俺たち百八魔貴族   作:ジエン

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【策略】巣作りドラゴン訪問記 x16体【商売】


 

 

 

「ほれ、今日も来たぞい。グゥエイン君はご在宅かな?」

 

「また貴様か…失せろ。」

 

「まあまあ、そう邪険にするものではない。年寄りは労るものじゃぞ?」

 

「ふん…何が年寄りだ、化け物婆が。さっさとアビスに戻るが良い。」

 

「連れないねえ。今日も商談じゃよ。

いつもの場所に持ってきているから、取ってきてくれるかい?」

 

「ちっ…取ってくる。宝に手を付けるなよ。」

 

「あたしの趣味は歴史的価値がある宝だって知ってるじゃろ?

金銀財宝なんて抱えて死ぬだけじゃよ。」

 

「さっさと死んでしまえ。待っていろ…。」

 

「うふふふ…。」

 

「持ってきたぞ…なんだ、これは。ドラゴンの石像だと?」

 

「精巧な像じゃろう?細部まで細かく、それでいて頑丈。今にも動き出しそうじゃ。」

 

「…確かに、それは認めよう。だがな、石像が宝だとは認めん。持って帰れ。」

 

「おや、芸術を解さぬ訳ではあるまい?そこに絵画の額縁が置いてあるではないか。」

 

「…いいだろう。何が欲しい?どうせ宝を見ていたのだろう。」

 

「そうじゃの、そこの黒い石で出来た剣があるじゃろう?」

 

「…ふん、我に挑んできた脆弱な人間が持っていたものだ。勝手に持っていけ。」

 

「うむうむ、商談成立じゃの?では、それは好きにすると良い。大事にするのじゃぞ?」

 

「さっさと失せろ。二度と来るなよ。」

 

「ふふふ、では、またの。」

 

 

古物商の魔貴族

今日はの、グゥエインの巣に竜の石像を持ってきたぞ

 

名無しの魔貴族

乙

 

名無しの魔貴族

そんなもんどこから取ってきたよ

 

古物商の魔貴族

海賊の宝の中にな、精巧で今にも動き出しそうな石像があったじゃろう?

 

名無しの魔貴族

海賊の宝ってブラックの洞窟か?

 

名無しの魔貴族

スイッチで動き出すやつか

 

名無しの魔貴族

ブルードラゴンじゃねーか!

 

古物商の魔貴族

うむ、もうイルカ像も回収されたからの。

ちょうど良いから持ってきてみたのじゃ

 

名無しの魔貴族

確かにあれも動く石像だと思えば宝だな

 

名無しの魔貴族

それ、グゥエインに生きたドラゴンだって言った?

 

古物商の魔貴族

もちろん、言っていないぞ?

 

名無しの魔貴族

おいこら!

 

名無しの魔貴族

ちゃんと言えや!

 

古物商の魔貴族

壊す気配もなかったし、次の機会じゃな。

あれを渡すのは次への仕込みじゃからの

 

名無しの魔貴族

次があるのか…

 

名無しの魔貴族

婆さんグゥエインに嫌われてなかったっけ?

 

名無しの魔貴族

襲われてもおかしくないよな

 

古物商の魔貴族

うむ、襲われたの。最初の頃にな。

からかい過ぎて、力尽くで追い返してやると暴れられたのじゃ

 

名無しの魔貴族

勝ったん?原作ビューネイも苦戦する竜なのに凄くね?

 

古物商の魔貴族

いいや、耐性防具で固めて耐えつつじゃな、

「巣が壊れるぞ〜。」と煽ってやったら、しばらくして諦めたぞ

 

名無しの魔貴族

たちわっる!

 

名無しの魔貴族

哀れグゥエイン…こんなのに目を付けられたばかりに…

 

古物商の魔貴族

それより黒曜石の剣を売り捌いたのは誰なのじゃ?

あれは教授が作った剣じゃろう?

 

名無しの魔貴族

俺たち製かあ

 

名無しの魔貴族

本当にあの攻撃力が出るか知りたいわ

 

名無しの魔貴族

邪の力を秘めてたりしない?

 

名無しの魔貴族

違うんだ、宿に泊まったら盗まれててさあ。

見つからなくて、まあ普通の剣だしいっかなって

 

名無しの魔貴族

反省しろや!

 

名無しの魔貴族

ドフォーレの盗品の店から流れたのな

 

名無しの魔貴族

巡り巡って竜の宝へか

 

古物商の魔貴族

しっかりしておくれよ。

こうして回収しなければまた詩人の詩にされてしまうぞ?

 

名無しの魔貴族

サンキュー古物商

 

名無しの魔貴族

確かに良いネタだわ…

 

名無しの魔貴族

でもグゥエインと剣って言ったら竜鱗の剣であって欲しい

 

名無しの魔貴族

わかるマーン!

 

名無しの魔貴族

んで石像の次の仕込みって何よ?

 

古物商の魔貴族

うむ。それを語るには、あの娘とあたしの関係を語らねばならんねえ

 

名無しの魔貴族

あの娘って、あのブルードラゴン雌なんだ

 

名無しの魔貴族

石像じゃなくて石化なんか?

 

古物商の魔貴族

そうじゃな。以前、洞窟で密かに過ごしていた娘と会ってねえ。

当時の実況アーカイブがあったと思うが、どこにあったか…ああ、これじゃ

 

lnk://?????

────────

【テスト】実況録画テストスレ

 

『うむ?珍しいものがおるね。若い個体かの。』

 

『っく、人間…いえ、もっと悍ましい…。まさか、アビスの!?』

 

『そうじゃよ。もっと言えば、魔貴族と呼ばれるものじゃ。』

 

『魔っ…!…無理は承知でお願いしますわ。見逃してくださいませ。』

 

『構わんよ、といいたい所じゃが。

なぜドラゴンがこんな所にいるのか、興味深いの?』

 

『それは…私には果たさねばならない使命があるのです。どうか…。』

 

 

古物商の魔貴族

む、ここまでで終わっておるな

 

名無しの魔貴族

いいとこで切るなや!

 

名無しの魔貴族

いや、このスレめっちゃ古いな。かなり初期じゃね?何年前よ

 

古物商の魔貴族

こちらに来た頃だったかの?人間が荒れていた時期じゃった。

こやつの巣になっていた場所も雑多な洞窟の一つでな。自称冒険家が溢れていたわい

 

名無しの魔貴族

結局何したん?

 

名無しの魔貴族

続きはよ

 

古物商の魔貴族

おお、あったあった

 

lnk://?????

────────

 

 

『私は、ブルードラゴンの高貴な血筋。青のドラゴンルーラーを父に持つ、最後の一族ですわ。』

 

『ほう…青のドラゴンルーラーとは、寡聞にして聞かんのう。』

 

『ええ…随分前に、人間に倒されました。幼き私を守ろうとして…。

今は居ないことに気付くものも少ない、忘れられた王です。』

 

『つらいことを聞いたの。果たさねばならない使命とはその事かね?』

 

『はい。一族再興のため、私で種族を絶やさないため、生き永らえなければなりません。

そして、次の世代に、青のドラゴンルーラーを復活させるのです。』

 

『ふむふむ…しかし、この周囲は人間が多く来ており、荒らされておる。

あたしが去っても、人間に狩られてしまうかもしれんの?』

 

『そんな…。ここまでだと、言うのですか?』

 

『のう、提案があるのじゃが。』

 

 

名無しの魔貴族

またいいトコで切る!

 

名無しの魔貴族

ブルードラゴンのブルーブラッドなんつって

 

名無しの魔貴族

そいやドラゴンルーラー(青)って居なかったな

 

名無しの魔貴族

実はソフト発売当時、店頭販売用の宣伝動画で、

青のドラゴンルーラーが戦ってた…らしい(にわか)

 

名無しの魔貴族

知らなかったそんなの…

 

名無しの魔貴族

この子の他にブルードラゴンっていたっけ

 

古物商の魔貴族

いないの。じゃからどこかで別のドラゴンを探す事になる。

 

lnk://?????

────────

 

『…魔貴族からの提案とは、穏やかではありませんね。

人間を倒すとでも?』

 

『いいや、そんな事になれば腕に覚えがある人間がわんさかくるよ。』

 

『なにか手があるのでは?』

 

『うむ。あたしの力でお主を石化させ、石像にする。

ダンジョンの飾りだと思えば手を出すものもおるまいよ。』

 

『それは…元に戻れる保証は?』

 

『そこは信じてもらうしかないがね。

その間、あたしは条件に合いそうなドラゴンを探しておこう。

ドラゴンルーラーが足りないと言うのは、据わりが悪いからね?』

 

『……わかりました。どの道、戦っても負ける。逃げても狩られると道はないのです。

貴方に賭けましょう。』

 

『それは良かった。

では、しばし休むが良い。』

 

 

【ストーンスキン】

 

 

古物商の魔貴族

こうしてあたしは「石女」にする権能を使ってあの子を石にしてやったってコトさね

 

名無しの魔貴族

石女ってそういうのだっけ…

 

名無しの魔貴族

そもそも婆さんのは不妊にする能力だったような

 

名無しの魔貴族

石女(うまずめ)ならそう言えなくもないが…石で子が出来るわけないし

 

名無しの魔貴族

権能って自由だな?

 

名無しの魔貴族

ゲームだと部屋のスイッチで石化が解けてたよね?あれは?

 

古物商の魔貴族

時々話しかけに行っていたのじゃが、いちいち解呪するのも面倒でな?

石化を解く道具を置いておいたのじゃが、海賊ブラックに見つけられてしまったわ

 

名無しの魔貴族

面倒がるなや

 

名無しの魔貴族

んで海賊の洞窟に置かれてたのを持ってきましたと

 

名無しの魔貴族

そうだよ、そのドラゴン本人…本竜を巣に置いてきたんだよな。

…大丈夫か?壊されないか?

 

古物商の魔貴族

ちょっとやそっとでは壊れる事はないよ。ストーンスキンで防御を上げてあるからね。

解呪をされなければ、何をされても平気じゃろう。

 

名無しの魔貴族

今頃なにされてんだろ

 

古物商の魔貴族

ここに、あるランスの兄妹から買った天体観測用の望遠鏡があってな。

竜の巣くらいなら覗けるのじゃ。どれ…

 

名無しの魔貴族

プライバシーの侵害である

 

古物商の魔貴族

寝床に連れ込んでおるな。おお大胆じゃの

 

名無しの魔貴族

生きてるって知らんから…

 

名無しの魔貴族

ぬいぐるみをベッドに持ち込む子ども?

 

名無しの魔貴族

カワイイ

 

名無しの魔貴族

グゥエインって子どもっぽいとこあるよね。

ビューネイの幻影倒して調子に乗ったり

 

名無しの魔貴族

遊びに行った時にお金をくれるの、気を引こうとしてるのかと思うといじらしい

 

名無しの魔貴族

共闘が楽しかったんだろうなって。

影など相手にもならなかったな(ドヤ

 

名無しの魔貴族

ほっこりする

 

名無しの魔貴族

まあ今は石像だな。今なにしてる?

 

古物商の魔貴族

毛繕いのようなことをしてるのう。

竜じゃし鱗磨きかの?

 

名無しの魔貴族

家族てーか伴侶にやるやつみたいね

 

名無しの魔貴族

お人形に名前を付けて家族にするみたいな?

 

名無しの魔貴族

石化してて良かった。

ブルードラゴンに意識があったら大変だ

 

古物商の魔貴族

あるぞい

 

名無しの魔貴族

えっ

 

名無しの魔貴族

ちょっ!

 

古物商の魔貴族

体が石化するだけじゃからの。

瞳は光を映すし、触感もあるし、音も響くぞ

 

名無しの魔貴族

つまり彼女は自認、寝床に引き込まれて、隅々まで触られてるってこと!?

 

名無しの魔貴族

由緒正しいお嬢さまが…!ヤンキーみてえな竜に…!!

 

名無しの魔貴族

でもそのヤンキー、英雄ドーラの血筋だよ?ロイヤルだよ

 

名無しの魔貴族

ならええか…

 

名無しの魔貴族

本竜の意思を尊重したれ

 

名無しの魔貴族

なおグゥエイン側にもそんな事してる認識は無い模様

 

名無しの魔貴族

地獄絵図!

 

古物商の魔貴族

おお、抱き着いて寝始めたの。匂い付けも兼ねておるかもしれん。

奴の眼鏡には適ったようじゃ

 

名無しの魔貴族

マーキングかあ

 

名無しの魔貴族

あの二体、同じ匂いしてる…

 

名無しの魔貴族

ブルードラゴン視点、大変やろなあ

 

名無しの魔貴族

異性の全裸!

 

名無しの魔貴族

全裸じゃない竜とは?

 

古物商の魔貴族

これならほっといても大丈夫じゃな。

しばらく他所で仕入れをしてくるとしようかの

 

名無しの魔貴族

ここで放置プレイするのか…

 

名無しの魔貴族

グゥエインに黒歴史が刻まれていく…!

 

 

──

 

 

「一月ぶりかの?今日はルーブ織の毛織物を持ってきたぞい。

羊毛で編んだ毛織物に、白虎術のタッチゴールドで生まれた金の羊毛を編み込んで装飾した、

毛織物職人の歴史と魔法文化を代表する逸品よ。」

 

「失せろ。…歴史に興味はないが、装飾の輝きは認めてやる。」

 

「商談成立じゃな?ではこれは寝床に置いておくぞ…おやぁ?」

 

「っ!見るな!!」

 

「なんじゃなんじゃ、見当たらないと思えば寝床に持ち込んでいるとは。

よほど気に入ったと見えるの?」

 

「煩い、さっさと置いて出て行け!」

 

「ほほほ、商売人冥利に尽きるわ。

ああ、そうじゃ。その石像と一緒にあった置物も持ってきたぞい。

サービスじゃ。この辺りに置いておくぞ。」

 

「消 え ろ!」

 

「代金はまた今度、取りに来るからの〜。」

 

 

古物商の魔貴族

と、言う事でな。いやあ次に行くのが楽しみじゃわい

 

名無しの魔貴族

もうグゥエイン君いっぱいいっぱいじゃん

 

名無しの魔貴族

ベッドの下のエログッズを出してくる親か

 

名無しの魔貴族

うう…古い記憶が…

 

名無しの魔貴族

持ってきた置物って…あれ?

 

名無しの魔貴族

あれだよなあ

 

古物商の魔貴族

海賊の洞窟にあった髑髏のスイッチじゃよ。

スイッチで火をつけるか、壊すと石化が解ける置物よ

 

名無しの魔貴族

つーまーり、うっかり押したら…

 

名無しの魔貴族

一月の間、寝床を共にした人形が生きた人間になるみたいな

 

名無しの魔貴族

成人向け創作のシチュエーション

 

名無しの魔貴族

なお現実に起きたら…

 

古物商の魔貴族

大変に愉快な事になるのう、いやはや

 

名無しの魔貴族

ぬいぐるみに話しかけた事を全て知っている同居人が!

 

名無しの魔貴族

押すなよ、絶対押すなよ

 

古物商の魔貴族

しかしまあ、随分気に入っていたようじゃよ。

聖王に育てられたから、同族には興奮しないかと心配したが…いやあ無用な心配じゃった

 

名無しの魔貴族

一体何を見たのか

 

名無しの魔貴族

グゥエイン君…!

 

名無しの魔貴族

されてる方も気が気じゃないわな

 

名無しの魔貴族

青い子の本竜が嫌がってたらどうするねん

 

古物商の魔貴族

力強い竜が好みと聞いておるから大丈夫じゃろ

 

名無しの魔貴族

強さは申し分ないな…

 

名無しの魔貴族

俺様系イケメンが甲斐甲斐しく毛繕いしたり抱き締めてくるのな

 

名無しの魔貴族

ギャップ萌えで行けるわ

 

名無しの魔貴族

寝言も聞かれてんだよなあ…

 

名無しの魔貴族

つまり寝床に連れ込まれ、何日も親しげにピロートークされている…ってコト!?

 

名無しの魔貴族

うっかり変な事を口走ってたらやばーい

 

古物商の魔貴族

さて、そろそろ仕掛けに行くかの。

駄目なら次のドラゴンを探さねばならん

 

名無しの魔貴族

ついに審判の日が訪れる…

 

名無しの魔貴族

どうなるかなあ

 

 

──

 

 

「また来たぞい。対価は勝手に見せて貰ってもいいじゃろう?」

 

「勝手にしろ。」

 

「では、あれとこれと…む、この置物は動かしていないのかな?」

 

「そんな人の匂いがついた物、触る気にもならん。

余程人に触られていたのだろうよ。」

 

「なるほどのう、ではこれは持ち帰っても良いのかの?」

 

「不要だ、持っていけ。」

 

「分かったぞい、では今日はこれで帰るかの」

 

 

「おっと、手が滑った。」

 

ガシャァン

 

 

「ちっ…汚すなよ、そのゴミも持って帰れ。」

 

「すまんすまん、歳を取ると力が入らなくてじゃな。

…よし、これで帰るぞ。またの?」

 

「そのまま老衰しろ。二度と来るな。」

 

「ほほほ…。」

 

 

 

「あのボケた魔貴族が。殺しても到底死なんだろうが。」

 

「不愉快だ。寝るか…。」

 

「きゃっ…。」

 

「ん…?石像が柔い…。」

 

「あの…。」

 

「!?…なんだ!?」

 

「あの…私、石像です。…全て、聞いていました。」

 

「なっ…、は?」

 

「いいですよ、『番い』。」

 

「体の隅々まで見られて、もうお嫁にいけませんわ。」

 

「私は『オレの物』なのですよね?」

 

「『甘えてみたい』『番いに心を許したい』…良いですよ、全て。」

 

「ですから…次の世代、期待しても、良いですわよね?」

 

 

「……。」

 

「あんの…。」

 

 

「クソババアァァァァァァー!!!」

 

 

 

古物商の魔貴族

さてと、後は若い二人にお任せじゃな。

いやあ良い仕事をしたわい

 

名無しの魔貴族

このクソババアよ

 

名無しの魔貴族

にしてもグゥエインって性別不詳って話だが、子供作れるのかな

 

名無しの魔貴族

両性具有はどっちもいけてお得だろ?

 

名無しの魔貴族

どっちの機能も無くて後付けで未知の感覚に悶えるのが良いんだが?

 

名無しの魔貴族

揺れる見解…!

 

名無しの魔貴族

300年生きてりゃ生える魔法も身に付くんじゃね

 

名無しの魔貴族

ここに塔を建てよう

 

名無しの魔貴族

二人とも上手くやって行って欲しいね

 

名無しの魔貴族

最強のドラゴンを作るのだ!

 

 

 

「おっと、気づいたかの?飛び出してきたわい。」

 

「貴様ァァァ!知っていたなあ!!??」

 

「ほほほ、二人の卵はまだかのう?老い先短い身じゃから、死ぬ前に次の世代に会いたいのう?」

 

「コ ロ ス!!!」

 

「ほほほ、二人仲良くの〜。」

 

 

 

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