殺人探偵 朝日結人   作:バットエンド厨

3 / 3
最初の事件

 

 

 

ジャックと名乗る男の声が聞こえるようになってから一週間、朝日は自分が正常なのか、それとも壊れてしまったのか判断できずにいた。

 

朝になればいつも通り事務所へ向かい、依頼人の話を聞き、調査を行う。仕事そのものに支障はない。困るのは、何の前触れもなく頭の中へ話しかけてくる男だけだった。

 

『尾行下手だなぁ』

 

浮気調査で対象者を追っていればそんなことを言い出し、

 

『その男は今日は動かねぇよ。帰ろうぜ?』

 

人探しの依頼で駅前を歩けば勝手に決めつける。当然、朝日は一切相手にしなかった。

 

(黙っててくれ)

 

『聞こえてんじゃねぇか!』

 

心の中で返せば愉快そうに笑う。ジャックと会話するのに声に出す必要はないらしい。一度そのことに気付いてからは、会話はすべて頭の中で済ませるようになった。外から見れば独り言を呟いているようには見えないため、その点だけは助かっている。もっとも、助かっていると言えるのはそこだけだった。

 

『昼飯それだけかよ』

 

(十分だろ)

 

『肉食えよ肉』

 

(金がないんだよ)

 

『夢がねぇ探偵だなぁ〜』

 

(放っといてくれ)

 

朝日はコンビニで買ったサンドイッチを机の上へ置き、書類へ目を落とした。ジャックはしばらく不満そうに何かぶつぶつ言っていたが、そのうち飽きたのか静かになる。

 

そんな奇妙な生活にも少しだけ慣れ始めた頃、一件の依頼が舞い込んだ。依頼人は四十代ほどの男性で、小さな工務店を経営しているという。

 

「社員が金を横領しているかもしれないんです」

 

そう切り出した依頼人は、ここ数か月で経理の数字が合わなくなっていること、しかし決定的な証拠がないことを説明した。朝日は一通り話を聞き終えると、手帳へ要点を書き込みながら静かに頷く。

 

「分かりました。まずは帳簿を確認させてください」

 

探偵の仕事は殺人事件ばかりではない。むしろ現実には、このような企業調査や浮気調査、人探しの方が圧倒的に多い。朝日は依頼を引き受け、その日の午後、工務店へ向かった。

 

事務所は住宅街の一角に建つ二階建ての建物だった。従業員は十人ほど。現場へ出払っている者も多く、室内は比較的静かだった。帳簿を確認し、経理担当へ話を聞き、金の流れを一つずつ追っていく。

 

『横領じゃねぇんじゃねぇか?金を盗む奴は帳簿をこんな雑にいじらねぇ』

 

(決めつけるなよ…)

 

『俺様ならもっと上手くやるね』

 

(犯罪自慢は聞いてないよ)

 

『事実を言ってるだけだが?』

 

そのやり取りをしていた時だった。二階の方から、何か重いものが倒れるような音が響いた。

 

ドンッ!という鈍い衝撃音。続いて女性の悲鳴が建物中へ響き渡る。

 

「社長!?誰か来てください!」

 

静かだった事務所が一瞬で騒然となる。朝日は椅子を立ち上がると、反射的に階段へ駆け出した。

 

胸の奥で、新しい心臓が一度だけ大きく脈打った。

 

階段を駆け上がる途中、朝日は警察学校で叩き込まれた教えを思い出していた。事件か事故かも分からない段階で現場へ飛び込むな。まず自分の安全を確保し、現場を保存しろ。頭では分かっているが、それでも悲鳴を聞いて足を止められるほど、割り切れる性格ではなかった。

 

二階の応接室には既に数人の社員が集まり、誰も部屋へ入ろうとはせず、ただ青ざめた顔で中を覗き込んでいる。

 

「どいてください!」

 

朝日が声を掛けると、社員たちは反射的に道を空けた。応接室へ足を踏み入れた瞬間、鼻をつく鉄の匂いが漂う。部屋の中央で、一人の男性が床へ倒れていた。仰向けのまま天井を見つめ、その胸元は赤黒く染まっている。近くには割れたコーヒーカップが転がり、机の脚には飛び散った血痕が点々と付着していた。

 

朝日は息を整えながらしゃがみ込み、首筋へ指を当てる。脈はない…瞳孔にも反応は見られなかった。

 

「……駄目です」

 

小さく首を振ると、周囲からすすり泣く声が漏れた。

 

「警察を呼んでください」

 

「もう呼んでます!」

 

誰かが答える。朝日は立ち上がると、部屋全体をゆっくり見回した。

 

窓は閉まっている。争った跡はほとんどなく、凶器らしきものも見当たらない。

 

『こりゃ刺されたな』

 

(見れば分かる)

 

『じゃあ刃物はどこ行った』

 

朝日は部屋を見渡すも、確かに凶器になりそうな物は見当たらない。

 

『持って逃げたか』

 

(まだ犯人がいる可能性もある)

 

『それなら出口見てみろ』

 

朝日は廊下へ目を向けた。社員たちは全員二階へ集まり始めている。この騒ぎの中、外へ出ていく人物がいれば誰か気付くはずだ。それでも、ジャックは妙に楽しそうだった。

 

『面白くなってきたぜ』

 

(面白がるな)

 

やがて廊下の向こうから複数の足音が近づき、制服姿の警察官たちや目暮警部が姿を現す。

 

「第一発見者は?」

 

社員たちが互いの顔を見合わせ、一人の女性が震える声で手を挙げた。

 

「わ、私です……」

 

目暮は頷き、部下へ指示を飛ばす。

 

「事情聴取を始めてくれ」

 

「はい!」

 

若い刑事が手帳を取り出しながら動き始める。朝日は部屋の隅へ下がろうとしたが、その前に若い刑事が声を掛けた。

 

「すみません、あなたもお話を」

 

「分かりました」

 

「お名前とご職業は?」

 

「朝日結人。探偵をしています」

 

それだけ聞くと、若い刑事は「そうですか」と頷き、手帳へ書き込む。探偵など珍しくもないと思ったのか、それ以上深くは触れなかった。朝日は発見時の状況を簡潔に説明し、事情聴取を終える。その間もジャックは退屈そうに鼻を鳴らしていた。

 

『刑事ってのは相変わらずだな』

 

(知り合いみたいな言い方だな)

 

『んなわけねぇだろ?』

 

それ以上は何も語らない。朝日はその一言だけを心の片隅へ引っ掛けながら、改めて現場へ視線を戻した。

 

警察の鑑識が部屋中を調べ始める中、誰も気に留めていない小さな違和感が、一つだけ朝日の目に映っていた。部屋の隅に置かれた応接用の棚。その上には来客用の湯飲みが並べられているのに、机の上に残されていたのは割れたコーヒーカップが一つだけだった。

 

社員の話では、被害者は来客と打ち合わせをしていたという。ならば、もう一つ飲み物があってもおかしくない。朝日は現場を荒らさないよう慎重に部屋を見回すも、見当たらない。

 

『そこじゃねぇなぁ。机ばっか見てるから気付かねぇんだ』

 

(何だ?)

 

『人を見るんだよ』

 

朝日は無意識に社員たちへ視線を向けた。誰もが青ざめ、落ち着きなく立っている。しかしその中で一人だけ、四十代半ばほどの男が、ハンカチで何度も右手を拭っていた。汗でも拭いているのかと思ったが、妙に執拗だった。

 

『あいつ手を気にしすぎだな』

 

(緊張してるだけかもしれない)

 

『殺した奴も緊張すると思うが?』

 

朝日は返事をしなかった。ジャックの言葉を鵜呑みにするつもりはないが、頭の片隅へ置いておく価値はある。その時、目暮警部と鑑識の声が部屋へ響いた。

 

「死亡推定時刻はおよそ30分前か」

 

「凶器はまだ見つかっていません。窓も内側から施錠されています」

 

「となると、この中の誰かということか」

 

社員たちは互いに顔を見合わせ、不安そうに息を呑んだ。

 

『もうここに凶器はねぇが見つかる可能性はある』

 

(どういう意味だ?)

 

『持って帰ったんだよ』

 

(この短時間で?)

 

『違ぇなぁ。最初から持って帰るつもりだった』

 

その言葉と同時に、朝日の視線が再びあの男へ向いた。右手を拭いていた男が、今度は作業着の袖口を気にしている。

 

朝日はそこで、ある可能性に思い至った。警察学校時代、証拠隠滅の講義で教官が言っていた。凶器は「持ち込む」のではなく、「普段から持っている物」を使う犯人もいる。

 

そうだ、工具。ここは工務店だ。刃物を持っていても不自然ではない。使い終えれば、そのまま工具箱へ戻せる。

 

『やっと気付いたかよ。犯人なら俺様もそうする』

 

朝日はゆっくり息を吐く。まだ証拠はないただの推測だ。それでも、あの男の工具を調べれば何か見つかるかもしれない。朝日は目暮警部の方へ歩み寄った。

 

「警部、一つ気になることがあります」

 

若い探偵の言葉に、目暮は少し意外そうな表情を浮かべる。

 

「何かね?」

 

「工務店ですから、皆さん工具を持ち歩いていますよね」

 

「あぁ」

 

「凶器が見つからないなら、現場から探すより、全員の工具を確認した方が早いかもしれません」

 

 目暮は腕を組んで少し考え込む。

 

「理由は?」

 

「……現場に凶器がない以上、持ち去られた可能性があります」

 

ジャックの存在は当然言えない。朝日は、自分が現場を見て感じた推測として話すしかなかった。

 

目暮はしばらく朝日の顔を見つめると、若い刑事へ向き直る。

 

「全員の持ち物を確認してくれ」

 

「分かりました」

 

その指示を聞いた瞬間、右手を何度も拭っていた男の顔色が、わずかに変わった。その小さな変化を朝日は見逃さなかった。若い刑事社員たちを一人ずつ廊下へ誘導し始めた。

 

「ご協力お願いします。工具箱や鞄も確認させていただきますので、そのままお持ちください」

 

社員たちは不安そうな面持ちで頷き、それぞれ自分の荷物を持って列を作る。誰も文句は言わない。殺人事件の現場なのだから当然だ、と納得している様子だった。ただ一人を除いて。

 

「そこまでする必要ありますか!?」

 

先ほどから落ち着きのない男が、不自然なほど強い口調で言った。

 

「みんな仕事道具ですよ。勝手に触られたら困るんですが」

 

「お気持ちは分かりますが、ご協力をお願いします」

 

「いや、だから━━━」

 

『ああ、終わったな』

 

ジャックが楽しそうに笑う。

 

『普通なら黙って見せるだろ。今のは自分から目立ちに行ってるようなもんだ』

 

朝日も同じことを感じていた。人はやましいことがあると、それを隠そうとしてかえって不自然になる。警察学校で何度も聞いた話だった。

 

やがて男の工具箱が机の上へ置かれる。若い刑事がゆっくり蓋を開けると、中には金槌やドライバー、ペンチなど、ごく普通の工具が整然と並んでいた。

 

その奥に、一本のカッターナイフが収まっている。

 

「これは普段からお使いですか?」

 

「ええ。仕事で……」

 

男は平静を装って答えたが、額には玉のような汗が浮かんでいた。鑑識が手袋をはめてカッターナイフを取り上げる。刃はきれいに拭き取られているように見えた。しかし鑑識員は刃先をじっと見つめると、目暮へ顔を向ける。

 

「警部!」

 

「どうした?」

 

「肉眼でも確認できる程度ですが……刃の付け根に赤褐色の付着物があります!」

 

男の喉が、ごくりと鳴った。

 

「鑑定すれば血液かどうかはすぐ分かります」

 

部屋の空気が張り詰める中、目暮はゆっくり男の前へ歩み寄った。

 

「事情を聞かせてもらえるかな」

 

「ち、違います!」

 

男は首を横へ振る。

 

「仕事で指を切っただけです!」

 

『苦しい言い訳だなぁ』

 

ジャックが鼻で笑う。朝日は黙って男を見つめていた。

 

『さっきから一人だけ被害者のことを一度も見てねぇんだぜあいつ』

 

その言葉に、朝日ははっとする。確かにそうだった。他の社員は遺体へ目を向けるたび顔をしかめたり、目を逸らしたりしていた。

 

だが、この男だけは違う。視線はずっと警察官か、自分の工具箱ばかりへ向いている。まるで、被害者の姿を見る必要がないかのように。朝日は静かに口を開いた。

 

「警部。この方、被害者を見ていません」

 

男がびくりと肩を震わせる。

 

「普通なら、知っている人が亡くなっていたら、何度も目が行くはずです。でも、この方は凶器と自分の荷物ばかり気にしている」

 

男の呼吸が、目に見えて速くなる。

 

「それに、工具を調べると聞いた時、一番最初に反対しました」

 

朝日の声は決して大きくない。それでも部屋は静まり返り、その言葉だけがはっきり響いた。目暮は男を真っ直ぐ見据える。

 

「どうなんだ」

 

「違う……俺じゃない……」

 

『笑っちまうくらい怯えてるな』

 

朝日は何も返さない。返す必要もなかったから。男は目暮と朝日の顔を何度も見比べ、やがて大きく息を吸い込む。その目から、先ほどまでの怯えがゆっくりと消えていった。代わりに浮かんできたのは、追い詰められた者特有の、ぎらついた光だった。

 

男は何かを諦めたように肩を落としていた。先ほどまで必死に否定していた表情から力が抜け、視線は床へ落ちている。若い刑事が慎重に近付きながら話を聞こうとしたその瞬間だった。

 

男の右手がわずかに動く。その視線の先にあったのは、自分の工具箱だった。朝日はその動きを見て、反射的に警戒する。しかし、何をするのか理解するより早く、男は工具箱の中へ手を突っ込み隠していたカッターナイフを掴んだ。

 

「全部……全部お前のせいだ!」

 

追い詰められた人間特有の、理性を失った声だった。自分が犯した罪ではなく、それを暴いた相手こそが悪いのだと信じ込んでいる。そんな歪んだ怒りが、男の表情には浮かんでいた。

 

狙われている、とそう理解した時には既に距離はほとんど残っていなかった。朝日は避けようと足を動かす。しかし、探偵として現場に立つことは増えていても、警察官として訓練を受け続けた人間ではない。突然の襲撃に完璧な対応ができるほど、自分の身体能力を過信してはいなかった。

 

その時、頭の奥で声が響いた。

 

『俺様に任せな』

 

朝日は一瞬、何を言われたのか分からなかった。

 

(待て!何をする気だ!)

 

必死に拒否する。だが、ジャックの返事は冷静だった。

 

『このままだと刺されるぞ』

 

(僕が何とかする)

 

『どう見ても無理だろ』

 

その言葉を最後に、身体から感覚が抜け落ちた。手足が動かない。いや正確には動いているが、それを命令しているのは自分ではなかった。

 

視界が半分赤く染まる。この時朝日の左目は、瞳が赤く変化していた。

 

朝日の身体は、迫ってきた男の腕を紙一重で避け、その手首を掴んだ。次の瞬間には身体を捻り、相手の勢いを利用して床へ叩き伏せる。あまりにも自然で、あまりにも迷いのない動きだった。

 

警察学校で見た伊達や降谷の動きとは違う。これは訓練された技術ではない。相手をどう無力化するかではなく、どうすれば確実に動けなくできるかだけを考えた動きだった。

 

男が呻き声を上げるもジャックは止まらなかった。腕を押さえ込み、さらに力を込める。

 

(もういい!)

 

『甘いな。まだ動けるぜこいつは』

 

(警察がいる!)

 

『だから何だ?こいつは人を殺した。ここで終わりにしてやった方が世のためだぜ』

 

その考え方が恐ろしかった。間違っていると言い切れないところが余計に怖い。目の前の危険を排除し被害を増やさない。その一点だけを考えればジャックの判断には一理ある。だからこそ朝日は、自分の中にいる存在を危険だと感じた。

 

(ん?今僕は何を考えた……?)

 

やがて目暮警部の声が響く。

 

「朝日君、もういい!」

 

その声を聞いた瞬間、身体から力が抜けた。朝日の意識が戻る。気付けば、男は警察官によって取り押さえられていた。

 

何秒間だったのか分からない。数十秒かもしれないし、数分にも感じた。

 

ただ一つ分かることは、その間、自分は何もできなかったということだった。

 

「大丈夫ですか?」

 

若い刑事が心配そうに声を掛ける。

 

「……はい」

 

朝日は何とか答えたが、声に力はなかった。

 

事件は解決した。犯人も逮捕され、目暮警部からは「助かった」と礼まで言われた。普通なら達成感を覚える場面だ。

 

だが朝日の胸に残っていたのは、別の感情だった。自分の身体を、自分ではない誰かが自由に動かした恐怖。

 

もしジャックが返す気にならなかったら。もし、別の目的で身体を使われたら。その時、自分には止める術があるのか。

 

 

帰宅してからも、その疑問は消えなかった。部屋の鏡に映る自分の姿を見る。そこにいるのはいつもの朝日結人だった。見慣れた自分の顔なのに、その身体の中には別の人格がいる。

 

『考えすぎだ』

 

(勝手に身体を使ったことを?)

 

『お前が死ぬところだったんだぜ?』

 

(だからって、僕の意思を無視していい理由にはならない)

 

しばらく沈黙が続いた。やがてジャックは、少しだけ声を落とした。

 

『はいはい……わかってますよォ相棒』

 

朝日は意外に思った。開き直ると思っていた。

 

『ただ、俺様はお前に死なれちゃ困る』

 

(僕が宿主だから?)

 

『そうだ』

 

あまりにも正直な答えだった。優しさでも友情でもない。それでも、ジャックが朝日を守ったことも事実だった。

 

朝日は深く息を吐く。受け入れたわけでも許したわけでもない。だが、今の自分にはこの存在を消す方法がない。ならば、向き合うしかないとそう考えるしかなかった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

数日後

 

仕事帰りに立ち寄ったスーパーで、朝日は酒売り場の前に立っていた。

 

『酒飲もうぜ酒!』

 

(だから、心臓移植した人間に進めるものじゃないって)

 

『俺様の心臓だから平気だろ。ウイスキー系ならなんでもいいぞ。ロックで頼むぜ』

 

ふと、朝日は棚に並ぶ酒瓶を見る。すると「JACK DANIEL'S」と書かれたバーボンを見つけたので思わず苦笑する。

 

(……まさかお前の名前ってこれが由来か?てっきり切り裂きジャックの方かと思ってた)

 

『そんなわけねぇだろ!!ジャックダニエル大好きジャック君ってか!?安直すぎるわ!確かに酒だらけの組織だったけどよ』

 

(組織、ね。殺人鬼にも仲間がいたのか)

 

『あんな奴ら仲間じゃねぇよ』

 

(ふーん……)

 

朝日は瓶を手に取った。こいつの名前の理由は実はこれなのではないかと、そんな疑問を抱きながらレジへ向かう。

 

 

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。

評価する
※参考:評価数の上限
評価する前に 評価する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。


  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

読者層が似ている作品 総合 二次 オリ

黒ずくめの組織の怪物:打ち切り:(作者:アクドニアデフジム)(原作:名探偵コナン)

転生したら孤児院の子供になってて、そしてどういうことか、黒ずくめの組織の幹部であるピスコの養子として引き取られてしまった。▼この魑魅魍魎が蔓延るであろう裏社会を生き抜く為に、俺は超人的に強くなる!!。▼もし黒ずくめの組織に、京極真以上石川五ェ門以下の実力を有したコードネーム持ちの幹部が居たら、どうなっていくのかを妄想していたら書きたくなったので、実際に書いて…


総合評価:481/評価:7.29/未完:10話/更新日時:2026年07月15日(水) 01:00 小説情報

ヒカルの碁:奈瀬明日美(中身:社畜おっさん)は、脳内のKataGo先生と最強のスローライフを目指したい(作者:高山 虎)(原作:ヒカルの碁)

【お知らせ】▼日8月7日、Kindleで完全新作を配信開始!▼可変TSダンジョン配信もの『29歳底辺日雇いダンジョンワーカー、事故でTSしたら最強の美少女になったけど死にたくないので安全圏でゆるふわ配信者を目指します(なおFIREは遠のく模様)』▼1・2巻同時発売でスパッと完結!▼Kindle Unlimitedなら0円で読めますので、Amazonページをチ…


総合評価:23067/評価:8.65/完結:15話/更新日時:2026年06月07日(日) 20:11 小説情報

百式観音を背負いて。(作者:ルール)(原作:NARUTO)

▼ 憧れた姿を追い求め、▼ ただひたすら繰り返し、▼ オッサンはついにソレに辿り着く。▼ そんな狂気のオッサンが混じった忍者活劇。


総合評価:33111/評価:8.18/連載:94話/更新日時:2026年06月15日(月) 06:04 小説情報

分身ハメ殺し忍者『うちはイタチ』(作者:やめろイタチ、その技は俺に効く)(原作:NARUTO)

うちはイタチに転生した元日本人三十路サラリーマンが原作破壊しながら生き延びようとする話


総合評価:20850/評価:8.67/連載:26話/更新日時:2026年08月08日(土) 16:50 小説情報


小説検索で他の候補を表示>>