刀匠少年ノ魔女裁判   作:生駒天和

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オリ主の名前は朧(おぼろ)暁月(あかつき)
年齢は15歳
趣味は鋳造と成形、釣り
自分で成形した模造刀を持っている
魔法、トラウマ、原罪(不明)




プロローグ

小学六年生の私は少し変わった生活をしている。

日々、父の手伝いをしているが、それがとても変わっていた

鍛冶だった。毎日鍛冶の手伝いをしていた。まぁ…想像通りとても熱い。父は最早上裸だからね。ただ、最近自分の刃物を作ってみろとの事で刀を打ってみた。刃は潰した。達成感が半端なくてそれから毎日刀を手入れしていた。

母さんは病弱だったが毎日笑顔が素敵だ。それに父と仲がいいから自慢の親だと自負している。行き付けのラーメン屋に行くことにした。好きなラーメンは塩ラーメンだから、毎回塩ラーメンを頼んでいた。父は醤油で、母さんは豚骨ラーメンが好きだ。

ただ塩分には気を使えと何度も医者から言い聞かされているのでそこら辺の配慮はしている。

赤くなった空に風が吹いた。そんな風が心地よくて風を受けていたいと思うようになった。

最近、魔法少女?が出てきたらしい。そんな事言っても関係ないし何かあるわけでもないのだから気にしなくていいだろう。

そもそも、男だしね。何も無いと毎日を生きていたい。こんな日常を過ごしたいな。

学校で隣の席の子が転校するらしい、特に接点は無かったから分からないけどね。クラスの皆でお別れ会をする事になった。

私はプレゼントを作ることになった。父は快く了承してくれたのだから、ありがたいね。

そんなわけで父と共同で最高の一品を作ることにした。

父との合作の一品を心を込めて槌を振り下ろす。火花が散るごとに熱さが顔を燻る。絶対にいいものに仕上げる。その一心だ。

私が納得のいくように。私が最高に仕上げるんだ。

とても綺麗な作品ができた。白とピンクの髪をした少女に、父との合作のナイフを渡した。喜んでくれたようだ。よかった。

それから中学校三年生のある日、母さんが急死した

脳梗塞だったのだ、いきなり過ぎて何日か経つまで現実を受け止めきれなかった。それから父は変わってしまった。

父は酒を飲み続けた。そのせいだった。

そのせいで急死してしまった。

私は1人取り残されてしまったようだ。人生の転換期がそこだったのだろう、1人取り残された私は工房を一人できり盛りした。

最初は不格好なものしか出来ない。信用も普通は落とす物だろう周りが優しかっただけなのかもしれないけど、買ってくれる人がいた。とても、とても多く。同情されたし、哀れな視線も感じたけど、それもまた辛かったと思う。でも、それでも生きなければならない。生きたい、生きていきたい。そう願った時、そう思った時、いきなり頭が痛くなった。私も同じ末路をたどるのだろうか…そう思ったけど、違かった。私には特別な力が宿ったらしい

一つ、私の歯車が動き出した気がした。




newdata!! 暁月の魔法(風を操る魔法)

初投稿なのでとても短いですが、長く作る予定なので定期的に作っていきたいと思います。まだまだ未熟ですので、ご了承ください。
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