これからも継続できるように、頑張ります。
前回のあらすじ:転生し、原作介入したくないなぁと思いつつ
ツクヨミに降り立った司。
ログイン時にヤチヨの言葉を聞いてしまい、無事原作介入が確定した
ツクヨミにログインした司は、辺りを散策しながらヤチヨの言葉を反芻していた。
「前の輪廻の俺何したんだよぉ〜」
まだ介入から逃げるつもりである。
ヤチヨが知っている時点でもう諦めろ佐々木司。
「まとりあえず、モノづくりができる工房とか探すか」
「作り方は調べればいいとして、工房って買わなきゃかなぁ」
これ以上悩むのは無駄だと思ったのか、とりあえず作る環境を
整えるようである
それからしばらくして司は工房を借り、仮面ライダー制作に取り掛かったのであった
〜3ヶ月後〜
「ヴェハハハハハァァ!!!」
「遂に、遂に完成したァ!!」
ここに初のライダー再現を成し遂げた末、テンションがおかしくなり
どっかの神(自称)みたいな笑い声を上げているこの男、佐々木司。
活動を始めた頃の司は自身の記憶力を活かして、
3ヶ月程でデザインからアイテム、ベルト、スーツの製作を完遂させた。(ほかも色々あったがそれはまた別の話)
「ふぅ、、さて、完成したことですし、変身、しちゃいますか」
司はproject Chronosを起動する
手元にバグルドライバーIIと仮面ライダークロニクルガシャットが現れる
バクルドライバー
音声が鳴り響くと司はそれを腰のバックルへ装着する
ガッチャーン
そして仮面ライダークロニクルガシャットを右手で前に突き出し、起動する。
仮面ライダー クロニクル
音声と共に厳かな音楽が鳴り響く
ガシャットを手放すと司の周りに浮かびドライバーのパッドを押すと自動でガシャットがスロットに挿入される
ガシャット
バグルアップトリガーに手を掛け、司は言う
「変身」
バグルアップ
天を掴めライダー! 刻めクロニクル! 今こそ時は極まれり!
ハイフラッシュモニターからでたグラフィックが頭上に出現し、落ちてくるように全身を通過する。
こうして、仮面ライダークロノスへの変身が完了した。
「うおおおおおおおお!!」
「やった!成功したぁ!」
変身状態で全身で喜びを表現するように跳ね回る司。
自分の推しライダーを実現できればそれは嬉しいだろう。
「さて、これも試したいんだが・・・ヤチヨに怒られそうだなコレ」
知っている人はご存知だと思うが、仮面ライダークロノスにはドライバーのAとBのパッドを押すことにより“ポーズ”という時間停止を行うことができる
“リセット”は流石にヤバいので作らなかったらしいが、ゲームのラグをを自分の周囲に発生させ、短時間なら時間停止みたいなことをできるようにはしたという
実行はしたこと無いらしい
「ええい、ままよ、怒られても後でなんとかすればいい!」
AとBのパッドを同時に押す
ポーズ
音声と共に、司の半径20mほどが、活動を停止した
正確にはラグが重なりまくって機能しないだけなのだが
「おお!マジで止まってる!」
「やっぱ時間停止てロマンだよなぁ どっかのD◯Oみたいに」
工具を持ち上げて空中で停止させたりしてみても物体は停止したままだ
時間停止から5秒ほどが経過した時
リスタート
「ありゃ?」
ポーズの時間停止状態が解除されたようだ
司は頭に?を浮かべるが、そもそもポーズを5秒継続させてる時点でおかしいのである
そんなおかしいことをした司に来訪者がやってきたようだ
「なんだか面白いことやってるねー☆」
「あっ(察し)」
管理者が来たことで自分の運命を察した司は即逃げの行動を取ろうとするが
「はいはい、ちょっと待とうねー」
「ぐえっ」
無慈悲にも拘束される
「さてと、説明してもらおっか」
笑顔だが顔が一ミリも笑っていない
哀れなり司 完全に自業自得ではあるが
その後クロノスの設計など色々事情聴取されお叱りを受けたが
「二秒までなら許容範囲だけどそれ以上はだめだよ〜」とのことらしい(それ以上はやべえ負荷がかかるとのこと)
KASSENの参加も、環境をぶっ壊すほどのものでもないため許された
「ふぅ、さてこれからどうするか」
ヤチヨのお叱りを受けた後、司は今後の動きを考える
「俺がいる以上原作崩壊は免れないから、どうしたもんかねぇ」
「いや、考えても仕方ない、俺も一緒にハッピーエンド、目指しますか」
いい加減司は原作介入を決めたようである
「まあ、6年後ぐらい後だから気長にライダー再現を進めて、
原作来たら陰ながらサポートするぐらいでいいか」
そう楽観的に考えて考えているが、運命というのはそんな簡単なものではない
〜7年後〜
「ねえ司・・・これって幻覚じゃないよね?」
「あぁうん・・そうみたい」
影からサポートするなどと、その気になっていたお前の姿はお笑いだったぜ☆
これからもライダーは登場しますが、そんときはノリで決めます
次回から話が一人称視点になるかも