ファンタジー短編置場   作:レフェル

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生まれ変わったら○○の妖精になっていた!?2 転生後

目が覚めたら私は猫妖精になってました。

猫妖精とはいっても獣耳と獣尾だけが生えていて人となんら変わらない外見なんですけどね?

 

おんぎゃーと雄叫びをあげて生まれたと思って安心していたら目の前の母様には獣耳と尾がありました。

もちろん父様にもありましたよ?

どちらも顔立ちが整っていて美形美女といった感じでした。

だから、わたしもいずれはそうなるだとわくわくしていたんですよ。

まあ、本当に美人な顔立ちでしたから喜びましたけどね?

んで、話変わるんですけど、神様のところで会った人達とはお隣さん同士のようなんです。

だから、出会った瞬間にこの人達も同じような気持ちなんだろうな~と思いました。

 

さて、まず一人目なんですけど。

彼女は犬妖精らしいんですよ、クーシーというらしいです。

私の場合はケットシーと言われるみたいですよ?

彼女も同じく美男美女から生まれたのかとても美しかったです。

次に二人目は兎妖精でラビッシーというらしいのです。

彼女も私やクーシーである彼女同様に美男美女から生まれたようなのです。

んで最後に狐妖精のフォクシーという種族に生まれた御方。

こちらも同様に美男美女から生まれたようで美しいことこのうえないです!

しかもしかも、同じ時間に生まれたので同い年らしいんですよ!

神様が不幸な運命同士気をきかせてくれたのかもしれませんね。

 

 

「どうしてこうなったの!?」

「いや、それはわたしがききたいのですよ」

「は、はう。 怖いので大きな声しないでくださいっ」

「もう、どうしたらいいのかわからないのですです」

 

でも、神様?私達の口調すらもいじることないじゃないですか!?

自我崩壊起こしそうな自体ですの!?

ああ、また口調が!!

 

父様と母様はにこにこ笑顔ご近所さんとなった彼女の親たちと会話しているし!

どうしたらいいなの~!!?

 

「ミシャ、落ち着いてなのですよ」

「落ち着けないなの!?」

「そ、そうですよ。 もうどうしようもないので受け入れるしかないです!」

「もう運命としてうけいれるしかないのですわ!?」

 

クーシーの彼女に声をかけられても落ち着かないなの。

そういえば、名前を言い忘れてたなの。

私の名前はミーシャル・ルイットなの!

クーシー族の彼女はシャルル・イエーガさんなの。

ラピッシー族の彼女はフェイ・クレセットさんなのよ。

フォクシー族の彼女はミューズ・クレイジーさんなの!

よく覚えていたと思うかもしれないなの。

前世の記憶のおかげで記憶容量は大きいなの!

だからそれできちんと覚えれるようになっているなの。

両親は天才かもしれないと言ってるけど、これはあるいみズルだと思ってしまう私は駄目なの。

気軽に生きていけるように気分をかえるしかないなのね。

 

「ミシャ、深呼吸なのですよ」

「すーはーすーはーなの!」

「語尾がとれませんね~。 わたしは敬語がとれませんが」

「これはこれで困るのですわ。 でも、受け入れませんといけませんわね」

 

うぅ、みんなして面白い口調になっていることを受け入れているようなの。

仕方ないなの、私もこの口調を受け入れるの。

 

「これからどうしましょうです」

「とりあえず、ぎるどをけっせいするの!」

「いまのとしからもでもできたでしょうか」

「わかりませんわ。 でも、してみてもいいかもしれませんわ!」

 

シャルルさんの言葉にわたしは小さな拳をあげて告げたのなの。

そしたらフェイさんがかくん、と首をかしげて聞いてきましたなのよ。

ミューズさんはわからないけど、ぎるど結成してみようと言っているの。

 

「ぎるどめい、なににいたしましょうです?」

「んとんと、キュートフェアリーズ!なんてどうなの?」

「いいですね、それにしましょう」

「まんまですわね。 でも、それいがいによいあんはなさそうですからそうしましょうですわ」

 

こうしてわたしたちのぎるどめいはキュートフェアリーズになりましたの。

あとでしんでんにいかないといけませんなの!

どんなぼうけんできるか、これからがたのしみなの♪

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