登場人物・あぶない刑事側
鷹山 敏樹
通称タカ、またはダンディー鷹山。神奈川県警港署の巡査部長。年齢は40歳。弾丸使用数は、神奈川県警1位という記録持ちで、ハンドガンやショットガンのプロ。基本的に自動車は運転せず、助手席にいる。その代わり、バイクの高い操縦技術を誇る。
大下 勇次
通称ユージ、またはセクシー大下。神奈川県警港署の巡査部長。年齢は40歳。ハンドガンとマシンガンおよびアサルトライフルのプロ。タカとコンビを組んでおり、自動車の運転を担当する。自動車の運転技術は神奈川県警トップクラス。
真山 薫
神奈川県警港署の少年課に所属する警察官で、タカとユージの親友であり悪友。本作では、刀使達から見て頼れる大人のお姉さんのような役回りで登場する。
町田 透
神奈川県警港署に所属する警察官で、タカとユージの後輩。通称はトオル。女好きで軽い性格。それをタカとユージにしょっちゅう利用されて、「女を紹介してやるから」と言われていいように使われる。
深町 新三
神奈川県警港署の捜査課課長。タカとユージの上司で、二人を怒鳴りつつも、内心では信頼し彼らをサポートしている。
吉井 浩一
神奈川県警港署に所属する警察官。既婚者で、2人の子どもがいる。そのため、通称はパパ。あぶない刑事側の登場人物だと常識人。
田中 文夫
神奈川県警港署に所属する警察官。通称はナカさん。トレードマークは扇子で、かなりの数を所有している。港署捜査課の最古参。
登場人物・刀使ノ巫女側
藤原 美奈都
鎌府女学院高等部一年生。剣術、特に立ち合いが大好き。能天気で底抜けに明るく、大抵のことなら軽い調子で流してしまう。後輩の柊篝をよく振り回している。
柊 篝
鎌府女学院中等部三年生。奈良県にある刀使の名門・柊家の出身。非常に生真面目で、先輩である藤原美奈都に振り回されている。折神紫の護衛役をしている。ちなみに、本作の前年である1996年に発生したテロ事件(映画:「あぶない刑事リターンズ」で描かれた事件)の主犯「柊誠」とは名字は同じだが特に関係はない。
折神 紫
鎌府女学院高等部一年生。警視庁特別刀剣類管理局の局長を代々務めている名門・折神家の長女で次期特別刀剣類管理局局長候補。懐が広い人物であり、寡黙で冷徹そうな外見に見合わずとても情に厚く、クールだが底抜けに優しい性格。刀使側の部隊長を務めている。
鏡島 江麻
鎌府女学院高等部一年生。藤原美奈都とは親友同士。優しく包容力のある正確で、皆から慕われている。親友である美奈都の強さに憧れており、彼女に追いつこうと努力している。
伏見 結月
鎌府女学院高等部二年生。クールで口数が少ないが、周囲から「先輩」として慕われている。副隊長を務めており、高い指揮能力を持つ。紫の一番の理解者として寄り添い支えている。
吉野 いろは
鎌府女学院高等部二年生。ほんわかした関西弁が特徴。人当たりのいい性格で、人との距離を詰めるのが上手い。
相模 雪那
鎌府女学院中等部三年生。甘えん坊で依存癖の強い性格。折神紫のことを「紫お姉様」と呼んで慕っている。
新見 紗南
鎌府女学院中等部二年生。見た目はおとなしそうな感じだが、アクティブな性格。雪那からはよく先輩風を吹かされて、振り回されている。朱音とは親友同士で、お互いを「さーちゃん」「あかねちゃん」と呼び合う仲である。
折神 朱音
鎌府女学院中等部二年生。警視庁特別刀剣類管理局の局長を代々務めている名門・折神家の次女で、折神紫の妹。穏やかな性格。原作では身体が弱くて刀使としての訓練を受けていないが、本作では原作と違って刀使としての訓練を受けており、御刀を使うことができる。紗南とは親友同士で、お互いを「さーちゃん」「あかねちゃん」と呼び合う仲である。
リチャード・フリードマン
ノロ研究の第一人者で、特別刀剣類管理局の技術顧問。元々は、アメリカのDARPA(国防高等研究計画局)で荒魂の軍事転用の研究をしていた研究者。現在は同盟国である日本の特別刀剣類管理局に出向している。
本作オリジナル敵
神代 烈司(実写にした場合のイメージ俳優:鹿賀丈史、アニメにした場合のイメージCV:大塚明夫)
48歳。元陸上自衛官(最終階級は三佐)で、現役時代は防衛省技術研究本部の技官だった。しかし20年近く前に人間の荒魂化に興味を持ち、人間を人為的に荒魂化させることで兵器として運用することを考案し、研究を行っていたが、研究内容を危険視されて自衛隊から追放された。その後、海外で武器商人をしていた。冷静で、感情をほとんど表に出さず、部下も実験材料として扱う危険な合理主義者。
アレックス・ローガン(実写にした場合のイメージ俳優:哀川翔、アニメにした場合のイメージCV:諏訪部順一)
元CIA工作員で、現在は神代の率いる武器密売組織の傭兵。銃撃戦のプロ。
天堂 美鶴(実写にした場合のイメージ俳優:高島礼子、アニメにした場合のイメージCV:田中敦子)
35歳。元刀剣類管理局研究員で、リチャードの元部下。医師でもあった彼女は、人間の荒魂化に興味を持ち、それを自我を保ったまま人為的に行うことで不老長寿や怪我や病気への回復力や耐性を高めることにつながると考えて研究を行っていた。しかし、研究内容を問題視されて数年前に刀剣類管理局を追放された。その後は行方をくらましていたが、人間の人為的な荒魂化を目指す神代の元にいた。ちなみに、本作の展開には直接関係ないが、刀剣類管理局の女性職員や刀使の訓練学校の教職員の多くが元刀使であるように、彼女も元刀使である。