デビルージュを下し、解放と生命の鉱石以外を全て手に入れたholoX。鉱石を探しつつも平和な日々を送っていたが、なんとholoXが指名手配されたというニュースが舞い込んでくる。地球に異星人が入り込んでいると特定した地球を守護する組織『アースガーディアンズ』によるもので、その組織のリーダー「南雲鎧亜」は、holoXを必ず壊滅させると宣言し、既に元デビルージュの一員 フワワとモココを捕らえた事を明かす。地球から敵とみなされたholoX。その時、悠介とholoXの選択は_____
アースガーディアンズ
地球を守護する神聖な組織。政府直属の部隊で、警察よりも階級は上。普通の人間で構成された組織だが、中には特殊な能力を持つ人間もいる。
2期1話 冒頭
鎧亜「皆。緊急での会議にも関わらず、これだけの人数が集まってくれたこと、礼を言おう」
鎧亜「アースガーディアンズ総司令官 南雲鎧亜だ」
鎧亜「報告があった通り」
鎧亜「現在、地球で確認されている異星人は11名」
鎧亜「内、秘密結社holoXを自称する謎の組織に所属するのが5名。デビルージュと呼ばれる組織に所属するのが6名」
鎧亜「そして、そのholoXに協力する地球人が1名」
鎧亜「今から映される映像は、CGやAI生成動画では無い。現実だ」
holoXvsデビルージュの戦闘の様子がモニターに映し出される。会議に参加している地球人たちがざわつく
「こんな事が…」
「なんだこれは…」
鎧亜「なお、デビルージュのメンバーは2名を残し、他は異世界へと消えていくのをカメラが捉えている」
鎧亜「フワワ・アビスガード、モココ・アビスガードの2名は…」
牢屋の様子が映し出される。フワワとモココは鎖に繋がれ、牢の中だった
鎧亜「既に確保した」
鎧亜「この人間離れした力は、地球人にとって驚異となりうる」
鎧亜「我々アースガーディアンズは、人々を守る責任がある」
鎧亜「よって、これより、holoXのメンバーを全国指名手配とし、総力を持って捕らえるのだ」
「司令官…holoXに協力する地球人は…」
鎧亜「無論、彼も捕獲対象だ。彼からは詳しく話を聞かなくてはならない」
鎧亜「此度の任務に当たってもらうメンバーは、私の方で選ばせてもらった」
鎧亜「アースガーディアンズ屈指の狙撃手 獅白ぼたん」
ぼたん「……了解」
鎧亜「召喚術の使い手 さくらみこ。及び、その英霊 白上フブキ、大神ミオ」
フブキ「みこさん!呼ばれてます!」
みこ「うぇ…?」
ミオ「会議中に寝ちゃダメだと思うなぁ…」
鎧亜「君たちは、四人一班で行動してもらいたい」
鎧亜「リーダーは任せたよ。獅白くん」
ぼたん「holoXは、確保のみ?」
鎧亜「やむを得ない場合。射殺を許可する」
ぼたん「…なら楽になる」
ぼたん「行くよ。みこ」
みこ「行くってどこに!?」
ぼたん「決まってんだろ。作戦会議だよ。これからは、あたしらチームだからね」
みこ「チーム…良い響きだにぇ!おっしゃー!やったるでー!」
フブキ「あぁ!まってください!みこさん!」
ミオ「みんなゆっくりね〜」