蓮ノ空 Connect to the future(未来に繋がる) 作:零弥…
それではどうぞ
同じクラスの人に話があると言われてついて行ったあたしだったんだけど!まさかこんなことになるなんて!思いもしなかったよ!
……………
「し、しあわせーー!」
どうなるかと思ったけど、あのあとなんと!同じクラスの人たちに遊びに誘われたんだ!これってあたしが最初考えてたキラキラした放課後だよ!
「花帆ちゃんが入学初日にこーゆーことしたい!って嘆いてたの見てずっと誘いたかったんだ!」
「村野さんも次はこれたらいいよねー」
「みんなありがとう!さやかちゃんにもあたしから言っとくね!」
これだよ!あたしがやりたかったこと!
……………
そこからあたしたちはいろいろなところへ行き、そのたびにあたしはステージのこととか梢センパイの衣装のこととかを考えてたんだ、これはあたしが夢にまで見た最高の高校生活って感じだよ!あたしもやっと!花咲けそう!そんな中カラオケの画面をみてて、思ったんだ、この動き梢センパイが同じような動きしてたなって思ってあたしの体も動いて…
「え!花帆ちゃん!その動きかわいい!」
「さすが!スクールアイドルクラブ!」
「あたしマネージャーだからーーー!」
そうやって楽しんだあとあたしたちは寮に帰ってきたんだ!
そこであたしは!やりたいことをまとめたノートを広げたんだ!今日できたことに斜線を引いてるんだー!
「今日だけでいっぱい叶っちゃった!この調子ならあっという間に!ぜ〜んぶできちゃうかも!花帆選手!絶好調!いますっっごく!!花咲けそう!!………よね?」
……………
そこからは梢センパイたちが練習してる間やることのないあたしは毎日のように友達になったクラスの子たちと放課後遊んでいたんだけど…遊ぶのはすっっごく楽しいんだけど…なんかどこか
違う感じがして…あたしの花咲くってこれでいいのかな?もっと違うのもあるんじゃないのかな?って思う気持ちが強くなってきて…一人で悩んでてもなんかわからないからユーリくんに相談してみることにしたんだ…
……………
「ふむ…まとめると花帆は今、自分のやってることに悩んでると本当にこれでいいのかってことでいいのかな?」
「そうそう!なんか友達と毎日のように遊ぶのはすっっごく!
楽しいんだよ!だけど本当にこれでいいのかな?って悩むようになってて…」
なんか自分でもなんでだかはわからないんだよね…
「それはスクールアイドルクラブと関係あるの?」
「うん…たぶんそうだと思うんだよね…」
「それは…たぶん…いや花帆が自分で気づいたほうがいいか…」
「なにか分かったの?ユーリくん」
それなら助言とかして欲しいかも…
「細かなことは花帆自身で気づいたほうがいいと思うけど…
一つ助言としてはね」
「うん!」
「もうすぐスクールアイドルクラブのライブがあるでしょ?
そのステージを観て感じた気持ちを大事にしてほしいかな?」
「ステージを見て?」
「うん、きっとそこに花帆の求める答えはあるよ、ここで僕が
あーだこーだ言ってもたぶん良くないから」
「うん…分かった!そうしてみるよ」
「でも、花帆はきっと、いつか凄いことをすると思うよ」
「そうかな?」
「そうだよ、長年の付き合いを信じてほしいな!」
そうやってユーリくんはあたしに微笑みかけた、うん…ユーリくんのこの笑みに何度も救われてきたんだよね…あたしもせっちゃんも…
「うん!ならそれを信じてみるよ!」
「うん、花帆がやりたいことが見つかったらいくらでも手伝うからね!」
「ありがとう!」
そうしてユーリくんは自分の部屋に戻っていった、そっか…
この悩みの答えユーリくんが言ったみたいに分かるといいなー
読んでいただいてありがとうございます!
ちょっと今回は花帆がユウリくんに相談するというオリジナル
展開を入れました、今後も入れていくかも知れません
今日は瑠璃乃誕生日ですね、この小説ではどういう感じの絡みになるのか、お楽しみにですね
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それではまた!
作中に恋愛描写(〇〇がユウリくんに惚れてるなど)を入れてみてもよいか
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だめやん