乙女ゲーの悪役負けヒロインにTS転生した〜死にたくないので真面目に大人しく聖女を目指します〜 作:クソ雑魚メンタルリシテア
お待たせいたしました
ちょっと落ち着いてきたのでほんの少し再開いたします
それから読者の皆様にお知らせいたします。今後は毎日投稿ではなく不定期投稿にいたします。
理由は毎日投稿ですと(速く投稿しないと)や(あぁ!?誤字脱字がある!?)って焦ってしまったりしてしまうからです
自分のペースでゆっくり書きたくなったので読者の皆様のご理解ご了承をいただけたら幸いです。
これからもよろしくお願いいたします
午前の授業を終えて現在はお昼休みになりました。
クラウド様はあの発言の後本当に今日は諦められたのかあれから私に話しかけたり誘ったり来なくなりました。
サフィリア様も心配されて授業間の休憩時間に2組から直に1組に来て私の事を守ってくれていました。勿論シエラ様も私の事を頑張って守ってくれていました。因みにソフィア様もサフィリア様の少し遅れた後に私とシエラ様のクラスに来て心配されていましたが私は少し遅かったことを疑問に思いソフィア様に然り気なく聞いてみたらどうやらソフィア様は3組に所属されていることを話されて私達は納得しました
(通りで最初の授業が終わった休憩時間の時にサフィリア様より後に来られたのですね)
私は内心思いながら子爵家のソフィア様が侯爵家のクラウド様に負けずに頑張って私の事を心配されて私は嬉しくなりました。
因みに今はサフィリア様とシエラ様と3人で購買のお弁当を購入して学院の中庭で昼食を食べていました
(うーん、購買のお弁当は現実世界のスーパーのお弁当に比べて彩りが良くて身体に良さそうですが折角なら2人に私の手作りお弁当を作ったら喜んでくれるでしょうか?)
私は今食べているお弁当を食べながら2人に手作りお弁当を作ったら喜んでくれるか考えましたが2人には私の手料理やお菓子を食べていただいて喜んでいてくれていたのでお弁当も喜んでくれると思いました
(大好きで恋人の2人に私の愛妻お弁当を作って3人で食べる。わぁ、素敵な思い出になりそうです)
「それでマリー様、如何いたしましょうか?」
私がそんな素敵な事を考えていたらサフィリア様が話来られてきました
(そうでした。3人で私の愛妻お弁当を食べる素敵な思い出作りをする現実逃避をしている場合ではないですよね……)
私は軽く現実逃避をしてしまっていました。理由は簡単ですクラウド様の事を悩んで現実逃避をしてしまいました
「そうですねサフィリア様、クラウド様も悪気がないのは分かりますが……それに平民の私が貴族様のお誘いを断り続けていたらご令嬢様達に反感を買ってしまうかもしれませんし」
「……ん、難しい問題……です」
私がそう言うとシエラ様が同意されました。
確かにシエラ様の言う通りとても難しい問題ですね。それに他の貴族様たちに嫌われたくないですし
「仕方がないと思いますが最終手段にしようと思っていた私は異性ではなく同性が好きな事と同性婚する事しか考えていない事を伝えるしかないと思います。それに皆様に嫌われたくないですし」
「……マリー様……」
「マリー様、分かりましたわ」
お二人は私の言葉に同意されてくれました
「ありがとうございます。その際はサフィリア様とシエラ様と既に恋人でお付き合いしていることをお伝えしていいですか?」
「「……はい/勿論ですわ」」
私は2人に今の私達の関係をお伝えていいか聞き同意をもらいました
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―――時は遡りマリーがランスの対策を伝える前
ソフィアSide
私ソフィアはマリー様とお昼を過ごすために3組から1組に向かっていました。
理由は勿論今私が恋をしているマリー様がランス様の事で大変な思いをされているので少しでもマリー様の助けになりたいと思いましたから
(それにマリー様に助けていただいた恩返しもしたいですし力になればマリー様に感謝されるかもしれませんし)
私はワクワクしながら1組に着きました。しかし中を見たらマリー様は既におられませんでした。それにマリー様のご友人であるシエラ様もいらっしゃられませんでした
(マリー様、何処に行かれたのでしょうか?)
「貴女、確かマリー様と一緒にいた方ですよね?」
私が困っていたら赤髪の女の子が話しかけて来られました
「申し遅れました。私はオリビア・プラウ、プラウ公爵の者です」
私は驚いてしまいました。話しかけて来られた方は公爵令嬢様でしたのです
「申し訳ありませんでしたオリビア様、公爵令嬢様である貴女様から自己紹介をいただいてしまって、私はソフィア・クローバーです。クローバー子爵の者です」
私はすぐにオリビア様に謝罪を行い自己紹介をしました
「大丈夫ですよソフィア様、私はそのような事は気に致しませんので、マリー様でしたらシエラ様と2組のサフィリア様と3人で一緒に昼食を召し上がると仰っていました。今日も天気がいいので中庭でお昼を召し上がると言っていましたよ」
オリビア様が笑顔で私の無礼を許してくれていただきマリー様が今何処にいるのか教えてくれました
「オリビア様本当にありがとうございます。改めて先程の無礼本当に申し訳ありませんでした」
「いえ、気にしていないので大丈夫です」
オリビア様は笑顔で許してくれました。それに対して私も笑顔になり「ありがとうございます」っと伝えてマリー様達がいると思われる中庭に向かいました。
中庭で昼食なら途中で私も購買でお弁当を買い小走りで向かいました
中庭に着いた私はマリー様達を探しました。
すると直にマリー様達を見つけました。私はマリー様の名前を呼ぶことにしました
「マリーさ―――「それでマリー様、如何いたしましょうか?」!?」
私はサフィリア様の言葉で隠れてしまいました
(私、なんで隠れてしまったのでしょうか?)
特にやましい事は考えていないので直ぐに出てこようと思いましたが身体が動きませんでした
「そうですねサフィリア様、クラウド様も悪気がないのは分かりますが……それに平民の私が貴族様のお誘いを断り続けていたらご令嬢様達に反感を買ってしまうかもしれませんし」
「……ん、難しい問題……です」
(マリー様達はランス様の対策を話されているのでしょうか?)
「仕方がないと思いますが最終手段にしようと思っていた私は異性ではなく同性が好きな事と同性婚する事しか考えていない事を伝えるしかないと思います。それに皆様に嫌われたくないですし」
「!?」
私は驚いてしまいました。マリー様は同性がお好きで同性婚する事しか考えていない事を
(それでしたら私はマリー様に告白してもいいのかな?)
私はマリー様とお付き合いできるかもしれないと淡い期待をしていたら更に驚く言葉を聞くことになりました
「ありがとうございます。その際はサフィリア様とシエラ様と既に恋人でお付き合いしていることをお伝えしていいですか?」
「「……はい/勿論ですわ」」
「!?」
マリー様は既にサフィリア様とシエラ様と恋人でお付き合いされている
(つまりマリー様は同姓多重婚を考えている?)
それなら1つの案が浮かびました。
それは私がランス様と1組の皆様がいる所でマリー様に告白してマリー様は同姓多重婚を考えている事を伝えてサフィリア様とシエラ様と既に婚約されている事を伝えるのです
(それならランス様もきっと納得して諦めてくれるはずです!頑張るのよソフィア)
私は決意をしました。
そして私はその場から離れました。流石に盗み聞きした後に出てくる勇気はありませんでした
SideOUT
とりあえず私は2人に私の考えと対策を伝えてお昼を召し上がりました
(果たして私は同姓多重婚する事しか考えていない事を伝えてクラウド様は納得してくれるでしょうか?)
私は内心とても不安になりましたが上手くいくことを祈りお昼休みを過ごしました。
そう言えばお昼にソフィア様は来られませんでした。もしかしてお昼は忙しかったのでしょうか?
いかがだったでしょうか?
それではここまで読んでいただきありがとうございました