もしかしたら俺はロボアニメの主人公かもしれない   作:健康パワフル麦茶

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グポォオオオオオオオン(起動音)


ガンヴァルデア、大地に立つ(1/2)

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”崩星歴十四年”

 

”隕石由来と思われる強大な爆発と”

”人工知能の暴走により、崩壊した世界”

 

”そんな中で生体電流を売り払い”

”旧文明の遺跡を発掘する電池人間(ワーカー)の少年がいた”

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「チッ、今日も始まったよ」

 

 俺ン頭の中に荘厳な男性の声が流れ始める。

 理由はわからない。

 

 班長に聞いたら、え~~~っと。

 ……改造に中古のパーツを使ったゆえのノイズだと言われた。

 

 

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”梓ミコト”

”短めの黒髪と、着崩した作業着が特徴的な少年である”

 

”彼は今このときこのように”

”頭の中にナレーションが流れる特異体質に悩まされている”

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 報告ありがとう。おまえのせいだけどな。

 しかしまぁ、活動に支障はない。

 物心ついたときからこうだし、何より慣れた。

 

「さて、今日も仕事しますか」

 

 

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”瓦礫が散らばった荒れ地”

”そこに昨日置いておいた、ほぼ骨格だけのブロック兵に乗り込むミコト”

 

”例えるなら4WDの吹き抜け自動車に手足がくっついてるような──”

”そんな機体がブロック兵である”

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 皆ダサいダサいと言うが、俺はかっこいいと思ってるぜ。

 こいつのコックピットと、俺の背中にあるチューブをつなげると……。

 

 

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”ブロック兵が動き出す”

”これが電池化手術を受けた電池人間(ワーカー)の能力である”

 

”強化された生体電流を流し込み、精神ジャックによって機械を操作する”

”この崩壊した世界にとって、ほとんど必須の能力だった”

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 ナレーターの言う通り、ブロック兵が動き出した。

 グオン、グオン、と右腕に装備されたドリルを吹かしてみせる。

 

 よし、今日も快調だな。

 

 

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”装備されたドリルによって瓦礫を掘り進め、遺跡を探索する”

”これがミコトの仕事だ”

 

”さっそく、ミコトは近くにあった瓦礫を掘り進め、斜め下へと降りていく”

”瓦礫を取り払っても取り払っても、また瓦礫が流れ込んでくる”

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 基本はこの繰り返しで、一日が終わるんだよなぁ。

 

 

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”あ~~もうちょい右”

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 急にタメ口になるな。

 なんなんだよ、このナレーターは。

 ただの機械的なノイズだと思ってても気になってしまう。

 

 とはいえ、ブロック兵に搭載されたセンサーはいささか頼りない。

 たまには言われた通り、動かしてみるか。

 

 

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”瓦礫を掘り進め、ドンドン地下へと向かっていくミコト”

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 おっと……なにやらデカい空間に出た。

 研究室か、なにかか……?

 

 

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”見つけたのは旧文明の遺産と思わしき研究室”

”そしてその奥には──奇妙な機甲兵があった”

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「え?」

 

 言われた通り、奥を見てみる。

 たしかに機体があった。

 今乗っているブロック兵の二倍は大きいな。

 

 

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”機甲兵”

”旧文明において、もっぱら主戦力となっていたアーマノイド”

電池人間(ワーカー)が搭乗することで、動かすことが出来る”

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「うるさいなぁ、知ってるよ」

 

 

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”機械的なモノアイ、覆いかぶさるフードのような外装”

”まだ塗装してないで機体は白く”

”主を待っているようにポツンと立っている”

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 ふ~~む、なんていうのかな。

 フードの付いたコートを羽織っている人間に近い。

 

 それがモノアイ付きのガスマスクを着ている──というか。

 まぁ、もちろんいたるところが機械なんだけど。

 

 

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”ミコトは思った”

”養育院で見たロボットアニメ”

”その雑魚敵みたいなフォルムだと────”

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 解説ありがとう。

 誰に解説してんのか知らんけど。

 

 俺のことを俺に解説してる?

 

 ともあれ、これは良いな。

 班長に報告したらボーナスをくれるはずだ。

 

 

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”ミコトはそう思った”

”しかし運命は彼をこのロボに搭乗させる……”

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 するかどうかは班長の決めることだよ!!

 さて、一旦戻るか。

 

 

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”ミコトがブロック兵を翻して、来た道を戻っていく”

”荒れ地に出ると、ブロック兵から降りて、皆が待っている集会所へと向かった”

 

”数分歩くと、テントが張られている荒れ地に出る”

”やはり瓦礫が散らばっているのだが、人間が活動できる程度には片付いている”

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 いわば戦場の休息地、みたいな感じだよな。

 

 

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”そこにはミコトと同じように迷彩柄の作業着を着た人達──”

電池人間(ワーカー)達がたむろしていた”

”その中心にいるのが班長。大物のように大股広げて座っている”

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 ああ、いたいた班長。

 

 

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”岸辺レイナ”

”やや癖のある赤毛をポニーテールにまとめた成人女性である”

”気風の良い態度で荒くれ者である電池人間(ワーカー)達をまとめている”

”ともあれミコトは、彼女によくしてもらっていた”

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 まぁ、そのとおりだけどね。

 脳内の声だけれどもやや気恥ずかしい。

 休憩しているだけみたいだし、声をかけるか。

 

「班長! 機甲兵を見つけました!!」

 

「なんだってぇ!?」

 

 

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”班長が立ち上がり、ミコトの肩を掴んできた”

”そのまま揺さぶられる”

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 やめてほしいぜ。目が回る。

 

「そりゃあ本当かい!? どこに!?」

 

「ええ、今から案内します。ついてきてください」

 

 

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”ミコトがそう言うと、班長が虚空に向かって祈り始めた”

”しかし無理もない”

 

”機甲兵はこういう小さな班なら一年ちょっとは遊べて暮らせる”

”そのような掘り出し物だったのだ。

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 へぇ、そうなの?

 けっこうな掘り出し物を手に入れちゃったな……。

 

「ああ! 運が巡ってきたねぇ!!

 機甲兵──売っぱらってもいいし、機甲試合に出したって良い。

 夢が広がりまくリングだねぇ!!」

 

「古いっすよ、班長……」

 

 

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”隣で煙草を吸っていた青年がぼやく”

”頭にタオルを巻いた、この班の実質No.2”。

”彼はソルリオと言った”

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 俺、こいつ嫌いなんだよな……。

 俺に対して結構意地悪するし。

 

「そもそも俺らの生体電流で動かせるんスカ?」

 

「フン、動かせなきゃ大型の輸送車でも借りてくりゃいいのさ」

 

「機甲兵を載せられる輸送車ねぇ……高く着きますよ」

 

「機甲兵で稼げるだろ」

 

 

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”なにやら揉めている”

”ソルリオが、ミコトの功績が気に入らず”

”ケチをつけているのだ”

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 そうなんだ……。

 このナレーター、俺の知らないことまで話すんだよなぁ。

 周りの心情も読み取ってたりするのか?

 

「それより、早く機甲兵を見てくださいよ」

 

 ……と一応言っておくか。

 

 

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”ミコトがそう言うと、レイナは笑顔になってこちらを振り向いた”

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「そうだねぇ、さっさと確認しちまおう」

 

 

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”やはり儲け話。ソルリオがいくらケチをつけようがそれは揺るがない”

”しかしその時──”

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 しかしその時って何!?

 ……と思ったら、たしかにちょっと遠くから起動音が聞こえるな。

 ブロック兵の音じゃない。もっと大きい。

 これは──。

 

「いったいなんだい!?」

 

「高台から確認しましょう!!」

 

 二人が近くの建物へと走っていく。

 俺もついていこう。

 

 勝手口に階段があるから、そこから見れそうだな。

 

 

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”ミコトの予想通り、勝手口にある非常階段から遠方が見えた”

”瓦礫の山々──その少し遠方からやってくるの機甲兵”

”どうみてもこちらへと向かってきている”

”平べったい頭部をした、ドラム缶に手足がついたような機体”

”それが三体ほどである”

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「ありゃあ連合のドラムスだねぇ……」

 

 

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”レイナが双眼鏡を構えて、それらを見る”

”ソルリオ、ミコトと渡され”

”ミコトも無事、近づいている機甲兵を視ることが出来た”

”もっとも大きさ的に双眼鏡を使わなくても視認できる距離だが”

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 つーかおまえが解説してるから、見なくてもだいたいわかるんだよな。

 

 どれどれ……なるほど。

 平べったい頭部の下にモノアイがいくつかあるな。

 ちょっと不格好だな……俺が見つけたやつよりダサいかも。

 

 

「この辺りを接収しにきたんすかね?」

 

「今から機甲兵を引きずりだしゃあ、確実に戦いになるね」

 

「そもそも逃がしてくれるっすかね……」

 

「戦うしか、ないかもね」

 

 そう言ってレイナさんが俺を見た。

 じーっと見つめてくる……俺に戦えってことか?

 

「まさか俺が戦うんですか!?」

 

「アンタが一番ブロック兵の扱いが上手いだろう。

 機甲兵の扱いだって、そう変わらないさ」

 

「生体電流も一番多い。おまえじゃないと動かないかも」

 

「う~~~ん……」

 

 まさか捨て駒にされようとしてないか? これ。

 機甲兵なんて見つけるべきじゃなかったかもな……。

 

 

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 ”しかしそうは言っても、機甲兵達は近づいてくる”

 ”彼らの速度では電池人間(ワーカー)たちは逃げられないだろう”

 ”誰かが、殿になるしかなかった”

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 チッ……わかってるよ。

 

「わかりました、俺、乗ります!!」

 

 そう言って、階段を駆け下りた。

 

「頼んだよ、ミコト!!」

 

「応援してっぞ!!」

 

 

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 ”しかし彼らはその実ミコトが敵わないだろうと考えていた”

 ”走っていくミコトを見送りながら、どう逃げるか”

 ”それしか考えてなかったのである”

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 そこ、うるさいよ!!

 捨て駒だろうと、誰かがやらなきゃな!!

 道を戻り、再びブロック兵のところまで走るぜ!!

 

 

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 ”ミコトはブロック兵に乗って、そのまま研究室まで奔っていく”

 ”ブロック兵の足に装着されたキャタピラが回る”

 ”研究室に着く頃には機甲兵達が走り回る地響きが通じていた”

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 わかってるよ!!

 クソっ、瓦礫が落ちてくるし……。

 え~~っと? どこがコックピットだ?

 

 

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 ”胸部部分だよ。足にちょっとしたハシゴがあるはず”

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 急にタメ口にならないでくれますか?

 おっ、あったあった。ハシゴ。

 ここから胸部まで上がって……と。

 

 あ、開閉ボタンがあるな。ポチッとな。

 おお、縦に開いた。ガチャポンみたいだな。

 

 

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 ”ミコトが機甲兵に搭乗する”

 ”しかし電源はつかない。電気が送られていないからだ”

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 ああ、チューブを刺さないとな。

 どこだ……? この穴か。よいしょっと。

 うぉッ、かなりのエネルギーが吸われていく感じがあるな。

 

 

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 ”電源が点き、コックピットの画面が光る”

 ”そこにはガンヴァルデアと大きく文字が映っていた”

 ”これがこの機体の名前らしい”

 ”次いで、操縦桿がせり上がってきた”

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 ああ、コレね。コレを握れば良いんだな。

 操縦自体は精神ジャックで出来るから、大した意味はなかろうが。

 

「よし……いくぞ!! ガンヴァルデア!!」

 

 

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 ”コックピットの扉が閉じつつ、ガンヴァルデアに瓦礫が降り注ぐ”

 

 ”しかしその程度で潰れる機体ではない”

 ”そのまま、足のブースターが吹き上がる”

 

 ”ミコトの掘り進んできた道を、滑走路代わりに走り出した”

 ”地上へ撃ち出される機体”

 

 ”そのままスライディングするように、地面を滑走する”

 ”目の前にはドラムスと呼ばれた機体がちょうど三体”

 

 ”仲間の電池人間(ワーカー)に向かって”

 ”エネルギーガンを撃ち出していた”

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「こいつら……!!」

 

 この機体に武器は残ってなさそうだ。なんとなくわかる。

 とりあえず殴りかかって、奪うしかない。

 

 しかしなんというか、あれだな。

 こういう展開、養育院のロボアニメで見たような気がする。

 

 うむ……ナレーションも聞こえるし……。

 

 

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 ”機甲兵ガンヴァルデア”

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 もしかしたら俺はロボアニメの主人公かもしれない。

 

 

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 ”ガンヴァルデア、大地に立つ”

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■登場人物■
梓ミコト       黒髪。この物語の主人公。
           まだ高校生にも満たない年齢。
岸辺レイナ      赤髪ポニテ。ミコトの班を纏めている班長。
ソルリオ       タオル巻いてる。班のNo.2
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■用  語■
崩星歴         旧文明が崩壊してからの年数。まだ十四年ほど。
電池人間(ワーカー) 生態電流を強化し、機械に流し込む改造をされている
精神ジャック      ↑が使うことが出来る。機械を操作できる。
ブロック兵       機甲兵の半分ぐらいの大きさ。作業用
機甲兵         人型兵器。ちょっと独特の形が多い
→ドラムス       ドラム缶に手足を付けたような形状。
→ガンヴァルデア    レインコートを覆ったガスマスク男みたいな形状。
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 シュウッ!!(CMに入る音)
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