漏瑚「領域展開」
湖の上で黒い球体ができた、"領域展開"呪術における最後の切り札のようなものとして現在は認識されている、、、まあ俺の転生した平安時代ではもっと使い手が多かったし、宿儺のような異常な呪力量と呪力効率で何回も領域展開をするものも、、、宿儺だけしかいないわ、なんでも無い、気にしないでくれ、まぁ六眼を持つ五条悟にもできるだろう、おっと、漏瑚が頭だけになって飛んでった、ちなみに漏瑚は大地への恐れから生まれた呪霊で、呪霊の中で1,2位を争うレベルの強さの呪霊だ、
夏油、、、やっぱりこっちにするわ
羂索「あ〜あ、どうする花御、助ける?」
指から戦意を削ぐ効果のある花を咲かせる呪霊は花御、森を畏怖する感情から生まれた呪霊だ、もっとも、どちらかといえば精霊に近いらしい
羂索「私は高専関係者に顔を見せらわけにはいかないから、ここで帰らせてもらうよ、助けたいなら、助ければいいさ、君たちにそんな情があるかは知らないけどね?」
花御「らかすでんげん
ボッシュン!
花御は漏瑚を回収しに行った、俺も帰ろっ
羂索「よく言うよ、呪霊の分際で」
そういえば自己紹介してなかったな、俺の名前は虚、術式は死神、俺の場合はUndertaleAU、ReapertaleのReaper!sansの強化版を思い浮かべるんだが、、、まあ、俺に触れたものが俺よりも弱い(俺が戦って勝てる相手)場合、相手は死ぬっていう効果と、俺の影響で死んだ相手の魂のエネルギーが俺に還るからか知らないけど、俺自身の身体が呪物化しちゃってるんだよね、それでも俺が動けてる理由はゆっくりゆっくり時間をかけてそうなったかららしい、友人が次々と死んでいったりするのはきつかったけど、、、俺は呪物だから死ねないし、術式もそういう類のものだから一時期メンタルヤバかったけどね、今はもう大丈夫だけど!てかそれよりも、、、
虚「漏れてるぞ〜本音が、」
羂索「おっと、いけない いけない、」
コイツは羂索、俺が術式の関係で一人で日本中を旅してたときに出会った呪術廻戦のすべての不幸の元凶と言われる存在、初めて会ったときは本気で逃げたけど、結局追いつかれて、戦闘になった。実は初めて俺に触れて死ななかった相手だ、これで俺に触れて死ぬ相手が俺よりも弱い相手と完全にわかった瞬間だったわけ、ちなみに結果は引き分け、
虚「俺も帰る」
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〜三人称視点〜
〜どっかのマンション〜
虚「それにしても、五条悟、たしかに強いけど、それ以外が弱すぎる、例の特級2人はそれなりにやるっぽいけど、け、、、夏油には勝てなさそうだし、漏瑚には、場合によっては勝てるかもってレベルだし、まあ漏瑚が強いのはわかるけどさ、、、」
羂索「仕方ないさ、平安が終わってから呪術師のレベルはドンドン落ちてきている、稀に強い術師が現れるが、、、その点五条悟は、その存在が呪術のレベルを多少引き上げれるほどの存在ということだよ、彼には私や君でも叶わない、」
二人は会話しながら階段を登り、とある一室についた
ガチャッ
ザバババン ザバババン
扉を開けた先には南国の海辺のような場所が広がっていた、
虚「まぶしっ、俺にはやっぱ合わないな〜」
真っ黒のローブに身を包んだ、首にハートのロケットをつけた男にも女にも見えた顔が、唐突にデフォルメされた骸骨のようになった
羂索「随分と穏やかだね、」
羂索が話しかけたのはパラソルの下でビーチチェアに座り本を読んでいる男である
真人「漏瑚はどうした?夏油、」
羂索「瀕死、花御が助けに入ったから、多分大丈夫じゃないかな?」
そう言いながら真人の方に歩いていく羂索
虚「う〜わ、ひど、一緒に帰ってきた俺が言うことじゃないけど、」
真人「無責任だな〜君が焚き付けたんだろ?」
残念、羂索に見方はいないのである
羂索「とんでもない、私は止めたんだよ?」
ガチャッ
するとその時、玄関のドアが開く音が聞こえ、そちらを見ると、漏瑚の頭を持った花御がいた
真人「うまさをすれば、漏瑚、花御、無事で?何より」
虚(煽るな〜、人の呪霊)
漏瑚「どこをどう見ていっている!」
そこに突っ込んできた漏瑚、そんな中、虚は一瞬で消えた
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〜虚視点〜
タッタッタッ
虚「いや〜、日が照ってるところは苦手だよ、てか気が抜けてSansの姿になっちまった、」
普通の転生者は呪術廻戦で死ぬキャラクターを生かしたいと思う、でも俺は羂索の味方だ、一時期あいつと一緒にいたからわかるけど、不老半不死ってのは暇なんだ、何かやってないと魂の方がすり減っていく、結果どうなったと思う?羂索の誘いに乗っちまったんだよ、まあこの世界、漫画としてしっかり存在するのがわかっちまったしさ、五条の領域が終わったと同時に透明な紙にも画面にも見える何かが見えたし、そこまでSansを再現しなくてもいいってのに、でもせっかくだから俺はこの世界でメタキャラとして存在すると決めたわけだから、楽しみにしててくれ、
虚「宿儺は今虎杖の中で何をしてんだか」
〜姉妹校交流会〜
だいぶ時が飛びましたね、真人はしっかり宿儺に斬撃を喰らって逃げました、俺は顔を誤魔化せるから真人を手伝ったあと、念の為のバックアップ要員として結界の外で待機中なんだけど、、、本来と違って伏黒と真希がそんなダメージを負ってないようで、花御と戦闘中の虎杖たちに助太刀しようとしてるっぽいから、俺が妨害しなきゃいけないんだよね〜
〜三人称視点〜
木の間を滑るように移動していた伏黒と真希、だか2人の目の前に黒いローブで身を包んだおそらく呪詛師であろう者が出てきた、顔はフードで暗くなっていてよく見えない
虚「面倒くさいな〜」
男というよりは女に近い声でそいつは独り言を言った
伏黒「っ!真希さん止まって」
真希「どきな!」
虚「退かなかったらどうなるんだ?」
心底嫌そうに言った
真希「ぶっ飛ばす!(とは言ったが、こいつのヤバそうな気配はなんだ?術式か?)」
伏黒(とにかく、死ぬ気でやらなきゃ確実にッ!)
存在そのものが死であるかのように伏黒たちには感じられ、考えていた途端、体に青い何かが刺さった、だが何故か痛みも何もない、動こうとしたが
伏黒「がっ!!!」
ビシャッ!
伏黒が突如吐血し倒れてしまった
虚「動かない方がいいぞ〜、青色の攻撃は動かない限り何も起こらない、精々視界が塞がる程度だ、だが動けばダメージがくる仕組みだ、まっ、もう遅いんだけど」
伏黒「な!?(つまりこれに貫かれている状態で動いたから)
虚「軽く貫かれた、これ便利なんだよ、ねっ!」
真希「ふっ!!」
これまでの経験を語り、開示による縛りをより強くしようとしたが真希が伏黒に持たせていた刀のような呪具で虚の腕に切り掛かったが
カアァァァン!
虚「そんな刀なんか振って、危ないじゃんね?」*1
真希(コイツ!?)
伏黒「これは、骨か!!」
そう、伏黒を拘束しているのは青色に光っている骨である、そして真希からの攻撃は手から現れた白い骨によって塞がれた、、、骨からなっちゃいけない音が鳴ったがご愛嬌
ガン!
真希「が!」
虚「よそ見」*2
いつのまにかもう片手に持っていた骨で真希が地面に叩きつけられると同時に青い骨に拘束された
真希「くそ!」
虚「ま、どうせこの帷も五条悟がすぐに壊すだろ、それまでゆっくりしてようぜ?」
そう言いながら虚は骨を数個地面から
伏黒「(コイツ、俺たちを殺す気はないのか、、、?なら少しでも情報を引き出す!)どう言うことだ?」
自爆技はあるものの、真希がいるためあまり使いたくわなかった伏黒は情報収集に徹した
虚「ん?今回の目的はお前たちじゃないからな、(真人の件は伏せとくか)戦力と五条悟の力の一部を見るため、かな?てかそれだとお前たちも一応目的にも入るな?てか相変わらず説明下手だな〜俺、まあ言うならお前たちの命を狙って来たわけじゃないってこと」
一つのことを説明するのにここまで時間がかかるのはある意味すごいが、虚は嘘を多めに織り交ぜているため、長くなるのも必然である、
伏黒「(つまり目的はただの偵察ということか?だがそれだけのためにここまでやるか?何か別の目的があるはずだ、聞き出せ!)ならお前たちはその為だけに五条悟を敵に回すのか!?」
虚「、、、残念ながら、質問コーナーは終了させてもらう、じゃあな」
そういうと、自身が座っていた骨を消し、何処かへ歩き始める虚
伏黒「待て!」
真希「逃げんのかよ、、、」
真希もまた煽ることによって引き留めようとするもの
虚「五条悟が来るだろうからな、またいつか会おうぜ」
そう言って虚は闇に消えていき、しばらくすると青骨の拘束が解けた
伏黒・真希「「!」」
それとほぼ同時に帷が弾けるように破れ、五条悟によって交戦中だった花御に虚式•紫を放つもギリギリで逃げられたものの、学生の死者ゼロで幕を閉じた
そしてそれぞれの報告
伊地知「続いて人的被害です、2級術師5名、準1級術師3名、補助監督10名、忌庫番2名、高専に待機していた術師で、五条さんや夜蛾学長と別行動だった方たちもですね、家入さんからの報告待ちですが、以前七海さんが遭遇した呪霊の仕業と見られるものがほとんどだそうです、「チッ」ですが、数名の術師は、死因が全く無い状態で死んでいたとのことです」
五条「特殊な術式だと思うよ、後で一応見てみるけど、」
歌姫「この件て、学生や他の術師と共有したほうがいいですかね?」
この意見には全員反対し、捕らえられた呪詛師のことに話が移り、天元の結界の話などをしたことで全員がだんまりを決め込んだ、
五条(宿儺の指による悠仁のポテンシャル強化を危惧したのか?それとも自分たちの強化目的か、な〜ンかしっくりこないんだよな〜、恵と真希を行動不能にしたやつのこともあるし、一体何が目的だ?)
その後交流会を中止にする案が出たものの学生に委ねることとなった
伏黒「〜でもまあ伏黒の怪我が大したことなくてよかったな、ピザも食えてるしな」あ〜む
伏黒「、、、いやだとしてももっと消化に良いもん持ってきてくれ」
ちなみにその後、なぜか野球をすることとなった
なにげに犠牲者増えた交流会、
大鎌は出したり消したり自由にできる、便利
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