黒い神の人類ゼロアーカイブ(リメイク版)   作:アンテが好きなAU民

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(人間をゼロにするための)覚悟ガンギマリ&地球浄化装置系主人公
もちろん主人公の過去にも変更が入ってます。
余談ですが、先生に転生して調子乗ってる系の先生にするか迷った。
自分で書いた小説の内容を吟味するの苦手マン。


2話

ブラック「ごきげんよう。シャーレの先生。」

"ブラック…!"

先生達のはるか上空にブラックは佇んでいた。

ブラック「おや?"やはり"私のことを知っているのか。面白い。」

ブラック「ここで死ぬがいい!」

ブラックは先生に向かって気弾を放つ

しかし、その気弾は銃弾に弾かれる

先生の側に立っているリンの銃が硝煙をあげていることから、恐らくリンが撃ったものと考えられる

もっとも、リンが介入しなくともシッテムの箱が攻撃を防いだであろうことは容易に想像出来る。

"やはり…ってどういうこと"

ブラック「私が教えるとでも?」

"教えるよ…私の知る…『神』と名乗るお前ならね"

ブラック「クックック…フハハハ!面白い!私が同一人物と思っているのか!」

ブラック「半分正解で半分不正解だ。ここから先は自分で考えることだな。どうしても知りたければ私の指定する場所に1人で来ることだな。場所を設けてやろう。」

"(どういうことだ…?今までのアイツならこんなことはしないはず…)"

ブラック「常に気張っていても疲れるとは思わんか?たまにはリラックスするのも良いものだろう。」

そのまま偵察しに来ただけだとでも言いたげにブラックは何処かへ飛んでいった。

 

 

 

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ブラック「さて…奴は来るかな?クックック…」

ブラックの手にはタブレット端末があった。

ブラックはその端末を操作し

ブラック「頼んだぞ」

と、呟く。

何かを思い立つように台所へと向かい、紅茶を淹れ、ソファに座る。

窓の外に見える8枚切り食パンの耳を奪いあうトリニティの生徒と思われる人間達の姿を見おろし、呟く。

ブラック「……ふっ。アレが人間の姿か…世も末だな…」

ブラックの持つカップに注がれた紅茶の水面に黒い色が混じる

ブラック「…不味い。アニメでゴワスの言っていたとおり、雑念が混じると良い味にはならんな。」

 

 

 

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"というわけなんだ。私と協力してくれないか?"

前回ループの内容を話し終えた先生は生徒達に協力を申し込む

リン「私からも、お願いします」

ナギサ「断る理由はありませんね。」

アヤネ「ただ、そのブラックからの誘いに乗るのは気乗りしません…お互い顔を知っているとはいえ…先生の言うことが正しいなら今回のブラックは先生の知らないブラックである可能性が高いです。おびき寄せて始末するつもりかもしれません…」

"それでもやるしかないよ。行動原理が分かれば何とかなるかもしれないし、それを利用して対策が立てられるかもしれない。"

リン「…盗聴器は付けさせてください。」

"分かった。"

ヒナ「…そうね。それが今最善の策…といったところかしら…でも、必要かと言われたら自信は持てないでしょう?」

"それはそうなんだけどね…私自身気になってるのかもしれない…なんでブラックが人間を滅ぼそうとするのか…その理由を知りたいんだと思う…危険なのは百も承知だよ。"




今回は戦闘無し。
ちなみに今作のブラックは自己認識が人間である都合上人間らしさを表に出していくつもりです。
矛盾まみれだし、人類をゼロにする気があるのか?って思われるような行動もします。でも安心してください。ちゃんと滅亡させます。

合体先誰が良い?

  • 乗っ取った生徒
  • 別時間軸のブラック
  • ザマス
  • ポタラで合体した奴とフュージョン
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