ちなみにブラッドボーンは今プレイ中です。アメンドーズは倒した!!
孤児院未だ見つからず!!
スマホがねぇから孤児院の場所がわからん。聞くにも孤児院に自分から向かっていく子供も変なものだし…。
ヒーロー…ヒーローねぇ…あんま関わりたくないなぁ〜。
うーんどうしたものか…。
ーあ…あぁ………。
ん?後ろに気配が…。
くたびれた、いかにも社畜ですといった感じのオネーサンが立っていた。
うおっ!?誰だ貴様は?
考えるのに夢中で気づかなかった。
私の背後に立つとはてめぇーはどっかの暗殺者一族だな!?癖になってんだろ音消して歩くの。
わかる分かるぞ…。私もそんな時期があった。楽しいよなぁ音消すの。
うん。そんなわけないね。
それで。なんだい?何か用かい?
この私に。
昨日のやつとは違う気がするが気持ち悪い気配がするんだよね君からは。
すぐに襲ってくる気はなさそうだし誤解かもしれないからまだ何もしていないが、もし何かする気なら…
死ぬしかないよ。
そりゃあそうだろ。
私に害を与えようとしてるんだから、私もお前を害する権利がある。そこに過剰も過小もない。
ねぇ?そこんとこどうなんだい?
「ど…。」
ど?
「ど…どうか…。私にあなた様を崇める許可を下さいませんか…。崇めたい、讃えたい、支えたい、近づきたい。想いが溢れてたまらないのです。多くは望みません。あなた様に無断で行うことなど許されるはずがありません。だから…崇め讃える許可を…。あなた様の存在の末席にこの塵を置いてくれませんか?」
ワ…ワァ…(泣)。
きめぇ。別の路線でキモかった。
幼女に言っているっていうのがまたきもい。
害はないけど知らない人に崇め讃えられるのは普通に嫌なんですけど。どうしようこれ?
というかなんでこいつは私をこんな崇めてるんですか?性癖?幼女信仰がお前の性癖なの?
え?君、アメンドーズ君が見えるの?
あ〜そういうことね。元から狂ってたんだねこいつは。
で、見えちゃって。信仰心が出てしまったと。
ブラッドボーンでも上位者に関係すると皆おかしくなってたし上位者パワーならしょうがない、許そうじゃないか。
流石は上位者、アメンドーズ君だぜ。
名前?そうかそうか君は知らなかったね。
アメンドーズって言うんだ。
そうだ!!
銀行口座できたら月1ぐらいで振り込んでもらおう。彼女はアメンドーズの言うことを聞く、アメンドーズは私の言うことを聞く。つまり彼女は私の思うがままってわけだ。
へっへっへ…都合の良いこ……ゲフンッゲフンッ…眷属ができたぜ。
そんな都合のいい気味にはプレゼント。
はい!こちら子アメンドーズです。
銀行口座できたら伝えに行くからそこに適当に寄付してね。
なんか嬉しそう。
私だったらこんなのプレゼントされたら嫌だが、やっぱこいつは狂ってんな。
まぁ頑張りたまえよ。
ところで孤児院てどこにあります?
へーそっち行ってこうか!その道ってそこに繋がってるんだ〜。
わかった。いやーまじで助かったよ。
じゃあ私は行くけど、君も頑張りなよ。じゃあねー!
□□□□
建物に張り付く巨大な怪物を見た。
怪物を従える美しい女神を見た。
あれが個性なんてそんなチャチなものじゃないことは一目見てわかった。
今思うとこの頃の私は狂っていたんだと思う。
働いて働いて働いて働いて。
労働見合わない少ないお金しかはいらない。そもそもそれを使う時間すらない。
じゃあ私は何のために働いているんだ?
何のために行きているんだ?
あの方を、あの美しさを見て一目見てわかった。
どうしても我慢できない欲望が溢れてきた。
あれに近づきたい。あれの血肉になりたい。
そのために生きているんだ。
私はもう狂っていない。目的もなく生きることこそが狂っている。
しかしこんな矮小な存在を何もなしていない存在をあの方の一部にするわけにはいかない。
崇め、讃え、広げ、支えます。
だから…どうか…いつか…一つに…。
あぁ…アメンドーズ、アメンドーズ。
上位者になりたい欲×彼女を支えたい欲=血肉になりたい
後、全然関係ないしこれ以上出てこない設定ですが彼女は神様転生ではなく自力転生です。
これは神によって転生させられたとなるとどうしても神以下の存在になってしまうと思い、それが嫌なのでつくった設定です。詳しい設定もありますが意味わからんので割愛する!!