黒い神の人類ゼロアーカイブ(リメイク版)   作:アンテが好きなAU民

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リメイクだ〜


1話 

ごきげんよう。私はゴクウブラックの身体を得た名もなき人間だ。

ここはひとつ、ブラックとでも呼びたまえ。

私の目的はただ1つ。人類を絶滅させること。

理由は簡単。人類が醜いからだ。

同族同士でありながら争い、殺しあう。

他の種族や同族から土地を、財産を、生を奪い、奪われる。

これを醜いと言わずしてなんという。

無数の血を流し、しかし学ばない。

何故なら、誰もが『遠いどこか』の話だと思っているから。

故に神でないとしても、人類を滅ぼす者が居なければならないのだ。

人間が居なくなれば、世界は再び美しさを取り戻す。

私はザマスではない。故に私は神にはなれない。

ポタラは私を界王神と認めるが、私自身は私自身を神だとは思っていない。ただ、人類ゼロ計画のために。

私は人間であるがゆえに矛盾を抱える。

だがそれで良い。

この矛盾こそが、私を人間だと肯定する唯一の要素なのだから。

さて、自語りはここまでにして、私はキヴォトスの人口の7割を滅ぼした。

既に超サイヤ人ロゼも手にした。

しかし、本番はここから。

"先生"という不確定要素…奴さえ殺せば、私に勝てる者は居ない。

だが…どうしても、難しいようなら…奥の手を使うしかないだろう。

もっとも、その奥の手を使わずして勝てる勝算はある。

さて、どう転ぶか…こんな身でありながら、少し楽しみだ。

 

 

 

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『…こんなのは、誰のミスでもありません。』

 

『私でも…ましてや、貴方のミスでもありません。』

 

『人類が積み重ねてきた負債を…私達が一気に清算させられただけなのでしょう…』

 

『それでも…どうか、私達の抵抗に力を貸してください。』

 

『あの狂った者を…』

 

『人類の醜さに灼かれ、人類を滅ぼさんとする苛烈な地球の意思そのものとも呼べる彼の者を…』

 

『どうか、彼女達と共に…』

 

 

 

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目を覚ますと、無機質な天井が目に入った。

蛍光灯はあるものの、光を放ってはいない。

リン「お待ちしていました…"先生"」

"リン、行くよ"

リン「はい。」

何度目だろうか…リンと私だけが、記憶を残したままキヴォトスの滅亡に抗うのは。

あのブラックと名乗る者は…人類という害虫を駆除せんとする地球の意思そのもの。

言うなれば、地球浄化装置とでも言うべき存在。

これまでのループで調べた限り、ブラックの中身は人間を滅ぼさんとする人間。

地球はわざわざ最強の肉体に人間を滅ぼさんとする意思をあてがうことで、地球上から害虫を駆除しようとしているようだ。

これまで様々な手段でブラックに抗ってきた。

しかし、どれ一つとして奴の"あの姿"の前に傷1つ付けられず終わった。

今度こそは…!




早速大分違いますね。
取り敢えず、リメイクの方をよろしくお願いします。

合体先誰が良い?

  • 乗っ取った生徒
  • 別時間軸のブラック
  • ザマス
  • ポタラで合体した奴とフュージョン
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