ロゼッタの弟は虚狩り 作:ンナンナ
アキラが新たな酒カスに染まって数日後。RandomPlayのポストに5枚の手紙が投函された。その手紙は全て同じ人物から差し出された物であり、差出人はロゼッタという女性からのようだ。5枚の手紙は各々、マリク、レミエール、リン、アキラ、アンジュとRandomPlay一家一人一人に宛てた物だと理解できる。
「お父ちゃん!ロゼッタおばちゃんから手紙が届いたよ!」
「なんだって!?」
マリクはリンから受け取った自分自身へと宛てられた手紙を受け取り、中を開封して確認する。中には長年行方不明となっていたロゼッタが弟に宛てたメッセージが書き記されており、恐らくだがリンやレミエール達に宛てた物もロゼッタから個人個人に宛てた代物だろう。
『拝啓 愛する弟マリクへ
お久し振りですね、もうアレから数百年以上の月日が流れましたね。貴方があの後、チョウゾのオールドバード、グレイヴォイスに拾われたことも、銀河連邦に自分を押し売って連邦軍に入隊しても三年ほどで除隊して、私を探しながら賞金稼ぎとして旅を500年以上続けたこともしっています。
私は貴方のことをずっと見守り続けていたの…貴方が辛い時に側に入れなくても見てきたの。貴方がグレイヴォイスの訓練では成長が追い付かなくなり、レイヴンビークの訓練を受けたことも。寄生生命体Xを停める希望として、オールドバードが開発した生物兵器メトロイドのDNAから作ったメトロイドワクチンを接種されたこともしっています。勿論、貴方が暴走した惑星ゼーベスを文字通り破壊したことも知っています』
手紙にはロゼッタが記したマリクへのメッセージが記されていた。ロゼッタは幼いマリクを見捨てる形になったとはいえ、マリクを置いて宇宙に旅立ってしまった。しかし、その後も何らかの手段でマリクを文字通り見守り続けていたようで、マリクが色んな意味で人間を超えちゃったことなども知っているようだ。
『勿論。その後も知っています。旅の果てに太陽系の地球に流れ着き……いいえ、帰ってきたことも。貴方は1つ、勘違いしているかも知れませんので1つ伝えておきます。その星は数百年前…私達が産まれた星です』
「「なんだってぇぇー!?」」
しかし、次の文を読んでマリクとリンは驚愕する。なぜならマリクはずっと異世界の地球だと思っていたこの星だが、どうならこの地球こそマリクとロゼッタが産まれた地球その物だったのだ。その地球が数百年の時間をかけて、文明が回り…アメリカなどのかつて栄えた国々が消え去って、そう思っただけのようだ。早い話、猿の惑星パターンである。
『私も近い内に地球に戻ろうと思います。ですが、貴方のように長期間滞在は出来ません。貴方がチョウゾから戦う術を教わったように、私も私の指名があります。
私は今、星に育つ星の子供である沢山のチコ達を展望台で育てています。貴方が銀河系最強の戦士になったように、私は銀河系を支える星星の親としての使命があるのです』
ロゼッタは現在、移動式の展望台からいつの日か星に育つチコという、星の子ども達の母親として沢山のチコ達と暮らしているようだ。
『追伸。貴方が脱出ポッドに乗せて宇宙に投げて、無理やり宇宙に逃がしたグレイヴォイスとオールドバードは生きています』
そしてマリクを惑星ゼーベスで育てた養父 グレイヴォイスとその上司?でありチョウゾ全体の長老であるオールドバードは死んでおらず生きていたようだ。2人は惑星ゼーベスの危機の際に、一か八かでマリクが脱出ポッドに押し込んでおもいっきり…宇宙にぶんなげて逃がしたのだが、どうやら成功して生還したようだ。
「お父ちゃん、グレイヴォイスとオールドバードって?」
「俺の養父と爺ちゃんさ。俺にはレイヴンビークだけじゃなく、グレイヴォイスのDNAも移植されてるんだ。それに、グレイヴォイスとオールドバードの爺ちゃんは機械弄りの師匠でもあるからな」
『そしてグレイヴォイスとレイヴンビークのDNAを受け継いだ人間がもう1人誕生しました。早い話、貴方の妹です。歳はリンちゃんと変わらない筈よ』
「それって…」
「つまり、お父ちゃんのようなビックリ人間がもう1人居るってこと!?」
ロゼッタ&チコ、そしてサムス(ヤングの姿)参戦!!
一方のアキラ
「イェェェェェェーーーイ!!どんなもんじゃぁぁぁあ!!」
「くぅー!!3人抜きとはやるじゃないかアキラ!!」
「僕はああならない(キリッ!!とか言ってたのに、随分と染まったな!!」
アキラは飲み屋グランブルーではっちゃけていた。僕は親父やジョイアスさんのようにはならない(キリッ!!と心の中で思っていたが、残念なことにハジケてしまった。
パン1でビールジョッキを片手づつに持って豪快に勝ちどきをあげて、一気に飲み干す。アキラの足元には野球拳で敗北した野郎が3人全裸で転がっており、アキラは野球拳で3人抜きを達成したのだ。
「早く負けて、俺の御立派様(イチモツ)を御披露目したいですよ!!」
「はは!!良く言うぜ?どうせ爪楊枝だろ?」
「負かして確かめてやろうぜ!!」
「シャァァァア!!かかってこいや!!」
野球拳で大盛り上がりのグランブルー。今は夜10時半以降の閉店時間なので、なにをしてもOKである!!なのだが、来客が0とは限らない。カチャンカチャンと扉が開き…お客様が現れた。
「アキラくんっているかしら?」
そのお客様は王冠を被り、右目を髪で隠した金髪に青い瞳、モデルのように背が高い体型をした美女であった。
「ウェーイ!!もう閉店になっちまったよ!」
「挨拶で来たの。可愛い甥っ子がどんな子か見に来たのだけど」
ロゼッタの言葉を受けて、アキラは一気に素面に戻る。可愛い甥っ子=アキラ。まさかと思ったがもう遅い。
「はじめましてアキラ。私はロゼッタ、貴方の伯母よ。普段は宇宙で星星の母親をしてるわ」
「最悪のファーストコンタクトしちゃったぁぁぁあ!!」
ロゼッタ伯母さん襲来!!どうするアキラ!?
準レギュラー ロゼッタ伯母さん襲来!!頑張れアキラ…どうするアキラ!!
任天堂の追加キャラどうする?特に野郎が少なすぎるから。フォックス?彼は確定だよ
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ワルイージ!
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ワリオ!
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骨クッパ→クッパ
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封印されし大叔父ルイージ
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もう1人の家族サムス(ヤング)
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ショップ店員 たぬきち
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全員 参戦!!