超エッジランナー!/cyberpunk princess kaguya! 作:徳明
お盆休み中なんで、頑張ってACT6まで進めたいなぁとおもいながら、未だに全然筆が進まないと言うね。
処女作って、こんなもんだな
ACT3ー1
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◆2030/7/16
朝のホームルームが終わった後、フリオから話しかけられた。
「月見ヤチヨのペアチケット、これお前にやるよ」
「いいのか?」
「俺も真実も当てちまったからなぁ、ヤチヨオタクの酒寄に渡そうか考えたけど……あいつも見ろよあの顔」
バイト中に聞いたが、フリオはクラスメートの女子と顔を繋いで貰った真美と付き合っている。
フリオは酒寄を指差した……
ヤチヨのデビュー曲らしいそれを鼻歌で歌いながらウキウキしている、明らかに上機嫌だ。
酒寄は文武両道のパーフェクト優等生を意識して動いているようだが、色々と抜けているところがある。
実際この前、授業中に気絶しながら出題回答していたが、あれはコーポの社畜でも出来るやつは何割ぐらいだろうか。
「それに、三連休のお礼を渡せてなかったからな」
「そんな遠慮しなくても、お前の親父からバイト代もらってるぞ」
「いいんだ、俺が渡したいだけだから」
ギフトの形で送られたので、最初から返品できないが、結局フリオの圧に負けてチケットを受け取ってしまった。
月海ヤチヨ、仮想空間ツクヨミのサービス開始と共に表れた、自称8000年前から活動しているAIライバー……らしい
2076年の人工知能は基本、ゴミスペックだ。
性能が高いものを作ると、ブラックウォールの向こう側と接続してしまい、サイバーサイコ以上に手がつけられない。
レイシィ・バートモスがこの世界にいない分、
ナイトシティよりこっちの方が、AIは優れているが、それを考慮したとしてもヤチヨは他のAIと比べて数世代先を行く知性を感じる。
「サンキュ、しかし誰誘うかなぁ」
「綾紬なんてどうだ?」
「芦花?なんでまた……ほーん」
酒寄が当てたソロチケットも1人ゲスト招待が出来るのの、それはツクヨミをやり始めて1週間以内のユーザー限定だ、芦花は対象外になる。
このままだと芦花だけ仲間外れになってしまうが、
フリオが芦花に直接ペアチケットを渡すのも気まずいところがあって、俺に押し付ける形にしたのだ。
真美とは飲食関係で仲良くなったと聞いていたが、
こういう気の回し方が出来るから、恋愛関係まで持っていけたのだろう。
流石、彼女がいるやつは「仕事」が出来る。
酒寄は恋愛には興味がないらしく、高校のいつメンが揃ったならそれはそれで喜ぶタイプだ。
「ありがとうチューマ、持つべきものはダチだな」
「だろ?」
フリオにお礼を言ってから、俺は自席を立った。
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7/18
彩葉の後を追って、学校に来たけれど、
・岡田さん、かぐやにスマコンをプレゼント(パチンコの景品)
「おばちゃん、大丈夫?」
「めんこい子やなぁ、お礼にこれを上げる」
「景品で手に入れたけど、うちの居候がすでにこれを持ってるらしいからね、質に入れようか考えたけどあげる」
「ありがとう!おばちゃん!」
「どういたしまして」
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◆2030/7/17
赤い三角屋根の建物……旧国立駅舎の中で、芦花を待つ
学校とは違い、バッチリ日焼け対策とメイクを決めてきた芦花が、こちらに気がつく。
「似合ってる、制服デートは嫌かなと思ったけど……大正解だな」
「そういうあんたは……何それ?アメリカじゃそういうのが流行ってるの?」
「古着で悪かったな、実際俺は留学中でもバイトする苦学生だ」
「知ってるから……それでナンパ男さんは私をいったい何処に連れていく気なの?」
「散歩中に良い店を見つけたんだ、割り勘と奢りどっちが良い?」
「割り勘」
「りょーかい」
後々揉めないようにお金の事だけ聞いて、目的地の「BAMBOO cafe」がある大学通りを2人で進んだ。
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「ーーマジか」
「知らなかったの?ここ彩葉のバイト先なんだけど」
「それではごゆっくり~」
「オーダーいいか?センツォンにブローセフ、それとーー「あんた未成年でしょ」
逃げようとした彩葉を引き留めてジョニー・シルヴァーハンドを頼もうとしたが、芦花に止められた。
…………芦花はなんで俺がジョニー・シルヴァーハンドを頼もうとしたことに気が付いたのだろう。
「炭酸はある?それも飛び切り強いやつ」
「うげ、俺自己紹介で炭酸苦手って言ったよね?」
「聞いてませーん」
…………センツォンもブローセフも、ここにはない。
具体的にセンツォンというのは、アステカで400もある、意訳するなら八百万(たくさんある)という意味の言葉であり、テキーラではない。
ブローセフも、兄弟を意味するBroと創業者のJosephの名前をくっつけたかばん語であり、2030年には存在しないビールブランドだ。
芦花を誘ったのは、初めて出会ったときに……まるで俺の事を知っているような雰囲気を感じたからだ。
それで今の反応は……芦花は何らかの方法でナイトシティの情報を知っている可能性がある。
ただ、安易に尋ねるのは危険だ。
もし彼女が俺を2030年の過去の世界に生き返らせたのなら、その目的は何だ?
単純な戦闘力というか、手駒として俺を使うために
俺を呼ぶというのも薄い線だろう。
ボア・ボアにモーガン・ブラックハンド、そして……アダム・スマッシャー
ナイトシティには沢山の伝説があるが、俺はその中の頂点という訳でもない……年齢か?
単純に俺が若くて御しやすいと考えるなら、その可能性はありそうだ。
……俺が今2030年に生きている原因が、芦花にあるかもしれない。
まずは視界に入れて、警戒をしておこう。
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デイビッドから誘われて、いきなり放課後デートすることになった。
よりにもよって彩葉のバイト先を引き当てたが、ファミレスよりは風情があるし……次第点かな
「あんたがこういうのに興味を持つなんて思わなかったけど、どういう風の吹き回し?」
「せっかくの貰いもんだしな、俺もフリオに招待されたようなもんだ」
確かにそれは私を招待していた経緯だと思う。
そのついでで自然にデートに誘ってきたのも不思議だけど、……でも、今の話は何か「本題」を隠しているような気がして……そのままデイビッドをジト目で見つめる。
「なんというか……ツクヨミは俺の古郷に似ているんだ。折角の機会だから、管理者本人の顔でも見ておこうかなと」
確かにツクヨミの町はナイトシテイのような近未来感があるが……あそこまで治安が悪い訳じゃない。
確かに町並みはナイトシテイそのものだけど、空気感は全然違う。
それにナイトシテイはアメリカ……丁度モロベイの地にある。
私はアメリカにいったことないけれど、道の感覚はそっくりそのままなのかもしれない。
「ヤチヨに?アバター作る時に会わなかった?」
「それはチュートリアル用の分身だろ?」
会話を続けながら、デイビッドの様子を見る。
一見自然体だけど、机と椅子をすこし大きく開けており、何か私に警戒している様子だった。
私の知っているデイビッドはもっと素直に聞いてくるというか……こういう腹芸が出来るタイプじゃない。
本当にそうじゃないかと思っていたけれど……諦めが付いてしまった。
目の前のあんたは、私が好きだったナイトシテイの「伝説」なんかじゃない。
平行世界の……この世界に生きるデイビッドだと思う。
……デイビッドは、
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ライブ会場に先に入れた俺と芦花は、事前に約束していた待ち合わせ場所で雑談していると、遠目に……彩葉と、もう1人見える。
ウサギの長い垂れ耳と金髪、改造振り袖も相まって「ギャルの成人式」みたいな見た目だが……妙な違和感がある。
「かぐやちゃん?」
芦花がボソッと呟いたので、そのまま訪ねる。
「隣のやつか?」
「彩葉の親戚の子だって、昨日会った。」
何でも女子会中にかぐやがやって来て、彩葉のパンケーキを盗み食いしたらしい。
「かぐやだよ」
「デイビッドだ、よろしくな」
ウパ山先生がいるように、ツクヨミで外見年齢はアテにならない。
先ほど「ギャルの成人式」と言ったが、立ち振る舞いを見た限りでは、中学生くらいの幼さを感じる。
「かぐやもね、無○列車まで見たよ!」
「あー○滅か、煉○さん格好いいよな」
「煉○さん推しなのに、善○の格好なのー?」
あまりにもウパ山先生からこの作品の話題を降られるので、俺も結局見るハメになった。
…………サンデヴィスタンの性能はまだ秘匿しておく必要がある。
サンデヴィスタンの核心技術である、視神経を通した脳への作用は、ウパ山先生が特許取得している。
だが、サンデヴィスタンの名前はまだ公にしていない。「商品」としてのサンデヴィスタンの価値をあげるには徹底的に秘匿した上で、可能な限り世間へインパクトを与える形にする必要がある。
「お待たせ~待った?」
「開始10分前だからな、こんなもんだろう」
かぐやと少し話していたら、真美とフリオもやって来た。
「観客席の大きさで分かっていたけど、ゲートウェイが混雑しててさ、30分待ちだよ30分待ち!」
ツクヨミでのライブにおける「観客席」というのは、サーバー収容人数の事をいう。
当然ゲートウェイも、ライブ会場の入場ゲートではなく、専用サーバーに入室するための待機列のことだ。
現実のコンサートと勝手が色々違うが、少なくとも前列のやつが立ち上がっても透過して見えるのは、リアルとは違うツクヨミの数少ない利点だろう。
しかし、ヤチヨのツクヨミライブは毎回抽選倍率が高い。
今回は何か重大発表があるとの噂が立っており、
転売ヤーが群がった結果、当たりを引くのは宝くじ並みの確率らしい。
……毎度毎度抽選落ちしている彩葉が熱心に語ってくれた。
興奮しているのは分かるが、おまいはそれでええのか
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仮想空間ツクヨミ……というよりスマコンそのものはBDと比較すると劣る。
しかしヤチヨのライブは、俺の想像を超える体験だった。
例えば「星降る海」という曲の演出でライブ会場全体が水没したのだが、音と視覚情報だけで本当に海中散歩しているような感覚になった。
これが演出だと知らんかった俺とかぐやだけ息を止めて窒息仕掛けたのを、他の全員から笑われた。
「イェーイ、感謝感激雨アラモード! ヤチヨは果報者なのです。あ、ここでお知らせ! ヤチヨカップっていうイベントを開催しま~~す☆ FUSHI、詳細よろしくぅ」
・ツクヨミの全ライバーが参加可能
・1ヶ月間の中で、最も新規ファンを獲得した人が優勝
・優勝者はヤチヨとのコラボライブ
「うっそ!? コラボライブ? ヤチヨが?」
「コラボライブ? 何それ、すごいの?」
「当たり前じゃん!」
コラボライブの予告にデカイ声を出した高校1のヤチヨオタクがかぐやに力説し始めたので、俺も聞き耳をたてる。
「すごいもなにも、配信のコラボはあったけど、ライブはいつも一人で歌ってたんだよ!? 何? 誰と? これは歴史的なライブになるよ!」
「へー、じゃあ彩葉、一緒にやろ」
彩葉とかぐやの温度差がすごい、風邪を引きそう。
そんなふざけた事を考えていると、爆発音と共に、ライブ会場の後方から虎が山車を引いて乱入してきた。
「黒鬼じゃん!」
「帝様ー!」
フリオと真美が歓声をあげる……
ライブ会場のモニターをジヤックして、Eスポーツ大会の成績とスポンサー企業のが表示される。
更に、オリジナル楽曲を流しながら、山車から3人が現れると、会場のボルテージが一気に上がった。
ブラックオニキス……実物を見たのは初めてだが、そう遠くない内に、サンデヴィスタンの為に俺らが喧嘩を売らなきゃいけない相手だ。
そんなことを考えていると……
「ヤぁぁ───チぃぃ───ヨぉぉ───!」
正に、「遠からむ者は音にも聞け。近くば寄って目にも見よ」と俺が外した古文の問題のように、
彩葉の隣にいたかぐやが大声を出した。
「かぐやがヤチヨカップ優勝する! そんで絶対コラボライブする! いろh……むぐっ」
酒寄が慌てて口を塞いだけれど、辺りの人間全員が振り返ってこっちを見ていた。
俺も、他の観客たちも、黒鬼達も、ライブのMCを行っている忠犬オタ公も、そして…………
「いとかわゆし」
……ステージ上のヤチヨまで、「面白いやつ」を見る目で、見ている。
————この状況下で気後れしていないのは、大物になる素質があるな
酒寄が真っ赤になってかぐやを抑えつけているのを尻目に、思考を加速させる。
……ブラックオニキスへの道は、近道のゴースティングで乱入するか、回り道の直前まで隠し通してランクマにぶつかる2択だったが、この方法なら正面突破で行けるかもしれない。
成る程……ナイトシテイのフィクサー共がニタニタ笑う感覚が分かる、こんな悪巧みを考えるのは確かに楽しい。
「ほいじゃあ、ライブはいったんここでクローズ、 みんなとちょこっとお話しさせてね。さらバ~イ」
考え事をしていると、ヤチヨはライブを終了させて、握手会に入った。
ヤチヨの握手会といっても、ヤチヨが生み出した分身と一緒に専用ルームに移動して会話する感じになる。
要するに、フリオや酒寄達とは一旦ここで分かれて、俺と芦花、それとヤチヨの3人だけの会話スペースに移動していた。
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「デイビッド・マルティネスだ」
「あんた……もしかしてユーザー名を実名にしてるの?」
握手会自体が何なのか分からないので、とりあえずヤチヨに自己紹介しながら、握手を仕掛けると……芦花が驚いた表情でこっちを見ている。
「ROKAだって、そのまんまじゃねぇか」
「珍しいねぇ、ヤチヨも久々に見たよ」
ツクヨミに限らず、インターネットは匿名が基本だ。
確かに俺みたいに実名にしているのは珍しい。
正直、匿名だろうと実名だろうと特定しようと思えばスマホ1つで身元特定出来るから意味ないと思う。
そこからすこし他愛のない話をしていると、家族から呼び出されたらしく、芦花は先に抜けることになった。
芦花がログアウトする寸前、ヤチヨが何か喋ろうとしていたが、音声出力はされなかった。
口の動きを見た限りではoene……ごめんね?
ヤチヨは何を芦花に謝っている?
「ちよっとデイビッド、ヤチヨのこと見詰めすぎだよ」
「あぁすまん、日本らしくお歯黒かと思えば真っ白で綺麗な歯並びだと思ってな」
適当に誤魔化したら、後ろに下がられて口元を隠された。
「……変態」
「褒めてるんだよ、真っ白で綺麗な歯並びは育ちが良くて健康の象徴なんだ。アメリカじゃ大人の歯に生え替わったらみんな歯列矯正をしている。」
「文化の違いだなぁ、ヤチヨは8000年間日本から出たことないのです……えっ日本語上手じゃない?」
「今更かよ、俺はアメリカ人だ」
「あーそうだったね……でも、もうそろそろ時間だよ」
ヤチヨが砂時計を指差すと、後数秒で全て落ちそうだ。
「そうだな、俺もお暇するとしよう」
「男の子なら、ヤチヨより彼女さんのことちゃんと守るんだよ~?」
ヤチヨから小言を言われつつも別れを告げて、専用ルームから出た。
………………そうだったね?
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「どうだウパ山先生、商品価値が落ちないまだマシな案だろ?」
ヤチヨのミニライブが終わった後、ヤチヨカップの環境下でかぐやを上手くプロデュースして、インフルエンサー同士のKASEENコラボに話を持っていく案を出した。
「プロモーションは確かに任せたが……ロートルとしては、寧ろゴースティングなんか考えてるアホだとは思わなかったぞ、それに……上手く行くのか?」
「人を見る自信はある。あんたを選んだのと同じだ」
サンデヴィスタンの開発は俺からウパ山先生にアプローチを仕掛けた。
脳や神経系に詳しく、スマコンやツクヨミに関わる人物を探しているとウパ山先生がヒットしたので、身元を特定してDM送ったのが懐かしく感じる。
「しかし驚いたぞ、『諌山教授』。留学先の高校のクラスメートにあんたの娘がいた」
「……それは脅迫のつもりか?」
「な訳ねぇだろ、脅迫ってのはアホでも分かるようにやらないと駄目だ、じゃなきゃ勘違いで暴走したバカのしっぺ返しを喰らう」
俺がナイトシテイ時代に培った「脅迫」のなんたるかをウパ山先生に解説していると、アホみたいに口をポカーンと開けている。
かなり話が脱線していたので、本題の教授の娘の話に戻す。
「……知ったのは偶然だ、俺の隣席が真美の彼氏でな?諌山って聞いて——」
「待て!…………彼氏だと?」
ウパ山先生のSNSアカウントに残っていた娘が産まれた時の投稿写真をAI分析にかけたら、その赤ちゃんはグルメインフルエンサーまみまみこと諌山真美だった話をしようとしたら、変なところでウパ山先生が食いついた。
ショタガキの見た目をしながら、神妙な顔で娘の心配をする中年男性というのは、「ギャル成人式」と表現したかぐやより違和感がある。
「彼氏のこと、知らなかったのか?」
「初耳だ」
しょうがないなぁと、ため息をつきながらバイト先の住所をメールで送る。
「彼氏の実家だ、俺もそこでバイトしているから顔を見に来ると良い」
「有名なラーメン店じゃないか……バイト?」
「レジ打ちか店内清掃している外国人がいたら、それは俺だ」
納得したようなしていないような、そんな顔をしながら、ウパ山先生はメールのUIを落とした。
「デイビッド、時々このロートルはあんたが何者か分からんくなるぞ、何処かの工作員かと思えばバイトしている留学生なのか?」
「俺からしたら、ツクヨミで妙なキャラ作って若作りしている方が分からないけどな」
「年を取ったおじさんだから若作りするに決まってるだろ!それにツクヨミの中年ユーザーの大半はバ美肉だぞバ美肉!それと比べたらロートルの方が数段徳が高い!」
相変わらずこの論理は意味不明だが、少なからずバーチャル美少女おじさんに対して謎のマウントを取ってることは分かる。
とりあえず、特定に繋がった問題のSNS投稿の話をして、ウパ山先生とは別れた。