんなまたねー!」

 

 

みんな行ってしまった、衣装の見直しでもしようかな?ちょっとでも良いものにしたいもんね!梢センパイのイメージだとここをもう少しボリュームあったほうがいいのかな?たぶんだけどやってみよう!

 

「もうちょっとこうして…うん!いい感じ!あたし衣装作りの天才かも!」

 

そうして作業をしていると外から音楽が聞こえてきて…

ん?なんの音だろう?あ!梢センパイたちが練習してる!

ユーリくんは……見えないなーまぁこっちから見えないところにいるのかな?それに、この曲聴いたことある!

あたしの体は踊りだしたんだ!そうして踊っていると…

 

「いい踊りだね花帆!」

 

ユーリくんの声がしたんだ!で、あたしはそれに驚いて…

 

ガンッ! 「いだいー!」

机に腰をぶつけちゃったんだそしたらユーリくんが近づいてきて…

 

「だ、大丈夫?花帆」

 

「う、うん大丈夫…」

 

「花帆、少し前から見てたけどいい踊りだったよ?」

 

ユーリくんからみてそう思ってもらえたならよかったけど…でも…

 

「そうかな?でもうまくできないよ…今までロクに運動してこなかったし…」

 

「花帆本当にスクールアイドルやらなくていいの?本当はやりたいんじゃないの?」

 

「それは…でもあたしはいいよ!マネージャーも楽しいしね!」

 

「まぁ花帆がいいなら僕もしつこくは言わないけど…」

 

「まぁそれはそれとしてさ!ユーリくんはなんで戻ってきたの?」

 

「忘れ物をしてそれを取りに来たんだ、ほらそこのノート」

 

「あ、これ?なら…はい!ユーリくん!」

あたしのほうがノートに近かったからノートを取ってユーリくんに渡したんだそしたらユーリくんは微笑んで…

 

「うん、ありがとね花帆、じゃあ僕はもう行くけどあんまり遅くならないでね、それに改良した衣装とってもいいと思うよーーー!」

 

「うん!ありがとーーー!」

 

そうしてユーリくんはさやかちゃんたちの所に戻っていった…

 

「この衣装きて踊るのかーーー…」

 

……………

次の日の放課後になりあたしはさやかちゃんを見送っていた

 

「部活頑張ってね!さやかちゃん!ユーリくん!あたし応援してるよ!」

 

「日野下さんも今日はゆっくりしててくださいね?じゃあ行ってきます」

 

「じゃあ花帆またね、あとで甘いものでも食べようね」

 

「うん!楽しみにしてるね!2人とも頑張ってね!!」

 

さて、今日はなにしようかな?そんなことを考えていると同じクラスの人が近づいてきて

 

バンッ! 「日野下さんちょっといい?話があるんだけど」

 

ええ?!あたしなんかしたかな?どうしよう!あたしなにされるのぉぉ!




読んでいただきありがとうございます
色々な人の視点やるほうが楽しいですな
書きながらFlowersもみてますがこの漫画やっぱめちゃくちゃ面白いですね、キャラの絵もめちゃくちゃ可愛いし
ついにFlowersも104期編入ってどこまで漫画はやるのか楽しみですね
これ以外も投稿したいんですけど時間があんまりなくて…

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