一方Vはアバナシー暗殺計画の件でアラサカを解雇され刺客を送られるも返り討ちにしエディーチップを全額巻き上げ、ジャッキーから傭兵の仕事に誘われ危険だが楽しい仕事を始めていた。
ACT6 追跡
バイオテクニカ プロテイン工場敷地内 午後9:00
「ヒャッホォオオオッ!!アラサカの社畜共捕まえてみろよ!バーカ!」そう煽りながらソートン ガリーナRATTLERを爆走しアラサカの追跡部隊に追われるVとジャッキー。彼らはコンテナをナイトシティ郊外から依頼人の元へと運ぶ仕事で、検問所を通過するため奥の部屋にいる警備員に賄賂を渡し無事通過までは出来た。
しかし過去にVが運動と称しマックスタックやギャング達を血祭りにし、有り金やサイバーウェアを巻き上げアジトを次々と破壊するという悪行が広まっていた為通報されたのだ。
その為、アラサカ時代のVに逆らえずこき使われた社員達が今までの怨みも込めて荷物を奪い返すべく武装チームに追わせたのだ。
だがジャッキーは巧みなハンドルさばきで華麗に避けVは高笑いしながら、ブーリャCOMRADE’SHAMMER(装弾数1発の炸裂弾を放つテックリボルバー)を凄まじい爆音共に炸裂弾を車のエンジンに命中させ次々と爆破する。
それでもアラサカの追跡部隊は待ち伏せするもそれすらも避けられブーリャで爆破されあっけなく全滅した。
2人は敷地内中心部にある教会に一時的に避難し、トランクに入ってる荷物を確認する「あのアラサカが必死になって奪い返しに来るって相当ヤバい代物か?開けてみようぜ」とジャッキーは開けようとする。「依頼人には適当に理由つけて開けてみるか。俺の私物が入ってたりして」とVはニヤニヤしながら開ける
梱包材を剥がすと中にはアラサカのロゴが刻まれた黒いコンテナが入っており触れるとフタが空き、中には冷凍されたイグアナがいた
「おい…マジかよ…!こいつは絶滅危惧種のレッサーアンティルだぜ!」とジャッキーは興奮して叫ぶ。
「え?レッサーアンティルにしては派手だけどナイトシティじゃ飼えるのは金持ちだけという…どおりで追ってきたわけか。」Vはトランクに座り可愛いなーと思いながらツンツンすると
シュシュとイグアナがVの肩に乗ってきた
「ちょ…可愛い…!」と思わずニヤける
「はは!なつかれてるみたいだぜV!実は俺飼うのが夢だったんだよなぁ、名前はマニーて決めてた。」
「依頼人はどうする?」 「もう決めてあるだろ高値で売って俺達で山分けするんだ!」ジャッキーは肩を叩く
Vは頷きイグアナを見て
「良い飼い主さんに会えると良いね!」
そのときVとジャッキーのホロコールが鳴った
「?誰?女神ってヤツ知ってる?」Vはジャッキーに尋ねる
「いいや知らないな。ヴァレンティーノズにそんなヤツは居ないし
今まで何人もの頭のネジが飛んだやつには会ったが、女神と名乗るやつは会ったこともないな。」
「…もしかしてアラサカの刺客?…とりあえず出てみるか。」
Vはホロコールに応答しようとする
「気をつけろ、V。」
「もしもし、あんた誰?何の用?」Vは声色を低くして問いかける
「私はエヴリン·パーカー。大物フィクサー、デクスターデショーンのビジネスパートナー。ねぇ…今すぐナイトシティの伝説になりたい?」