一層快楽と好意をぶつけられる沼から出られないのは仕方ない。好きなのだから
そんな11歳の少年がいきなり待てとお預けを食らって我慢できるはずがないし、現実的な生々しさを取り入れてアルスの依存と執着、それから好きって気持をただぶつければいいという未熟さを。
原作ではアイシャを守るんだといいように展開してます、妊娠をきっかけにアイシャが思うように動けなくなって弱みを見せ始めたから私はそれを良いとは解釈しなかったです。
アイシャがそうなるまでやりたいだけやってこれが教えられた守ることなんだって、アイシャも好きという感情にアルスが求めてくれることに溺れてましたが、アイシャに甘えて限界まで追い詰めてしまった考えなしの行き着いただけの暫定的なもので
器用なアイシャは自身の人脈等を使い、完全に行方をくらましますそんな周到なアイシャが気持ちには不器用で制御ができないような描写として描かれたのかなと、アイシャの自己評価は地に落ちたってのも自分を認める成長ではあるがどうなの?といった印象
アルスの成長にはつながるのはつながるんだけど、原作の結果として母になり丸くなったような雰囲気になりますがアイシャは行き着いた果て
この先アルスはアイシャが妊娠中に色々外に出て学校に通ってその後プロポーズをします、アイシャも働いていましたが、アイシャの外は結局なかったのかなと真の意味では。
逃亡生活は肉欲に浸る日々っぽいので逃げるより安全な場所でやってるほうが痕跡残らないわけだし理には叶っているけども、二人のために逃げたはずがアルスが我慢することなく性欲をぶつけられる環境を作ってあげただけになってるのが釈然としないし、まぁアイシャがアルスを好きだったのもあるから当人間の問題なんだが、これでアルスが成長していい感じに収まるのは成長イベントとしては色々すっ飛ばしてるかなぁーって個人的な思いです
最後のメイド服を着ることはないという感じの描写は重荷を下せたようなそんな風にも捉えられました、だから暫定的な安らぎと私は解釈しています。
屋敷しか知らずに恋も愛もちゃんとわからないまま好きと愛してるを繰り返し、初めて選ばれたら選んだを無くしたくなかった。
ルーデウスに選ばれなかったのを引きずってるようなのでそう感じました
だから逃げた、アルスの求めてくる快楽に溺れ妊娠したここで自分の能力は自分でもわかっているんですよね、ルーデウスから逃げ切れる自信があったと
でも自分の評価は地に落ちてる、これは人間として自分は不完全なのを指してるのかなと。
逃げ切れる自信があったのにアルスの衝動的な愛に溺れて挙句に妊娠という形で見つかるという無様な終わり方だったから、前にも書いてると思いますがリーリャの淫魔の血や生まなければよかったのも相当効いてると思う。彼女の全ては母とルーデウスだったのだからルーデウスには怒りと拒絶、母には存在すら否定された。作中リーリャが言ったことはないそうですが聡いアイシャはなんとなくわかってるんじゃないかな
これがもうここは居場所ではないという意味で除名という勘当を提案し、最後にはメイド服を着れなくなった重く感じたのかなと、何者でもなくなったアイシャはアルスの愛を感じ安らぎ幸せに暮らした。
悪く言えば喪失して残ったのがアルスの愛だったのかなと、家族は受け入れてるけど本人はそうかんじれてないんじゃないのかなって
長くなりましたが結局は作者の方が救いを出したり出さなかったりするのも含めて人間模様を描いていると感じているので、とやかく言ってもとは思ってますがね
追加、面白いのがノルンは最初は架け橋としてルイジェルドとの結婚を進めらたけど最後には自分で選んで結婚してて、アイシャは先ず兄に選ばれなかったその後特別扱いしたアルスに求められて応えるといった感じなんですが、結局人生と同じように仕えることを与えられてこなしてきたのと同じなんですよね。
そうなように仕向けたって言われても仕方ない的な描写?がありましたが結局与えられてそれに応えるというのが彼女の人生になっちゃってるように感じますね。
アニメを見て読んだのを思い出しながら描いてるので追加追加になるかもしれませんが、よろしくです
子どもたちを見送り、屋敷は静けさを取り戻した。
ルーデウスは執務室へ。
リーリャは洗濯物を抱えて中庭へ。
そしてアイシャは、いつものように廊下を磨いていた。
雑巾を絞り、窓を開ける。柔らかな風が頬を撫でた。
ふと、手を止める。
廊下。階段。中庭。毎日見てきた当たり前の景色。なのに今日は、どこか違って見えた。
「……こんな家だったんだ。」
思わず言葉が零れる。
三日後には旅立つ。二度と帰ってこられないわけじゃない。それなのに、まるで長い旅から帰ってきたような、不思議な懐かしさが胸を満たしていた。昨日まで見えていなかったものが、少しだけ見えてきた気がする。
そんな時だった。
「アイシャ……っ!」
ノックもせず、勢いよく扉を開けて飛び込んでくる人影。
「……アルス!? どうしてここに……学校は!?」
「そんなのどうでもいい!」
アルスは鞄を床に投げ捨て、なりふり構わずアイシャへ飛びついた。
ガシッと腰に抱きつき、縋り付くように顔を腹部へ押し当てる。
「嫌だ……嫌だよアイシャ! 成人するまで会えないなんて無理だ! 待てるわけないよ!?」
「アルス、離れて! 学校に行きなさいって——」
「嫌だ! どこへも行かないで! 離れたくない! 昨日みたいに抱きしめてよっ!」
必死に服を掴み、強引に身体を引き寄せようとする。11歳とはいえ、男の子の力だ。本能のままに押し切ろうとする力は想像以上に凄まじい。
一度覚えてしまった快楽と強烈な執着。アイシャを求める身体の熱が、少年の理性を完全に焼き切っていた。
「お願いだから……っ! アイシャ、好きだって言ってよ! 僕だけのアイシャだって言ってお願いいいから……っ!」
涙と鼻水で顔をぐしゃぐしゃにしながら、必死に唇を重ねようと顔を寄せてくる。
かつてのアイシャなら、その甘えを受け入れていただろう。求められる快楽に流され、「必要とされている」という錯覚に身を委ねて、一緒に泥沼へ沈んでいただろう。
「……ダメ。」
アイシャは絞り出すような声を上げた。
「ダメよ、アルス……っ!」
強い意志を込め、アルスの両肩を強く押し返す。
「嫌……離して!」
「なんでっ!!」
アルスが叫ぶ。初めて向けられた、明確で完全な「拒絶」。
今まで何でも言うことを聞いてくれた。何をしても笑って受け止めてくれた。身体も心も、全部自分に委ねてくれていたはずのアイシャが、自分を拒んでいる。
「昨日まであんなに一緒にいたじゃないか! 僕のこと好きだって言った! なんで拒むの!?」
「好きだからよっ!!」
アイシャの叫びが部屋に虚しく響いた。
アルスの動きが、ピタリと止まる。
アイシャの目から大粒の涙が零れ落ち、頬を伝った。
押し返す手は震えている。本当は、今すぐにでもその小さな身体を抱きしめ返したい。寂しさに押し潰されそうなこの子を甘やかして、自分も一緒に逃げ出してしまいたい。
だが、それは愛ではない。ただの逃避で、依存で、自分たちを腐らせる毒だと知ってしまった。
「……好きだから……今のままじゃダメなの……っ!」
歯を喰いしばり、必死に言葉を紡ぐ。
「私たちがやってきたことは……あなたを甘やかして、私も楽な方に逃げていただけ……。このまま続けたら、私は私じゃなくなっちゃう……っ! それじゃアルスを愛せないよ……きっと!」
「そんなの関係ない! アイシャさえいれば——」
「関係あるの!!」
アイシャはアルスの手を振り払い、きっぱりと距離を取った。
「成人するまでの時間はね、アルス。あなたがお兄ちゃんみたいな立派な男の人になるための時間なの! そして私が、ただの『メイド』じゃなくて、一人の人間としてあなたに向き合うための時間なの……!」
「……っ……」
「今、私があなたを受け入れたら……私たちは一生、あの暗い部屋の中でしか笑えないままだよ。そんなの……絶対に嫌……!」
目の前のアイシャは、アルスの知らない顔をしていた。
いつもの完璧なメイドの笑顔でもない。見せてくれる甘い顔でもない。
傷つき、苦しみながらも、自分たちの未来のために真っ直ぐ自分を見つめてくる——一人の女性の顔だった。
「アイシャ……」
アルスは伸ばしかけた手を、宙で止めた。
拒まれたショックと、自分の幼さ、そしてアイシャの決意の重さに押し潰されそうになり、その場に膝から崩れ落ちる。
「嫌だ……嫌だよう……っ!」
床に突っ伏し、幼子のように声を上げて泣きじゃくるアルス。
11歳の少年にとって、この衝動と拒絶はあまりにも痛切なものだった。
アイシャは崩れ落ちたアルスを見下ろしながら、伸ばしかけた手をぐっと握りしめて引っこめた。
胸が裂けるほど痛い。今すぐ抱きしめて「ごめんね」と言ってあげたい。けれど、耐えた。
ふたりの歪んだ関係に、初めて「正しい拒絶」という痛みが刻まれた瞬間だった。
◇
アイシャは一歩だけ距離を取った。
その距離は決して遠くない。手を伸ばせば届く。けれど、その一歩が何より遠かった。
「アルス。昨日までの私なら、抱きしめ返してた。私も会いたかったから。嬉しかったから。」
「アイシャがいないと……」
言葉が途切れる。その続きを、アイシャは聞かなくても分かっていた。
胸が締めつけられる。嬉しい。必要とされている。昨日までの自分なら、その言葉だけで満たされていた。
「アルス。私ね……昨日まで、その言葉に甘えてたの。求めてもらえることが嬉しかった。必要としてもらえることが嬉しかった。だから……受け止め続けちゃったの。」
「違う! 本当に好きなんだ!」
「うん。知ってる。」
アイシャは優しく頷いた。
「その気持ちは嘘じゃない。私も、嘘じゃなかった。」
その一言に、アルスの表情が少しだけ明るくなる。けれど——。
「だからこそ、ここで止まらなきゃ。このままだと、アルスも苦しいままだから。私も……前に進めなくなる。」
「嫌だ……嫌だよ……また抱きしめてよ……。」
その言葉に、思わず手を伸ばしかける。伸ばしかけて——止めた。拳をぎゅっと握り締める。
違う。それは優しさじゃない。私が楽になりたいだけだ。
「ごめんね。今は……抱きしめない。抱きしめられない。それが、私が初めて自分で決めたことだから。」
長い沈黙が流れた。やがてアルスは何も言わずに俯き、小さく頷いた。
「……分かった。」
声は震えていた。玄関へ向かう背中がひどく小さく見える。
「アルス。」
呼び止める。少年が振り返る。アイシャは穏やかに微笑んだ。
「いってらっしゃい。ちゃんと学校で勉強しておいで。私も……自分のことを、ちゃんと勉強してくるから。」
アルスは涙を堪えながら笑った。
「……うん。いってきます。」
扉が閉まり、足音が遠ざかる。それを聞き届けたアイシャは、その場に力が抜けるようにしゃがみ込んだ。
「はぁ……。」
大きく息を吐く。涙は出なかった。胸は苦しかった。それでも——。
「……できた。」
初めてだった。誰かに求められるまま応えるのではなく、自分で考え、自分で選び、自分で踏みとどまることができたのは。
その胸の痛みさえ、今は少しだけ誇らしく思えた。
◇
アルスを送り出してから、アイシャは静かに仕事へ戻った。
廊下を磨き、窓を開け、庭木へ水をやる。毎日繰り返してきた作業。何一つ変わらないはずなのに、不思議と違って見えた。
この屋敷は、こんなにも広かっただろうか。
庭の花は、こんなにも色鮮やかだっただろうか。
昨日まで、この家しか知らなかった。この家が世界のすべてだった。だから見えていなかったのだ。旅立つと決まった今だからこそ、初めて見える景色がある。
「変なの。」
三日後には戻って来られなくなるわけでもない。それなのに、もう何年も離れていた場所へ帰ってきたような懐かしささえ覚える。
「……アイシャ。」
後ろから声がした。振り返れば、ルーデウスが立っている。何か言いたげな顔。しかし口を開いたと思えば——。
「今日は……いい天気だね。」
「そうですね。」
「……。」
沈黙。
耐えきれなくなったのか、ルーデウスは大きく咳払いを一つ。
「ゴホン……。その、風も気持ちいいし。」
「ええ。」
「……。」
また沈黙。結局何も言えないまま、ルーデウスは「じ、じゃあ仕事があるから」と逃げるように去っていった。
その背中を見送りながら、アイシャは思わず息を漏らす。
「……何なんですか、一体。」
数分もしないうちに、また足音が聞こえてきた。ちらりとこちらを見る。目が合う。何か言おうと口を開いて——。
「あ、そうだ。今日は洗濯物がよく乾きそうだね。」
「はい。」
「……うん。」
また去っていく。アイシャは額へ手を当てた。
「お兄ちゃん……。」
思わず笑みが零れる。我が兄ながら、本当に不器用だ。
昨日はあれほど堂々としていたのに、今日は何を話せばいいのか分からず、理由を付けては顔だけ見に来る。そんなに心配なのだろうか。
「ふふっ。」
自然と笑ってしまった。昨日までなら、その行動の意味なんて深く考えもしなかった。
今なら少しだけ分かる。
(心配してくれてるんだ。)
それだけで、胸の奥がじんわりと温かくなった。
「ありがとう、お兄ちゃん。」
聞こえないほど小さな声で呟き、アイシャは再び雑巾を手に取った。
◇
(……気になる。)
執務机に向かっていても、書類の文字が頭に入らない。昨日のアイシャの泣き顔が何度も脳裏を過る。
二十四歳。あいつはずっと大人だった。少なくとも、俺はそう思い込んでいた。
妹でありながらメイドであり、母さんやリーリャさんを支え、子どもたちの面倒まで見てくれる。困ったことがあればアイシャ。任せれば何とかしてくれる。そんな存在だった。
だから俺も、「アイシャなら大丈夫」と決めつけていた。
……馬鹿だ。全然、大丈夫じゃなかったじゃないか。
泣きながら「納得させてよ」と叫ぶ妹を見て、俺は何一つ返せなかった。兄失格だ。
「……様子だけ。」
仕事の手を止める。様子を見るだけ。それだけなら仕事のついでだ。決して心配だからじゃない。そう自分へ言い聞かせながら廊下へ向かう。
アイシャはいつも通り働いていた。雑巾を掛け、窓を開け、庭を眺める。
……いつも通りだ。安心する。
いや、本当にそうか? 無理をしているだけじゃないか?
何か話しかけた方がいい。何を? 謝る? 違う、昨日のことを蒸し返したら余計に苦しめる。励ます? 何て? 『頑張れ』? あんなに頑張ってきた相手に?
違う違う違う。じゃあ何だ。何を話せばいい。
頭の中がパニックで忙しく回る中、口が勝手に動いていた。
「今日は……いい天気だね。」
(何言ってるんだ俺ぇぇぇっ!!)
心の中で頭を抱える。もっとあるだろ! 兄として! 人生二周目のおっさんの先輩として! なのに出てきたのが天気って何だ!
アイシャはそんな俺を見ても笑わず、「そうですね」とだけ返してくれた。優しい。余計に気まずい。
逃げるように執務室へ戻り、扉を閉めるなり机へ突っ伏した。
「俺の馬鹿ぁ……。」
それでも、あの表情を見て少しだけ安心した。
……いや、やっぱり気になるな。もう一回だけ様子を見に行こう。今度こそ、まともな話をしよう。
そう決意して席を立ったその三分後、「今日は洗濯物が乾きそうだね」という言葉を発することになるとは、俺はまだ知らなかった。
◇
三度目だった。
書類を抱えたルーデウスが、また廊下をうろうろしている。
「……。」
「……。」
目が合う。ルーデウスは軽く咳払いをした。
「ゴホン……。その、あれだ。庭の花、今年はよく咲いてるね。」
「お兄ちゃん。」
「は、はいっ!」
勢いよく返事をしたルーデウスに、アイシャは思わず吹き出してしまう。
「もう三回目ですよ? そんなに私の様子がおかしいですか?」
「い、いや! そういうわけじゃ……その……。」
言葉に詰まる兄。昨日までなら、こんな姿を見ても何も思わなかっただろう。
けれど今は違う。この人は不器用なりに、私を心配してくれている。それだけは分かった。
「ありがとうございます。」
「え?」
「心配してくれてるんですよね。」
「……まあ。兄ですから。」
照れくさそうに頭を掻くルーデウス。その姿が少し可笑しくて、少し愛おしかった。
「お兄ちゃん。」
「うん?」
「私ね……昨日、ナーグさんに言われてからずっと考えてるんです。『好き』って何なんだろうって。」
「……。」
「アルスのことも好き。お兄ちゃんのことも好き。」
ルーデウスの肩がぴくりと震えた。
「変ですよね。私もそう思います。でも、本当に分からないんです。どっちも好きなのは本当だから。」
沈黙が流れる。アイシャは苦笑した。
「……選ばれなかったの、結構ショックだったんですよ?」
「えっ!?」
「私なりに好意を伝えてたつもりでしたし、お兄ちゃんも、まんざらでもなさそうでしたし?」
昔のように、少しだけ意地悪そうに小悪魔っぽく笑う。その笑顔にルーデウスは思わず額を押さえた。
「そ、それは……。」
「見抜かれてたんですよ。『他の人とも練習して? できるよね?』って言われて、『分かりました』って答えて……『本当は嫌だよね?』って、見透かされてました。」
アイシャは静かに遠くを見つめる。
「他の子は嫌でも、お兄ちゃんとそういうことをするのは嫌じゃなかった。お兄ちゃんが好きだったのも嘘じゃないんです。男性として見てた気持ちも、多分本物。」
「……。」
「でも、それが『アイシャ・グレイラット』として好きだったのか、妹として好きだったのか、恋だったのか、憧れだったのか……今の私は、まだ分からない。」
ルーデウスは静かに耳を傾けていた。何も口を挟まない。今は答えを与える時ではないと分かっていたからだ。自分の納得がいくまで答えを探すことこそが、アイシャのためになる。
「だから……旅に出るんです。答えを探しに。」
アイシャは柔らかく笑う。
「昨日よりは、不思議と苦しくないんですよ。まだ分からないことだらけですけど……分からないまま歩いてもいいって思えたから。」
そう言って、ルーデウスを真っ直ぐに見つめた。
「心配してくれて、ありがとうございます。お兄ちゃん。」
その「お兄ちゃん」という呼び方は、昨日までとは少し違っていた。
役割としてでも、甘えるためでもない。一人の妹が、一人の兄へ向けて呼ぶ、心のこもった響きだった。
ルーデウスは少し照れくさそうに笑い、小さく頷いた。
「……ああ。行ってこい。ちゃんと、自分の答えを見つけてこい。」
その言葉に、アイシャは静かに、そして晴れやかに頷いた。
「はい!」
18要素を入れていこうか迷った、初めての拒絶に幼い衝動で犯すかアルスのキャラ的にはないけど性的に依存した相手からの拒否は若いうちは結構効くもんだしね、それがストーカーとかそういうのに繋がるわけで。ストーリー上はアルスはエリスの教えで守る意味をとか割とご都合てきな頭で言っちゃってたけど、そこまで追い詰めたのあんたですやんて。あとがきは基本、僕の蛇足というか雑談ですね。アルスは好きか嫌いで言えば嫌いです、ハイ