文ストの異能力をすべて持つ者の雄英生活 作:ライタードーパント
※書き方
「」・・・会話文
()・・・思考文
『』・・・異能力名、個性の名前
" "・・・強調したい部分
今俺は自室で手紙を見て呆然としている。
おっと、状況説明の前に自己紹介をすましておこう。
俺の今の名前は異能 力也(いのう りきや)、文ストをこよなく愛している会社員(26歳)だった者だ。
なぜ"会社員だった"と過去形なのかというと、退職したわけではない。
物理的に現世から辞職したからである。(つまり死んだということ)
うん、帰りに買ったヤングエースを読んでいて「やっと第一部が完結したのかー」と思ったところまで覚えているのだが・・・それ以降思い出せない。
そして自分が目を覚ますと知らない男女が赤ちゃんの俺の体を抱えてにこやかに笑っていたのだ。
このとき俺はこう確信したよ。
異能(オィィィィーーー!!転生してんじゃねーか!!)
そして年月は流れ、物心ふがついたときだ。
テレビに明らかに画風がおかしい(メタい)筋肉モリモリのヒーローの姿があった。
異能(あぁ・・・ここはヒロアカだったんだ。)
そう!ここは世界人口の8割が"個性"という異能力に似て非なるものが持っている"僕のヒーロアカデミア"の世界だったのだ!。
異能(やべー、漫画の存在知ってたし、アニメも知ってたけど履修してねー)
そう主人公はヒロアカのこれからの展開を知らなかったのである!
そしてさらに年月が過ぎ4歳になった。
母「力也ー、お手紙が来てるわよ」
異能「ん、手紙?」
自室にいた俺は母から手紙を手渡される。
異能「まだピッチピチの4歳児(中身30歳)の俺に手紙だと?まだまだ生まれて間もないから手紙を出し合うような友人など居ないはずなんだけどな・・・」
はさみで手紙の封を開け、手紙を読み始めるとそこにはこう書いてあった。
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異能様へ
申し訳ございません!
あなたは神のミスにより死んでしまいました。
これも全て天界がブラック企業が悪いので恨まないでください!
なのであなたにはあなたが大好きだった、"文豪ストレイドック"まつわる能力を与えました。
能力の詳細は以下の通りです。
①"文豪ストレイドック"に出てくる異能力をすべて扱える。
文章の通りです。原作、外伝、映画に出てきた全ての異能力を扱えます。
ちなみに同時展開はできます。あといくつか扱いやすいよう異能力の一部を改変しましたがご了承ください。
②"文豪ストレイドック"に出てくる異能力で必要な物を呼び出せることができる。
異能力『独歩吟客』のメモ帳や異能力『外套』のマントなどの異能力の発動に不可欠のものを呼び出せる能力。
③"文豪ストレイドック"に出てくるキャラクターの衣服の呼び出し
この能力はサービスで付けときました!
"文豪ストレイドック"好きのあなたからしたらたまらないものなのでモチベアップにつなげてください!
PS.もしあなたが生きてたら多くの息子や孫に囲まれながら101歳まで生きてましたよ。
神より
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異能「W・・W◯YYYYYYYYYッ!?」
おっとあまりのことに元人間の吸血鬼が発する奇声を上げてしまったよ。
異能「いやーまじか・・・ん?といことは75年分の寿命ミスでなくなったっていうことか!?」
なーにー!?やっちまったなー神!!。
さすがにこの手紙の内容のことが書かれてなかったら夜しか眠れなくなるぞ。(十分健康体)
異能「まぁでもこの手紙の①〜③のことが正しいか試してみようじゃない」
こうして俺のヒーローへと続く物語の歯車は音を出さずに回転し始めたのだった。
次回ヤンキーみたいな少年を救出するかも・・・?