乙女ゲーの悪役負けヒロインにTS転生した〜死にたくないので真面目に大人しく聖女を目指します〜 作:クソ雑魚メンタルリシテア
数話に掛けて描いていこうと思います。
何話になるか分かりませんが(汗)
サフィリア様とお友達になって1ヶ月半ほど経ち9月になりました
その間に戦闘訓練にも大分慣れてきてナイフ術と剣術の稽古中に息切れがしなくなって来ました。
エステル様の弓術は弓を引くのですが勿論力が必要でしたが最初から息切れすることは無かったですが
たまにサフィリア様と一緒にお勉強会を開いたりしたり私の戦闘訓練を見学されたりして「文武両道なマリー様素敵です」と顔を赤らめて褒めてくれました
そしてサフィリア様と過ごしたりしてかなり親密になれてサフィリア様のお家、クロステル公爵家に招待もされました。
サフィリア様のお父様とお母様、お兄様とお姉様にご挨拶した時は死ぬほど緊張してしまいました。
更にはサフィリア様が普段私の事を嬉しそうにご家族に教えていたので余計に恥ずかしくなってしまいました。
サフィリア様のお父様、クロステル公爵当主様には「最近サフィリアがとても楽しそうなんだ、マリー様ありがとうございます」っと言われて頭を下げられたのには驚きました
その日招待された時はサフィリア様のお部屋でお茶会をいたしました。その時はサフィリア様のお姉様もご一緒でした
因みにお部屋には私が作った4つのぬいぐるみ(シフォンヌ様・カーリー様・エステル様・私のぬいぐるみ)が飾られていました
お茶会が開かれて3人で楽しくお喋りをしました。その際にサフィリア様とサフィリア様のお姉様が楽しくされているのを見て「お姉ちゃんって良いな…………」っと口に出してしまいそれを聞いたサフィリア様のお姉様が「あらあら、今だけマリー様も私の妹になられますか?」っと言われてしまい私は顔が赤くなってしまいました。
しかしその時サフィリア様が少しムッとして拗ねたような感じになったのは気の所為………………じゃないですよね?
その日はそれでお開きになり公爵様から「いつでも屋敷に来て良いですからね。そうしたらサフィリアも喜びますので」っと言われたので今後もお邪魔することになりました。
因みに手作りのお菓子を持っていたらサフィリア様とサフィリア様のお姉様とお母様にとても美味しいと喜んでもらえたり、サフィリア様のぬいぐるみを作ってプレゼントしたら大変喜んでいただけました
サフィリアSide
私(わたくし)はサフィリア・クロステル、クロステル公爵家の次女です。
私は最近とても嬉しいことが出来たのです。
次期聖女のマリー様とお友達になれてお屋敷に招待して一緒に過ごしたりとても幸せな時間を経験していました。
ただ初めてお屋敷に招待させていただいた時に私がお姉様と楽しくお話をしていたらマリー様が「お姉ちゃんって良いな………」っと口に出されお姉様が冗談交じりに「あらあら、今だけマリー様も私の妹になられますか?」っと言われてマリー様が顔を赤くされて私はお姉様に嫉妬してお二人にムッとして拗ねてしまいました
その日マリー様が帰られてからお姉様が私に話しかけられて「マリー様のことお好きなのね。もしかしたらサフィリアの将来のパートナーになるのかしら?」っと微笑んで言われました
そして私はお茶会の時にお姉様に嫉妬した時のことを思い出しました。
(そうなのですね。私マリー様のこと将来のパートナーにしたいほど大好きだったのですね)っと自分の気持ちに気づきました
それからマリー様がお屋敷にいらっしゃる時にマリー様の手作りのお菓子を持ってこられたりマリー様が私のぬいぐるみを作ってプレゼントしてくれました
因みにお菓子は私もお姉様もお母様を気に入られました。
(でも。こんな事されてしまわれては余計にマリー様の事を好きになってしまいます)
私はマリー様が帰った後は必ずマリー様と過ごした事を思い出して顔を赤くしました
そして私は決意したのです。私は将来マリー様と同性婚することを
SideOUT
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そんな事があった少しずつ暑さも和らいでくる9月になったある日の事、私はシフォンヌ様と聖女が行われるお仕事のやり方を教えていただいていました
(シフォンヌ様はこんなに大変なことをしながら私に聖女教育を行われていたんですね………………)
私はシフォンヌ様の凄さに改めて驚いてしまいました
そしてお仕事がある程度落ち着いたあたりでシフォンヌ様が紅茶を飲まれて「はぁ~」っとため息をつかれました
「お疲れ様ですシフォンヌ様、いつもこんなに大変なお仕事をされて私に聖女教育を行っていただきありがとうございます」
私はシフォンヌ様に労いの言葉を贈りました
「あら、マリーさんありがとうございます。でも今のため息は別のことなのよ………………」
私はシフォンヌ様の言葉を聞いて別のことを悩んでいると聞いて私は力になりたいと思った
「何かお悩みがあるのですか?私で良ければ相談してください」
「!!」
シフォンヌ様は驚いて少し考えた後に私に話しかけました
「マリーさんありがとうございます。実は私の実家の事なのだけれど近々私のバレッタ侯爵領で収穫祭が行われるの」
「収穫祭ですか?」
「えぇ、バレッタ侯爵領は作物と海産物が特産で今年は海産物が予想以上に大量で作物は豊作だったらしいの、それで私のお兄様が手紙で『今年は参加したらどうだ?その際は次期聖女を紹介してくれたら嬉しい』って内容だったの、お兄様がバレッタ侯爵を継いでからはあまり参加していなかったのだけどどうしようかしらと思ってしまって………………」
なるほど、シフォンヌ様は参加されることがなくなったお祭りに参加しようか悩んでいたのですね
「それで手紙にはマリーさんを紹介してくれたら嬉しいって書いてあったからどうしようかなっと思ってしまって」
シフォンヌ様はとても悩んでいらっしゃいました。なので私はシフォンヌ様の背中を押すことにしました
「シフォンヌ様、私は大丈夫ですよ。シフォンヌ様と一緒なら怖くないので、それにシフォンヌ様のご家族にもお会いしたいです」
私の言葉を聞いたシフォンヌ様は驚いた顔をされてから笑顔になられました
「マリーさんありがとうございます。久しぶりに参加してみるわね。マリーさんも一緒に行きましょう」
私はシフォンヌ様の言葉に笑顔で「はい、一緒に行きたいです」っと答えました
という事でシフォンヌの故郷に遊びに行くお話の始まりです。
上手くかけるか分かりませんが頑張ります。
それではここまで読んでいただきありがとうございます