仮面ライダーギーツ・ZERO 〜ACEを継ぐ者〜   作:名も無きホロウエージェント

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第2話

ギーツとイアスがホロウ内でアンビーとビリーを見つけて数分後、一行は駅構内の安全な場所に移動し休憩をとる事にした。

 

 

ギーツ

「二人はゆっくり休んでてくれ。周囲の見張りは俺達がやる。」

 

ビリー

「ふぅ〜、走り過ぎて脚の油圧ロッドが折れるかと思ったぜ…マジでサンキューな!」

 

アンビー

「ありがとうエース。プロキシ先生も、助けに来てくれてありがとう。」

 

イアス/アキラ

「どういたしまして。僕達も、二人が無事で本当に良かったよ。」

 

アンビー

「ニコの事だから、節約の為に自力で対処するように言ってくるかと思ってたけど、まさか貴方とエースの力を借りるなんて。」

 

ギーツ

「アイツはケチで欲深くて小狡いヤツだが、どんな時でも金より仲間の命を大事にするヤツだ。いつも一緒に仕事してるお前達なら分かるだろ?」

 

アンビー

「そうだった…だから、私はニコを信じて側に居れる。」

 

 

アンビーは少し微笑んだ。

 

 

ビリー

「しかし、こうしてると「あの日」を思い出すなぁ…」

 

イアス/アキラ

「あの日?あの日ってどの日だい?」

 

ビリー

「あの日と言ったらあの日だろ?ほら、俺達がエースと初めて出会った日さ。」

 

アンビー

「確か私達が初めてエースと出会ったのは、ニコと私とビリーがプロキシ先生と一緒にホロウで仕事をしてた時。大体、半年くらい前だったと思う。」

 

ギーツ

「そうか…もう半年も経つのか、あの日から…」

 

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

 

〜共生ホロウ内 某所〜

 

 

それは今から遡ること約半年前…

 

 

エース

「…お?これなんか良さそうだな?」

 

 

まだ邪兎屋のニコ達やビデオ屋のプロキシ兄妹と出会う前、この頃のエースは自身の高いエーテル適応体質を活かし、ホロウ内で様々なアイテムを収集し換金する《ホロウサルベージャー》として活動していた。

 

ちなみにエースというのは彼のニックネームであり、本名は《稲荷 英介/いなり えいすけ》と言う。

 

 

エース

「よし、今日はここまでにしよう。コレだけあれば十分儲けは出る筈だ。」

 

 

エースは収集したアイテムをリュックに詰め込むと、愛車の白いマウンテンバイクに乗ってホロウを後にした。

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

〜ヤヌス区某所 地下換金所〜

 

 

換金所に到着したエースは早速アイテムを換金して貰ったが…

 

 

エース

「ええっ!?たったこれだけ!?」

 

 

見積書に記載された格を見て愕然した。

 

 

換金所受付のオジサン

「無理言うなよエース。これでも結構上乗せしてやったんだぞ?」

 

エース

「だけど、この前はもっと高く買い取ってくれただろ!?」

 

換金所受付のオジサン

「需要が変わってな、今はエーテル加工製品の方が高く値が付くんだ。お前さん確か高エーテル適応体質だったろ?そういうのに手ぇ出したりしないのか?」

 

エース

「前にも言っただろ?俺はサルベージャーであってレイダーじゃない。エーテルに関わる物には手を出さないってのが、俺達ホロウサルベージャーの鉄の掟だ。」

 

換金所受付のオジサン

「そうだったな、悪い悪い…」

 

エース

「まぁ、今日はそれで良いや…いつも通り現ナマと一緒に明細書も頼むよ。」

 

換金所受付のオジサン

「あいよ、毎度あり。」

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

〜ルミナスクエア 公園〜

 

 

換金を済ませ換金所を後にしたエースは、ルミナスクエアの公園に居た。

 

 

女性治安官

「将軍(ジャンジュン)、月下追信!」

 

老爺

「な、何と…!?」

 

老婆

「何やってんだい!これで23連敗じゃないか!」

 

女性治安官

「どうした?腕が鈍ってしまったか?」

 

 

近くでは老人達数人と女性治安官が、ドラム缶をテーブル代わりにして楽しくシャンチー(※中国及びベトナムにおける伝統的な将棋類の事)をしていた。

 

 

エース

「はぁ〜…」

 

 

エースは支払明細書に書かれた支払額を見て溜息をついた。

 

 

エース

「これじゃ今月は赤字だな…仕方ない、バイトでもするか。」

 

 

それからしばらく、エースはホロウサルベージャーをしながら空いた時間にルミナスクエアでアルバイトをして生活費を稼いだ。そして、サルベージャーとアルバイトのダブルワークを始めてから数日が経ったある日の夜…

 

 

エース

「お先に失礼しま〜す。」

 

バイト仲間の少女

「は~い、お疲れ様なのです。」

 

 

エースはその日のバイトを終え、バイト先を後にした。

 

 

エース

「もうこんな時間か…久し振りに六分街の錦鯉でラーメンでも食うかな?」

 

 

エースは近くの駐輪場から自分のマウンテンバイクを出し、六分街に向けて走り出した。すると…

 

 

キラキラ…

 

 

エース

「うおっ!?」

 

 

突然、自分の目の前をキラキラした何かが通り過ぎた様な気がした。エースは急ブレーキをかけて止まり辺りを見たが、何も居なかった。

 

 

エース

「…気のせいか?」

 

 

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

 

 

〜共生ホロウ 某所〜

 

 

翌日、エースはホロウに入りアイテムの収集をしていた。すると…

 

 

キラキラ…

 

 

エース

「ん?」

 

 

目の前に何やらキラキラしたモノが見えた。近づいてみると…

 

 

エース

「これは…石か?」

 

 

そこにあったのは何やら変わった形をした石の破片だった。

 

 

 

ゴゴゴゴゴゴ…

 

 

突然、地面が大きく揺れ始め辺りから地鳴りと思しき大きな音が聞こえてきた。

 

 

エース

「なっ!?地震か!?」

 

 

ドーン!ガラガラ…!

 

 

エース

「うわあああああああああああ!?」

 

 

地震により巨大な地割れが起き、真上に居たエースは地割れの中へと落ちていった…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

エース

「…ん…う〜ん…?」

 

 

気が付くと、エースは俯せで倒れていた。エースはゆっくりと立ち上がり、辺りを見た。

 

 

エース

「此処は…?」

 

 

そこは何処かの森の中だろうか?周囲を木々で囲まれた開けた場所だった。出入口の様な道は無く、ボロボロになって崩れたであろう木造の大きな建築物と、木の札が幾つも架けられたボロボロの木製のスタンドと、ボロボロの小さな祠。そして共に地割れに落下したのか、見るも無残に壊れた愛車のマウンテンバイクがあった。

 

 

エース

「何処だ此処は?こんな場所がホロウに、新エリー都にあったのか?」

 

 

エースはスタンドに架けられた木の札を見る。木の札には其々人の名前と、その人が書いたであろう願い事が書かれていた。

 

 

エース

「目指せパンクロッカー、晴家 ウィン。

 

人類とジャマトの共生、五十鈴 大智。

 

うまい肉を食う、吾妻 道長。

 

白馬の王子様をつかまえる、鞍馬 祢音。

 

世界平和、桜井 景和。

 

他は文字が消えかけてて読めないな…此処は願いを叶える神様が居る場所だったのか?」

 

 

エースはふと祠に目を向ける。祠の中には、これまた変わった形をした石の破片があった。

 

 

エース

「もしかして…」

 

 

エースは先ほど拾った石の破片と、祠にあった石の破片を色々な向きで合わせてみる。

 

 

カコッ

 

 

何回か試した所で2つの破片がピッタリと合わさり、石の九尾が完成した。

 

 

エース

「やっぱり、これが御神体だったのか。」

 

 

キイイイイィィィン!

 

 

エース

「っ!?」

 

 

突然石の九尾が強く光りだし、エースの視界を奪った。光がおさまると、エースは今度は真っ暗な空間に居た。

 

 

エース

「何だ今のは…っていうか、今度は何処だ?」

 

 

シャン…

 

 

突然、エースの背後から不思議な金属音が響いた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「俺の片割れを見つけてくれたのは…お前だな?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

背後から誰かの声がする。振り向くとそこには、狐の面を被った和装の人物が居た。

 

 

エース

「な、アンタ誰だ!?」

 

狐面

「俺は…そうだな…一言で言うなら、神様だ。」

 

エース

「か…神様?」

 

 

突然得体の知れない人物が「自分は神様だ」等と言われれば、誰でも真っ先に疑うか呆れるであろう。しかし、エースは少し前の自分の行動を思い返してみた。ホロウで拾った石の破片、それを祠にあったモノと組み合わせて完成した、九尾の御神体…

 

 

エース

「まさかアンタ、あの御神体の九尾か?」

 

狐面

「そうだ。お前が俺の失った片割れを見つけてくれたお陰で、俺は復活する事が出来た。お前、名前は?」

 

エース

「…俺は英介、稲荷 英介だ。」

 

狐面

「英介か、良い名前だ。」

 

 

ゴゴゴゴゴゴ…

 

 

突然、二人の居る空間に轟音が響き渡った。

 

 

エース

「何だ、この音?」

 

狐面

「どうやら俺の今の力では、この空間を維持するのもままならない様だな…英介、お前に頼みたい事がある。」

 

エース

「俺に?」

 

狐面

「この世界を、崩壊から救ってほしい。」

 

 

狐面の発言に、エースは驚いた。

 

 

エース

「世界が崩壊する?それは本当なのか?」

 

狐面

「事実だ。そう遠くないうちに、この世界は終わりを迎える。嘗ての俺でなら、世界を救う事など造作も無かったが…」

 

エース

「何かあったのか?」

 

狐面

「永い時間が過ぎたせいで、俺の力はほとんど失われてしまった…今ではこうやって、お前と話すのがやっとだ。」

 

 

ゴゴゴゴゴゴ…!

 

 

話をしてる間に、轟音はどんどん大きくなっていく。

 

 

エース

「…神様、俺はどうすれば良い?さっきアンタが言った世界の崩壊が本当なら、アンタは俺に何をさせる気だ?」

 

狐面

「俺の残り少ない力を、お前に預ける。その力を使って戦え。」

 

エース

「戦えって、そんな事俺に出来る訳が…」

 

狐面

「大丈夫だ、お前なら出来る。何やって、俺と同じ名前を持って生まれたんだからな、稲荷 英介…いや、エース!」

 

エース

「っ?アンタ、何でその名前を…」

 

 

ゴゴゴゴゴゴ…!!

 

 

轟音が更に激しくなり、空間が徐々に崩れ始めた。

 

 

狐面

「くそっ、もう時間が無い!」

 

 

狐面の人物は右手に何か光の塊を出現させると、それをエースに預けた。

 

 

狐面

「よく聞けエース、今からお前は…!」

 

 

ガラガラ…!

 

 

狐面の人物が何かを告げた瞬間、空間が崩壊しエースの視界が真っ白になった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

エース

「…ん…うん…?」

 

 

気が付くと、エースは再びホロウ内の何処かのビルの屋上で仰向けに倒れていた。

 

 

エース

「ホロウの中…今のは夢だったのか…?」

 

 

エースは身体に異常が無いことを確認し、ゆっくりと立ち上がる。

 

 

 

カタッ

 

 

すると、足元に何かがある事に気付いた。足元を見ると、白黒の箱らしき物が3つ転がっていた。箱の蓋の中央には赤い狐のマークが刻印されていた。

 

 

エース

「これは…何だ?このマークは、狐か?」

 

 

箱の1つを手に取り蓋を開けると、中には赤い狐が刻印された小さな白くて丸いアイテム。そして謎の黒いベルト型アイテムが入っていた。

 

 

エース

「何だこれ?ベルトか?」

 

 

エースは黒いアイテムと、赤い狐が刻印された白いアイテムを手に取る。よく見ると黒いアイテムの中央には、白いアイテムが入りそうな丸い窪みがある。

 

 

エース

「ここにコレをはめ込めって事か?コッチは何が入ってるんだ?」

 

 

エースは残りの2つの箱を開ける。箱を開けると、片方にはまるで、リボルバー拳銃を正面から見た様なデザインをした白黒のアイテム。もう片方にはバイクハンドルとマフラーの様な形状をしたパーツが付いた、黒とメタリックレッドのアイテムが入っていた。

 

 

エース

「リボルバーとマフラー?コレを使えって事か?」

 

 

ドーン!ドーン!

 

 

突然、何処かから爆発音が聞こえてきた。

 

 

エース

「爆発?誰か戦ってるのか?」

 

 

エースはアイテムを抱えて爆発音がした方向へと向かう。すると、自身が居るビルの真下で邪兎屋の3人が大量のエーテリアスに囲まれていた。

 

 

ビリー

「チキショー!もう弾がねえ!どうするよ親分、店長!」

 

ニコ

「決まってんでしょ!アイツらを倒してサッサと逃げるのよ!」

 

アンビー

「でも、ビリーはもう弾切れだから銃は使えない。私も電磁ナタを折られたから剣術は不可。一応武器無しで戦う事は出来なくも無いけど、現有戦力ではこの大軍を相手にするのは無謀だわ。」

 

イアス/アキラ

「これだけ大勢に囲まれてると脱出ルートを見つける事も出来そうにない…万事休すか…?」

 

 

 

 

 

 

エース

「アレは確か、何でも屋の邪兎屋。しかもあの尋常じゃないエーテリアスの数…いったい何があったんだ?」

 

 

ドーン!ガラガラガラ!

 

 

突然、エースの居た場所の足場が崩壊。エースは瓦礫と共に真っ逆さまに落ちていく。

 

 

エース

「どわあああああああ!?」

 

 

すると、落下中の風圧で先程手に入れた黒いベルト型アイテムが宙に浮かび、腰に張り付いたと思った瞬間銀帯を出現させ腰に巻き付いた。

 

 

『DESIRE DRIVER』

 

 

エース

「ベルトになった!?って事は…」

 

 

エースはベルトの中央の窪みに、白いアイテムをセットする。

 

 

『ENTRY…』

 

 

更にベルトの右側にリボルバー型の白いアイテム、左型にメタリックレッドのアイテムをセット。するとエースの左右に何故か、アルファベットで『MAGNUM』と『BOOST』と書かれたロゴが現れた。

 

 

『SET…』

 

 

白いアイテムのシリンダーを回転させトリガーを引き、メタリックレッドのアイテムのグリップを撚る。すると、白いアイテムの銃口から6発の弾丸が放たれ、メタリックレッドのパーツが展開し炎を噴き出す。

 

 

『DUAL ON』

 

 

ウィーン…ガチャン!

 

 

エースはベルトから出現した黒いスーツに身を包み、白い狐を模したメットと狐の尻尾を模したマフラーを装着。更に『MAGNUM』のロゴと弾丸が合体し白い上半身アーマーに、『BOOST』のロゴが赤い下半身アーマーに変化しエースと合体。

 

 

ドーン!

 

 

…と同時に体制を立て直し、邪兎屋の面々が居る近くの瓦礫の山の天辺に着地した。

 

 

ビリー

「ん?今なんか落ちて来な…何だありゃ!?」

 

ニコ

「ちょっとビリー、今は余計な事気にしてる場合じゃ…な、何あれ!?」

 

 

ガサッ!

 

 

ビリーとニコの叫び声を聞いて、アンビーとイアスと周囲のエーテリアスは「何事か?」と言う様に二人の視線の先に目を向ける。

 

 

???/エース

「これ、俺か?いったい何が…」

 

 

エースは自分の姿を見て動揺を隠せないでいた。

 

 

アンビー

「あれは、狐?」

 

イアス/アキラ

「騒ぎに乗じて来た新手のホロウレイダーかも。みんな気を付けて!」

 

ビリー

「おーい、そこの狐のアンちゃん!いったい何者だ?」

 

 

ビリーに声を掛けられ、エースは我に帰る。この時エースは、狐面の神様が別れ際に告げた事を思い出した。

 

 

???/エース

「…俺はギーツ。《仮面ライダーギーツ》だ。」

 

 

『GET READY FOR BOOST & MAGNUM』

 

 

イアス/アキラ

「仮面ライダーギーツ?」

 

 

ギーツはその場から大きくジャンプし、邪兎屋一行の目の前に着地。そして右手に持つ白いリボルバー拳銃型アイテム、《マグナムシューター40X》をエーテリアスの集団に向けた。

 

 

ギーツ

「悪いが俺は今の自分の状況を全く分かってない。だからココは四の五の言わず、この場を一緒に切り抜けるぞ!」

 

 

『READY FIGHT!!』




◇キャラ設定◇
※CVはあくまで作者のイメージです。


・稲荷 英介/いなり えいすけ(CV:簡秀吉)
新エリー都に住む人間の青年。愛称はエース(以降はこちらの名前で記載)。赤い差し色が入った白い髪と、綺麗な黄色い瞳。そして首に巻いた赤白のバンダナスカーフと白いジャケットがトレードマーク。


【挿絵表示】
※AIにより生成

ホロウサルベージャーとして生活をしていたが、収入が芳しくなくなったためアルバイトを併用している。

ある日、ホロウでアイテムを収集中に地割れに巻き込まれ、謎の空間に迷い込む。そこで自身を神様と名乗る狐面の人物から不思議な力を授かり、仮面ライダーギーツとして戦う事となった。

豆腐と油揚げを使った料理が大好物。



・換金所受付のオジサン(CV:土師孝也)
ヤヌス区の某所に存在する地下換金所の受付をしている人物。エースとは長らく彼の集めた品々を自ら鑑定してきた間柄。


・狐面の人物(CV:簡秀吉)
ホロウの何処かにある古い祠に宿りし神。御神体である石の九尾を失った事と永い時間の経過により力をほとんど失った状態だったが、御神体の片割れを見つけたエースに目を付け、自身の残り少ない力を彼に預けた。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


◇用語設定◇


・ホロウサルベージャー
ホロウ内で様々なアイテムを収集し換金する者達。ホロウレイダーと違い、エーテルに関係する物には手を出さない事を鉄の掟としている。そのせいか収入が芳しくない事も珍しくなく、大半は別の仕事を掛け持ちしながら活動している。


・地下換金所
ヤヌス区の何処かに存在する違法換金所。ホロウで入手した物品の他に、世には決して出回らない曰く付きの品も買い取ってくれるらしい。

マグナム、ブースト以外の通常デカバックル入手タイミング

  • 原作のシーズン1各章毎に1〜2個ずつ入手
  • 当作品第3話以降の何処かで纏めて入手
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