俺の名前はカムイ、俺はかつては世界を冒険する旅人だったのだが小さい頃から他の人には見えない者が見えていた。それを自覚したのは都市レディレイクに入ると何だかとても気持ち悪い感覚に陥ったり聖剣の近くに銀髪のキレイな女性が寝ていたりその時はなんで誰も反応しないんだろうと思っていた。
後日、俺は親に確認してみたらそんな人は居なかったと言っていたのだ。まさかあれは幽霊だったのか?と思い怖くなって暫く寝れなくなった。
しかも俺が反応していたのが銀髪の女性にバレたからなのか俺の目の前に現れて話しかけて来たのだ。あまりの恐怖に顔を真っ青にしながら俺は必死に逃げ続けた。
それでも話を聞いて欲しかったからなのか追い掛けられるが行き止まりに追い詰められてもう終わりだと思って居たのだがその女性、ライラさんは優しく俺を抱き締めて怖がらせて御免なさいと謝ってきたのだ。
それを聞いて俺は落ち着けて話を聞けるようになったのだ。詳しく聞くとライラさんは天族と呼ばれる者で普通の人には見えないらしい。俺はどうやら霊感があるらしくそれが理由で天族が見えるらしいのだ。
それを知った俺は天族や色々な事をライラさんから色々教えてくれて仲良くなっていた。それで知ったのだがどうやら導師になるには天族が見えてないとなれないらしいのだ。
ライラさんは俺に導師になってほしいのか尋ねたら貴方はまだ子供だからなってはいけませんと言われた。まぁ当時まだ10歳の子供だったから仕方ないと割りきった。
それで俺はその時は悔しいと感じて俺は強くなるために旅に出たのだ。そして数年旅に出て他の天族や強そうな人に修行をつけてもらい強くなった。そして俺は再びライラさんに会いに行こうと思ってレディレイクにつくと導師が現れたと聞かされた。
それを聞いた俺はその導師に会いに行こうと霊峰レイフォルクに行ったと聞いて翌日向かったのだが行き違いになり俺がレイフォルクに着いた頃には既に居なくなっているしドラゴンが襲ってきたので慌てて隠れてバレないようにレイフォルクを脱出した。
そして導師を追い掛けてやっと会えたのが戦争が行われたグレイブガント盆地だ。そこで導師スレイが災禍の顕主と出くわして大量の穢れと戦っている所に割り込んだのだ。
その後に俺はライラさんと再開してスレイの従者となって一緒に旅に出ることになったのだ。それにより俺はスレイの穢れを一緒に背負うことになったのだが俺には耐性があるからなのかスレイの負担が著しく低下したらしい。オマケに俺も不快を感じる程度しかならなかったのだ。
そしてグレイブガント盆地の戦争が終わったときに姫のアリーシャも従者になり旅の途中でロゼとも従者にした頃には俺はスレイと同じように神威の力を使いこなせるようになっていた。
スレイと旅を続けてようやく災禍の顕主と戦う為に仲間と一緒に向かい最後の戦いに挑んだのだ。そして見事災禍の顕主を鎮めたのだが最後の足掻きにより強力になってしまい最後の手段がスレイが災禍の顕主と共に霊脈よりさらに底に封印されて穢れを鎮める事になった。けどこの世界にはまだスレイが必要と思った俺はスレイに代わり俺が災禍の顕主と共に封印された。
そして時は過ぎて10年、俺は漸く穢れを鎮めて災禍の顕主ことヘルダルフと共にスレイ達と再開したのだ。そこでスレイはアリーシャと結婚しており導師をやめてアリーシャとミクリオさんと遺跡巡りして俺はロゼから告白されて結婚したりライラさんは新たに俺と契約して新たな導師となりそれに伴いデゼルやセキレイの羽と共に商いをすることになった。
エドナとザビーダは災禍の顕主を封印した後レイフォルクに行き見事エドナの兄のアイゼンを元に戻したらしく3人仲良く暮らしていたらしいのだが俺が戻ったと知ったら俺に着いてきて一緒に過ごすことになったのだ。
導師になって数年、ライラとエドナの様子がおかしいと思いロゼに相談したら翌日ライラとエドナが俺に異性として好きになったと告白してきたのだ。
天族と人間の寿命が違うからと2人は諦めていたらしいのだがそれをロゼが発破をかけたらしい。それで俺はそれを受け入れて2人とも付き合う事になった。
そしてさらに時は過ぎて普通は人間と天族の間に子供は出来ないのだが何故か俺とは子供が出来る事が分かり人間と天族のハーフが生まれたりした。
更に時は過ぎてライラとエドナとロゼとその子供達と幸せに暮らして俺も大分歳をとったので導師をやめて俺の子供が導師を引き継いでくれてライラの子供が新たな湖の乙女となり導師と共に旅に出た。
俺はその後幸せな隠居生活をして歳をとってロゼを看取ってライラとエドナと子供たちに看取られて俺は死んだ。そこで俺は終わりのはずなのだが気付いたら若返っており白い空間にいて目の前に女性と妻達とデゼルと俺が導師になってからあった水の天族の女性のカイラがおり話を聞くと女性は神様らしく俺達に様々な異世界にいって救って欲しい人がいるらしいのだ。それを俺達は受け入れて俺は導師の力を取り戻して異世界に旅立った。
ある異世界はホロウという危ない場所がある異世界だったり残像という化け物がいる異世界だったり星穹列車で様々な星を巡ったりしたりする異世界だったり平和の世界に居たのだが高校のクラスメイト達と異世界に召還されて神殺ししたり女子生徒が銃を撃ち合ったりする異世界だったりゼムリア大陸という異世界に行ったりして様々な人達を救い絆を結んだりした。
そして次に来たのは人間とは別に悪魔、天使、堕天使等が蔓延る異世界に来ている。ここでは悪魔と天使と堕天使が長年三竦みで戦争していたらしい。それにこの世界には人間には神器-セイクリッドギア-というのが宿ってたりしているらしい。
俺はこの世界で再びロゼと一緒に駒王高校のに通っており今年3年生になる。クラスメイトの中には悪魔がいたりするが悪いことをしていないのでほっといている。
そして後輩に困った奴らがいたりする。それが変態3人組でよく女子更衣室とかを覗いたり教室でエロ本を見たりしてるらしい。
今日も変態3人組を説教したり高校生活を満喫していたのだがそんな日常も終わりを告げたのだった。