何回死んで何回転生して何回踏み台になったんだろう、最初死んだのは向こうが俺の事を友達だと勘違いされてイケメン野郎に惚れた暴力女達からの暴力を全て自分に来て死んだ。その時イケメン野郎は俺の後ろに隠れていた。
最初は関わらないようにして家に引きこもってもイケメン野郎は熱血漢みたいに家に来る、そして何回も俺の玄関を叩きながら
「俺達友達だろ」
友達?お前が?巫山戯るな‼︎
最初は我慢したけどもう俺は諦めた、何もかも……もう
最初は何かのアニメに転生だった、アニメについては詳しいオタクの俺でも分からなかった、そこからもうどうでもよかった
『FINAL ATACK RIDE DE DE DE DECADE‼︎』
コンプリートフォームのディケイドのディメンションキックは一人の怪人にあたり炸裂した
「いい戦いだったよディケイド!」
今は怪人に転生してからしばらく経って最終決戦大ショッカー対ライダー軍で俺の周りは平成仮面ライダーがたくさん集まり15人のライダーキックを受け最後のディケイドのディメンションキックを受けた
「ああ、これで最後にしてくれよ」
怪人の姿から人間の姿に体に戻りながら指先から砂となって滅んでいく
瞼を開けると知らない天井だ。
起き上がるとお決まりのパターンだ、自分の姿は子供だ。
容姿は目が腐ったフツメン、まあブサメンよりいいな。
まあそれより怪人の前に転生した姿に似ている気がするがまあいいな……この世界の俺の立ち位置は多分モブかな、まあ主人公が死ぬアニメなら主人公になった事があるが
「親との絶縁って初めてだな」
今までは道端で捨てられるか児童施設に送られるしかなかったが目の前には金と手紙だ、手紙の内容は絶縁だ。
しかも俺の転生は赤ん坊限定のはずが5歳だ、その5歳に家と金とか……大馬鹿だろ親
「そして今までない初めての特典がよりによってこれとか」
俺の目の前にはライダーベルトがずらりと置かれている
「……まあ多くの人間殺した俺に使う資格なんてねえ」
俺は確かめる事が多くあるため確かめていく、まずこの世界の俺の名前が転生前の名前
そしてライダーのベルトがあるという事は怪人のまま転生したのかと思い怪人へと変身した
全身黒の化物へと
怪人の力も引き継いだんだな……
「…………この世界で俺に何をしろって言うんだ」
そして次々に確認をしていき最後の確認
「この白髪と左目をどうにかしないと」
顔は転生まえの顔だが怪人の前のように転生した左目が隻眼で白髪だ、まあ銀髪よりましか、この世界は何のアニメの世界だろ……ハーレム系アニメの世界なら原作に関わりたくないし他の転生者に会いたくないし
「このまま平穏でいればいいけど」
俺は何もない部屋で床に寝転がり寝る
一応仮面ライダーのベルトは出ましたが主人公は怪人の力メインで行くつもりです