大切なもの   作:フューチュラ

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駄文ですが楽しんでいただけたら嬉しいです。


それぞれの想いと決心

side リアス・グレモリー

 

椿姫からの連絡を受け、私とソーナはすぐに服を着て魔法陣を出して飛んだ。

目的地はイッセー達の所。

 

不干渉とはいえ事態の把握だけはしたいから、ソーナに頼んで椿姫に教会側の二人を見張らせていた。

ソーナと一緒に飛ぶ中、私は落ち着いた表情をしていたけど、内心は、

 

『まさか…あの子達だけで動くなんて…』

 

イッセー達がどうしてそんなことをしたのかが分からなかった。

 

『手を出さないようにと言ったのに…どうして…』

 

手を出さないように言ったにも関わらず、イッセーと子猫、そして、今回の件と関わりがあまりないソーナの下僕である匙まで巻き込んで。

 

私は分からいまま、勝手に動いた3人の前に出た。

 

イッセーと匙は急に現れた私とソーナを見て顔を真っ青にしていた。その顔は隠し事をしていたことがバレた子供のような顔をしていた。

 

 

 

私達がこの場に来た後、3人を後ろにある廃墟に入れて、何故こんなことをしたのかを聞こうとしたが、

 

「「「……」」」

 

3人は答えようとしなっかた。

 

「貴方達…自分達がとった行動がどういうことか分かる?悪魔側にも影響を及ぼすのよ。それにどんなに危険なことだったか分かっているの?」

 

「……分かっています…」

 

「なら…どうして?」

 

「「………」」

 

私の問いかけに正座をするイッセーと子猫は答えず、

 

「匙…貴方はなぜこの様な勝手な行動を…」

 

「………」

 

イッセーと同じように正座をする匙は、口を噤み何も答えようとしなかったが、

 

「仲間を守りたいから…」

 

「「「!?」」」

 

ソーナの横にいた椿姫から出た言葉に3人は一瞬表情を強張らせ、その表情を見た椿姫は、

 

「はぁ…貴方達は彼とは違うんですよ。彼程の力があればどうにか出来るかもしれませんが…貴方達にはそれほどの力はないんですよ?」

 

溜息を付きながら匙に近づきながら言うと、

 

「………俺にはあの人程の力は無いです。……だけど……!飛鳥先輩と同じぐらいに仲間…同属の悪魔を守りたいって思いがあるんです!!」

 

匙は椿姫に顔を上げて言った。

その顔は迷いもなく真剣な表情で…

 

「…まさか貴方達も?」

 

匙の顔を見て2人に聞くと、

 

「……俺は飛鳥さんから仲間の大切さを教えてもらいました。だから俺は木場を助けたかったんです…木場は大切な仲間の一人だから…」

 

「私も…祐斗先輩が居なくなるのは嫌です…」

 

二人は下向きながら答えた。

だが、イッセーは匙と同じ様に真剣な表情で、子猫は哀しい表情をしながら。

 

「……3人ともあの馬鹿から学んでいるようね…」

 

「…そのようですね…」

 

私とソーナは3人の表情を見て、何故こんな危険な行動をとったのか分かった。

 

飛鳥の教えだ。

 

飛鳥は自分より下の者達に対して仲間の大切さを教えていた。だが、その教えは分かりづらかった。

今まで人付き合いが少ない飛鳥は言葉で教えるのが苦手だった。

 

言葉で教えても伝わら無い…なら…どう教えればいいか…

 

飛鳥はそう考えてとった行動が背中で教えることだった。

 

悪魔になったばかりのはイッセー、学園に入ったばかりの子猫には先輩として口では言わず背中でそれを語り2人に教えようとしていた。

 

匙についてはソーナから聞いていたが、匙は飛鳥を目標にしていた。匙も飛鳥の背中を見て仲間の大切さを学んでいたのだろう。

 

「ごめんなさいね…ソーナ。ウチの馬鹿のせいで…」

 

あの馬鹿のせいで危険な事をさせてしまったことを謝ったが、

 

「謝らないでください。彼の教えは別に悪い訳ではありません。寧ろ、いい事だと思います。ですが…匙、想いだけではどうにもならない事があるんです」

 

ソーナも飛鳥のことを認めているためか、彼の教えを否定はしなかったが、匙のとった行動だけは許せないようで、匙に詰め寄りながら言った。

 

「…はい」

 

「想いを通すには力と強い心が必要なんです。そして…無事に帰って来なければなりません。匙…貴方は考えましたか?貴方が居なくなった後の私達のことを?」

 

「!?…いえ」

 

「仲間の為に動くことは悪いことではありません。ですがそれで死んでしまえば、残された仲間達の心は傷つき…その傷を一生背負う事になるかもしれない。そのことだけはよく覚えておいてください」

 

「はい…」

 

匙はソーナの言葉に下を向いたまま応えが、その声は少し震えていて顔の下の地面が少し濡れていた。

 

匙は気付いたのだろう…自分が仲間達にとって大切な存在だということに。

 

ソーナは下僕達に厳しいが、面には出さないが本当の彼女は私と同じように下僕達のことを大切に想っている。だが、それをソーナは決してそれを口にはせず表にも出さない。

ソーナなりの教え方。その教え方は飛鳥と同じ様に分かりづらいが、その教えは少しづづ伝わり、最後に自分で気付く。

 

だけど…今回だけは別だった。

 

余りにも危険すぎる行為。

命を落とす可能性もあった。

 

今回は無事に帰ってきたが、次に同じことをすれば取り返しが付かないかもしれない。

 

ソーナは初めて言葉で教えた。

 

仲間の大切さを。匙自身も大切な仲間の一人だということを。

 

「すいませんでした。会長や皆に迷惑を掛けて」

 

匙は腕で目を擦り、ソーナの方を見て真剣な表情で言った。

 

「分かればいいです。ですが…匙。貴女には勝手な行動をした罰として」

 

「!?まさか!」

 

その後、匙はソーナからお尻叩き1000回の罰を受けた。勿論、魔力を使って。

 

一方、私達はイッセーから祐斗のことを聞きいた後、イッセーと子猫が無事でいた事、これ以上下僕を失わずに済んだことに安堵して私は二人を抱きしめた。

 

「良かった…貴方達が無事で…」

 

「「部長…」」

 

二人を抱きしめた後、私はイッセーの方を見て、

 

「だけど…イッセー。貴方には罰を与えなければいけないわ」

 

「え!?ウチは無いんじゃ!」

 

「勝手をした罰よ。それに…これ以上勝手をしないように躾ける必要があるから」

 

今回の反省とこれ以上同じことをしないように罰を与えた。罰の内容は勿論…

 

「イッセー!お尻を上げなさい!!貴方もお尻叩き1000回よ!!」

 

ソーナ達と同じ魔力をお尻叩き1000回。

 

「ちょ!?部長!」

 

「問答無用!!」

 

バァン!

 

「イッ!!」

 

その後、ソーナと私は罰をしっかりとやりきって解散していった。

 

 

 

 

 

 

 

side out

 

side 姫島 朱乃

 

翌日の放課後も私はいつもの様に飛鳥さんの家に行きました。

 

…もしかしたら…飛鳥さんが帰って来ているかもしれない…

 

ですが、

 

ガチャ…

 

いつもの様に倉庫のドアを開けても、

 

…………

 

倉庫の中は誰もおらず物音一つしませんでした。

 

「…まだ…ですか…」

 

私は下を見ながら小さく溜息を吐いて、

 

コツコツ…

 

階段を登りロフト部分に入りました。

 

『今日も飛鳥さんは居ないんですね…』

 

ロフトに入っても人の気配はしませんでした。

 

『だけど…飛鳥さんはいつか帰ってくる!絶対に私の前に!』

 

私は自分にそう言い聞かせて、いつもの様に掃除を始めようと窓を開けたところで、

 

「…?プーちゃん?」

 

飛鳥さんが居なくなってからもここに居て、私が来れば目の前に飛んてくるプーちゃんの姿が無い事に気づきました。

 

「プーちゃん!」

 

プーちゃんの名前を呼びましたが、プーちゃんは姿を出すことなく、鳴き声も聞こえませんでした。

 

「何処に…」

 

私はロフトの中を探そうとリビングに入ると、

 

「……!?」

 

リビングの真ん中にあるローテーブルを挟むように、入り口から背を向けるように置かれたソファーに目を向けて表情を一変しました。

 

そこにはソファーに横たわり、苦しそうな表情をするプーちゃんがいました。

 

「プーちゃん!!」

 

私は直ぐにプーちゃんを抱えて声を掛けましたが、

 

「…プゥ……」

 

私に応えるプーちゃんの声は弱々しく、無理して答えているのが直ぐに分かりました。

 

「プーちゃん!どうして!?昨日はなんともなか…まさか!?飛鳥さんが!」

 

プーちゃんの姿を見て私は飛鳥さんの身に何かあったのではないかと思い、

 

「リアス!リアス!」

 

リアスだけには現状を伝えなければならない…

飛鳥さんががもし黒龍に飲まれたなら…私は…

 

そう思いながら魔力を使ってリアスに連絡すると、

リアスは直ぐに私の連絡取りました。

 

『朱乃!?何かあったの!?もしかして飛鳥が』

 

私の行動を知っているリアスは、私が慌てながら連絡したことで、飛鳥さんが帰ってきたと思っていたようですが、

 

「違います!プーちゃんが…プーちゃんが…」

 

『プーちゃん?……!?まさかプーに何かあった』

 

プーちゃんのことを聞いて、リアスも気付いて声を上げて言いました。

 

「プーちゃんが…凄い弱々しい状態で……もしかしたら……飛鳥さんが…」

 

『!?分かったわ!直ぐに行くから朱乃プーちゃんに飛鳥の居場所を』

 

「分かっています!!彼が居なくなるのは絶対に嫌です!!」

 

『朱乃…お願いするわ。私も直ぐにそっちに行くから』

 

「プーちゃん!!飛鳥さんの居場所を教えて下さい!」

 

リアスとの連絡を終え、私はプーちゃんを抱えたままに言いましたが、

 

「………」

 

プーちゃんからの返答はありませんでした。

 

「プーちゃん…お願い応えて……」

 

何も答えないプーちゃんを抱きしめて…

 

そして、頬には涙が流れ始めました。

 

飛鳥さんが……居なくなる………

 

そうなったら私が飛鳥さんを討つ。

 

最悪の場合そう覚悟していた。

だけど、それは最悪な場合。飛鳥さんは絶対に帰ってくると私はそう思って信じていた。

 

だけど…現実は違った…

 

最悪な場合が来てしまった…

 

「私は…私は…飛鳥さんを……これ以上…大切な人を失いたくない……」

 

ギュッ…

 

「お願い…プーちゃん応え」

 

私が強くプーちゃんを抱きしめながら言おうとすると、

 

フゥ…

 

私の目の前にグレモリー家の魔法陣が出て来て、

 

「朱乃!プーは………」

 

リアスが出てきましたが、リアスは私の姿を見て直ぐに理解し止まりました。

 

「……何度呼びかけても…答えてくれないんです……」

 

「そんな……飛鳥が…」

 

リアスも私と同じように思い、その場に膝をつきました。

 

「なんで…なんで…あの馬鹿なら絶対帰って来ると思って……」

 

「………」

 

ドン!!

 

「帰ってきなさいよ!いつもの様に余裕の笑みを見せながら…お願い……帰って……」

 

私はプーちゃんを抱きしめながら下を向き、リアスは床を叩きながら涙を流し始めました。

 

飛鳥が帰ってこない…

そして…私達が飛鳥さんを討伐することに…

 

最悪の想定が私達のは頭の中に浮かぶなか、

 

「!?…こんな時に…」

 

リアスは表情を歪めて立ち上がり私の元に来ました。

 

「朱乃…私の使い魔がボロボロの状態の紫藤イリナを見つけたは…聖剣がない状態で…」

 

「!?まさか!聖剣があちら側の手に!?」

 

「ええ…朱乃。今は…聖剣を」

 

リアスは私の肩に手を置き、悲しい顔をしながら言いました。

リアスも飛鳥さんのことを思っているが、

けど……今はコカビエルのことで動かなければならない…

主であるリアスは苦渋の決断をした。

今は…目の前の問題を解決することを…

 

だけど…私は…

 

「出来ません…私は…飛鳥さんが居なくなることは……嫌です…」

 

その選択を飲むことができなかった。

 

一度は決断した筈なのに…

 

私は…彼を…

 

「朱乃…あなたの気持ちは分かる…けど…このままほっとく訳にはいかないわ…聖剣を手に入れた以上…間違いなくゴカビエルが動く…その時に貴方が居なければ」

 

「分かっています…ですが……私は飛鳥さんを…飛鳥さんを…失いたくない……」

 

「朱乃…」

 

私も分かってはいる。

私がしなければならない事を…

 

だけど…このままでは飛鳥さんが帰ってこなくなる…

 

失いたくない!

 

「朱乃…お願い…」

 

リアスは私を抱きしめ涙を流しながら言いましたが、

 

『リアス…ごめんなさいね……私は飛鳥さんのところに…』

 

私は飛鳥さんのところに行くことを選び、リアスに言おうとしましたが、

 

「朱乃。貴方は彼女と一緒に行きなさい。」

 

「え…」

 

急に聞こえてきた声に私は止まりました。

 

「誰!?」

 

リアスは声に反応して、私から離れて周りを警戒しましたが、

 

「誰もいない…朱乃…何か感じた?」

 

「いえ…何も…」

 

私もリアスも周りから気配や魔力は感じませんでした。

 

ですが…

 

私にはその声には聞き覚えがありました。

その声は私が子どもの頃に一緒にいたあの人の声…聞き間違えるはずがない…今の声は間違いなく…

 

「お母様…の声…」

 

聞こえてきた声は私が子どもの頃に死んだお母様の声でした。

 

「…え?」

 

「今の声は…私のお母様の声ですわ…」

 

「朱乃。本当なの貴方のお母様って確か」

 

「ええ…私が子どもの頃に亡くなりました。ですが…今聞こえた声は間違いなく、お母様の声でしたわ」

 

「亡くなった人の声が…何処から?」

 

「分かりま」

 

「朱乃。飛鳥君のことはこの子に任せなさい。この子が彼を貴方のところに連れてきてくれるます」

 

再び聞こえてきたお母様の声で、何処から聞こえてきたのか分かり、私は聞こえた場所に顔を向けました。

 

「プーちゃん…!?」

 

抱いているプーちゃんを見ると、プーちゃんの身体全身が薄っすらと光っていて、その光の色はプーちゃんが産まれた時と同じように、青く光っていました。

 

「これは…何?」

 

「分かりません…気付いたら光!?」

 

リアスに答えようとしましたが、急にプーちゃんが私から離れるように浮かび始め、開けていた窓の方に行き、窓のレールに止まって私達の方を見ました。

 

私達を見るプーちゃんの目はお母様と同じ優しい目をして、

 

「貴方は飛鳥君が帰ってくることを信じているんですよね?なら…最後まで信じなさい。貴方が好きな飛鳥君なら帰ってくることを。ですが、飛鳥君…彼が帰ってくるまで貴方はしなければならない事があります。」

 

お母様と同じ声で言いました。

言っているのはプーちゃんの筈なのに、何故かプーちゃんがお母様に見えました。

 

「朱乃。貴方は彼が帰る場所を守らなければなりません。それが待つ者の役目。」

 

「帰る場所を守る…」

 

「そうです…朱乃。それが、貴女の役目です。…リアスさん。朱乃を連れて行ってください。」

 

「ええ…。」

 

リアスが頷いた直後、

 

「それでは…私達は行きますので、朱乃、リアスさん。お二人は彼が帰る場所を守ってください。」

 

そう言って、プーちゃんは再び浮かんで外に飛んでいきました。

 

「待って!!お母様!!」

 

「朱乃!?」

 

私は外に出ていくプーちゃんを追い急いで外に出て、リアスも私を追うように外に出ました。

 

外に出て、私とリアスは空高く浮かぶプーちゃんを見ると、更にプーちゃんの光が増していき、

 

「「!?」」

 

最後に今まで以上の光を発し、私達は目を手で覆いました。

 

『朱乃。彼は絶対に帰ってきます。貴女は彼を信じて…彼が帰る場所を守りなさい。それが……妻の勤めです。』

 

私は最後に出た『妻』という言葉に反応して、驚きながらプーちゃんを見ました。光りで良く見えませんでしたが、光りの中から見えるのはプーちゃんの姿では無く、女性の姿…薄っすらと見える顔はお母様の顔でした。

 

「!?お、お母様!?」

 

『朱乃…この子から見た彼なら貴方の事をすべて受け入れてくれるはずです。絶対にものにしなさい。いいですね?』

 

その優しい目を見て、私はお母様と話していると思い、

 

「は、はい!!」

 

はずかしながら答えました。

 

『フフ。それでは彼の処に行きますので朱乃。後の事を宜しくお願いします!!』

 

最後にお母様の声が聞こえた直後、

 

「プゥゥゥゥゥ!!」

 

光が収まったのと同時にプーちゃんの大きな鳴き声が鳴り響き、

 

バサバサ!!

 

大きな何かが飛び立っていきました。

 

 

「……今のまさかプーなの?」

 

「…そのようですね。」

 

「いったい何が起こっているのよ…」

 

リアスは目の前で起こった事に訳が分からず少し困惑しているようですが、

 

「分かりません。ですが、それよりも、リアスはイッセーさん達を連れてイリナさんの処に行ってください。」

 

「!?え?」

 

リアスを無視して言った言葉に、リアスは驚きの表情を浮かべました。

 

「朱乃!!まさか!?飛鳥の所に」

 

私の言葉にリアスは私が飛鳥さんの処に行こうと思ったようですが、

 

「違いますわ。私は準備をしますので少し離れるだけです。飛鳥さんの処には行きませんわ。」

 

私は先程約束したことを守るために動こうとしていました。

 

「朱乃?」

 

先程までとは全く違う姿を見て、リアスは更に驚きの表情を浮かべましたが、

 

「リアス。私は彼が帰ってくること信じますわ。プーちゃんとお母様に約束しましたから…」

 

「……そう…分かったわ!なら、先に行くから準備は宜しくお願いね!」

 

私の顔を見てリアスの表情は変わり、自信に満ちた表情で魔法陣お出して消えていきました。

 

「フゥ…。リアス…お願いしますね。」

 

リアスが消えていった場所を見て、私は目を瞑って小さく息を吐きながら言い、

 

「プーちゃん…お母様…。飛鳥さんのことお願いします。飛鳥さん…ぜったい帰って来てください……。それまで、私は……絶対にこの場所を守りますから!!」

 

私は決心固め動き出しました。

 




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