俺たち百八魔貴族   作:ジエン

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【タチアナ】世直し繁盛記 番.七二【黄門】

 

 

 

御目付の魔貴族

お嬢の家出旅行の実況スレ

配信はこちら

 

url:?????

 

 

「物語の世界に来たみたい!気分が盛り上がるわ!」

 

「お嬢…あんまりはしゃがないでください。」

 

名無しの魔貴族

配信はじまた

 

名無しの魔貴族

おっピドナ

 

名無しの魔貴族

タチアナかわいいよタチアナ

 

名無しの魔貴族

くまちゃんを抱えた14才かわいいね

 

御目付の魔貴族

↑通報しました

 

 

「甘いわよマリウス!私たちは正体を隠して修行の旅に出ているの!

今の私は飴問屋の跡取り娘キャンディーよ!」

 

「はいはい…はあ、変な話しちゃったなあ…俺のバカ。」

 

名無しの魔貴族

黄門様教えたんかい

 

名無しの魔貴族

これはバカ

 

 

「それにしても、流石は王宮のお膝元!色々なお店があるわ!

食べ物も見たことが無いものばかりだし!」

 

「最近は交易が活発になって、違う国から物や知識が流れてきているらしいですよ。」

 

「へえー…あっ、あれは、飴の専門店ね!行かないわけにはいかないわ!」

 

「ただ好きなだけでしょう、全くもう。」

 

名無しの魔貴族

交易が活発、はい

 

名無しの魔貴族

違う国()

 

 

「いらっしゃいませ!どんな飴をお探しですか?

今なら最近生まれた「水飴」が食べられますよ!」

 

名無しの魔貴族

ほーん、水飴なんてあったんだ

 

名無しの魔貴族

ヒント:米

 

名無しの魔貴族

あっ(察し)

 

 

「水飴?水が飴になるの?不思議!

おねーさん!一つちょうだい!」

 

「ふふ、気になりますか?では見てくださいね?

壺に入った水の飴に、棒を刺してくるくるー、果物をつけてもう一度、それを冷やして…はい出来た。

噛まないようにね、くっついちゃいますよ。」

 

名無しの魔貴族

おおー上手いなあ

 

名無しの魔貴族

縁日のあんず飴だ!

 

 

「ありがと!…おいしい!口の中で溶けるわ!

ほら、食べてみなさい!」

 

「いや俺はべっ」

 

名無しの魔貴族

あーんされてる!

 

名無しの魔貴族

裏山

 

御目付の魔貴族

飴で口を固められてから言え

 

 

「あっ、まだ固まって無かったですね、ごめんなさい。

今暖かい布をお持ちします。」

 

「ごめんねー!その間は他の飴も見てるから!」

 

名無しの魔貴族

品揃えいいなあここ

 

名無しの魔貴族

金太郎飴じゃん、妖精ちゃんの顔だわ

 

名無しの魔貴族

後で買いに行こ

 

 

「明らかに俺達の影響だよな…ん、客かな?」

 

「お嬢さん、ここの姉ちゃんは居るかい?」

 

「布を取りに行ってるわよ、飴でも見てたら?」

 

名無しの魔貴族

見る様子ないな

 

名無しの魔貴族

買わんのか

 

 

「持ってきました!…あっ、商会さん…。」

 

「よう、決心はついたかい?新しい仕事は早い内に学んだ方が良いぜ。」

 

「…すみません、今はお客さんが居ますので。」

 

「まあいいや、また来るぜ。その時に答えをくんな。」

 

名無しの魔貴族

なんかテンプレな輩だな

 

名無しの魔貴族

訳ありかな?

 

 

「何あいつ、やな感じ!」

 

「すみません、気分を悪くさせてしまって…

どうぞ、サービスのべっこう飴です。」

 

「ありがと。…お礼じゃないけど、何か困ってるなら力になるわよ?

この飴問屋のキャンディーさんに言ってみなさい!」

 

名無しの魔貴族

しれっと詐称

 

名無しの魔貴族

飴屋に言う名前か?

 

御目付の魔貴族

ああ、お嬢のスイッチが入っちゃった…

 

 

「あら、ご同業だったんですね?これは失礼を…。」

 

「見習いだけどね。跡取りの修行の為に旅をしているんだ。

旅の恥はかき捨てというし、この無関係な旅人に話してみないか?」

 

名無しの魔貴族

よう口説く

 

名無しの魔貴族

悪い男!

 

 

「その…この店は、トレードに出されているんです。

でも買おうとしているのは、評判が良くないところで。」

 

名無しの魔貴族

トーマスではないのか

 

名無しの魔貴族

まだ始まってないでしょ、ドフォーレじゃね?

 

 

「何でも、特別なお客様のための部屋を作って、そこで水飴を売らせるそうです。」

 

「なにそれ?外でもいいじゃない。」

 

「…そうですね。ふふ。」

 

名無しの魔貴族

リピート確定

 

名無しの魔貴族

ただ密室でおねーちゃんと飴を食べるだけだから

 

 

「代々継いだこの店を畳むのも申し訳なく…普通の飴も、売っていいらしいので。

受けようかなと、思っているんです。」

 

「えー、辞めましょうよ、あいつの目、嫌な奴らの目だったわよ」

 

「お嬢。人には事情があるもんです。」

 

「ありがとう。でもね、付き合いが長いお客さんも居ますし、最近は小さな子も増えたんですよ。」

 

「…そっか、決めた事なら仕方ないか。

何かあったら言ってよね!私たちしばらくここの宿にいるから!」

 

名無しの魔貴族

旧市街の子か商会のバイトか

 

名無しの魔貴族

仕方ないのよね

 

 

「ですね。俺たちに何か出来れば教えてください。こう見えて力仕事や荒事は得意なので」

 

「ふふ、ありがとう。分かったわ、頼りにさせて貰うわね。」

 

「約束したわよ!それじゃ今日は帰るわね。飴、ごちそうさま!マリウス!」

 

「はいお嬢。…それでは」

 

名無しの魔貴族

諦めいいな

 

名無しの魔貴族

お金の問題はねえ

 

 

「と、言う訳で。作戦会議をするわ!!」

 

「また始まった…。」

 

名無しの魔貴族

そうでもなかった

 

御目付の魔貴族

お嬢があんなに諦めいい訳ないだろ

 

名無しの魔貴族

悲哀が籠もっている

 

 

「あんな奴がいるなら、絶対ろくでもない商会よ!ほっといたらあの店だけじゃないわ!

周りの店だって買い上げられて変なお店に変えられちゃうわよ!」

 

「決めつけはいけませんが、そうですね。俺も危ないと思いますよ。」

 

「そうよね!今が最後の防衛線よ!悪事を暴いて止めてやるわ!」

 

「そうなりますよね…分かりました、付き合いますよ。」

 

名無しの魔貴族

お疲れさん

 

名無しの魔貴族

言うことは真っ当なのな、流石大手商会の娘

 

名無しの魔貴族

そういや商会の魔貴族に言っとく?

 

名無しの魔貴族

別に暗黒大企業でもないんだし、言っても仕方ないだろ

 

名無しの魔貴族

急ぎの仕事が溜まってるそうだし、終わったら報告かな

 

 

「まずは情報収集よね。周りの商会や関係者にあの嫌なやつの話を聞くわよ。」

 

「いきなり言っても門前払いでしょうし、アポイントを取ってからですね。」

 

「そうなの?面倒ね…マリウスに任せるわ。じゃあ今日は解散ね!任せたわよ!」

 

「はい、では今日はもう休みましょう。」

 

名無しの魔貴族

話が早い

 

名無しの魔貴族

これで大人しくしてくれるなら安いな

 

名無しの魔貴族

大人しくするんかね

 

御目付の魔貴族

寝る準備はじめたし、今日は大丈夫だろ…

 

 

「マリウス!タオルとってー!」

 

 

名無しの魔貴族

むっ

 

名無しの魔貴族

エッ

 

名無しの魔貴族

ほうサービスシーンですか

 

名無しの魔貴族

お銀!

 

名無しの魔貴族

早く持ってけ

 

御目付の魔貴族

お前らな…

 

名無しの魔貴族

なんだっていい美しいモノを見るチャンスだ

 

名無しの魔貴族

実況スレだぞ実況しろ

 

名無しの魔貴族

 

名無しの魔貴族

こいつ視界共有切りやがった!

 

名無しの魔貴族

実況者の風上にもおけねえ!

 

名無しの魔貴族

裏切ったな!僕たちの気持ちを裏切ったな!!

 

御目付の魔貴族

当たり前だアホども!

 

 

「じゃおやすみ…。」

 

「はい、おやすみなさい。良い夢を。」

 

名無しの魔貴族

復活した

 

名無しの魔貴族

お嬢の寝間着は可愛いですね

 

名無しの魔貴族

くまちゃんとの連携技が効いています

 

名無しの魔貴族

ブレねえ奴ら

 

御目付の魔貴族

今日はまあ寝るから

お前らも寝とけよ

 

名無しの魔貴族

おす、お休み

 

〜〜〜〜〜

 

 

御目付の魔貴族

はい、こちらが権能で集めた悪事の証拠です

 

名無しの魔貴族

おい

 

名無しの魔貴族

寝たんじゃなかったのかよ!

 

名無しの魔貴族

悪や不正を発見するとか、お宝を見つけるとかだっけ

 

御目付の魔貴族

あのままじゃ朝になって「それじゃ商会に行くわよ!」って突撃しかねないじゃん

夜中に飛び回ってきた俺を労ってくれ

 

名無しの魔貴族

お疲れさん

 

名無しの魔貴族

お前の苦労をずっと見ていたぞ、本当に良く頑張ったな

 

名無しの魔貴族

御目付が一晩でやってくれました

 

名無しの魔貴族

寝たやつ乙

 

御目付の魔貴族

見てたのかよ…

 

名無しの魔貴族

無言でsage進行してバレないようにしてるの草

 

名無しの魔貴族

なんの連携だよお前ら

 

名無しの魔貴族

みどころあったゾ、商会が扱ってる商品とか

 

名無しの魔貴族

粉?小麦粉かなあ?

 

名無しの魔貴族

ペットかな?ブサかわだね!

 

名無しの魔貴族

ソウルサッカーくん何処に行ったと思ったら

 

名無しの魔貴族

ごはんおいしそうに食べてたね

 

名無しの魔貴族

まあ割と放っておけない感じの商会ではあった

 

名無しの魔貴族

被害者の帳簿は写してきてるから隠滅対策は大丈夫

 

名無しの魔貴族

同盟組んでる連中も洗ったから必要なら警備隊に連絡かな

 

御目付の魔貴族

んでまあ、モンスター密輸で分かる通り

ドフォーレ商会が絡んでたわ

 

名無しの魔貴族

あー

 

名無しの魔貴族

お嬢大丈夫?

 

御目付の魔貴族

突撃するだろうなあ

 

名無しの魔貴族

これ見せんの?

 

御目付の魔貴族

見せたくないなあ、絶対突撃するじゃん

 

名無しの魔貴族

ところでその資料、ちょっと角度変わってない?

 

名無しの魔貴族

何回か資料置きに戻ったよね

 

名無しの魔貴族

ページの隅にめくるときの指の跡が…

 

御目付の魔貴族

おいやめろ

 

 

「マリウス!!良くやったわ!殴り込むわよ!!」

 

「…はい、お嬢様。」

 

名無しの魔貴族

わろた

 

名無しの魔貴族

バレバレじゃん

 

名無しの魔貴族

出しとくほうが悪い

 

御目付の魔貴族

鍵してたんだけどなあ

 

名無しの魔貴族

あー窓から

 

名無しの魔貴族

お転婆お嬢様を舐めるな

 

 

「…して、飴問屋のキャンディー様でしたかな?これはこれは。」

 

「ええ、飴は美しいでございましょう?工芸品にもなりますし…。」

 

「なるほど、いやお召し物も良くお似合いで…。」

 

「ありがとうございます。傘下一番の職人に作らせましたのよ。」

 

「傘下ですか。ご実家は景気がよろしいようで…。」

 

名無しの魔貴族

誰これ?

 

名無しの魔貴族

よそ行きキャンディーちゃん

 

名無しの魔貴族

身分を隠したい時に使うお嬢様モードだぞ

 

名無しの魔貴族

名家ラザイエフの一張羅、マジモンの礼服

 

名無しの魔貴族

くくく実家とは全く関係なく来た家出娘だとは分かるまい

 

 

「飴ですか。そういえば最近目をかけている飴屋が居ましてな。」

 

「そうですの?それは素晴らしいですわね。」

 

「飴を使った新しい商売を始めたいのですが、どうにも首を振ってくれんのですよ。」

 

「それは残念ですわ。利益が出るのであれば多少は目を瞑っても良いでしょうに。」

 

名無しの魔貴族

良く言えるな…

 

名無しの魔貴族

後ろ手見ろ

 

名無しの魔貴族

まだ感情の制御が甘いな

 

 

「…ふむ、どうやら我々は仲良く出来そうですな。

ですので少々、計画を立てておりまして。」

 

「あら、計画と言いますと?」

 

「ええ、最近、便利なものを扱いはじめまして。

砂糖なのですが、これを食べると幸せになると言いますか、素直になるのですな。」

 

「幸せに?…毒、ですか?」

 

名無しの魔貴族

あっ

 

名無しの魔貴族

それはあかん

 

 

「いえいえ、薬の一種のようなものですよ。

ちょっと素直になって貰ってですな、頷いてもらうか…

及び腰になっています、新しい仕事を体験してみて貰おうかと?」

 

 

名無しの魔貴族

あー…

 

名無しの魔貴族

アウトアウト

 

 

「…もう良いわよ、やっちゃって!!」

 

「はいはい、お嬢様。」

 

「なっ!?使用人が無礼な…曲者だ!!」

 

名無しの魔貴族

やっちゃえ!バーサーカー!

 

名無しの魔貴族

もう待ちきれねえよ!

 

名無しの魔貴族

敵の護衛来た

 

 

「悪徳商人!ええと…アンタは!

罪もない飴屋を追い詰め!薬を売ったり使ったり!

挙句はやりたくない事を強要し、人々を苦しめたわ!

そんな悪事をされてては、皆が平和に暮らせないのよ!」

 

名無しの魔貴族

名前聞いてなかったな

 

名無しの魔貴族

わろた

 

 

「またまたお嬢様、そのような話を信じてしまったのですか?一体何を根拠に…。」

 

「マリウス!!」

 

「はいはい…裏帳簿はそこの壁の裏、密輸品は地下倉庫、ついでに庭奥にモンスター。良く騙せると思ったな?」

 

「なっ………!!」

 

名無しの魔貴族

権能パワー!

 

名無しの魔貴族

便利な能力で羨ましい

 

 

「誤魔化せるとは思わないことね!

たとえ天が許しても!このタチアナ=ラザイエフが許さないわ!!」

 

「なっ、ラザイエフだと!?リブロフの!?」

 

「お嬢…。」

 

名無しの魔貴族

威風堂々!

 

名無しの魔貴族

もうちょっと隠さない?家の追手くるよ?

 

御目付の魔貴族

脅してあるから平気

 

名無しの魔貴族

こわ

 

 

「くっ…ここで死ねばただのキャンディーよ!

者ども!やってしまえ!」

 

「マリウス!」

 

【残像剣】

 

「っ!?は???なにが…?」

 

名無しの魔貴族

一発

 

名無しの魔貴族

複数範囲は便利

 

 

「数だけ出しても仕方ないよ?さあ、諦めてくれるかな?」

 

「ぬう…モンスターを出してしまえ!商品もだ!!」

 

「諦めが悪いなあ、ってお嬢!後ろだ!」

 

「馬鹿め!貴様の相手をせずとも、主を倒してしまえば良いのだ!」

 

名無しの魔貴族

かしこい

 

名無しの魔貴族

ラザイエフの名前で世間に発信されなきゃ潰せると

 

名無しの魔貴族

自分はやられるし帳簿もバレてるけどな…

 

御目付の魔貴族

甘い

 

 

「ペリア!!」

 

「全く、世話の焼けるツガイだぜ!」

 

名無しの魔貴族

くまちゃん!?

 

名無しの魔貴族

それコッペリアか!?

 

名無しの魔貴族

パンチ!キック!カウンター!

 

名無しの魔貴族

ええ、そんなサイズになったんだ

 

名無しの魔貴族

大事なのは核の魔石と骨格だからな

 

御目付の魔貴族

お嬢の護衛を増やしたくなってさ、

昔ぬいぐるみに仕込んでプレゼントしたんだよ

 

名無しの魔貴族

それ、魔石のエネルギーは大丈夫そ?

 

御目付の魔貴族

週一で洗うために預かってて、力はその時に…

 

名無しの魔貴族

くまちゃん(ぬいぐるみ)

 

名無しの魔貴族

勇者と呼ぼう

 

御目付の魔貴族

やめろぉ!最低限だから!

 

 

「なな、なんだそのモンスターは!見たことも聞いたことも」

 

「あーん?護衛だぜ、指一本触れさせねーぞ!」

 

「昔からの友達よ!マリウス!こっちは心配ないわ!」

 

「心配してないって言ったら怒ります?」

 

「怒るわ!」

 

名無しの魔貴族

理不尽!

 

御目付の魔貴族

泣けるね

 

名無しの魔貴族

がんばって

 

 

「くっ、ここは不利か、だが帳簿を処分すれば儂の勝ちよ!

行けっモンスター!そいつを足止めしろ!」

 

「ソウルサッカーか、すまないな…本当なら見世物小屋に居られたのに。」

 

「????」

 

【疾風剣】

 

「???? !!…」

 

名無しの魔貴族

ソウルサッカーくん…

 

名無しの魔貴族

ただ吸ってただけなのに…

 

名無しの魔貴族

人の味を覚えた獣は害獣になるからね

仕方ないね

 

 

「い、一撃で…。」

 

「分かったでしょう!いい加減に観念なさい!!」

 

「ん、入口から足音が来ていますね。鎧の足音だから警備隊でしょうか。」

 

「ぐうう…儂の夢が…。」

 

「散々暴れたからなー、じゃあ人形に戻るぜ」

 

「ああ、助かったよ。また後で。」

 

名無しの魔貴族

あ、あの警備の人知ってる。真面目な人だよ

 

名無しの魔貴族

一件落着か

 

 

「じゃあお嬢、戻りましょうか。」

 

「そうね、服も汚れちゃうし…連れて行ってくれる?」

 

「仰せのままに。」

 

名無しの魔貴族

密着!

 

名無しの魔貴族

お姫様抱っこ!

 

御目付の魔貴族

危ないからね

 

名無しの魔貴族

騒ぐ前に止めやがる

 

名無しの魔貴族

跳んで撤退か、後始末はいいの?

 

御目付の魔貴族

帳簿の場所や地下の入り方は紙に書いてきた

警備隊が見つけるだろ

 

名無しの魔貴族

ナイス

 

名無しの魔貴族

乙乙

 

〜〜〜〜〜

 

「すみません、今日は店仕舞いで…あっキャンディーさん!」

 

「少しぶり!調子はどう?騒がしかったみたいだけど。」

 

「それが、あの商会が危ない事をやっていたからって捕まったみたいで。

トレードは別の商会が手を挙げてくれました。古くからあるみたいで、安心してます。」

 

「そっか、良かった!水飴貰っていい?」

 

「はい、あの…ありがとうございました。」

 

「何のこと?相談に乗っただけなら大したことないわ!

それにほら、と、友達って助け合いじゃない?」

 

「…そうですね。うん、ありがとうキャンディーちゃん。

何か困った事があったら力になるから、相談してね?」

 

「ありがと!マリウス!」

 

「はい、ぶっ」

 

「今度は固まってるでしょ?リベンジよ!」

 

「…ありがとうございます。」

 

名無しの魔貴族

良かった良かった

 

名無しの魔貴族

ラザイエフの名前使わなくて済んだね

 

名無しの魔貴族

集めた証拠をぶちまけただけで終わるとは、悪徳商会の面汚しよ

 

御目付の魔貴族

そんな訳で、僕のピドナ観光は飴まみれな結果に終わったのでした。

 

名無しの魔貴族

ザ・エンドってね

 

名無しの魔貴族

実況乙

 

名無しの魔貴族

じゃ商会のに投げてくるか

 

名無しの魔貴族

かわいそう

 

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